良い上司の条件は「リバウンドを取ってくれるかどうか」

どうも鳥井です。

先日連続ツイートした内容が、個人的にはとても大きな気付きだったので、このブログにもまとめておきたいと思います。

「泥をかぶれるか否か」は「リバウンドをとってくれるかどうか」。

小・中学生時代のポジションは、センターだった。

「身長小さいくせに、センターのこと語ってんじゃねぇよ!」と思われるかもしれませんが、実は、小学生(ミニバス)時代から中学生時代にかけて比較的身長が高い方だったんです。(小学6年生で168㎝ありました)

だから、ポジションもずっとセンター。

もちろん『スラムダンク』にも多大な影響を受けてきたので、感情移入するキャラクターはいつも赤木でしたし、『スラムダンク』に限らず一番共感できるのはセンターの哲学。

その後、ドンドン周りに身長が抜かれていくので、最終的にはスモールフォワードやポイントガードまでやらされましたが、やっぱり一番楽しかったのはセンターの時でした。

最後に

まさかバスケをやっていた経験が、こんな形で活かされる日が来るなんて思っても見ませんでしたが、個人的にはものすごくしっくりきたかなと。

このブログを読んでいるバスケ部出身の方々にも、共感してもらえる部分が少しでもあれば嬉しいです。

それでは今日はこのへんで。

ではではー!

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