作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

大切にしたいひとをちゃんと大切にしたいから、余計なひとを引き寄せない。

3年前にこんな記事を書きました。

参照:人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。 | 隠居系男子

この記事を公開した当初は「人を遠ざけるって何の話…?」とキョトンとされることが多かったのですが、近頃は共感される機会が増えてきました。

今日は、最近考えていることを少しだけ付け加えておきたいなと。 続きを読む

怒らなければ、うまくいく。

昨日、ものすごく共感したツイートがありまして。

全く別の文脈で、僕はこんなツイートをしていました。

このときは気が付かなかったのですが、「胆力を試される ≒ 怒りに耐えられるか」ということなのかもしれません。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

日本の簡素・簡潔には「シンプル」と「エンプティ」という感覚がある。

最近、こちらの書籍を読みまして。

これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講 | 東浩紀, 池上高志, 石川善樹, 伊東豊雄, 水野和夫, 佐々木紀彦, 原研哉, 深澤直人, 平野啓一郎, 松井みどり, 山極寿一, 菅付雅信| Kindleストア | Amazon

どの対談も非常におもしろい内容なのですが、特にグラフィックデザイナー・原研哉さんと菅付雅信さんの対談がおもしろかったです。

今日はその内容のご紹介と、自分の感想を少しだけ。 続きを読む

Wasei SalonでGojoを活用した「小さな経済圏」の実験を始めていきます。

スタートして約2ヶ月が経過した「Wasei Salon」。

参照:招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon | 隠居系男子

「具体的に何をやっているの…!?」と聞かれる機会も徐々に増えてきました。

いま実際に動いているプロジェクトに関しては、コミュニティマネージャーである長田さんの下記の記事を読んでいただけると嬉しいです。

参照:6/14 #WaseiSalon 日記 「note開設しました」|長田 涼|note 続きを読む

7月2日(月) サイボウズ式第2編集部 × Wasei Salon コミュニティコラボ勉強会を開催します。

7月2日の月曜日にサイボウズ式第2編集部のみなさんとWasei Salonで、コミュニティコラボ勉強会を開催します。

テーマは「今こそ、コミュニティという新しいチームのあり方を考えよう。」

今日はその告知になります。 続きを読む

明治大学での授業を終えて。

昨日、明治大学・鞍田崇先生の授業「ローカルスタンダードをデザインする (環境人文学I)」でゲスト講師を務めてきました。

「ボクが『灯台もと暮らし』を立ち上げた理由」というテーマでお話させていただきました。

今日はその感想を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

コミュニティやサロンに従来型の組織論を当てはめようとすると意外と失敗する。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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共感の時代における「toV」コンテンツの重要性。

先日ふと思ったのですが、これからのメディアにおいて重要になってくるのは「toC」のコンテンツでもなく、「toB」のコンテンツでもなく、「toV」のコンテンツなのかもしれないなと。

ちなみに「toV」は、いま僕が勝手につくった造語であり「to Vibes(バイブス)」の略です。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

「群れずに群れたい」を実現するためにはどうすればいいのか?

昨日、SUSONOとWaseisalonどちらにも所属してくれている木津さんのブログを読んでこんなツイートをしてみました。

引用RTで多くの方が自分の意見を表明してくださって、本当にとっても参考になりました。どうもありがとうございます。

今日は少しだけ自分の意見も書き残しておこうかなと。 続きを読む

「個人」から、個人と個人の間にある「関係性」に注目が移り変わってきた。

昨日のWasei Salonの集まりで、えぶり号で日本全国を巡っているEVERY DENIMの山脇さんが「関係性」という言葉を最近各地で耳にするようになってきたという話をしていました。

このお話がすごく興味深かったです。

コミュニティの流れもそうだけど、きっとこれまでの「個人」にスポットライトが当たるという流れから、徐々に個人と個人の間にある「関係性」のほうに注目が移り変わってきているのかもしれないなあと。

では、なぜいま「関係性」に移り関わってきているのか?

