「自分の在りたい姿を実現できる居場所がない」はピンチではなく、チャンスである。

最近、若い方々とお話している中で、よく思うことがあります。

それは、今の若いひとって「何になりたいのか?」は曖昧でも「どう在りたいか?」は驚くほど明確だなあと。

だからこそ、思うのです。

「これだから今の若者は…!」など上の世代の典型的な批判に惑わされることなく、それぞれが自身の納得感を大切にして、在りたい姿に忠実に生き抜いて欲しいなと。 続きを読む

「灯台もと暮らし」で青森県十和田市特集が続きます。

昨年、「灯台もと暮らし」で公開してきた青森県十和田市特集。

今年もその続編が公開されることになりました!

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「自分だけじゃない。まわりも似たことで悩んでいる」という安心感で、新しいチャレンジをする勇気を持てる。

先日、WaseiSalonのコミュニティマネージャーの長田さんもnoteに書いてくれましたが、WaseiSalonでは最近「お悩み相談」チャンネルが活発になってきました。

参照:7/9 #WaseiSalon 日記 「お悩み相談チャンネルの重要性」|長田 涼|note

これが個人的には、ものごく意外な結果でして…。

僕としては、「プロジェクトのタネ(アイディア)」や「近況報告」のようなポジティブなチャンネルのほうが絶対に盛り上がると思っていました。

でも、実際にはじめてみると「お悩み相談」のほうが重宝がられているのです。 続きを読む

モノを選ぶときの基準が変わってきた。

最近、モノを選ぶときの基準が少し変わってきまして。

具体的にどう変わってきたかと言えば「たとえ自分が愛せなくなったとしても、他の誰かが愛してくれる可能性があるかどうか」でモノを選ぶようになりました。

例えば、洋服なんかでも、

「これは古着屋さんに並ぶ可能性があるだろうか。」

「自分が着なくなったとしても、次にまた他の誰かが愛してくれるだろうか。」

という基準で選ぶようになりました。 続きを読む

会話の中で「なんで?」を繰り返すことは逆効果。

今朝こんなツイートが流れてきて、とても共感してしまいました。

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「暮らし」や「生き方」を考えるきっかけになる、その余白が伝統工芸の持つ力。

昨年から、「灯台もと暮らし」で始まっている福島県昭和村特集。

その昭和村の中でも特に僕らが心を打たれてしまったのが「からむし」です。

土からうまれた糸を継ぐ【福島県昭和村】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

その「からむし」をテーマにしたイベントを東京で開催することになりました。

今日はイベント告知と、僕がこのイベントに遊びに来ていただきたいと思っているその理由を少しだけ。 続きを読む

コミュニティとブランドの新たな関係性。

昨日、たむけんさんのツイートを読んで、こんなツイートをしてみました。

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全幅の信頼と、自分で考えて行動するためのきっかけと余白。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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Wasei Salon企画 第1弾「透明化プロジェクト」が始まりました!

昨夜からWasei Salonプロジェクト第1弾「透明化プロジェクト」がはじまりました。

今日はそのお知らせです。

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普遍的な表現は「私とあなた」の「いま」を切り取ってできている。

先日こちらの本を読みまして。

おとなの小論文教室。 (河出文庫) | 山田ズーニー| Amazon

その中でも特にハッとしたのが、ここの一節。

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大切にしたいひとをちゃんと大切にしたいから、余計なひとを引き寄せない。

3年前にこんな記事を書きました。

参照:人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。 | 隠居系男子

この記事を公開した当初は「人を遠ざけるって何の話…?」とキョトンとされることが多かったのですが、近頃は共感される機会が増えてきました。

今日は、最近考えていることを少しだけ付け加えておきたいなと。 続きを読む

怒らなければ、うまくいく。

昨日、ものすごく共感したツイートがありまして。

全く別の文脈で、僕はこんなツイートをしていました。

このときは気が付かなかったのですが、「胆力を試される ≒ 怒りに耐えられるか」ということなのかもしれません。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

日本の簡素・簡潔には「シンプル」と「エンプティ」という感覚がある。

最近、こちらの書籍を読みまして。

これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講 | 東浩紀, 池上高志, 石川善樹, 伊東豊雄, 水野和夫, 佐々木紀彦, 原研哉, 深澤直人, 平野啓一郎, 松井みどり, 山極寿一, 菅付雅信| Kindleストア | Amazon

どの対談も非常におもしろい内容なのですが、特にグラフィックデザイナー・原研哉さんと菅付雅信さんの対談がおもしろかったです。

今日はその内容のご紹介と、自分の感想を少しだけ。 続きを読む

Wasei SalonでGojoを活用した「小さな経済圏」の実験を始めていきます。

スタートして約2ヶ月が経過した「Wasei Salon」。

参照:招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon | 隠居系男子

「具体的に何をやっているの…!?」と聞かれる機会も徐々に増えてきました。

いま実際に動いているプロジェクトに関しては、コミュニティマネージャーである長田さんの下記の記事を読んでいただけると嬉しいです。

参照:6/14 #WaseiSalon 日記 「note開設しました」|長田 涼|note 続きを読む

7月2日(月) サイボウズ式第2編集部 × Wasei Salon コミュニティコラボ勉強会を開催します。

7月2日の月曜日にサイボウズ式第2編集部のみなさんとWasei Salonで、コミュニティコラボ勉強会を開催します。

テーマは「今こそ、コミュニティという新しいチームのあり方を考えよう。」

今日はその告知になります。 続きを読む

明治大学での授業を終えて。

昨日、明治大学・鞍田崇先生の授業「ローカルスタンダードをデザインする (環境人文学I)」でゲスト講師を務めてきました。

「ボクが『灯台もと暮らし』を立ち上げた理由」というテーマでお話させていただきました。

今日はその感想を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

コミュニティやサロンに従来型の組織論を当てはめようとすると意外と失敗する。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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共感の時代における「toV」コンテンツの重要性。

