作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

列を乱す人間が叩かれない組織をつくるためにはどうすれいばいいのか?

なぜ人は、組織や会社の中で列を乱すような行動をした人間のことを叩きたがるのでしょうか?

それはたぶん、実害の規模感がどうであれ、「列から外れた行動をされたら困る。」と信じ込んでいるからなんだと思います。

じゃあ、どうして列を乱す人間がいると困ると信じ込んでいるのか?

きっとこれは古くから日本人に染み付いていることであり、農耕民族として生きることを選択した時代から、五人組や、軍隊などの経験を通じて、列を乱す人間がいることによって、その行動が自分たちの生き死に直接関わってきたからだと思うんです。

一人の人間の列を乱す行動をすることによって、組織が乱れるだけではなく、そのひとりの行動によって、もしかしたら全員が死んでしまうかもしれない。

そんな漠然とした危機感や不安感がきっと、列を乱す人間をすぐに叩く風潮(価値観)につながっていったのではないのかなと思うのです。 続きを読む

ドキッとさせることは簡単。継続させることがむずかしい。

人がドキッとすることって、結構簡単に言えてしまいます。

その結果として、人の言動を変えてしまうのも意外とカンタンです。

もちろん、そうやって他者の言動を変えてしまうことに良し悪しはあるとは思います。

僕も、どちらかと言えば他者を脅かしてまで何かを主張したいとは思わない。

ただし、そうやってドキッとさせた結果、受け手にとって本当に良い方向に進んでいれば、それはそれで良いのかもしれません。 続きを読む

【メモ公開】大阪で「これからの働く」についてお話してきました。

昨日、デジハリ大阪校で「これからの働くを考える 〜自分にとって、理想の働き方ってなんだろう〜」が開催されました。

イベントの様子や内容については、ぜひハッシュタグ「#これからの働くを考える」を追ってみてください。

そして、既にイベントレポートを書いてくださった方もいるので、ぜひ合わせてこちらも読んでみていただけると嬉しいです。

【爆速レポ】「これからの働くを考える」で理想の働き方を考えてきた|がちろぐ

これからの働き方を考える、理想の働き方って? | ミニマムなライフ

やりたいことを見つけるための自己感情分析とは?【イベントレポート】 | pupa

今日は、このイベントに登壇するにあたって、僕が事前に準備していたイベントメモをこのブログでも公開しておこうと思います。

以下、事前にいただいた質問に沿ったメモとなります。 続きを読む

すぐに役立つ必要なんて全くない。そこにあることを知っていれば、それでいい。

昨夜は、最所さんが運営しているコミュニティ「#消費文化総研」でチャット形式の対談をやってみました。

その中で、ものすごくハッとしたことがあったので、今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

今夜、北海道下川町から配信されるhyphen,の「勝手に下川ナイト」がとても楽しみ。

僕のTwitterをフォローしてくれている方は既にご存知かと思いますが、地域と暮らし”をテーマとした創作・発信を行う6人組ユニット「hyphen,」がいま北海道下川町で暮らしています。

その様子はハッシュタグ「#勝手に下川暮らし」でもご覧になることができます。

そんな「hyphen,」が今夜、約1ヶ月間過ごした下川町で「勝手に下川ナイト」という報告会を行うそうです。

今日はこのブログでも「勝手に下川ナイト」のライブ配信を勝手に告知してみます。 続きを読む

いま目の前にいるお客さんの顔と名前を取り戻す。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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僕が「イケウチな人たち。」で大切にしたいと思っていること。

毎週月曜日にライブ配信している #もとくらの深夜枠。

昨夜のゲストは、ウェブメディア「イケウチな人たち。」編集部の牟田口さん、藤村さん、井手さんでした。

テーマは「イケウチな人たち。」で大切にしたいこと。

今日はこの配信を振り返りをしつつ、僕が「イケウチな人たち。」で大切にしたいと思っていることを少しだけこのブログにも書き残しておきたいと思います。 続きを読む

言葉の軽さはどこからやってくるのか?

