これからの家族のあり方と、他者に寄り添う力の重要性。

先日、こんなツイートをしてみました。


『ハウルの動く城』が描く、広義の家族のあり方と今日性。

そして、1ヶ月ほど前に『ハウルの動く城』を久しぶりに観てみて、こんなツイートもしてみました。

最後に

各人が自分の信じる正論を振りかざして、バッサリと他者を断罪していく時代。

でもだからこそ、それでも寄り添うという覚悟をもった“広義の家族のあり方”が、いま同時に問われているのかもしれないなあと思うのです。

そして、それで言うとWaseiという会社も、Wasei Salonも目指しているかたちは大きな家族(共同体)なのかもしれないなあと。

そんなことを考える今日このごろ。

いつもこのブログを読んでくださっている方々にとって、何かしらの参考になれば幸いです。

追伸:「灯台もと暮らし」でも「これからの家族のあり方を考える」特集をつくってみたいと考えて、少しずつ動き始めています。

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