今朝、三浦さんのnoteを読んで、こんなことをツイートしてみました。
「無作為」こそ美しい。|三浦 希 @miuranozomu|note(ノート) https://t.co/RcNSe20dk9
— 三浦 希 (@miuranozomu) 2018年5月30日
Netflixでドラマを観続ける人生もいいと思うけれど、リアルな人間ドラマなんて当たり前のように広がっている。僕は三浦さんを甘やかせすぎだとよく言われるんですが、生々しい人間ドラマを彼からみせてもらっている気分なんです。高良健吾に似いているからってわけじゃないけれど、いつ恋よりいつ恋。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年5月31日
作り手と受け手がきっぱりと分かれて、自分は画面越しに見ているだけで、ストーリーに全く影響を与えないっていうよりも、自分がそのドラマの変数となって、ストーリーに影響を与えたほうがおもしろくない?まさに、その楽しさを味わっているような気分なんですよね。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年5月31日
だから、ドラマチックに生きることができる(自分が見ているドラマチックな世界観を他者と共有できる能力を備えている)人間は、これからとっても重宝されるんだと思います。それだけでまわりにひとが集まってくるはず。お金や地位よりも、ドラマチックかどうかのほうが価値があると僕は思います。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年5月31日