堀江貴文さんプロデュース「TERIYAKI」×「MATCHA」はじまります。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

やさしい日本語版」、「京都・大阪編」に続き、「堀江貴文さんがプロデュースするTERIYAKIとMATCHAの提携について」のリリースを昨日出しました。

参照:堀江貴文氏プロデュース「TERIYAKI」が、訪日メディア「MATCHA」と提携

TERIYAKIとは?

知らない方は少ないと思いますが、まずは「TERIYAKIとはなんぞや?」というところをカンタンに引用してみます。

うまい店が探せるグルメアプリ「テリヤキ」とは?

堀江貴文を中心とするテリヤキ製作委員会が独自の基準で選んだ、日本中のうまい店を知っているキュレーター(テリヤキスト)たちが「最高に美味しい店」だけを厳選したグルメアプリです。

他グルメガイドやネットサイトとテリヤキが違う点は、サービスやコストパフォーマンス、批評など料理以外の「雑音」を一切廃し、ひたすら「うまい店」だけを選んでいるのが特徴です。テリヤキアプリは検索できるグルメ雑誌を目指しています。

提携のきっかけは?

今回のきっかけは、佐々木俊尚さんが朝キュレでMATCHAのことをご紹介してくれたのを、堀江貴文さんも見てくれていて「これ、テリヤキと連携したいなあ。」と言ってくれたからです。

詳しくはこちらの記事で!
参照:すみません、朝からバタバタしています。 | 隠居系男子

今後の方針としては、「TERIYAKI」の中で紹介されているお店を、キュレーターの方の情報も重視しつつ、「MATCHA」上で多言語展開をしていくという感じになります。ぜひご期待ください!

最後に

最後に少しだけ自分の話を…。

堀江さんの『ゼロ』ブロガーミーティングのイベントに参加したのが、丁度半年ほど前。

参照:堀江貴文著『ゼロ』ブロガーミーティングに参加して恥をかいてきたけれど、ゼロをイチにすることができたお話。 | 隠居系男子

あれから数ヶ月でMATCHAを立ち上げて、今回の提携に至りました。

僕が青木と共に「MATCHA」を立ち上げようと思えたのも、『ゼロ』の中に書かれていた「ノリがよくあるべきだ」ということをそのまま実践したからです。

本当に感謝している本です。一歩踏み出す勇気がほしい人、ぜひ読んでみてください。

それでは今日はこのへんで!

ではではー!

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