1ヶ月ヨーロッパに行ってきた編集者が語る、企業における「サバティカル休暇」の必要性とは? https://t.co/fxgA7HjrpN @motokura_PR
— note(ノート) (@note_PR) 2017年4月6日
株式会社Waseiでは、「サバティカル休暇」をみんなで順番に取っていけるように努めています。
上記のリンク先にもあるように、編集者・立花は最近までイギリスに長期滞在していました。
「灯台もと暮らし」編集長・伊佐は今も世界一周の最中です。
参照:株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。 | 隠居系男子
「前例はないけど、やってみたい!」という理由から昨年度からチャレンジしてみました。
まだまだ経験は浅いのですが、この1年間で「サバティカル休暇」の重要性はとても良く理解できました。
きっとこの制度を導入する会社は、これからドンドン増えてくるのだと思います。今日はそんなお話です。 続きを読む