先日、こちらのイベントに参加してきました。
【11/28開催】「北欧、暮らしの道具店」広告ビジネス戦略の裏側 | Peatix
今日は、このイベントに参加してみて印象に残ったことを少しだけ書き残しておきたいなと思います。 続きを読む
先日、こちらのイベントに参加してきました。
【11/28開催】「北欧、暮らしの道具店」広告ビジネス戦略の裏側 | Peatix
今日は、このイベントに参加してみて印象に残ったことを少しだけ書き残しておきたいなと思います。 続きを読む
最近よく思うのですが、結局は「ハレ」と「ケ」のバランスなんだろうなあと。
パリピと呼ばれる人たちは、「ハレ」に振り切った人たち。
丁寧な暮らしと呼ばれる人たちは、「ケ」に振り切った人たち。
どちらのタイプも積極的に情報発信をしているから、それに憧れて、彼らの生活を真似したくなってくる。
昨日はこちらのイベントでした。
11月27日(月)長野県佐久市で開催される「地方での場づくりを考える連続講義 第1回」に登壇します。 | 隠居系男子
長野県の佐久市という僕には縁もゆかりもない土地にもかかわらず、多くの方に集まっていただき本当に嬉しかったです!
イベントの後半は、参加してくださった皆さんと一緒にディスカッションする形式で、僕自身もたくさんの気付きを得ることができました。
その中でも特に印象に残ったことを、今日は書き残しておきたいと思います。 続きを読む
本日、長野県佐久市で行われる「地方での場づくりを考える連続講義」の第1回目の講師として登壇させていただくことになりました。
【11/27当日参加大歓迎◎@長野県佐久市】地方での場づくりを考える連続講義を開催します!
初回となる明日の講義は「地域×情報発信」がテーマ。「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Wasei 代表・鳥井弘文さん(@hirofumi21 )を講師にお迎えします!詳細・お申し込み⇨https://t.co/egaXuA1nzy pic.twitter.com/eMKacuFGFO— ナカノヒトミ@和歌山11/22-23 (@jimonakano) 2017年11月26日
ブログでの告知が遅くなってしまって、ごめんなさい!
以下イベントの詳細を引用します。 続きを読む
一昨日から昨日にかけて、僕のタイムラインはZOZOSUITの話題で持ちきりでした。
参照:【ZOZOSUIT】服が人に合わせる時代へ – ZOZOTOWN
肯定派も否定派も、どちらの意見も非常に納得感があるもので、きっとどちらも正解なんだと思います。
肯定派は「アパレル」のビジネスモデルの話をしているし、否定派は「ファッション」の感性の話をしている。
これから一気にアパレル分野のビジネスモデルは変化していくのだと思うし、いい人がいるセレクトショップ(ブランド)も絶対になくならない。
今までずっと曖昧だったアパレル分野とファッション分野がより明確に分かれてくることになるのでしょう。
最終的には互いに良い面を尊重しながら、手をとりあえばいいと思うのです。
その上で、今日はこのプロダクトが発表されて僕が気になったことを少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む
成功するかどうかよりも、成功するために選んだ方法が自分(たち)にとって納得感があるのかどうか、信念に反しなかったかどうか、そんなことが大切だと思っています。
今日はそんなお話です。 続きを読む
先日、このブログでもお伝えしたクリスマスリースのクラウドファンディング。
【刺繍作家kana×灯台もと暮らし】Xmas限定刺繍リースキットをつくりたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
このクラウドファンディングに関するイベントを急遽開催することが決定しました!
