昨日、こんなツイートをしてみました。
最近よく思うことことなんですが、「1万時間の法則」と同じぐらい大切な法則として「1,000人の法則」があるような気がしていて。どんなジャンルにおいても1万時間費やせば、プロレベルに到達できるように、どんなジャンルにおいても、1,000人と丁寧に交流すれば、インフルエンサーレベルに到達できる。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月5日
具体例で言うと、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんの何がすごいか?って話になったときに、書籍『発酵文化人類学』の功績の話になりやすいのですが、僕は間違いなく無名時代に行なっていた「こうじづくりワークショップ」を1,000人やりきったところだと思っているんですよね。 https://t.co/Y9puZ2e6o4
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月5日
ヒラクさんもやっぱり「一人ひとりの関係性を大事にする」を意識されているようです。
そこ見ててくれてたんだ!ありがとう。
僕もこの講座をひたすらやり続けたのが自分の仕事の礎になっていると思っていて(今もまだ継続してるし)。発酵文化人類学も今度のヒカリエの企画も基本は「一人ひとりの関係性を大事にする」ってとこからスタートしているんだよね。— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2018年12月5日