どうも鳥井(@hirofumi21)です。
以前、ご紹介した「部活DO!」というスマホアプリ。こちらの「地方創生部」にまたまた寄稿させてもらいました。
今回は「現場の暮らしを見に行くことの大切さと、その土地に暮らす若者の視点。」という記事をもとに、僕が徳島県神山町に訪れてみて感じた事について少し書かせてもらいました。
「部活DO!」についてはこちら:NTTぷららのコミュニティ型メディア「部活DO!」にコラムを寄稿しました! | 隠居系男子
「創造的過疎地で注目の『神山町』に潜入調査!」
このような形で掲載させてもらっています。
編集者の方が「『レールの外』出版記念パーティー」にも来てくださって、少しだけお話させていただいたのですが、ものすごく丁寧な方でした。
メールのやり取りの時点でもう明らかに「他の媒体とは違うな…」ということは感じていたのですが、それを遥かに超える丁寧さ!
やはり編集者さんのスタンスによって、その媒体に書くモチベーションも大きく変わってくるので、これだけ丁寧にご対応して頂けるとこちらも積極的に書いていこうと思えます。
色々とお話を伺っている中で、これからも様々な仕掛けを行っていくようなので、ぜひご協力させて頂きたいなと思っています。
前回の記事にも書いた通り、アプリ自体はまだまだ改善の余地はあると思いますが、それでも目指していく方向性はとても共感できるものだったので、今後大いに期待したいプロジェクトです。
いま、期間限定で銀座のど真ん中にカフェバーなどもオープンしているようですよ。「地方創生」に興味がある方はぜひダウンロードしてみてください。
「note」の有料オンラインコミュニティでも、神山訪問の様子を発信中
そして、神山町関連で言えば、実は昨日からWaseiのnote有料マガジン「灯台が出来るまで。」の方でも、神山町訪問のコラム記事を公開し始めました。
参照:「note」で有料オンラインコミュニティ始めます。 | 隠居系男子
僕だけではなく一緒に同行した編集の小松崎も書いています。
参照:いざ!徳島県神山町へ。阿波踊りをしてきました!|Wasei|note
2015年1月1日オープン予定の新メディアでも神山町を取り上げることが決定し、今徐々に水面下で動き始めています。
今までにはなかった視点から神山町を見せていくことができればいいなと。ゆる~く期待していてもらえると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで!
ではではー!