ネット上で個人が作り出すべきは「熱狂」であり、「拡大・拡散」は企業に任せる時代。

どうも鳥井です。

昨日別々の時間帯につぶやいたはずのツイートが、わりと繋がっている気がしたので、ブログにまとめておきたいと思います。

「個人の名前でショップを出す時代」に関して。

「自分の好きなことを、マスに向けて始めるのは間違い」に関して。

個人が作りだすべきは「熱狂」。

どうでしょう?わりと繋がっている気がしませんか。

今日の題名にもある通り、個人がネット上で作り出すべきは「熱狂」であり、狂気であり、その“気持ち悪さ”なんです。

参照:インフルエンサー叩きは、これからもっともっと加速する。 | 隠居系男子

そうすれば、あとはLINEのような企業が勝手に「拡散」してくれる。

「個人でやっても、スケールしない」の嘘。

「個人でやっても、スケールしない。」

それを言い訳にして、個人ではチャレンジせず、大企業に入社するというのはもう過去の話なのかもしれません。

大企業は合議体であるがゆえに「熱狂」を作り出すことができない。今、企業ができることは、「拡大」と「拡散」だけです。

熱狂を作り出せるのは、個人だけ。

その熱狂さえ作り出すことができれば、あとは企業の方から勝手に「あなたが作り出した熱狂を、うちで拡大・拡散させてください。」って頼んでくるようになる。

そうしないと、企業だって生き残っていくことができませんからね。

最後に

世の中がそんな風に変わっていくのは間違いない。

そんな中で、みなさんはどの道を選びたいと思いますか。

もし個人の「熱狂」を作り出したいと思うのであれば、下記の有料記事がきっと参考になると思います。

ネット上で注目される専門家になるためのテンプレは確実に存在する。|鳥井弘文|note

次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。|鳥井弘文|note

それでは今日はこのへんで。

ではではー!

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