編集者・鈴木洋平さんにお声がけいただいて、「編集会議」2017年秋冬号に寄稿させていただきました。
「個」の時代の自己プロデュース。
テーマは「『個』の時代の自己プロデュース」について。
僕は、「編集者の働き方をアップデートする」というお題で、「灯台もと暮らし」編集部が実際に実践している働き方についてコラムを寄稿しました。
具体的には、「サバティカル休暇」と「まち歩き」を意識的に実践していることについて書いてみました。
このブログをいつも読んでくださっている方であれば、もうその理由はわかってしまうかもしれませんね。
同テーマで寄稿した方々のご紹介。
他にも、スナップマートのえとみほさんや、ダイヤモンド編集者・横田大樹さんも同じテーマで書かれています。
「編集者のためのSNSセルフプロデュース」という題材で #編集会議2017秋冬号 に寄稿させていただきましたー!編集者にプロデュース力はいる?いらない?の議論が興味深く、仕事中にも関わらず読み入おります😅https://t.co/4lICFGL0eE pic.twitter.com/iIYNJm3I1B
— えとみほ (@etomiho) 2017年10月16日
本日発売の雑誌『編集会議』で「編集者の勉強論」を掲載してもらいました。noteを見て声をかけてくれた編集の@yszk04さん、構成の@_ryh さん、ありがとうございます。いつもツイートを拝見しているえとみほさんと鳥井弘文さんに挟まれての登場がかなり嬉しいwhttps://t.co/4VuVn6kJ2i
— 横田大樹@育休中 (@editoryokota) 2017年10月16日
また、はあちゅうさんや現代ビジネスの佐藤慶一さんも本号を大絶賛。
編集会議2017年秋冬号(新たな時代の「編集力」 / 編集者たちの「誤植」論) 、完全に箕輪さん・西野さん特集だった、笑。読み終えると私も止まってられないとワクワクする本。本も雑誌も、読後ワクワクするって大事だよねぇ。オススメ!
⇒ https://t.co/PaBOA2ss00 pic.twitter.com/keEhhWf7rZ— はあちゅう (@ha_chu) 2017年10月15日
雑誌『編集会議』最新号をご恵投いただく。いままでで一番面白く、とくに元シナプス・稲着さんの原稿がすばらしい。ネット普及以降のコンテンツ/プロデュースの変化・現状把握・未来への見通しを知る最良のテキスト。同世代の編集者はこの内容を頭に入れるだけで武器になること間違いない〜◎ pic.twitter.com/QCNeeTbRjI
— 佐藤慶一 Keiichi Sato (@k_sato_oo) 2017年10月16日
僕もまだ手に取ることができていないので、中身は読めていないのですが、すぐに手にとって読んでみたいと思います。
きっといろいろな感想が浮かんでくるはずなので、その際はまた1つずつこのブログに書いていきますね。
気になる方はぜひ手にとってみてください。