旅行記を書きたいのに書く気がおきない理由と、その対策。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日の記事でも書きましたが、先週末に高知県と愛知県に行ってきました。

その旅行記的な記事を何本か書きたいなぁと思っているのですが、なんだかオープンの場(このブログ)では書く気がおきないのです。

誤解を回避するために使う気が、煩わしい。

きっと、誤解を回避するために使う気が、煩わしいのだと思います。

そこに労力を注ぐぐらいだったら、もっと自分の考えを深めるために今は時間を使いたいなぁと思ってしまう。だったら、誤読されない範囲の人たちに向けてやろうかなと。

そういえば、以前自分で「旅行記をnoteの有料マガジンで公開していったら面白そうだなぁ」ってつぶやいたことがありました。

ということで、今回自らそれを実践してみようと思います。

noteの有料マガジンは儲けるためにやるんじゃない。

ちょっと余談ですが、以前このことをつぶやいた時に「面白そうだけど、儲からなさそうだからなぁ〜」というコメントがいくつか寄せられました。

断言しておきます、noteの有料マガジンは儲けるためにやるんじゃない。

ネット上で自分が書きたいと思う文章を書くための一つの方法として、有料課金を採用していった方が良いと思います。

イラストやマンガを書いている人の中にはnoteの有料マガジンでマネタイズが成功していて、それで食べている人がいると聞きますが、テキストを書いている人たちは、noteの有料マガジンでマネタイズなんてしようとしないほうがいい。

これで儲けを出すのはかなり困難です。だったら有料メルマガとか、それこそアフィリエイトやバナー広告をバンバン貼れるブログなど違うプラットフォームを使ったほうが、よっぽど良い収益をあげられると思います。

noteの有料マガジン機能はあくまで読者の方々との新しい関係性(距離感)を構築するための手段であり方法です。そこで作り出した関係性をもとに、次なる一手でマネタイズの方法を探った方が間違いなく賢い。少なくとも今の僕はそう思いながら、この機能を活用しています。

更新予定記事

さて、少し話が脱線してしまったので、本題に戻すと、今回の旅行記で今現在考えているのは以下の6本。

ヒビノケイコさん取材後記。

高知県嶺北地域の未来に寄せる期待。

「ジブリの大博覧会」の大行列を目の当たりにして。日本人とジブリの関係。

名古屋の人は日本一おしゃれ?「5m手前から選手権」があったら名古屋が一番だと思う。

ご当地グルメってなんだかんだやっぱり大事だよねというお話。

方言がある地域に旅するのが好きだ。

ここにあげた全ての内容を記事化するかどうかはわかりませんが、こんなことを書いてみたいなぁと今は思っている感じです。

どこまで本当に書けるかはわかりませんが、ちょっと試してみようと思います。

それでは今日はこの辺で。

ではではー!

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