【22日(水)19:00〜 "冬を紡ぐリース" 展示会とプチ刺繍体験会を行います!】
挑戦中のクラウドファンディングいよいよ残すところ6日です!どんなものか想像できない…とい声をいただいたので、実物の展示会を開催します:) 当日はワンポイント刺繍体験会も開催します!https://t.co/e5j0iWEBTG pic.twitter.com/pMypSvwWPj— 荻原 由佳 / おぎゆか (@ogiyk_) 2017年11月20日
やりますよー!当日は僕も会場の端っこの方でお酒を飲んでいると思います! https://t.co/Lpf7w7QwiA
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月20日
今朝こんな記事を読みまして。
すごくいい流れだと思うなあ。業界の慣習や当たり前を疑って、お客さんが本当に求めている状態に近づけていくっていうのは、いまどの分野でも求められていることなのではなかろうか。:カット1万2000円でも高評価、「オーシャントーキョー」トップ3に価格改定の真意を聞く https://t.co/k70W0E6SZM
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月20日
昔は美容室で髪を切ることがファッションの一環で、そのファッション全体にかけられる費用は限定的だったかもしれないけれど、今は「◯◯さんにカットしてもらいました!」ってSNSでアップするために(も)行っているって考えたら、その分の金額や価値が上乗せされても何ら不思議じゃない。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月20日
つまり、たとえ提供している価値が従来と変わらなくとも、受け手側がそこに新しい付加価値を見出しているのであれば、それに合わせて金額を変えていくのは当然のだよねっていうこと。自分たちは何も変化していないから、金額は据え置きっていうのは間違っている。それこそお客さんを無視してる状態。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月20日
昨日、こんなツイートをしました。
自分が納得いかないものを潰したいがために、「怒り」を露わにして自分の影響力を行使しようとしない、扇動しようとしない。そこでグッと我慢できるかどうか、それがこれからは重要になってくると思っています。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月16日
「文句はいいから、お前はお前が信じることだけを徹底的にやれよ。自分にとって理想的な世界をつくりあげろよ。その結果として、相手を無効化しろよ。それができないなら黙ってろよ。」の精神です。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月16日
「世の中に不満があるなら自分を変えろ!それがいやなら耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ!それもいやなら・・・」 僕は攻殻機動隊の中に出てくるこのセリフを、そんなふうに解釈しています。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月16日
今、とても大切なことだと思うのです。
それが不毛な行為だからじゃないですよ。
「怒り」で実際にコントロールできてしまうから。ある程度はホントに思い通りになってしまうから、です。
だからこそ、絶対に怒りを露わにすることで、自分のまわりのひとをコントロールしようとしてはいけない。 続きを読む
先日オープンした、暮らしを楽しむための共創コミュニティ「SUSONO」。
暮らしを楽しむための共創コミュニティ 「SUSONO」が始まります。 | 隠居系男子
おかげさまで、たくさんの方々から反響をいただき、すでに多くの方が入会してくださっています。みなさん、本当にどうもありがとうございます!
ただ、「どんな共同体になるのか、まだあまり想像がつかなくて、参加するかどうか迷っている…」という方もいるはず。
活動メンバーから直接お話を聞いてみたいという方もいるかと思います。
ということで、12月3日(日曜日)に都内でローンチイベントを開催いたします!
