昨日、こんなツイートをしてみました。
フォロワーを増やしたいわけではない。でも、ファンを増やしたいわけでもない。じゃあどんなひとを増やしたいのかと言えば「視座が共有できているひと」を増やしたいのかもしれない。それは価値観が近いという感覚ともまた違って「それおもしろいじゃん…!」と言い合いながら一緒に盛り上がれるひと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年2月20日
あと、これは30年間生きてきてやっと気づいたことなんだけど、フォロワーやファンがどれだけ増えたとしても、「視座を共有できているひと」が自分のまわりにいないと、本当にやりたいことは実現できないんですよね。むしろ「なんでわかってくれないんだ…!」ってドンドン孤独になっていくはずで。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年2月20日
きっとそれは才能あるソロアーティストがどんどん孤独になっていくことにも似ていて。でも視座を共有できるバンドメンバーが現れたら水を得た魚のように元気になるじゃないですか。だから自分を認知している大衆や、自分のことを追っかけてくれるファンよりも、信頼できるバンドメンバーを増やしたい。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年2月20日