「ゆとりですがなにか」の座談会ツイキャスをやりたいので、メンバーを募集します。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近ハマっているドラマがありまして。

それがTwitterでも何度かつぶやいたことのある「ゆとりですがなにか」。

脚本は宮藤官九郎さん(クドカン)で、演出はドラマ「Mother」「Woman」などを手がけた水田伸生さん。

このお二方の組み合わせで、題材が「ゆとり世代」だったら、僕にとって面白くないわけがないんです。

そして、このドラマを見ていると色々な感想が出てくる…。だったら、この番組が好きな人達で集まって、座談会ツイキャスやってみるのはどうかなと。今日はその参加者募集に関する内容です。

88年生まれ、ゆとり世代。

このドラマは全体的にすごく好きで、個人的には安藤サクラさんの演技とそのセリフがグサグサ刺さります。

あとはやっぱり、柳楽優弥さんの圧倒的なハマり具合が素晴らしい。彼の演技が楽しみで毎回見ているという節さえあります。

ただ、このドラマを見ていると、とても共感するところもあれば「これはどうなの…?」って思ってしまう部分もある。

ドンドンそんな感想が出てくるので、誰かと一緒に話してみたい。

だったら、夜な夜なこの番組が好きなメンバーで集まって、軽くお酒でも飲みながら座談会ツイキャスをやってみるのはどうかなと。

6月10日(金曜日)の20時30分集合、21時スタートで。

基本的にはツイキャスの生配信のみ。アーカイブはしない方向性で考えています。(もし内容がおもしろかったら、オフレコ部分は編集して、このブログやnoteの有料コンテンツ化などは考えています。)

募集したいのは、87年生まれ、88年生まれ、89年生まれぐらいの男女5〜6人程度。理想は男女半々で考えています。

[2016/06/03 追記]
年齢の幅を、87年〜92年生まれの方まで広げたいと思います。

この座談会を通して、ゆとり世代のリアルな声が浮き彫りになれば嬉しいなあと。

「ゆとりですがなにか」を全話見てます&僕と知り合いで座談会参加してみたいです!っていう方がいれば、ぜひご連絡いただけると嬉しいです。(今回は、僕が知らない方はごめんなさい。)

日程は、6月10日(金曜日)の20時30分集合、21時ツイキャススタートで考えています。(場所は都内を予定しており、決まった方にのみ場所をご連絡します。参加費は実費の割り勘で。)

もちろん今から全話見て、参加してくれる方がいてくれても嬉しいです。Huluで放送済みのものは全話配信されています。

「ゆとりですがなにか」が見放題 丨 Hulu

最後に

これもいつもこのブログで書いている「共に考える」のひとつの形なのかなと。

メディアを運営する上で「共に考える」を大切にしたい。 | 隠居系男子

一つのテーマを決めて、興味関心の近い者同士が集まり、そのテーマについて深く、でもラフに語ってみる。

それを実現できるのが東京の良さであり、今後の「東京の田舎化」にも関連してくる話のような気がするんです。

「匿名性」と「コミュニティ」東京の田舎化に思うこと。 | 隠居系男子

ご興味のある方はお問い合わせフォームか、TwitterのDMからご連絡ください。どんなことについて皆で語ってみたいのか、一言添えてもらえると嬉しいです。

鳥井 弘文(@hirofumi21) | Twitter

それでは今日はこの辺で。

ではではー!

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