作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。

昨日こんなツイートを見かけまして。

僕はまだ、降りるところまではいけてません。

だって、まだ若いから。ちゃんと楽しみたいと思ってしまう。まだまだ好奇心旺盛なんです。

でも僕も、こだわることはしないようにしています。

先日書いた洗剤の話もそうですが、何かをこだわり始めると、途端にそれ以外を受け付けない体になってしまいます。

だから、大切なことは、今目の前にあるものを全力で楽しむこと。 続きを読む

「かっこよさ」より「わかりやすさ」が大切。

先日、下記の記事を読みまして。

「北欧、暮らしの道具店」を作った本:通信販売編『インターネット的/糸井重里』など3冊 – クラシコムジャーナル

この記事がとてもおもしろかったので、ここで紹介されていたピーチ・ジョン創業者である野口美佳さんの「男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学」という書籍も読んでみました。

やっぱりこの本もすごくおもしろくて、非常に共感する部分が多かったので、このブログでも少しご紹介しておきたいなと思います。 続きを読む

これから「サバティカル休暇」を導入し始める企業はドンドン増えてくると思う。

株式会社Waseiでは、「サバティカル休暇」をみんなで順番に取っていけるように努めています。

上記のリンク先にもあるように、編集者・立花は最近までイギリスに長期滞在していました。

灯台もと暮らし」編集長・伊佐は今も世界一周の最中です。

参照:株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。 | 隠居系男子

「前例はないけど、やってみたい!」という理由から昨年度からチャレンジしてみました。

まだまだ経験は浅いのですが、この1年間で「サバティカル休暇」の重要性はとても良く理解できました。

きっとこの制度を導入する会社は、これからドンドン増えてくるのだと思います。今日はそんなお話です。 続きを読む

「実現できた!」の成功体験が「次のやりたい!」につながっていく。

前例がなくても、本気でやりたいと思うなら、自分たちでやってみるしかありません。

何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、本当にそれを形できた時は、この上ない喜びとなるでしょう。

そして、その喜びが「次のやりたい!」も、また実現できるという希望につながっていく。

あれができたんだから、これもできるにちがいない。というように。

その成功体験の繰り返しが、人やチームを一番成長させるのだと最近強く実感しています。 続きを読む

いつまでも学生さんと一緒にお話できる存在でありたい。

お散歩企画をやっていると、いつも思うんですよ。

あー、いつまでも学生さんに興味を持ってもらえるような存在でありたいなあと。

僕ももう社会人になってから6年目で、学生さんからしてみれば完全におじさんです。

そんな人間でも、会って一緒にお話してみたいって思ってもらえることは本当にありがたいことだなと。

ずっとこのブログでも書き続けてきているように、大学生が一番感度が高くて敏感な時期だと思います。

参照:大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、もっとそれを発信したほうがいいよというお話。 | 隠居系男子

そんな学生さんがいま何に対してどんな風に興味を持っているのか、というお話を聞けるのは、一番の勉強になるんです。

でも仕事柄、こんなタイミングでもないと、学生さんと二人っきりで小一時間も話す機会なんてないんですからね。

だから本当に貴重な時間をいただいているなと。 続きを読む

欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。

先日、数回ぐらいしかお会いしたことがないショップ店員さんから、丁寧なメールをいただきました。

はじめて接客してもらった時も対応がとても素晴らしくて、すごく印象がいい店員さんだなあと思っていたので、メールをもらった時はとても嬉しかったです。

内容自体はなんてことはない「新商品が多数入荷しました!」という入荷連絡メールだったのですが、メールでもしっかりと僕の目線に立った提案をしてくれていて、とてもスッと入ってくる手紙のような文章でした。

それに感動して、メールを受け取って3日後にはお店を訪れていました。

案の定、今回も接客が素晴らしくて、オススメしてくれたものをそのまま購入して帰ってきたのです。 続きを読む

ちょっとした喜びと変化に気づけるようになることの大切さ。

先日、タイムラインでこんなツイートを見かけまして。

これがとても良い内容だなと思ったので、このブログでもご紹介しておきたいと思います。 続きを読む

久しぶりに風邪を引きました。

昨日、突然風邪を引いてしまいました。

朝から少し体調が少し良くないなあと思っていたところ、午後になって急変…。

一気に熱が出てきて、39度ぐらいまで上がってしまいました。

ここ2〜3年は、寝込んでしまうような風邪を一切引いたことがなかったので、一番自分がビックリ。

「寝込むほどの風邪を引かないために、僕が実践していること」というブログを書こうと思っていた矢先だったので、きっと「調子にのるな」とバチが当たったんだと思います。 続きを読む

職人ライターや読モライターもいいけれど、まずは専門ライターから目指してみよう!

昨日、こんな連続ツイートをしてみました。

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何が大切なことで、守らなきゃいけないことなのか、それがわかった上で冗談や文句が言えるような世の中になってほしい。

みんなが気軽に愚痴を言い合えるような。

でも、今の世の中ってそうじゃないですよね。

何が大切かがわかった上で、あえて冗談や文句を言っている人さえも断罪されてしまいます。

それってなんだかおかしいなあ、と。 続きを読む

メディア系ベンチャー企業はどこを見据えて、いま種まきするべきなのか?

