「灯台もと暮らし」で運営しているnoteの有料マガジンが新しくなって月額課金制に移行します!

もとくらの袋とじ
どうも鳥井(@hirofumi21)です。

灯台もと暮らし」編集部が運営しているnoteの有料マガジン。

4月1日から、「もとくらの袋とじ〜舞台裏公開中〜」という新しい有料マガジンに移行し、月額課金制になります!今日はそのお知らせについて書いているので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

月額課金制の新しい有料マガジン「もとくらの袋とじ」

昨年11月、「灯台が出来るまで。2014年11月・12月号」という有料マガジンを始めた時は、月額課金制だと思って始めたのですが、実はこれが大きなのっぽの勘違いだったみたいで、ただの有料マガジンでした。(※1,000円支払って購入すれば、ずっと読み続けれられるというもの)

参考:「note」で有料オンラインコミュニティ始めます。 | 隠居系男子

上記の記事を読んで、月額課金制だと思って購入してくださった読者の皆さんには多大なるご迷惑をお掛けしてしまったことをこの場を借りて深くお詫び申し上げます。

…がしかし、この度noteを運営する株式会社ピースオブケイクさんのご協力により、無事僕らのマガジンも「くるり」さんたちと同じように月額課金制に移行することができるようになりました!

明日、4月1日より月額課金制の新しいマガジン「もとくらの袋とじ〜舞台裏公開中〜」の運用を始めます。

月額1,000円。ここでしか書けない内容を毎日更新!

料金は月額1,000円となります。

値段は若干高めに設定していますが、「灯台もと暮らし」をつくる上でのドキュメンタリー要素たっぷりでお届けし、読者の方々とのオンラインコミュニティでもあり、長期的なクラウドファンディング的な意味も込めて運営しています。

有料で限定公開なので、ここだけでしか書けないような事もかなり赤裸々に書いてあったりします。

あまりに全て曝け出して書いてしまっているので、本当にこれで需要があるのかと思いきや、読者さんの中には、「灯台もと暮らし」の本記事よりも、こちらの方のコンテンツの方が好きだ!と言ってくださる方もいるので、本当に嬉しい限りです。

ぜひどんな内容なのか気になるという方は、ご購読いただけると幸いです。

また、これまで「灯台の管理人。 2015年1月・2月号・3月号」を購入して毎日配信される記事を楽しんで頂いていた方も、明日4月1日以降に改めて「もとくらの袋とじ〜舞台裏公開中〜」を購入しなおしていただきますようお願いいたします!

(※現状は月額課金制になっていませんので、4月1日以降にご購入ください。)

最後に

これまでのマガジンもこれまで通り購入することができます。

灯台が出来るまで。2014年11月・12月号|灯台もと暮らし|note

灯台の管理人。 2015年1月・2月号・3月号|灯台もと暮らし|note

上記の2つの有料マガジンについては、今後更新されることはないですが、1度ご購入いただければ、過去に僕らが書いてきたコンテンツが全て見られるようになっています。

そして、「灯台が出来るまで」のダイジェスト版「灯台ができるまで」もKindleで電子書籍として販売しておりますので、こちらも合わせてぜひチェックしてみてください。

それでは今日はこのへんで!

ではではー!

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