飲み会は、男女半々の5~6人ぐらいがちょうどいい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先週末は、「ゆとりですがなにか」の座談会ツイキャスをやったり、ブロガー懇親会に参加させていただいたりと、飲み会の多い週末でした。

参照:「ゆとりですがなにか」の座談会ツイキャスをやりたいので、メンバーを募集します。 | 隠居系男子

そこで改めて思ったのですが、やっぱり飲み会は5〜6人の男女半々ぐらいがちょどいいなと。今日はそんなお話です。

飲み会の人数は、5~6人ぐらいがベスト!

これは、ブロガー懇親会の幹事だった奥野大児さん(@odaiji)に教えてもらったことなのですが、飲み会は6人ぐらいがベストだと。(ちなみに奥野さんは、当日ご一緒していた立花岳志さん(@ttachi)から以前伝授されたようです)

理由としては、6人を超えてしまうと一人の喋る機会も減ってしまって、テーブル内でも話す内容が2つに別れてしまうから、だそうです。

これは皆さんも、実体験からとても共感できることではないでしょうか。

僕自身も上記の理由から大勢の飲み会はあまり好きではなく、8人を超えてくると正直ちょっときついかなと思っています。(異業種交流会的なパーティーなどはもってのほか…)

忘年会や新年会など、そもそもの目的が「大勢で集まってワイワイガヤガヤ盛り上がろうぜ!」っていうことであれば大人数でも構わないと思います。

しかし、何か話したいことがあって、全員がわざわざ時間を作って集まっているのにも関わらず、それが大人数でまともに話せない状態はやっぱりキツい…。

席が変わるたびに改めて自己紹介をしていく感じとか、話がうまく深まっていかなくて、どうしてもモヤモヤしてしまいます…。

男女半々ぐらいがちょうどいい。

あとは、話す内容にもよりますが、基本的には男女半々ぐらいがちょうどいいいなと思っています。

男性だけ(もしくは男性の割合が多い)と、どうしても話しているうちに男性的な視点が強くなりすぎてしまって、自分たちの都合の良いように解釈してしまう。話の内容もドンドン偏ってしまいがちです。

でも、女性の視点がそこにうまく入ってきてくれることによって、「あー、その視点もあったのか!」と膝を打つような発見も多く、やはり飲み会にも男女の多様性は必須だなと。

最後に

ということで、自分が積極的に参加したり主催したりする飲み会も、男女半々の5〜6人ぐらいの会にしていきたいなと思っています。

「ゆとりですがなにか」座談会ツイキャスのように、何か一つのテーマを定めて、それに興味がある異業種の方々で集まって、話を深めてみるという会も今後は定期的に開催していきたい。

その時はまたこのブログで告知させてもらいますね。

もしも「こんなテーマで一緒にやりませんか?」というようなことがあれば、ぜひご連絡ください。

みんなで一緒に「東京の田舎化」を大いに楽しみましょう。

それでは今日はこの辺で。

ではではー!

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