「灯台もと暮らし」の「地域に根づく企業特集」の第2弾が始まりました。
前回の【島根県石見銀山・群言堂】特集に引き続き、今回は愛媛県今治市にある「IKEUCHI ORGANIC」さんです。 続きを読む
「灯台もと暮らし」の「地域に根づく企業特集」の第2弾が始まりました。
前回の【島根県石見銀山・群言堂】特集に引き続き、今回は愛媛県今治市にある「IKEUCHI ORGANIC」さんです。 続きを読む
昨日、EVERYDENIM、最所あさみさんと共同で開催した連続合同試着展示会を終えました。
今回、僕自身もこの合同試着展示会で学んべたことが本当に多かったです。
今日はその学びについて備忘録的に書き残しておきたいと思います。
ちなみに、第1回目を終えたタイミングで書いた記事はこちら。
スナックと試着販売のコラボは最高の相性なのかもしれない。 | 隠居系男子
最所さんもわかりやすくまとめてくれているので合わせてどうぞ。
昨夜放送された「ガイアの夜明け」でEVERY DENIMのおふたりが特集されました。
「灯台もと暮らし」チームも、タクロコマ宅に全員一緒に集まって、みんなで楽しく鑑賞。
エブリデニムのガイアの夜明けを、編集部みんなで見ている!北海道から実咲さんはスカイプ参加〜!【EVERY DENIM×灯台もと暮らし】僕らの理想のデニム「Brilliant」ができました。インターネット時代のものづくりとは? https://t.co/eNBiDbQ28E pic.twitter.com/J0h1VUXXVA
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年6月27日
ネット上でも大いに盛り上がって、クラウドファンディングの目標金額である300万円もついに達成!
300万超えております😭https://t.co/nM8N7FYZb5
— 山脇 耀平 (@you_hei_hey_yoh) 2017年6月27日
僕らが主催するクラウドファンディングではないですが、支援してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました! 続きを読む
先週の土曜日、「鳥取メディア研究部 〜ぼくらが伝える、鳥取」の第1回が行われました。
#鳥取メディア研究部 、全5回の内容を説明中。参加者は約30名で男女半々くらい?
今日は染谷さん、来月以降は、箱庭・森さん、ことりっぷ・平山さん、イケダハヤトさん、ジモコロ編集長・柿次郎さんと一緒に研究部をやっていきます。#ぼくらが伝える鳥取 pic.twitter.com/q0aaQVloIW
— 灯台もと暮らし (@motokura_PR) 2017年6月24日
参照:5ヶ月連続企画「鳥取メディア研究部 〜ぼくらが伝える、鳥取」が始まります。 | 隠居系男子
第1回目の講師は『ブログ飯』などの著書でも有名な株式会社MASH代表の染谷昌利さん。
当日の詳しい様子は「とっとリズム」さんがわかりやすくまとめてくれているので、ぜひ下記の記事もあわせて読んでみてください。
せっかくイケダさんが下記の記事を書いてくれたので、もう少し自分の考えを詳しく書いておきたいと思います。
昨日から「灯台もと暮らし」の取材で京都に来ています。
愛媛県に続き、今回も地域特集ではなく「地域に根付く企業特集」の取材です。
編集部のメンバーは水曜日から入っており、僕は昨日から合流しました。
京都出張のはじまり。人生で初めて、この街に10日以上滞在することになりそう。海の向こうの国をたくさん旅しながら、一度は暮らしてみたいと願っていた京都。 pic.twitter.com/54uk7jB0X6
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年6月7日
京都のやまあい。亀岡のはたけで農家さんの取材をさせていただいてる!てんきの良さ!晴れてるだけでうれしい!! pic.twitter.com/xstojdHxnN
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年6月9日
最近、2日に1回のペースで「Brilliant」を履いています。
参照:「僕らの理想のデニム」がついに完成しました。 | 隠居系男子
「僕らの理想のデニムってなんだろう?」で完成した新作「Brilliant」もついに全貌が明らかになりました!:キャラバンで「移動型販売」をしたい!デニム兄弟が新しい小売りにチャレンジします! – CAMPFIRE https://t.co/NhQ3BuwI51 pic.twitter.com/nDz3KNIfED
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年6月4日
今日は、このデニムを履き込んでみて気がついたことを少しだけ書いていみようかなと思います。 続きを読む
昨日、「灯台もと暮らし」編集部が運営するnoteのアカウントでウェブライターのための写真術【ウェブメディアのつくり方Vol.2】という有料記事が公開されました。
