どうも鳥井です。
昨日、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん(@o_hiraku)と飲んでいる時に、ヒラクさんが唐突に言い放った言葉。
「今この時代に、紙の本を出すことの意味って、祭りのきっかけをつくりだすためだと思うんだよね。」
この話、本当にめちゃくちゃ同意で、今の時代、ネット上でいくらでも文章を書けて、noteやKDPのように有料課金できる方法も出揃ってきました。
それでもなお、いまの時代に紙の本を出す意味は、みんなで「せーの!」って祭りを始めるきっかけにするためなんだと思います。
「灯台もと暮らし」編集長 伊佐知美著『移住女子』本日発売。
ということで、しばらく祭りが続きます。
久しぶりにnote更新しました!手にとっていただけたら嬉しいです。全国の紀伊國屋書店、ジュンク堂書店、ブックファースト、丸善さんなどに並ぶそうです。/幼い頃からの人生の夢が叶う時【明日、本が出ます】|伊佐 知美|note(ノート) https://t.co/UaEPHCRJyo
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年1月26日
今度オンラインサロンイベントでコラボする伊佐知美さんに頂いた「移住女子」面白かったです✨
「暮らし自体を仕事にする」という都会の人がこれから挑戦しなくちゃいけないことを、地方の人はもう実践しているんだなと。地方はやっぱり面白い。 https://t.co/mwS6iA44rE pic.twitter.com/xfyO5Nsbaf— はあちゅう (@ha_chu) 2017年1月26日
Webメディア「灯台もと暮らし」編集長伊佐知美さんの『移住女子』、ご恵投いただき拝読。移住を検討している女子、確かに身の回りで増えている気がする。そういう人達には、様々な移住女子の実体験が綴られ… https://t.co/yXfZuD4PGA
— 紫原明子(しはらあきこ) (@akitect) 2017年1月27日
伊佐知美さん(@tomomi_isa )に今日発売の『移住女子』を頂きました。週末にゆっくり読みます。楽しみだ〜 pic.twitter.com/rsp9pXyHYP
— チェコ好き (@aniram_czech) 2017年1月27日
しばらくは、うるせーよって思われてもいい。
これから、伊佐と僕らで、いろんな祭りを仕掛けていきます。
「どんなことやるのかなー?」と気になる方は、ぜひ彼女のアカウントをフォローしてみてください。
それでは今日はこのへんで。
ではではー!
[追伸1]
昨日、ヒラクさんと一緒に行った清澄白河にあるこの居酒屋、下町感に溢れていて、とってもいい感じでした。
だるま – 清澄白河/居酒屋 [食べログ]
[追伸2]
『移住女子』のKindle版は、4月ごろを予定しているそうです。