フィリピン英語留学体験記2〜発音について〜

今日は、実際にフィリピン留学を体験してみて気付いたこと第二弾ということで、現地の人々の発音について、少し自分の思うところを書いてみたいと思います!

フィリピン訛りの英語は賛否両論

まず、初めに断っておきますが、フィリピンの英語留学においてイチバン賛否両論、喧々諤々なところがこの「発音」

なので、これから述べることはあくまでも個人的な見解であり、自分の体験をもとに独断と偏見で書いたものなので、決してこれが正しいとか一般論だとかいうわけではありません。

・・・というお断りを入れたところで本編へ!

フィリピン訛りの英語を実際に聞いてみて

まず、僕も現地に入る前までは、色々とフィリピン留学の口コミをネットなどでチェックしていたので、様々な意見を目にしてきました。

「絶対にフィリピンなんて行くもんじゃない!」とかなり批判的な意見から、「確かに独特の訛りがあるけれど、問題視する程でもない」という方までその捉え方は人それぞれです。

僕としては後者のほうを信じて、実際に今回の留学に踏み切ったわけですが、現地に来てみて一番最初に思ったことが・・・

想像していた以上に発音が良くない・・・(^_^;)笑

実際に英語圏で生活したことがない素人の耳でも、明らかにおかしいことはすぐに分かります。

もちろん、発音の良し悪しは先生によって大きく異るので、ネイティブ並みに発音が上手な先生もいます!

…がしかし、お世辞にも発音がキレイとは言えない先生も多く、先生によっては自虐ネタとして「私は学生の頃発音が悪くて一番下のクラスだったわ!」とか「TOEIC受けてみたけど、発音が自分と違いすぎて全然わからなかった!」とか公言している程です。笑

それでは、やっぱりフィリピン英語留学はやめたほうがいいのか?というと、決してそうゆうわけではないと思います。

この値段で一日8時間のマンツーマンレッスンを受けられるというのは、やはり非常に魅力的ですし、思い立ったら1週間単位ですぐにいけるという利便性も他国では決して味わうことはできません。

「発音」を日本で学習しておく

そこで、今回僕が主張したいのは「フィリピン留学を考えている人は日本にいるうちに、発音記号を読めるようにしておくべき・そしてそれを自分の口で発音できるようにしておくべき」ということです!

このことに関しては、留学エージェントのサイトなどにもあまり書いてありませんし、僕らが再三このブログで紹介してきた書籍 太田英基著フィリピン「超」格安英語留学にも書いていないことです。

でもこうすることによって、間違った発音をそのまま覚えてしまうことを防ぐことができますし、発音の間違いを指摘されていちいち授業が中断されることも防ぐことができます。

マンツーマンレッスンにおいて、発音の間違いを指摘されるというのは思っている以上にストレスが貯まることです。そして、集中力が途切れてしまう原因にもなります。

自分では先生と全く同じ音を発音しているつもりでも、舌の動かし方や喉の震わせ方がわからないと、相手にとっては全く違う音に聞こえてしまい、永遠修正させられます…笑

学習初期の段階で、英語でこの辺りの微妙なニュアンスを説明されても、その違いを完璧に理解することは出来ず、日本語で丁寧に説明されている参考書に一度目を通しておくべきだと思います。

オススメの教材

ちなみに僕が使った参考書は『英語耳』でした。

とても薄く読みやすい本で、独学でも発音矯正ができますし、これで練習するようになってからは授業中に発音を注意されることはほとんどなくなりました。

以上が今回僕が主張したかったことです。

語学学習は発音に始まり発音に終わる

そして、ここからは英語に限らず語学全般に言えることだと思いますが、つまるところ語学を学ぶということは、「発音に始まり発音に終わるんだ」と僕は思っています。

中国語なんて特にそうですが、発音が下手だと、どれだけベラベラ話せていても、ネイティブの人達はあまり耳を傾けてはくれません。

でも逆に、発音のルールがしっかりと守られていると、彼らは話を聞こうとしてくれます。多少文法がおかしくても、単語の使い方が間違っていようとも。

あ!ここで大切なことは「発音が上手・下手」ということではなくて、「正しいルールで発音をしようと努力しているかどうか」その姿勢だと思います。

常に意識していれば、この音を発音したいんだって気持ちが相手に伝わりますし、気付いた時には自然と発音できるようになってきます。

このへんは、バスケでいう正しいドリブルとか、野球でいう正しいフォームのための素振りとかに近いものがある気がします!

なので、もし大学入試の為とか、会社のTOEIC基準を満たすためとかで、イヤイヤ英語を勉強しているという訳でないのでしたら、これから先のことも考えて発音から初めてみるのもいいかもしれません。

それでは、今日はこのへんで。

ではではー。

鳥井弘文

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