「これからは生産の過程に価値が生まれる。」
そんな話をこのブログでは何度も書いてきました。
参照:購入する決め手が「美意識」に変化する中で、人の美意識はどのようにすれば育まれるのか? | 隠居系男子
「灯台もと暮らし」で最近公開されたIKEUCHI ORGANICさんの記事でも同様に、とても大事なことが語られていたので、ぜひ合わせて読んでみて欲しいと思います。
参照:【愛媛県今治市・IKEUCHI ORGANIC】「オーガニック自体じゃなくて、過程にこだわってる」前職で一緒に中国工場を立ち上げた腐れ縁のふたりが語るオーガニックの本質とは? | 灯台もと暮らし
今日は、そこから更に派生して「これからは“誰が持っていたか”にも付加価値が生まれてくるのではなかろうか?」そんな話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む
昨日、くいしんさんたちと一緒にサウナ体験をしてきました。
かぼちゃさん@kabochao さん、サウナキャンプさん@SaunaCamp 、安藤さん、鳥井さん、くいしんによるサウナ会合@サウナセンター大泉終了…。めちゃくちゃ熱かった…。史上初ウェブメディア発のサウナができる日もすぐそこや…。 pic.twitter.com/a7I9OU5FvX
— くいしん (@Quishin) 2017年11月12日
今日は、「なぜ今サウナが流行っているのか?」について少しだけ考えてみようかなと。 続きを読む
今週、「灯台もと暮らし」は3つの新しいチャレンジに挑戦し始めました。
【刺繍作家kana×灯台もと暮らし】Xmas限定刺繍リースキットをつくりたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
「刺繍作家kana×灯台もと暮らし Xmas限定刺繍リースキット」クラウドファンディングが始まりました! | 隠居系男子
灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」 | Peatix
12月10日(日)灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」を開催します! | 隠居系男子
久しぶりに「灯台もと暮らし」が主催するイベントを開催することになりました。
今回は、「地域に根づく企業特集」の中でご一緒させていただいた群言堂さん、IKEUCHI ORGANICさん、坂ノ途中さんを招いたトークイベントとなります。
実は今、灯台もと暮らしの「地域に根づく企業特集」でご一緒させていただいた群言堂さん、IKEUCHI ORGANICさん、坂ノ途中さんの3社と一緒にコラボイベントを開催しようと企んでおります。詳細は近日中にはお伝えできると思うので、ぜひ楽しみにしていてもらえると嬉しいです!
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月4日
ということで、イベントページが公開されました!12月10日(日曜日)開催です!:灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」 | Peatix https://t.co/pWjTb0NdZQ
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月8日
各企業さんの企業特集はこちら。↓
【島根県石見銀山・群言堂】 https://t.co/G9rw1ctoyp
【愛媛県今治市・IKEUCHI ORGANIC】 https://t.co/BHl8bwi6L9
【京都・坂ノ途中】 https://t.co/gkTZ8WblG2
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年11月4日
先日「スチーヴ」のサイト内でもお伝えしたように、暮らしを楽しむための共創コミュニティ 「SUSONO」が始まります。
11/8「スチーヴ」は暮らしを楽しむための共創コミュニティ 「SUSONO」に生まれ変わります。 | スチーヴ
今日はそのお知らせです。 続きを読む
先日、2013年に書いた下記の記事がふたたび多くの方に読まれました。
参照:これからの時代は“雑誌的な働き方”が主流になる。 | 隠居系男子
この記事に書いたような働き方が少しずつ一般的になってきたなあと思いつつ、自分で書いた“雑誌的な働き方”という表現に若干の違和感を覚えました。
今は“ローカル的な働き方”という表現の方がしっくりくるなと思っています。
今日はそんなお話です。 続きを読む
「灯台もと暮らし」編集部女性陣チームによるクラウドファンディングがスタートしました!
【オリジナルクリスマスリース、できたー!!!】なんで北海道下川町に来たかって、新しいプロダクト開発がしたかったから。刺繍作家kanaさんと灯台もと暮らし編集部と立花実咲の暮らす街の木がコラボした、「冬を紡ぐリース」ができました。かわいい!かわいい〜!!時を紡ぐ愛しさを、あなたに。 pic.twitter.com/nra5PTgnXt
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年11月2日
今回の「冬を紡ぐリース」は、クラウドファンディングCAMPFIREで支援いただいた方に、お届けします♡ 刺繍キット/完成品/講師と一緒に作るワークショップ が選べるよ。名入れができるフルオーダーメイドも可能!写真はもとくら編集部専用の紺色リース!か、かわええ…… pic.twitter.com/3DKl7GAXbR
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年11月2日
ということで、初めてのゼロからのモノづくりを始めます。もとくら編集部のCFです!【刺繍作家kana×灯台もと暮らし】Xmas限定刺繍リースキットをつくりたい! クラウドファンディングCAMPFIRE https://t.co/pMgHpTmLxd #CAMPFIREチャレンジ
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年11月2日
\クラウドファンディング始まったよ!/
もとくら×刺繍作家kanaさんコラボで手作りリースのクラウドファンディング始めます!
