月別アーカイブ: 2018年4月

「 #発酵文化人類学発売一年記念 」企画が始まってるよ!

くいしんさんがこんな素敵な企画を用意してくれました。

さっそく僕も便乗して、ツイートしてみました。

無事、ヒラクさんにも届き、喜んでいただけたみたいでなによりです。

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5月20日(日)大阪開催「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」に登壇します。

5月20日にデジタルハリウッド大阪校で開催される「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」」というイベントに登壇させていただくことになりました。

対談相手は、サイボウズ式のあかしゆかさん。

今日はその告知です。 続きを読む

今を楽しく、淡々と生きるということ。

大切なのは、問いの立て方であることを常に意識すること。

まわりの声に「鈍感」で、自分の心の声に「敏感」になること。

バカがバレるのを恐れないこと。

そうは言っても、こうあるべきだ」という口癖はやめること。

アガるものだけに囲まれること。

もっともっと街を歩きまわること。

自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠にはまらないこと。

何かを稼いでいる感覚を大切にすること。

常に「美意識」を持ち続けること。

後ろめたさをなくすために、その勝ち方にこだわり続けること。

道を歩むことの楽しさ」を忘れないこと。

心が折れる瞬間」があるのは当たりまえ。それでも協調性を捨て去り、社交性を身につけて、生きていくこと。

相手を評価しないこと。

1対1の丁寧なコミュニケーションを繰り返すこと。

メンバーの仕事道具には投資すること。

個人の時代だからこそ、チームの時代であることを意識すること。

その人がその人らしく成長発展していける場をつくること。

応援したい相手が突き抜けるように支援すること。

信頼している人とは、消費活動よりも生産活動を共にすること。

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」のその先を意識すること。

小さな経済圏とコミュニティの関係性を体現すること。

社会に対する貢献感を得るため「会社・サロン・コミュニティ」をつくり出すこと。

Wasei Salon」の活動を楽しむこと。

世の中の大きな波には抗えなくても、小さな流れは自分たちでつくり出していくこと。

自分にとって、一番多幸感のある瞬間を大切にすること。

今年もそんな一年に、していきたいです。

招待制のオンラインサロンを始めてみて意外だったこと。 #waseisalon

「Wasei Salon」が良い意味で自分が思っていた方向に全然進まなくて、毎日が本当に楽しいです。

そして、はじめてまだ4日目なんですが、意外だったことが3つありまして。

今日は、備忘録的にその3つを書き残しておきたいと思います。 続きを読む

「◯◯したら、◯◯をする」は競争の発想。

先日、ヒラクさんにつられて、こんなツイートをしてみました。

「◯◯になったら、◯◯をする。」ついつい僕らが陥りがちな発想です。

でも同時並行的でもいいから、まずは小さな現実を作り出すことに注力した方がいい。

今日はそんなお話です。 続きを読む

招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon

3月下旬から準備してきた新しい招待制オンラインサロン「Wasei Salon」。

ついに最初にご招待したい21名が集い、今日から本格的にスタートしていきます。

これまでの経緯は、下記の2記事を参照してください。

「会社・サロン・コミュニティ」3つに所属することが、社会に対する貢献感を得るためのカギとなる。 | 隠居系男子

4/13 #WaseiSalon 日記「大切なメンバーが集結し始めました」|長田 涼|note 続きを読む

まわりの声に「鈍感」で、自分の心の声に「敏感」になったほうが、他者とつながり共創できる時代。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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信頼している人とは、消費活動よりも生産活動を共にするほうがきっと楽しい。

先日、こんなツイートをしてみました。

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4月28日(土)【ぼくらの就活】「これから、どんな就活が理想だろう?」を開催します!

4月からWaseiの正社員になってくれた小山内が、さっそくイベントを仕掛けてくれます。

その名も「【ぼくらの就活】これから、どんな就活が理想だろう?」です。

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「会社・サロン・コミュニティ」3つに所属することが、社会に対する貢献感を得るためのカギとなる。

いま、新しいオンラインサロンをつくろうと動いています。

きっかけは、長田さんとのお散歩でした。

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「こうなる!」と思ったら、自分で実践するしかない。

先週末、こんなツイートをしてみました。

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じっくり育まれたものを愛でたい。

昨夜は、SUSONOメンバーの木津さんと土田さんが主宰してくれた「スナックSUSONU」企画でした。

そこに参加して気がついたんですが、僕はじっくり育まれたものを愛でたいのだなあと。

木津さんと土田さんの関係性とかもまさにそう。

おふたりは高校生の同級生らしく、とっても仲が良くて、おふたりの関係性を眺めていると、なぜか安心してくるんですよね。

きっと、このツイートの真意もそういうことだったんだろうなと。

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「地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!#mediacruise」のクラウドファンディングが始まりました!

地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!#mediacruise 」が始まりました。

主宰は、このブログの読者の方にはもうお馴染みの最所あさみさん。

灯台もと暮らし」も縁あって参加させてもらっています。

本企画の詳しい内容は、クラウドファンディングのページと、最所さんの渾身のnoteをぜひ読んでみてください。

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視点を共有して、その視点を一緒に醸成させる時間を確保することが大切。

何度もこのブログで書いてきた、視点を共有することの大切さ。

参照:今、目線を与えてくれる人がおもしろい。 | 隠居系男子

昨日、河野さんとお話している中でも、この話題で盛り上がりました。

そして最近は、さらに一歩進んで「その視点を一緒に醸成させる時間」が大切だよなあと思うようになりました。

言い換えると「妄想を共有するための時間」が大切になってきているのではないか、という仮説です。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

若い人たちのライフスタイルの変化に合わせた職場を提供するのが会社の役割。

先日、とある地方自治体の方と雑談していたときに、最近の若者の移住状況について聞かれました。

いつも通り「もう若者は移住先で骨を埋めるつもりはないんです。それよりもその土地の関係人口になりたいと望んでいる。」と説明しました。

参照:【メモ公開】青森県上北地域でこれからの「移住」についてお話してきました。 | 隠居系男子

そうしたら、「そうは言っても、役場としては移住者“数”が増えてもらわないと困る。」と言われてしまいまして…。

この返しを受けた時に、個人的には結構ビックリしちゃったんです。

若い人たちのライフスタイルがどんどん変化する中で、「一箇所に骨を埋める覚悟なんて持てない」とみんなが口を揃えて言っているのに、「いや、それだと役場が困ってしまうから、関係人口じゃなくて、ちゃんと定住してくれ」ということなのでしょう。

ものすごく反応に困ってしまったのですが、「定住ではなく、関係人口でも成り立つ役場の“仕組み”を考えるしかないんだと思います。」と、そのときはお伝えしておきました。 続きを読む

個人でVoicyのスポンサーをやってみて気付いたこと。

実は、2月から3月にかけて2ヶ月間、たっけさんのVoicyのスポンサーをしていました。

実験的に個人でvoicyのスポンサーをしてみて、気がついたことが2つあります。

今日は備忘録的にこのブログにもその気づきを書き残しておこうかなと思います。

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