僕はその理由が2つあると思っていて、ひとつは「嘘がない」こと。そして、もうひとつが「そこにドラマがあるから」です。

今日はそんな話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

おもしろい“ごろつき”が溜まる場所から、新しい文化は生まれてくる。

昨日こんなツイートをしてみました。

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「商品の質が高い」の“質”ってなんだろう?

今朝こんなツイートをしてみました。

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青森県十和田市と「灯台もと暮らし」が始める新しい取り組み。

以前、「灯台もと暮らし」で特集させてもらった青森県十和田市。

きっとあなたも夢中になる。“好き”が探求できる、大自然とアートの街へ【青森県十和田市】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

今年はさらにパワーアップをして、新しい取り組みを2つ行います。

今日はその告知記事です。 続きを読む

なんで無料の招待制オンラインサロンなんて始めちゃったのか?

最近よく思うのです。

黙ってまわりと同じように有料会員制のオンラインサロンをやればいいものを、なんでわざわざ無料の招待制オンラインサロンなんて始めちゃったのかなと。

きっと、去年の年末に『七人の侍』を観ちゃったのがよくなかった。あれが全ての始まりだったのかもしれないなと。 続きを読む

すべてのものがアマゾン化する中で、それでも耕し続けたいものは何か?

最近よく思うんです。

これだけすべてのモノがアマゾン化・アンビエント化してくると、残酷だけど、自分のアイデンティティだと信じていたものが、実はそうではなかったと気づく瞬間が必ず訪れるなと。

たとえば、多くの昭和生まれ世代の人たちにとって、遅かれ早かれ「音楽」「ファッション」はそう思わされる対象だったんじゃないのかなと。

UNIQLOやH&Mのようなファストファッションの普及や、最近だとZOZOスーツの登場、AppleMusicやSpotifyのような定額サービスの進化によって、ここ十数年で「ファッション」と「音楽」はどちらも、アマゾン化とアンビエント化が急速に進んだ代表格です。

僕自身も、10代の頃は自分は音楽が好きだと勝手に思い込んで、MDに自分の好きな曲を詰め込んで、一文字ずつタイトルを打ち込んでいた時期もありました。

しかし、iPodが登場し、それがiPhoneに統合されて、これだけ音楽がアンビエント化してくると、自分のアイデンティティに紐付いているなんて、到底言えません。

だって、全力でラクしてしまっているから。 続きを読む

自由過ぎる時代だからこそ重要になってくる「矢面に立つ勇気」と「ちょうどいい重し」のお話。

今朝こんなツイートをしてみました。

関連記事:矢面に立つ勇気。 | 隠居系男子

ヒラクさんとのリプライのやりとりも。

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自分の納得感を一番大切にしているひとを応援したい。

今朝、こんなツイートをしてみました。

だからこそ、僕は自分の納得感を一番大切にしているひとを応援したいと思っています。

でも、みなさんご存知のように「自分の納得感」ってものすごく脆いものなんです…。

ただ単純に結果を出しているだけのひとたちにマウントを取られたら、ひとたまりもありません。すぐに崩れてしまう可能性がある…。 続きを読む

自分たちが欲しいと思えるコミュニティをゼロからつくる。

「なぜ、Wasei Salonをつくったんですか?」と聞かれる機会が増えてきました。

表向きの理由は、以前このブログにも書いたような理由からです。

参照:招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon | 隠居系男子

でも一番の理由は、単純に僕が欲しかったんだと思います。

厳密に言うと、23歳〜26歳ぐらいのとき、自分が一番悩んでいたときに欲しかったのが、まさにこういったコミュニティでした。 続きを読む

何気ない価値観の発露に共感し、心打たれる瞬間が増えてきた。

先週の水曜日、「#mediacruise」のイベントに参加してきました。

そこでとてもハッとしたエピソードがありまして。

dripの堀口さんがご紹介してくれた「bowl」さんというセレクトショップのお話です。

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「人生は配られたカードで勝負するしかない」という言葉の意味について僕が思うこと。