わたしが移住した北海道下川町の広葉樹でできたウッドパーツもあるよ◎ あーかわいい。わたしが作りたい。https://t.co/j4I7sGaGPo pic.twitter.com/J9hx5Is7uW
— 立花実咲Misaki Tachibana (@misakichie19) 2017年11月2日
【クラウドファンディング公開されました!】
以前一緒にWSをした刺繍作家kanaさんとXmasを楽しむための刺繍キットを企画しました!この冬はゆっくり刺繍して過ごしませんか?https://t.co/gPU9gjFQ56 @campfirejp #CAMPFIREチャレンジ pic.twitter.com/coKrcKE08Q
— 荻原 由佳 / おぎゆか (@ogiyk_) 2017年11月2日
「クリスマス」をどうしたら最大限にたのしく過ごせるのか考えて発足したプロジェクト!もとくら編集部と刺繍作家・kanaさんのコラボプロダクト「冬を紡ぐリース」を作りたい!
https://t.co/a4JhFccnsi @campfirejp— 小山内彩希(miki osanai) (@mk__1008) 2017年11月2日
夏からずっとクリスマスのことばっかり考えていました!
悩んだり、試作重ねたり、いろんな方に協力していただきました!ありがとうございます!
人生初のクラウドファンディング!みなさまよろしくお願いします! https://t.co/9qN2VFBKdS— knaxcm (@yume_kana) 2017年11月2日
「どんな想いでスタートしたクラウドファンディングなのか?」については、ぜひクラウドファンディングのページをご覧になってみてください。
【刺繍作家kana×灯台もと暮らし】Xmas限定刺繍リースキットをつくりたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー) 続きを読む
滋賀県長浜市にある「安藤家」でおもしろい話を聞きました。
安藤家には、当時まだ30歳前後だった北大路魯山人が手がけた「小蘭亭」という小さなお部屋があります。
この「小蘭亭」が良い感じでぶっ飛んでおりまして。
撮影禁止の空間なので、詳しくは画像検索でググってみてください。
じゃあ、なんでそんなぶっ飛んだ空間が生まれたのか?
安藤家は明治以降に呉服屋として財を成したそうなのですが、当時の近江商人たちは40代になったら早々に隠居していたそうです。
そして、現場は若手に任せる。そうすることで若い世代の価値観が現場に反映されて、さらにマーケットが活発になる。
隠居した商人たちは、可能性のある若手(アーティスト)に投資したそうなんです。 続きを読む
昨日から、一泊二日で滋賀県長浜市に「灯台もと暮らし」編集部のタクロコマと一緒に行ってきました。
滋賀県から帰ってきた。VOID A PART素晴らしい空間でした。|“アトリエ・キッチン・ラボ この3つの要素を軸に1日ゆっくり過ごせる場所を湖畔に創りました。”https://t.co/cjKDPS7o8D pic.twitter.com/gSG7WShfb6
— タクロコマ(小松崎拓郎) (@takurokoma) 2017年11月1日
きっかけは、牧さんからお声掛けいただいたこと。
牧さんは、灯台もと暮らしの「クラウドファンディング応援方記事広告コンテンツ」でも以前ご一緒したことがあります。
小さな経済を生む、私たちの拠点を創る −滋賀県琵琶湖畔「VOID A PART」プロジェクト− | 灯台もと暮らし
「灯台もと暮らし」でクラウドファンディングを紹介する応援型記事広告コンテンツを始めました。 | 隠居系男子
現地についてからは、「湖北の暮らし案内所 どんどん」の竹村さんや、地域おこし協力隊の植田さんにも同行していただき長浜市を案内していただきました。 続きを読む