最近以下のようなツイートをしました。

そして、今朝「灯台もと暮らし」編集長・伊佐のツイートを見て思ったこと。

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「ゆるい移住」を促進してくれる環境や仕組みが大切。

昨日は、福井県で行われた「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」というイベントに登壇させていただきました。

参照:3月26日(日)開催「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」にパネリストとして参加します。 | 隠居系男子

後半のパネルディスカッションでは、「まちづくり」に関する様々なテーマが議論されて、やっぱり最後の話題は「移住」についてでした。

最近、「移住者をどうやって増やせばいいのか?」という話題になった時に必ず結論として導かれるのが、今日の題名にもあるような「ゆるい移住」の話です。 続きを読む

僕とスズキさん。

たぶん、タクスズキさんと初めてお会いしたのは、2014年のちょうど今ごろだと思う。

彼のブログも僕のブログもまだまだ規模が小さくて、ほとんど誰も知らないタイミングだった。

でも、同時期にブログを開設していて、同じ学年だったということもあり、当時からネット上では認識し合っていて、会ったときもすぐに意気投合した。

何時間も一緒にお酒を飲み続けながら、お互いの持てる知識を余すところなく提供し合って、本当に楽しい夜だったことを今でも鮮明に覚えている。

結果的に、今もずっと敬語のままだし、頻繁に一緒に飲みに行くという仲ではないけれど、その後もずっと意識し合っていて、僕はスズキさんのことを良きライバルだと思っている。 続きを読む

ものづくりの楽しさと喜び。

昨夜は、オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」で完成したサンプルのお披露目会でした。

この企画は、「灯台もと暮らし」と「EVERY DENIM」が共同で運営するオンラインサロンから「僕らの理想のデニムを1本つくりだそう」という企画です。

参照:“情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。 | 隠居系男子 続きを読む

特に何も決めていません。

昨日、こんなブログを書いてしまいました。

参照:ブログの型から卒業しようと思います。 | 隠居系男子

新しく何を始めるのかと期待されている部分もあるみたいなんですが、新しい企画はまだ何も決めていません。

とりあえず、まずはいろいろと試してみようかなと。 続きを読む

ブログの型から卒業しようと思います。

どうも鳥井です。

今日はあいにくのお天気ですが、季節はどんどん春めいてきて、東京でも桜が開花したようですね。

そして、3月といえば卒業シーズン。街中で卒業式をみかける機会も増えました。

自分も、このタイミングで何かひとつ卒業したいなと。何かを手放さないと、新しいものは入って来ませんからね。

そんな時にフワッと思ったのが、ブログの書き方です。

以前にも書いたことがありますが、このブログには明確な「型」が存在します。

毎日ブログを書くためには自分なりの型が必要。アイディアを型に流し込むとき、そこに“考える時間”が生まれる。 | 隠居系男子

この型だけに固執することを一度やめてみようかなと。

今日はそんなお話です。 続きを読む

洗剤を変えたら、落ち着かない。

どうも鳥井です。

洗濯用の洗剤を変えたら、どうも落ち着かなくて困っています。

今朝、いつものようにブログを書いていても、途中でまとまらくなってしまって全部消してしまうぐらい、いま落ち着かないのです…。

自分が動くたびに、Tシャツからフワッと知らない匂いが香ってきて、他人の匂いをずっと嗅がされているみたい。 続きを読む

「逃げたっていいんだよ!」に感じる違和感の正体。

どうも鳥井です。

「逃げたっていいんだよ!」という主張、ここ最近本当によくみかけるようになりましたね。

でも、僕はそれに少しだけ違和感を感じてしまいます。

極端な話、オシャレでカッコよくて最高に楽しそうなイケてる逃げ方を提案してくれれば、みんな全力で逃げ出すと思います。

でも、現状はそうなってはいない。

結局、楽しい逃げ方がまだまだ世の中に足りないということなのではないでしょうか。 続きを読む

「辛抱する心」が大切だと思う理由。

どうも鳥井です。

先日、オトバンクの佐伯さんより「道をひらく」(オーディオブック版)をいただきました。

このブログを読んでくれている方には説明不要だと思いますが、松下電器の創業者・松下幸之助さんの書籍です。

この本が発売されたのは、1968年だそうです。僕がこの本を初めて読んだのは、たしか学生の頃だったと思います。

今回あらためてオーディオブックで聴き返してみると、ビックリしました。

いまの時代でも、グサグサと刺さる言葉がたくさん書かれているんです。

その中でも今日は「辛抱する心」を紹介してみたいと思います。

とても短い文章なので、そのまま引用しておきます。 続きを読む

壮大な目標ばかりに気を取られて、今を疎かにしない。

どうも鳥井です。

先日、以下のイベントに参加してきました。

参考になる部分は山ほどあったのですが、その中でも特に印象に残った部分はこちら。

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株式会社Waseiはどうやって稼いでいるの?

