いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けること。

昨日、こちらのイベントに参加してきました。

【author’s TALK #11】SNS時代を生きる私たちの夢の叶え方(トークゲスト:ゆうこすさん) | Peatix

「北欧、暮らしの道具店」さんのイベントとたまたま同じ週だったんですが、両イベント内で全く同じことが語られていて驚きました。

参照:人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。 | 隠居系男子

それがタイトルにもあるとおり、いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けることについて、です。

スポンサードコンテンツ(PR案件)の制作時における両者の共通点。

ゆうこすさんも「北欧、暮らしの道具店」さんも、スポンサードコンテンツをつくるときほど、自分(たち)らしく丁寧につくることを心がけているそうです。

製作時間もいつもの倍以上の時間をかけていたりと、とにかくその作り込み方が尋常じゃない。

スポンサードコンテンツだからと言って、雑に扱って手を抜くことは絶対にないそうです。

そうやってド真剣に作り上げていった結果、今ではいいね数や読了率の高さが、スポンサードコンテンツの方が高くなっているとのこと。

読者の方々からは「スポンサードコンテンツを楽しみにしています!」と言ってもらえるようになったと両者が口を揃えて語っていて、それがとても印象的でした。

この魅力が大切な人たちにちゃんと届いて欲しい!と願う気持ち。

スポンサードコンテンツをつくるときほど、いつも以上に時間と手間ひまをかけて、自分(たち)“らしさ”を貫き通すこと。

このやり方は、本当にそのとおりなんだろうなと。

そして、なによりも大切なことは、「私たちが一緒にやろうと決心したこの人たち(企業)の魅力を、私たちがいつも大事にしている読者さん(ファン)にちゃんと届いて欲しい!」と願い続けること、そのために工夫を凝らすこと。

それに尽きるのだと思います。

最後に

というわけで、「灯台もと暮らし」でもまた新しいタイプのスポンサードコンテンツが本日公開されます。

「もとくらの深夜枠」の方では以前から告知してきた【場所にとらわれない働き方】という特集です。

いつも以上に「灯台もと暮らし」らしく、いつも以上に新しいチャレンジをしてみました。

スポンサーである「ノマド的節約術」の松本博樹さんと「灯台もと暮らし」からの新しい提案であり、問いかけです。

このブログ読んでくださっているみなさんにも、ぜひ読んでみて欲しいです。

灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

[追伸]
公開されました!

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