月別アーカイブ: 2018年7月

ドネーション制(寄付型)のトークイベントを開催することはできるのか?

昨日こんなツイートをしてみました。

反響が多く、すでに実践したことがあるという方々も多いようです。

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青森県十和田市で「十和田メディア研究部」第1回が開催されました。

先週末、青森県の十和田市で「十和田メディア研究部」の第1回が開催されました。

参照:青森県十和田市と「灯台もと暮らし」が始める新しい取り組み。 | 隠居系男子

ゲストは、ブロガーのイケダハヤトさんと、dripの堀口さん、平岡さんの3名。

後日、「灯台もと暮らし」内でイベントレポート記事も公開される予定なんですが、今日は当日の振り返りを少しだけ。 続きを読む

「お金の使い方のリハビリ」という考え方。

昨日、「KOU(コウ)」というコミュニティコインアプリを開発している株式会社ツクルバ・中村真広さんと初めてお会いしてきました。

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「灯台もと暮らし」の考える過去記事発掘の新しいかたち。

「灯台もと暮らし」新編集長・小松崎の発案により、過去記事内から引用した名言コンテンツをSNS上で始めてみました。

すぐに形にしてくれたのは、「灯台もと暮らし」のアートディレクターである、おぎゆかさん。

僕たちもあがってきたときに、全員一致で「これだ!」となりました。

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これからの家族のあり方と、他者に寄り添う力の重要性。

先日、こんなツイートをしてみました。

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自分がいなくても、勝手に「価値」が増幅する空間をつくり出すことが重要になってくる。

先週末、「私たちの居場所探しのはじめ方。これからの多拠点居住 in 青森県十和田市」というイベントが東京で開催されました。

今日は、このイベントを通じて僕が得られた気づきを少しだけ書き残しておこうかなと。 続きを読む

自分にとって「損をするとは何か?」改めて考え直すタイミングなのかもしれない。

先日こんなツイートをしてみました。

そうしたら、F太さんがこんな素晴らしい補足をしてくれました。

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8月9日 (木)東京開催「人生100年時代の働き方 WORK TALK『 ”複業”〜わたしたちの複業のカタチ 』」に登壇します。

人生100年時代の働き方

8月9日 (木) に開催される人生100年時代の働き方 WORK TALK #1 「 ”複業”〜わたしたちの複業のカタチ 」というイベントで、ファシリテーターとして登壇させていただくことになりました。

今日はその告知です。 続きを読む

「コミュニティの誰かが成功したら、みんなでシェアしようぜ!」という発想から考える、新しいコミュニティ設計の可能性。

昨日は、「“コミュニティ2.0″~共創と互助の未来~ Gojoリリース1ヶ月記念 by(株)BrainCat」というイベントに参加してきました。

イベントの詳細については、たっけさんがキレイにまとめ上げているので、ぜひこちらを読んでみてください。

【Gojo/meet up】コミュニティ2.0とこれからのお金 | たっけのメモ 続きを読む

「自分の在りたい姿を実現できる居場所がない」はピンチではなく、チャンスである。

最近、若い方々とお話している中で、よく思うことがあります。

それは、今の若いひとって「何になりたいのか?」は曖昧でも「どう在りたいか?」は驚くほど明確だなあと。

だからこそ、思うのです。

「これだから今の若者は…!」など上の世代の典型的な批判に惑わされることなく、それぞれが自身の納得感を大切にして、在りたい姿に忠実に生き抜いて欲しいなと。 続きを読む

「灯台もと暮らし」で青森県十和田市特集が続きます。

昨年、「灯台もと暮らし」で公開してきた青森県十和田市特集。

今年もその続編が公開されることになりました!

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「自分だけじゃない。まわりも似たことで悩んでいる」という安心感で、新しいチャレンジをする勇気を持てる。

先日、WaseiSalonのコミュニティマネージャーの長田さんもnoteに書いてくれましたが、WaseiSalonでは最近「お悩み相談」チャンネルが活発になってきました。

参照:7/9 #WaseiSalon 日記 「お悩み相談チャンネルの重要性」|長田 涼|note

これが個人的には、ものごく意外な結果でして…。

僕としては、「プロジェクトのタネ(アイディア)」や「近況報告」のようなポジティブなチャンネルのほうが絶対に盛り上がると思っていました。

でも、実際にはじめてみると「お悩み相談」のほうが重宝がられているのです。 続きを読む

モノを選ぶときの基準が変わってきた。

最近、モノを選ぶときの基準が少し変わってきまして。

具体的にどう変わってきたかと言えば「たとえ自分が愛せなくなったとしても、他の誰かが愛してくれる可能性があるかどうか」でモノを選ぶようになりました。

例えば、洋服なんかでも、

「これは古着屋さんに並ぶ可能性があるだろうか。」

「自分が着なくなったとしても、次にまた他の誰かが愛してくれるだろうか。」

という基準で選ぶようになりました。 続きを読む

会話の中で「なんで?」を繰り返すことは逆効果。

今朝こんなツイートが流れてきて、とても共感してしまいました。

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「暮らし」や「生き方」を考えるきっかけになる、その余白が伝統工芸の持つ力。

昨年から、「灯台もと暮らし」で始まっている福島県昭和村特集。

その昭和村の中でも特に僕らが心を打たれてしまったのが「からむし」です。

土からうまれた糸を継ぐ【福島県昭和村】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

その「からむし」をテーマにしたイベントを東京で開催することになりました。

今日はイベント告知と、僕がこのイベントに遊びに来ていただきたいと思っているその理由を少しだけ。 続きを読む

コミュニティとブランドの新たな関係性。

昨日、たむけんさんのツイートを読んで、こんなツイートをしてみました。

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全幅の信頼と、自分で考えて行動するためのきっかけと余白。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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Wasei Salon企画 第1弾「透明化プロジェクト」が始まりました!

昨夜からWasei Salonプロジェクト第1弾「透明化プロジェクト」がはじまりました。

今日はそのお知らせです。

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普遍的な表現は「私とあなた」の「いま」を切り取ってできている。

先日こちらの本を読みまして。

おとなの小論文教室。 (河出文庫) | 山田ズーニー| Amazon

その中でも特にハッとしたのが、ここの一節。

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