淡々と生きるということ。

考える間を、恐れないこと。

時間だけには焦らないこと。

怒らなければ、うまくいくを理解すること。

実現したい世界観のために、自腹を切ること。

本質を見失わないために、めんどうくさいことは起きてから、あたふたすること。

自分の中の「違和感」や「好奇心」を見て見ぬふりしないこと。

「自分の中の正義」にあぐらをかかないこと。

人生を楽しむために、いつもギリギリアウトを攻めること。

箱をつくるためにダラダラ働かない、「核」つくるために真剣に遊ぶこと。

わからない問いを、あえてわからないままにしておくこと。

人を見下すための教養ではなく、人生を楽しむための教養を身につけること。

「虚構が未来をつくる」その事実を忘れないこと。

人格は書き言葉で変わる」を常に意識すること。

「視座を共有できるひと」に出会うため、自分に嘘のない表現を追求し続けること。

共感時代における「toV」コンテンツを意識して、広く・大きく届けるよりも、届いたときの不一致をなくすこと。

感動よりも「嫉妬」が先立つ時代だからこそ、素直に感心すること。

そして、愛を叫びやすい距離感を保ち続けること。

常にまわりに勝たせる方法だけを考え続けること。

おもしろい“ごろつき”が溜まる場所から、新しい文化は生まれてくる、だからこそ「ひと」に投資すること。

他者の神輿を担ぎながら、みんなで大きな波を繋いでいくこと。

今年もそんな一年に、していきたいです。

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