先週末、またまたVALUに関連して、2つ気づいたことがありました。
ひとつは、インタビュー記事とVALUの相性が良いなあということ。
藤野英人さんのお話、おもしろいなあ。このインタビュー記事を読んで、もう既に藤野さんのVALUは1VA持っているけど更に買い足そうと思った。そう考えると、これからのインタビュー記事のコンバージョンの1つとして「その人のVALUに注文が殺到すること」っていうのも十分に有り得そうだ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年7月15日
もうひとつは、将来有望な若手の方々との飲み会でも、VALUとは相性が良いなと。
昨日は次世代の若いブロガーさんたちと一緒に飲み会。本当にいろいろなお話を聞かせてもらって、すごく勉強になった。やっぱり若い人たちの感性は素晴らしいなと!今後の活躍に期待。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年7月17日
あっ、そして彼らのVALUも絶対に買い足そうと思った。飲み会で「この人、おもしろい!」ってなった瞬間にVALU購入して、応援しつつ投資できるのマジで最高だな。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年7月17日
「この人おもしろい!応援したい!」って思った瞬間、すぐに支援できるのがVALU。
「この人おもしろい!」って方を見つけた時に、何かお仕事でご一緒してみたいと思うことはよくあることだと思います。
でもすぐに仕事をつくり出すのは、なかなか難しいですよね。お互いのタイミングが合わなかったり事業のフェーズが異なったり、ご協力したくてもリソースがないということも多いです。
だからといって「この人おもしろい!」って直感的に思っているのに、何もつながりをつくらないことは、非常にもったいない…。
それは、その人と出会ってないことと同義になってしまいますから。
こんな時につながりを作り出し、そのつながりを保持し続けてくれるのがVALUなんだろうなと思います。
不思議なことなのですが、誰かのVALUを保有すると、途端にその人の行動が気になりはじめるようになるんです。
TwitterやInstagramのフォロー、Facebookの友人関係とはわけが違います。
これは株式投資と同じで、企業の株式を1株でも保有すると、その企業の業績や株価が気になってしまうのと同じ感覚なのでしょう。やっぱり身銭を切るって大事。
そうやってずっと見守っていく中で、タイミングがあったときには何かをご一緒すればいい。
もちろん、ずっと陰ながら応援し続けることだって構わないと思います。
最後に
誰かを応援する意思を表明し、そこにつながりを作り出し、そのつながりを保持し続けてくれるツールがVALUなんだろうなあと思います。
やっぱりその魅力は「売り」ではなく、「買い」にある。
参照:VALUの本当の魅力は「売り」ではなく「買い」。 | 隠居系男子
気になる方はぜひはじめてみてください!考えれば考えるほどおもしろいツールだなあと思います。
僕のVALUアカウントはこちら:鳥井弘文のVALU
[最近書いたVALUの関連記事]
今、VALUやCAMPFIREのような評価経済社会の循環の中に参加しておいたほうがいいと思う理由。 | 隠居系男子
これからの若い世代に身につけて欲しい「継続力」と「工夫する力」。 | 隠居系男子
今日から僕が本気で応援したいと思う人のVALUを購入していきます。 | 隠居系男子
VALUの本当の魅力は「売り」ではなく「買い」。 | 隠居系男子