先日ふと思ったのですが、これからのメディアにおいて重要になってくるのは「toC」のコンテンツでもなく、「toB」のコンテンツでもなく、「toV」のコンテンツなのかもしれないなと。

ちなみに「toV」は、いま僕が勝手につくった造語であり「to Vibes(バイブス)」の略です。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

「群れずに群れたい」を実現するためにはどうすればいいのか?

昨日、SUSONOとWaseisalonどちらにも所属してくれている木津さんのブログを読んでこんなツイートをしてみました。

引用RTで多くの方が自分の意見を表明してくださって、本当にとっても参考になりました。どうもありがとうございます。

今日は少しだけ自分の意見も書き残しておこうかなと。 続きを読む

「個人」から、個人と個人の間にある「関係性」に注目が移り変わってきた。

昨日のWasei Salonの集まりで、えぶり号で日本全国を巡っているEVERY DENIMの山脇さんが「関係性」という言葉を最近各地で耳にするようになってきたという話をしていました。

このお話がすごく興味深かったです。

コミュニティの流れもそうだけど、きっとこれまでの「個人」にスポットライトが当たるという流れから、徐々に個人と個人の間にある「関係性」のほうに注目が移り変わってきているのかもしれないなあと。

では、なぜいま「関係性」に移り関わってきているのか?

僕はその理由が2つあると思っていて、ひとつは「嘘がない」こと。そして、もうひとつが「そこにドラマがあるから」です。

今日はそんな話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

おもしろい“ごろつき”が溜まる場所から、新しい文化は生まれてくる。

昨日こんなツイートをしてみました。

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「商品の質が高い」の“質”ってなんだろう?

今朝こんなツイートをしてみました。

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青森県十和田市と「灯台もと暮らし」が始める新しい取り組み。

以前、「灯台もと暮らし」で特集させてもらった青森県十和田市。

きっとあなたも夢中になる。“好き”が探求できる、大自然とアートの街へ【青森県十和田市】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

今年はさらにパワーアップをして、新しい取り組みを2つ行います。

今日はその告知記事です。 続きを読む

なんで無料の招待制オンラインサロンなんて始めちゃったのか?

最近よく思うのです。

黙ってまわりと同じように有料会員制のオンラインサロンをやればいいものを、なんでわざわざ無料の招待制オンラインサロンなんて始めちゃったのかなと。

きっと、去年の年末に『七人の侍』を観ちゃったのがよくなかった。あれが全ての始まりだったのかもしれないなと。 続きを読む

すべてのものがアマゾン化する中で、それでも耕し続けたいものは何か?

最近よく思うんです。

これだけすべてのモノがアマゾン化・アンビエント化してくると、残酷だけど、自分のアイデンティティだと信じていたものが、実はそうではなかったと気づく瞬間が必ず訪れるなと。

たとえば、多くの昭和生まれ世代の人たちにとって、遅かれ早かれ「音楽」「ファッション」はそう思わされる対象だったんじゃないのかなと。

UNIQLOやH&Mのようなファストファッションの普及や、最近だとZOZOスーツの登場、AppleMusicやSpotifyのような定額サービスの進化によって、ここ十数年で「ファッション」と「音楽」はどちらも、アマゾン化とアンビエント化が急速に進んだ代表格です。

僕自身も、10代の頃は自分は音楽が好きだと勝手に思い込んで、MDに自分の好きな曲を詰め込んで、一文字ずつタイトルを打ち込んでいた時期もありました。

しかし、iPodが登場し、それがiPhoneに統合されて、これだけ音楽がアンビエント化してくると、自分のアイデンティティに紐付いているなんて、到底言えません。

だって、全力でラクしてしまっているから。 続きを読む

自由過ぎる時代だからこそ重要になってくる「矢面に立つ勇気」と「ちょうどいい重し」のお話。

今朝こんなツイートをしてみました。

関連記事:矢面に立つ勇気。 | 隠居系男子

ヒラクさんとのリプライのやりとりも。

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自分の納得感を一番大切にしているひとを応援したい。

今朝、こんなツイートをしてみました。

だからこそ、僕は自分の納得感を一番大切にしているひとを応援したいと思っています。

でも、みなさんご存知のように「自分の納得感」ってものすごく脆いものなんです…。

ただ単純に結果を出しているだけのひとたちにマウントを取られたら、ひとたまりもありません。すぐに崩れてしまう可能性がある…。 続きを読む

自分たちが欲しいと思えるコミュニティをゼロからつくる。

「なぜ、Wasei Salonをつくったんですか?」と聞かれる機会が増えてきました。

表向きの理由は、以前このブログにも書いたような理由からです。

参照:招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon | 隠居系男子

でも一番の理由は、単純に僕が欲しかったんだと思います。

厳密に言うと、23歳〜26歳ぐらいのとき、自分が一番悩んでいたときに欲しかったのが、まさにこういったコミュニティでした。 続きを読む