「灯台もと暮らし」編集部のタクロコマ( @takurokoma )が全身全霊込めて、写真術のノウハウを書き尽くしました!1500円分の価値は十分あると思います。ウェブメディアやブログの写真をもっと良くしたい!と思っている方はぜひ。 https://t.co/jzV2TkZ26B
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年6月6日
書きましたー!僕が撮影の仕事をするうえで実践していることを余すことなくまとめています。|ウェブライターのための写真術【ウェブメディアのつくり方Vol.2】|灯台もと暮らし|note(ノート) https://t.co/rMftnCcPoC pic.twitter.com/sQnloYgwmX
— タクロコマ (@takurokoma) 2017年6月6日
「灯台もと暮らし」編集部のカメラマンであるタクロコマが、日々実践してくれている写真術を余すところなく全て書き尽くしました。
この記事に書かれたとおりにそのまま再現してくれれば「灯台もと暮らし」と同程度の写真のクオリティは必ず担保できるように書かれてあります。 続きを読む
先週末はオンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」でコラボしているEVERY DENIMのイベントでした。会場は50名を超える方々が集まり、大盛り上がり。
参照:「僕らの理想のデニム」がついに完成しました。 | 隠居系男子
ここで、彼らの2回目となる新しいクラウドファンディングが発表され、イベント中に公開されました。
ついに公開されました!:キャラバンで「移動型販売」をしたい!デニム兄弟が新しい小売りにチャレンジします! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー) https://t.co/CaJJQir6Gc #エブリデニム感謝祭
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年6月3日
クラウドファンディング公開時のカウントダウンの様子。 #エブリデニム感謝祭 pic.twitter.com/yMWEnQaSTX
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年6月3日
5月31日から、2泊3日で愛媛県今治市へ行ってきました。
今日から4泊5日、灯台もと暮らし編集部は愛媛県今治市にきています。瀬戸内海、すき!海、島、橋!( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/LqJGA0FhgY
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年5月31日
日本の中でも、大好きな景色!数年ぶりの瀬戸内海のしまなみ海道! pic.twitter.com/O4txiSCXzp
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年6月1日
瀬戸内海。ファインダーの向こう、一緒に居れてたのしいなと思う人たちが写っているのは、幸せなことだなと思うよ。日曜日からは京都へ。 pic.twitter.com/W2oBHn9StO
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年6月1日
「灯台もと暮らし」編集部のメンバーは、更に2泊して4泊5日の長期取材。
今回はいつもの地域特集ではなく、「地域に根付く企業特集」第2弾の取材で行ってきました。(第一弾は島根県石見銀山の群言堂さん。)
このブログでも度々書いてきた「僕らの理想のデニム」がついに完成しました。
【新作公開】今週末27(土)のイベントでお披露目するEVERY DENIMの4thモデル、ちらっと公開します!オンラインサロンで1年間準備した今回の新作、その名は「Brilliant("ブリリアント")」最高級シルク素材を使用し光沢感と軽やかさを持った上質な1本が完成しました! pic.twitter.com/mmyhFNJir3
— 山脇 耀平 (@you_hei_hey_yoh) 2017年5月25日
ウェブメディアであっても、ブロガーさんであっても、次のステージの1つは間違いなく「ものづくり」だと思います。
そのはじめの1歩として、今回このような形で踏み出すことができたのは、個人的にかなりチャレンジしたつもりです。 続きを読む
「灯台もと暮らし」編集長・伊佐のツイートにもあるように、もとくら編集部はいま青森県の十和田市に滞在しています。
アート「ウマジン」×灯台もと暮らし編集部。青森県十和田市にいます!@Quishin @mk__1008 pic.twitter.com/vpYCADnRtm
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年5月22日
