「灯台もと暮らし」と「FAAVO」が協業し、応援型記事広告コンテンツを広く募集していきます。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

灯台もと暮らし」を運営する株式会社Waseiは、地域×クラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)」運営する株式会社サーチフィールドさんと地方創生パートナー契約締結し、協業を開始することになりました。

詳細に関しては、下記のプレスリリース記事を御覧ください。

地域×クラウドファンディングFAAVO、クラウドワークス、いいね!JAPAN、灯台もと暮らしと地方創生パートナー契約締結、各社クラウドファンディングサポート開始 – 株式会社サーチフィールドのプレスリリース

応援型記事広告コンテンツを広く募集します。

FAAVOさんの「地方創生パートナー」として、下記の記事で書いたような「応援型記事広告コンテンツ」を広く一般的に募集し、より多くの方々とご一緒にクラウドファンディング達成を目指していきます。

参照:「灯台もと暮らし」でクラウドファンディングを紹介する応援型記事広告コンテンツを始めました。 | 隠居系男子

第1段として実験的にご一緒させてもらった「VOID A PART」さんは、最終的に177%(1,777,000円)達成し大成功をおさめました。

参照:小さな経済を生む、私たちの拠点を創る −滋賀県琵琶湖畔「VOID A PART」プロジェクト− | 灯台もと暮らし

プロジェクト達成後は、無事に場もオープンし、今はとても素敵な空間になっています。ぜひ「VOID A PART」さんの公式サイトをご覧になってみてください。

参照:VOID A PART 公式サイト

「灯台もと暮らし×クラウドファンディング」の特設ページが開設。

今後、「灯台もと暮らし」と共にクラウドファンディング達成を目指すプロジェクトは、下記の特設ページに順次掲載されていきます。

参照:灯台もと暮らし×クラウドファンディング丨FAAVO

これからクラウドファンディングを始めようと考えている方は、特設ページ内にあるお問い合わせフォームから、ぜひ僕らにご連絡いただけると嬉しいです。 

最後に

何度もこのブログでお伝えしてきていますが、僕らがこのような応援型記事広告コンテンツ作る理由は、決してお金のためではありません。

一緒にクラウドファンディングのコンテンツを作りあげることによって、仲間になることができる、それが一番の目的です。

そして、僕らが互いに良いと思える世界観を一緒に体現していくことで、自分たちの理想とする小さな現実も作り出すことができる。

そうすることで、そこに“場”が生まれていき、徐々に“情報の交差点”へと変化していき、最終的には“市場”が生まれてくるはずです。

その時に、より大きなプロジェクトを一緒に仕掛けていきたい。クラウドファンディングの応援型記事広告コンテンツは、そのための最初の一歩でしかありません。

灯台もと暮らし」の世界観に共感してくれて、一緒に小さな現実を作り出し、大きくしていきたいという方は、ぜひご連絡ください。

僕らと一緒にゼロからイチを作り出していきましょう。

灯台もと暮らし×クラウドファンディング丨FAAVO

それでは今日はこの辺で。

ではではー!

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