先週末、こんなツイートをしてみました。

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自分の中の10年を探せ。

2月のSUSONOのイベントが先日開催されました。

今月のゲストは、文章表現インストラクターの山田ズーニーさん。

このイベント内でお話してくれた内容のひとつが、今日のタイトルにもあるとおり「自分の中の10年を探せ」というお話でした。

この部分がとても刺さったので、今日はこのお話をご紹介しつつ、自分が思うところも少しだけ書き残しておこうと思います。 続きを読む

自分の中の「違和感」や「好奇心」を見て見ぬふりしない。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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世界とつながるための本5冊。 #読むでつながる

先週末、BOOKLABTOKYOさんで、最所あさみさんと対談イベントを行いました。

参照:【スペシャル対談】『読むで繋がる関係とは!』(最所 あさみさん×鳥井 弘文さん) | Peatix

今回のイベントでは、最所さんと僕とでお互いに「世界とつながるための本」というテーマで選書をしています。

トーク中は、お互いに話すことが多すぎて、ほとんどこの選書についてご紹介することができなかったため、本日は僕が選んだ5冊をカンタンにご紹介しておきたいと思います。 続きを読む

いま「機嫌」について考える。

昨日、こちらの記事を読みまして。

いつもこのブログを読んでくださっている方々には、ぜひ読んでみて欲しい内容です。

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「視座を共有できるひと」に出会うために、自分に嘘のない表現をし続ける。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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EVERY DENIMコラボ企画「真ん中」デニムをつくろう、始まります。

今週の月曜日にライブ配信した「#もとくらの深夜枠」で発表された「真ん中」デニム制作プロジェクト。

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最近考える、後ろめたさについて。

昨日も「#もとくらの深夜枠」のライブ配信が行われました。

配信の後半、EVERY DENIMの山脇さん・島田さんと一緒に「後ろめたさ」の話をしました。

以前も、このブログで「後ろめたさ」の話を書いたことがあるのですが、最近の考えをまた少しだけ書き残しておこうかなと思います。

参照:後ろめたさをなくすために。その勝ち方にこだわり続ける。 | 隠居系男子 続きを読む

3月10日(日)大阪開催「これからの働くを考える」に登壇します。

3月10日(日曜日)デジタルハリウッド大阪校さんで開催されるイベント「これからの働くを考える 〜自分にとって、理想の働き方ってなんだろう〜」に登壇します。

参照:これからの働くを考える 〜自分にとって、理想の働き方ってなんだろう〜 | Peatix

大阪でのイベントは、昨年の5月にサイボウズ式のあかしゆかさんと一緒に登壇させていただいた以下のイベントに続く2回目で、約1年ぶりとなります。

参照:「働き方が変わったその先を考えよう プラスワンスキルのすすめ」のイベントを終えて。 | 隠居系男子

今日はこちらのイベントの告知です。 続きを読む

僕とItheとの出会い。

Itheのことを初めて知ったのは、2016年4月ごろでした。

会社宛に見慣れない封筒が届き、中に入っていたのはItheの松尾さんからの直筆のお手紙と、展示会のインビテーション。

メディア業を営んでいると、プレスリリースなどを送っていただく機会は多いですが、一度も会ったこともない方から直筆のお手紙をもらったのは後にも先にもこのときだけです。

「このSNSの時代に、直筆の手紙を送ってくるブランドってどんなブランドなんだろう…?」

僕はどうしてもそれが気になってしまって、すぐに展示会に足を運びました。

行ってみると、そこで待ってくれていたのは、とても人柄の良さそうなおふたり。手紙をくれた松尾さんと、デザイナーの吉崎さんでした。

すぐに意気投合して、確か1時間半ぐらいずっと3人で話していたように思います。

そこから毎シーズン展示会に足を運んでは、必ず何かしらを購入するという関係性が続いてきました。

おふたりのことはずっと応援していきたいと思っていて、Itheの服作りもお手伝いしてみたいとずっと思っていました。

そして満を持して「トラベルコレクション」という形で、今回それが本当に実現したのです。

以下詳細です。 続きを読む

「企業内プロフェッショナル」や「縁の下の力持ち的な存在」の働き方論。

昨夜、『あっ、なんの話だっけ?』第3回が配信されました。

テーマは「働く」について。

参照:自分にとって「働く」とはなんだろう? | 隠居系男子

本当にとっても楽しくて、心地よい余韻が今も続いている状態です。

まさに、「Wasei Salon」のオーバーエイジ枠のお三方に語って欲しいことが語られている回になりました。

今日は、昨日の配信回を少しだけ振り返ってみたいと思います。 続きを読む

自分にとって「働く」とはなんだろう?