働くタクロコマ(@takurokoma)と、遊ぶ大人。くいしんさん(@Quishin )と、青森県十和田市に移住した、お友だち安藤さん(@iwando22)。 pic.twitter.com/mxV8ZC9JNQ
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年5月22日
今回も「地域特集」と「移動する編集部」企画の一環です。
昨夜は、オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」で完成したサンプルのお披露目会でした。
この企画は、「灯台もと暮らし」と「EVERY DENIM」が共同で運営するオンラインサロンから「僕らの理想のデニムを1本つくりだそう」という企画です。
参照:“情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。 | 隠居系男子 続きを読む
どうも鳥井です。
「灯台もと暮らし」編集部が運営しているnoteの有料マガジン「もとくらの深夜枠」。
このマガジン内の連載で、もとくら編集部インターン生の小山内さん( @mk__1008 )に、僕の就活時代についてインタビューしてもらいました。
本来は、有料マガジン内のコンテンツなので、月額課金をしていただかないと読むことができないのですが、小山内さんがあまりにもキレイにまとめあげてくれたので、前編のみブログにも転載してみようかなと思います。
今まさに就活真っ只中の学生さんや、転職やこれからの働き方を考えている社会人の方に、こんなバカなやり方で働き方を選んだヤツもいるということを、知って欲しいなと思います。
それでは以下【ぼくらの就活#1】鳥井弘文に聞く!「だから僕は中国へ行ったんです」より転載です。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、とてもありがたいコメントをいただきまして。
移住女子、伊佐知美。最後やられた。"本書を読んでくださった方が、より幸せで納得感のある人生を歩めますように。" 納得感のある人生って言葉が、すとんってきた。埼玉→沖縄→トロント→横浜から都内通勤なうだけどここにずっといる自分は想像できない。改めてどこにでも行けるってわくわくした。 pic.twitter.com/uwvOFqejDl
— [ねこね] (@nekone123) 2017年2月4日
僕が書いた書籍じゃないので、僕がありがたいと言うのもおかしな話なんですが…笑
著者である伊佐のコメントがこちら。
わ、とても嬉しいです。私は必ずしも移住してほしい、移住が人生の最適解だ、と申し上げたいわけではなくて(いえもちろんその選択は素晴らしいと思っている)自分の人生の中に、移住、今ではない場所で生きられるかもしれない、という選択肢を持ってほしい、という気持ちで書きました。
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年2月5日
だから「納得感のある人生」。別に何を選んでもいいと思うの。その人が選んだ、といえる部分が、少しでもあるならば。https://t.co/EGzbzQ4CVz
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年2月5日
どうも鳥井です。
「灯台もと暮らし」で、【東京・蔵前】モノづくりのこだわりに触れる、もとくらフォト散歩イベントを開催します。
これは、本日公開された「もとくら特集の電子書籍化」を記念して行われる企画です。
今日は、この2つの告知を少しだけ。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、以下の記事を書きました。
テレビの特集とウェブメディアの特集は決してバッティングしない。むしろ相性が良い。 | 隠居系男子
今日は「テレビ以上に、ラジオとウェブメディアの相性が良いんじゃない?」というお話について少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、「灯台もと暮らし」で下記の記事が公開されました。
参照:【かぐや姫の胸の内】「幸せ」は誰かに見せびらかすものじゃない|ピアノロックバンド「ENTHRALLS」ボーカル・井上佳子 | 灯台もと暮らし
この記事は、Gerbera Music Agency合同会社と協働で製作する記事広告コンテンツです。
今日はこの記事広告コンテンツの裏側について少しだけ書いておこうかなと。 続きを読む
どうも鳥井です。
毎回、手前みそで申し訳ないのですが、灯台もと暮らしの記事「自己中だった私が「この子のためなら死ねる」と思えた日|イラストレーター 横峰沙弥香【子育てと仕事を学ぶ#4】」が本日公開されました。
イラストレーターの横峰沙弥香さんに、もとくら編集部・立花が取材した記事です。
題名にピンときた方にはぜひ読んでみて欲しいです。 続きを読む
どうも鳥井です。