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どうも鳥井です。

昨日、こんな記事を書きました。

株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。 | 隠居系男子

「働き方」と同じぐらい、僕らが頻繁に聞かれることは「どうやって稼いでいるの?」というお話。

そこで今日は、株式会社Waseiがどのような仕事を請け負っているのか、改めてカンタンにご紹介してみようかと思います。 続きを読む

株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。

どうも鳥井です。

これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営する、株式会社Wasei(社員数5名)は、リモートワークを実践しています。

先日、固定のオフィスも廃止し、「移動する編集部」という取り組みも始めてみました。

参照:「移動する編集部」にそろそろチャレンジしてみたいと思います。 | 隠居系男子

メンバーは今も様々な場所で働いており、編集部の立花は、半分仕事、半分サバティカル休暇のような形で、イギリスに長期滞在しています。

同じく編集部のくいしんとタクロコマは、今週末から宮崎県へ取材に。

編集長の伊佐は来週から世界一周を再開し、モロッコへ行くようです。

このように、僕らの会社は必ず誰かが出張している状態にあり、東京に5人同時に集まることは多くはありません。

僕が会社を立ち上げてから2年半、どうやったらリモートワークが実現できるのか、様々な試行錯誤を繰り返してきました。

そんな中、自分たちの実体験を通してみて「特にこれは大事!」と思うものを3つほどまとめて、今日はご紹介してみようと思います。 続きを読む

ウェブメディアのリアルイベントは、自分たちのために。

どうも鳥井です。

今までWaseiのメンバーにも明確に伝えてこなかったことですが、自社でイベントを開催し、読者の方々と実際にお会いする機会を頻繁につくる理由、それはひとえに「自分たちのため」です。

集まってくれた方々の満足感を満たすためだけに、イベントを開催しているわけじゃありません。

今日は一風変わったそんなお話です。 続きを読む

相手の関心事に関心を寄せる重要性。

どうも鳥井です。

先週の土曜日、「鈴木敏夫×井上一夫 雑談のなかから作品は生まれる」というイベントに参加してきました。

対談は、「雑談のネタになる書籍の話」から始まりました。

鈴木敏夫さんは、宮﨑駿さんと高畑勲さんが読んでいる本をとにかく読みまくった時期があるそうです。

なぜなら、彼らと教養をともにし、対等に話せる(雑談ができる)関係性をつくりたかったから。 続きを読む

【無料公開】ぼくらの就活#1 鳥井弘文に聞く!「だから僕は中国へ行ったんです」

どうも鳥井です。

灯台もと暮らし」編集部が運営しているnoteの有料マガジン「もとくらの深夜枠」。

もとくらの深夜枠 | 灯台もと暮らし | note

このマガジン内の連載で、もとくら編集部インターン生の小山内さん( @mk__1008 )に、僕の就活時代についてインタビューしてもらいました。

本来は、有料マガジン内のコンテンツなので、月額課金をしていただかないと読むことができないのですが、小山内さんがあまりにもキレイにまとめあげてくれたので、前編のみブログにも転載してみようかなと思います。

今まさに就活真っ只中の学生さんや、転職やこれからの働き方を考えている社会人の方に、こんなバカなやり方で働き方を選んだヤツもいるということを、知って欲しいなと思います。

それでは以下【ぼくらの就活#1】鳥井弘文に聞く!「だから僕は中国へ行ったんです」より転載です。 続きを読む

3月26日(日)開催「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」にパネリストとして参加します。

どうも鳥井です。

先日行われた「LIFE MAKERS」のイベントで佐々木俊尚さんにお誘いいただいて、「第9回空き家見学ツアー  ~まちづくりの専門家からみる美浜町の空き家魅力発見ツアー~」という企画でパネリストとして参加させていただくことになりました。

今日はその告知となります。 続きを読む

僕がポリコレについて思うこと。

どうも鳥井です。

ポリティカル・コレクトネス(以下:ポリコレ)を、したり顔で語る人たちに感じるモヤモヤや違和感の正体はなんなんだろう?とここ最近ずっと考えてきました。

何となく自分の中で答えが見えてきたような気がするので、ここでまとめておきたいと思います。 続きを読む

相対評価の中で一番を目指すことに妥協しないで欲しい。

どうも鳥井です。

自分の評価が相対的に上がる場所を選び、そこで一番を獲得しようとすることって、よくあるじゃないですか。

たとえば大学受験だったら、本当は東京の大学へ進学したかったのに、1年浪人しても箸にも棒にもかからなかったから、妥協して地方の国立大学へ行って地方公務員を目指すとか。

本当は弁護士を目指したかったけど、司法浪人しても司法試験合格できなさそうだから、それを諦めて司法書士を目指すなんていう選択肢もそうかもしれません。

最近だと、アラサー女子が田舎では若い子扱いされてモテるから、アラサー女子は地方へ移住するべき!っていう論調なんかもそうだと思います。(これの男性版は、東南アジアなどの発展途上国へ行くこと。)

でもそれって本当に正しい在り方なんでしょうか。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む