昨日こんなツイートをしてみました。
人が怒りを持ち出すときには必ず何かしらの目的がある。でも、その目的達成から一番遠ざけてしまうのが怒り。怒りを発露すること自体が目的であればいいんだけど、そもそも発露したいだけの怒りなんてこの世には存在しない。冷静に、本来の目的を達成するための方法を探っていけば怒りなんて必要ない。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年10月18日
「なぜ鳥井は何度も何度も繰り返し怒りについて書くのか?」そう不思議に思うひともいるかもしれませんが、それはひとえに「怒りで物事を解決しようとするひとたちを遠ざけるため」です。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年10月18日
これは確信を持って言えることなのですが「怒り、ダメ絶対。」って繰り返し主張していると、不思議なほど自分のまわりから怒りで物事を解決しようとするひとたちがいなくなる。もし今、自分のまわりに怒りで物事を解決しようとするひとが多く、悩んでいる方がいれば、ぜひ実践してみて欲しいことです。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年10月18日
ここ最近ずっと思っていることは、「広く・大きく届けたい」ということよりも、届いたときの「不一致をなくしたい」ということなんです。 続きを読む