今夜、Wasei Salonのオーバーエイジ枠メンバーでお送りしている『あっ、なんの話だっけ?』の第3回が配信されます。

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ファッションの変遷と、「服屋三浦」が提供している価値について。

昨夜も、「#もとくらの深夜枠」を配信しました。

今回のゲストは、「#服屋三浦」の仕掛け人である三浦希さんと、その三浦さんの親友でもありWasei Salonメンバーでもある早川大輝さん。

テーマは「服屋三浦の作戦会議 ~本当の “似合う” とは何か~」でお送りしました。

今日は、そのお話の中で得られた気付きを少しだけ自分の備忘録的に書き残して起おきたいと思います。 続きを読む

体験して欲しいのは、イケウチオーガニックのタオルを畳む時間。

連日、イケウチオーガニックさんの話題ばかりでごめんなさい。

最近は、イケウチさんのことばかり考えているので、これももう仕方ないと割り切って、今日もイケウチさんの話題を少しだけ。

実は昨日、また新たなイケウチさんの魅力に気が付きまして。

それが今日のタイトルにもある通り、「イケウチさんのタオルを畳む時間」なんです。

「なにを言っているんだ…?」と思われているはずなので、以下で順を追って説明していきますね。 続きを読む

僕が抽象度高いブログを書く理由。

今朝、とっても嬉しいツイートを発見しました。

僕がブログを書くときは、イベントに足を運んでくれたお客さんの具体的な質問や、知人・友人の相談内容がきっかけになっていることが多いです。

そこに個人的な気づきや発見を織り交ぜながら、なるべく多くのひとが理解しやすいように、抽象的な話に昇華させて書くようにしています。 続きを読む

うしろめたさの効用。

昨年末、糸井重里さんがつぶやいていたこのツイートについて、最近ずっと考えています。

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「良いオウンドメディアがなぜできるかというと、商品が圧倒的に強いから」

昨日、イケウチオーガニックの阿部さんと牟田口さんをゲストにお迎えした「#もとくらの深夜枠」が配信されました。

そして、今日のタイトルは、その配信中に「灯台もと暮らし」編集部のくいしんさんが熱量込めて語っていたセリフです。

この内容が本当に素晴らしかったので、今日はその内容を少しご紹介してみたいと思います。 続きを読む

「どうせ」で諦めず、「それでも」を大切に発信し続ける。

先週末、こんなツイートをしてみました。

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最近発見した「Wasei Salon」の新たな強み。

ふと気が付いたのですが、Wasei Salonではもう既に企業や自治体さんの「メディア&コミュニティ」の構築を請け負うことができるなと。

なぜなら、Wasei Salonの中にはメディア運営には欠かせない、

ライター
編集者
カメラマン
デザイナー
ブロガー
プロデューサー
ディレクター

がすべて所属しておりまして、皆さんめちゃくちゃ優秀だからです。

そして、空間設計やコミュニティ運営を得意とする、

コミュニティマネージャー
ゲストハウス/ホステルマネージャー
一級建築士

も所属してくれています。

そして、みんなの士気を高めるための制服をつくることができるデニム兄弟もいる。(←ココ重要)

たった21人しかいないのですが、ゼロから「メディア&コミュニティ」を構築することができる全てのスキルがこのサロン内に揃っているんですよね。

そして何よりも重要なことは、メンバー全員の結束力が高くて、ものすごく仲が良いんです。 続きを読む

イケウチオーガニックの新しいメディア「イケウチな人たち。」が始まります。

このブログをいつも読んでくださっている方々は、すでに知っている方も多いかもしれませんが、明日2月1日(金曜日)に「イケウチオーガニック」さんの新しいメディア「イケウチな人たち。」が始まります。

イケウチな人たち。 | 好きな人たちと考える、これからの豊かさ

今日はその告知を少しだけ。 続きを読む

良いモノ選びは、連鎖する。

最近、モノ選びの基準が変わったひとたちの話を聞いていて、ふと思ったことがあるんです。

それが、今日の題名にもあるとおり「良いモノ選びは、連鎖する」ということ。

具体的には「◯◯に合う、◯◯が欲しくて、今度はこれを買ってしまいました!」という話を聞く機会が本当に増えたなと。

それまで特に何のこだわりもなかったひとが、何かひとつを主体的に選び取るようになると、それが1枚目のドミノとなり、ドミノ倒しのようにモノ選びの基準が一気に変わってくる現象を最近本当によく目にするようになりました。 続きを読む