昨日、こんなツイートをしてみました。
これはもう確信に近いのだけど、Twitterやブログで何かの偏愛を垂れ流すようになって「いいよ、もうわかったよ。そのネタ飽きたよ。」ってリアルの友人たちが囁き始めた時から、お仕事が入り始める。「アイツ痛いなあ」みたいな声がまわりから聞こえてきたタイミングが一番の粘り時なんだと思います。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年5月29日
自分のバカがバレることを恐れずに勇気をもって一歩踏み出すと、次にぶち当たる課題がこの「アイツ痛いなあ」という声に対する恐怖なのかなと。
参照:なぜ人はわかっていても行動できないのか? | 隠居系男子
いま、僕のまわりにそんな人たちが増えてきているように感じていたので、次のこの悩みを乗り越えるためのエールというか、勇気づけになるようなことを伝えたかったんです。
だから、このツイートに対して「勇気になる」や「救われる」という言葉をいただけるのは、本当に嬉しいことです。 続きを読む