チームに平均的な人はいらない。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

突然ですが、今日は僕が考える「メンバー集めの基準について」少し書いてみようと思います。

自分の能力に欠けていて、なおかつ憧れのある人。

僕は自分の能力に欠けていて、なおかつその能力に僕自身が憧れのある人を集めたいと常々思っています。

憧れのある能力とは、自分がつくりたいチームに必要な能力と言い換えてもいいかもしれません。

例えば、僕は100メートルを10秒切る能力は持ち合わせていないけれど、足が速いことには憧れません。つまり、自分の作りたいチームにウサイン・ボルトは必要ない。

でも、同じように自分ができないことであっても、写真を撮ることができたり、読み応えのある文章を書くことができたり、丁寧な取材ができる人には憧れます。

もちろんそんな人材が、うちのチームが求めている人材でもあることも間違いありません。

メンバーのことを全力で尊重し、尊敬することができるから。

じゃあどうして僕がこんな基準を掲げているかといえば、そうすることによってどのメンバーに対しても全力で尊敬し、尊重することができるからです。

メンバー間で一番大切なことは、互いに尊敬し尊重し合えること。

自分でできることを“拡張”するために仲間集めをしてしまうと、まずうまくいきません。

優秀な人はよく「自分が10人いれば…」と嘆いたりすることがありますが、自分が10人いても、きっと何の役にも立ちません。チームとしてうまく機能するはずがないからです。

能力を互いに補いあって成立するチームに、平均的な人はいらない。

個人の場合、何か突き抜けた能力が求められており、だからこそ「短所を伸ばすのではなく、長所を伸ばして1点突破しろ!」と、最近巷ではよく言われます。

でもチームの場合は、一点突破するよりも、互いに足りない能力を補い合いながら、大きなマルにしていったほうが絶対にいい。

だから逆説的に、一点突破した個人が必要になるということなんだと思います。

チームとして、会社として、個人では決して到達することができない高みに達するために。

能力を補いあって成立するチームに、平均的な人は必要ありません。

それよりも、自己の強みを最大限まで高めて、チームの弱点を補強してくれる、そんな人の方が必要です。

最後に

いろいろとダラダラ書いてきましたが、だからこそ僕は、メンバー個人個人の能力が最大限発揮できる“場”を全力でつくっていきたいと思っています。

自分が得意なことは、場をつくることだから。

チームがその能力を最大限発揮できるかどうかは、マネジメントに掛かっている。

だからこそ僕は、ここの能力を全力で高めていきたいなと思っている次第です。

それでは今日はこの辺で。

ではではー!

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