先日、北海道下川町に一緒に訪れたdripのおふたりの記事広告が公開されました。
今日の更新!先日行ってきた北海道下川町の働き方体験記事です。今年はいろんなところで働いてその土地の良いところを沢山見つけたいと思います。
木と温もりが巡る町。北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。[PR]https://t.co/nxMFelHXDj pic.twitter.com/lfWAzZb9Uo
— 堀口英剛 #モノマリスト本発売中! (@infoNumber333) 2018年3月27日
先日真冬の北海道に訪れた記事を公開しました!仕事に集中するために地方滞在するという選択肢、これからはどんどん増えてくるんじゃないかな。
【北海道下川町】氷点下の雪で覆われた森のまち。北海道・下川町で仕事をしてきた。[PR] | DRESS CODE.https://t.co/aSmD3aJbxD pic.twitter.com/myf7XWkrLc
— 平岡 雄太@DRESS CODE. (@yuta_black) 2018年3月27日
読者の方々の声。
既にこんな声も続々と届いています。さすがの一言…。
monograph(@infoNumber333)の堀口さんが書いたローカル領域の記事、既存のローカルメディアとは違う切り口が斬新。そして毎度のごとく写真が最高すぎ!
木と温もりが巡る町。北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。[PR] https://t.co/sJu66RXnom
— 勝浩平(レオ) (@Khi_LEO) 2018年3月27日
ヨックルもコモレビもなんもかんも素敵。こういう体験ができるのは貴重だよなー。/ 北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。木と温もりが巡る町。 https://t.co/lnd6oV0B7O
— ひげこい (@Freewheeling_h) 2018年3月28日
北海道下川町、先週宿泊した札幌のゲストハウスにも「移住ガイド」が置いてあって、覗くと本当に魅力あふれる街だった。
いま注目している地域で、願わくば一度訪問してみたい。
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— すぎっしゅ@北海道で復職🏥 (@wish_yama) 2018年3月28日
「競争」ではなく「共創」の感覚を得られた時に一番アガる。
で、今朝ふと思ったんです。
本当にどちらも素晴らしい記事だなあ。dripのおふたりに下川町に来てもらって本当に良かった!
北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。木と温もりが巡る町。 https://t.co/m8jvL4IVVh
【感想/レポート】北海道・下川町で2泊3日のノマドワークをしてきた! https://t.co/cjBGgVgqyk
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年3月28日
メディアを運営している人間が、同業他社を先方に無償でご紹介して、その会社の記事が公開されたことに対して全力で喜んでいるって、普通に考えればありえないことなのかもしれないけれど、こういう関係性が一番心地良いやり方なんだから、もう仕方ないよね。笑
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年3月28日
自分たちだけが潤えばそれでいいではなく、それぞれの個性を活かしあって、先方も同業他社もみんなで一緒につくり出し、みんなで一緒に生き残っていく。まさに、SUSONOが掲げる「競争」ではなく「共創」の感覚だなと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年3月28日
ここに幸福感が存在するんだよなあと。単純にこれが一番アガるやり方。
自分たちが儲けられた時よりも、先方に適切な人をご紹介して、その人がしっかりと稼げて、紹介した先方にも大満足してもらえたときに一番やりがいを感じる。
このときに紹介料とかは一切要りません。巡り巡ってまた仕事もらえたら嬉しい程度。
なぜなら、一番の目的は自分たちが肥えることではなく、相手の課題が解決されることだから。(先方も紹介相手も含めて。)
最後に
「一番達成したいことは何なのか?」常にその趣旨に立ち返ること。
そこが明確になれば、本当に恩送り程度で十分なんだと思います。
あらゆるものの“価値”の概念が音を立てながら変化している今のような時代だからこそ、自分の中のアガる感覚を何よりも大切にしていきたいです。
とりとめのない話でしたが、いつもこのブログを読んでくださっている方々にとっても何かしらの参考になれば幸いです。