共創の感覚を得られた時に一番アガるよねというお話。

先日、北海道下川町に一緒に訪れたdripのおふたりの記事広告が公開されました。


読者の方々の声。

既にこんな声も続々と届いています。さすがの一言…。

「競争」ではなく「共創」の感覚を得られた時に一番アガる。

で、今朝ふと思ったんです。

ここに幸福感が存在するんだよなあと。単純にこれが一番アガるやり方。

参照:アガるものだけに囲まれろ。 | 隠居系男子

自分たちが儲けられた時よりも、先方に適切な人をご紹介して、その人がしっかりと稼げて、紹介した先方にも大満足してもらえたときに一番やりがいを感じる。

このときに紹介料とかは一切要りません。巡り巡ってまた仕事もらえたら嬉しい程度。

なぜなら、一番の目的は自分たちが肥えることではなく、相手の課題が解決されることだから。(先方も紹介相手も含めて。)

最後に

「一番達成したいことは何なのか?」常にその趣旨に立ち返ること。

そこが明確になれば、本当に恩送り程度で十分なんだと思います。

あらゆるものの“価値”の概念が音を立てながら変化している今のような時代だからこそ、自分の中のアガる感覚を何よりも大切にしていきたいです。

とりとめのない話でしたが、いつもこのブログを読んでくださっている方々にとっても何かしらの参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。