今朝こんなツイートをしてみました。

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共感を呼ぶカギは、そこに人間ドラマがあるかどうか。

今朝、三浦さんのnoteを読んで、こんなことをツイートしてみました。

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極端な偏愛もそれがお仕事につながると「アイツは昔からすごかった」と言われるようになる。

昨日、こんなツイートをしてみました。

自分のバカがバレることを恐れずに勇気をもって一歩踏み出すと、次にぶち当たる課題がこの「アイツ痛いなあ」という声に対する恐怖なのかなと。

参照:なぜ人はわかっていても行動できないのか? | 隠居系男子

いま、僕のまわりにそんな人たちが増えてきているように感じていたので、次のこの悩みを乗り越えるためのエールというか、勇気づけになるようなことを伝えたかったんです。

だから、このツイートに対して「勇気になる」や「救われる」という言葉をいただけるのは、本当に嬉しいことです。 続きを読む

新しい出版のカタチに挑戦。伊佐のフォトエッセイ本プロジェクトが始まりました。

株式会社Waseiのメンバーである伊佐の新プロジェクトがスタートしました。

きっかけは、僕のこちらのツイート。

参照:信頼している人とは、消費活動よりも生産活動を共にするほうがきっと楽しい。 | 隠居系男子

同じく株式会社Waseiのメンバーである立花・小山内とともに、ツイートから1ヶ月足らずで妄想を形にしてくれました。

いつもは、どうしてもまわりくどい書き方してしまうのですが、今回はド直球に、購入して応援してもらえるとすごく嬉しいです。

絶対におもしろい本になるかと思います。

以下、既に支援してくださった方々のコメントをご紹介させてください。

最後に

ご興味のある方はぜひご検討してみてもらえるとありがたいです。購入はこちらから。

平成最後の夏、「旅×仕事」のフォトエッセイを書き下ろします!100人買って下さったら執筆スタート【新しい出版のカタチに挑戦!】|伊佐 知美|note

この挑戦がひとりでも多くの方のもとに届きますように。そして、いつもこのブログを読んでくださっている方々のもとにも届いたら幸いです。

思想や共感の集め方を学びたい若者は、イケウチオーガニックでインターンしてみてはどうでしょう?

以前「灯台もと暮らし」で企業特集を組ませてもらった「IKEUCHI ORGANIC」さんで、スタッフ募集を行っているそうです。

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気になることは、ちゃんと肩まで浸かってみる。

先日、関西へ向かう新幹線の中でFashionsnap.com のPodcastを聴いていまして。

No.81 | ファッションECの競合 | ポッドキャスト | Fashionsnap.com

その中で、ヨッシーさんがとても納得感のあることを仰っていました。

要約すると、あるブランドのシャツだけを着てみても「なんだか自分にはハマってないな…」って思ってしまう時がある。でも同じブランドのパンツも合わせてみたら「これだ!」ってなる、と。

これは本当にそのとおりだよなあと思います。

特に最近のブランドは思想や世界観が強く、シルエットが特徴的なものも多いから、なおのこと。 続きを読む

僕がイベントやインタビューでお話する時に大切にしている3つのこと。

自分がゲストとして参加させてもらうイベントで、懇親会時によく聞かれる質問がありまして。

それが「どうしてそんなふうに臨機応変に喋れるんですか?イベントで話す前に、どんな準備をしているんですか?」という質問です。

もしかしたら、僕が実践していることでも、誰かのお役に立てるのかもしれないなと思ったので、今日はこのブログに少しだけその要点を書き残しておきたいと思います。 続きを読む

人生を楽しむための教養。

デジハリ大阪校イベントの打ち上げ終盤、主催者の松永さんがおもむろに聞いてきました。

「鳥井さん、世界ってきれいですか…?」と。

あまりにもド直球な質問だっただけに、しっかりと答えられたかどうか不安だったので、少しだけ自分の考えをこのブログにまとめておきたいと思います。 続きを読む

「働き方が変わったその先を考えよう プラスワンスキルのすすめ」のイベントを終えて。

昨日は、デジタルハリウッド大阪校さん主催のイベント「「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」」でした。

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