東京大学准教授・中原淳さんと「多様性の罠」について対談しました。

昨日、中原先生と「多様性の罠」について対談した記事が公開されました。

企画・編集をしてくださったのは、「サイボウズ式」編集部のあかしゆかさん。とても素敵な機会をつくってくださって、本当にどうもありがとうございました。


「対話ロマンティック症候群」と「餅型・おにぎり型」の話。

大変ありがたいことに、コメントをつけてシェアしてくれる方々も多く、みなさんの何かしら気づきや発見に繋がってくれているようです。

その中でも、「対話ロマンティック症候群」と「餅型・おにぎり型」の話が人気みたい。

僕自身も、中原先生からこお話を聞いた時は非常に腑に落ちたので、未読の方はぜひ読んでみてください。

最後に

この対談を終えたあとに、いろいろと自分の中で「多様性」「チームワーク」について考えを巡らせてみました。

その結果、僕が改めて書いてみた記事がこちら。

協調性を捨て去り、社交性を身につけて、それでも僕らは生きていく。 | 隠居系男子

なぜ企業組織は必要なのか?独立・フリーランスブームのその先を考える。 | 隠居系男子

また、この対談するにあたって中原先生の本も拝読させてもらいました。その際に書いてみた書評記事はこちらです。ぜひ合わせて読んでみてもらえると嬉しいです。

東大生がバイトするなら、家庭教師よりもスタバのほうがいい理由。 | 隠居系男子

個人の時代だからこそ、チームの時代。 | 隠居系男子

今回の対談記事がいつもこのブログを読んでくださっている方々の何かしらの発見につながれば幸いです。

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