ウェブメディア上で地域特集をやっていると、「テレビで大きな特集を組まれると辛いでしょ?」って言われることがちょくちょくあるのですが、全くそんなことはありません。
むしろ、テレビで特集が組まれると、嬉しくなってしまいます。
それはなぜか?今日はそんなお話です。 続きを読む
どうも鳥井です。
「灯台もと暮らし」をオープンする前から、ずっと書き続けてきたnoteの有料マガジン。
今回、その有料マガジンが「もとくらの袋とじ」から「もとくらの深夜枠」にリニューアルしました。
それに伴い、月額課金価格も月額1,000円から月額500円(初月無料)に変更となっています。
今日は「なぜこのタイミングでnoteの有料マガジンをリニューアルしたのか」その理由を3つほど書いておこうと思います。
「もとくらの深夜枠」の詳しい内容に関しては、下記の記事をお読みください。
“「もとくらの深夜枠」はエッセイやコラム、対談記事、「灯台もと暮らし」関連情報をお届けします。眠れない夜のお供にどうぞ。”:【告知】「もとくらの深夜枠」が始まります!【初月無料】 | 灯台もと暮らし | note https://t.co/BA3lHkLE9O
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年10月2日
どうも鳥井です。
先日社内で「僕らのようなウェブメディアは、1〜2年かけて作り込んだコンテンツを作ってみてもいいんじゃないか?」という話をしました。
なんでそう思ったのか、このブログにも少し書き残しておこうと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
「灯台もと暮らし」でも企業特集を組んだことのある群言堂さんが、本日放送予定の「カンブリア宮殿」でも特集されるようです。
明日の「カンブリア宮殿」は、「灯台もと暮らし」でも企業特集をしたことがある群言堂さん!これは絶対に観たい。:島根・石見銀山から日本の良き暮らしを伝える“夫婦企業”丨カンブリア宮殿 テレビ東京 https://t.co/shZgec9RIa
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年8月17日
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
昨日は、オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」の懇親会でした。
参考:8月12日(金)「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」サロンオフ会が開催されます! | 隠居系男子
みなさんと一緒に何を話したのか、正直あまり覚えていないのですが、とても良い時間を過ごすことができました。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
灯台もと暮らしで、「ぼくらの学び」という特集が始まりました。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
突然なんですが、「もとくらツアー(仮)」をやりたいなと。
個人/メディア問わず、発信力のある面白い人たちを10〜20人ぐらい集めて、2泊3日ぐらいでロケバスを貸し切り、地域のおもしろい人々を訪ねてまわる「灯台もと暮らし」主催のツアー企画です。
もちろん、着想を得たきっかけは先日僕も参加してきた日本財団さん主催の鳥取県フィールドトリップです。
参照:鳥取県のフィールドトリップを終えました。 | 隠居系男子
同じようなことに興味関心がある人たち、その中でも情報発信力のある人たちを集めて地域のおもしろい人達を訪ねて回るという取り組みには、様々なメリットがあると思うんですよね。
今日はそんな妄想話です。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、ふと思い立って以下のようなツイートをしました。
結局社会の豊かさって、選択肢の数だと思うんだ。「これが正解です!」を社会全体で目指すんじゃなくて、「これもあれも同時に存在していいよ」っていうような。「どちらも正解であり不正解にもなりうるから、あとは自分で好きな方を選べばいいじゃん」というような。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年6月14日
だからこそ、各分野ごとに輝く人がドンドン増えてくることが大切になるはず。若い人たちが目指したいと思えるようなロールモデルが各ジャンルごとにしっかりと確立していく必要がある。そう考えると、個人やニッチでも情報発信ができるネット時代(SNS時代)って、とても理に適っていると思うんだ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年6月14日
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
本日は、僕から2点お知らせです。 続きを読む