どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日つぶやいた以下のツイート。
教える側にまわることの一番の危うさとは、自分のまわりに集まってくる人たちがドンドン受け身体質の人たちばかりになってしまうこと。「インキュベーションされるヤツらが劣化していく」ってホント名言だなと思ってる。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016, 2月 10
だからこそ人に何かを教えたい!と言うよりも、自分が精一杯楽しんでいるところに自然と集まってくる人たちと一緒に何かやったほうがいいと思う。それが結果的に、教えるという行為に繋がったとしても。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016, 2月 10
「一方的に教える」じゃなくて、壇上から降りて「共に考える」という方向性にシフトしたいと思っている人が多いのはおもしろいなぁ。なんでなんだろう?でも確実に今は、セミナーよりもそっちの方が時代に合っているとは思う。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016, 2月 10
最近また「共に考える」という部分を強く意識するようになってきたので、今日はそんなお話を書いてみようかと思います。 続きを読む