オンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」がオープンしました!

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先週の金曜日に「灯台もと暮らし」の編集長・佐野知美が主宰するオンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」がオープンしました。

オープン当日で予定していた20名の枠がすぐに埋まってしまい、急遽20名増やし第1期メンバーは40名で募集しています。(現在30名参加済み)

今日はこのサロンをご紹介しつつ、男性参加者のメリットについて少しだけ補足しておこうと思います。

オンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」とは?

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そもそもオンラインサロンとは何かって言う話ですが、以下の記事などで何度も書いてきたように「学びの場」であると僕たちは捉えています。

参照:いまクローズドな空間で書くこと、語ること。 | 隠居系男子

「オンライン」と書いていますが、オンラインにとどまらず、オフラインでの活動も積極的に行っていこうと思っています。具体的には、これまでやってきたような「編集女子の作戦会議」シリーズのように、有識者の方を招いて、トークイベントを行いつつ懇親会できるようなイベントなどです。

詳しくは、ぜひSynapseのサロン紹介ページを読んでみてください。

Synapse(シナプス) – 編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議

男性参加者のメリット

さて、男性の方が参加するメリットなんですが、これには2つあると思っています。

一つは純粋に女性ライターさんが実践するライティングノウハウを学べるということ。男性でも女性向けの記事を書くこともあると思いますし、その上で他の女性ライターさんたちが何を思って書いているのか、そんなことを参考にしたいという方も多いと思います。

そしてもうひとつは、女性のライターや編集者が何を考え、どうライティングしているのかを知りたいというメディア運営者の方々

このオンラインサロンは、女性ウェブライター・編集者の方とメディア運営者のマッチングの場にも将来的には発展させていくことができればいいなと考えているので、メディアに合ったライターや編集者の方も見つけやすくなると思います。

ということで、男性の場合はどちらかというメディア運営者側の方をイメージしています。なので、値段設定も男性と女性で異なる値段設定にさせてもらいました。

最後に

最後に、なぜ他にもオンラインサロンの運営の仕方、決済システムがある中でSynapseを選んだのか?という話を少しだけ。

今回オンラインサロンを始めるにあたって、事前にSynapse代表であるタムケンさんにお会いさせてお話させてもらいました。その時に、タムケンさんが語っていたオンラインサロンの展望を聞いた時にとても胸を打たれたんです。

それはSynapseがこれからやっていこうとしている具体的な施策もそうですし、もっと抽象的なこれから目指したい世界観に対してもそうです。とっても共感できたし、純粋にカッコ良かった。

単純に男が男に惚れたということなのだと思います。

僕らも、このサロンを通じて、主宰者とファンの関係性だけで成り立つオンラインサロンではなく、同じ生業をする人たちが集まってきて、共に切磋琢磨していく場、そんな新しいオンラインサロンの形を提案して、その一助を担えればいいなと思っています。

ぜひオンラインサロンを始めようと思っている方がいれば、Synapseを選んでみてください。

Synapse(シナプス) – オンラインサロン・プラットフォーム

それでは今日はこのへんで。

ではではー。

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