ひとつずつ積み上げていくことよりも、ぶち壊すことの方が難しい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

自分(たち)が作り上げてきた世界観やブランド価値を意識的にぶち壊すことって、実はとっても難しいことなんですよね。

一般的に考えると、世界観をひとつずつ積み上げていくことの方が難しくて、ぶち壊すことの方がカンタンだと思われがちですが、でも本当はその反対なんです。

今日はそんなお話を少し書いてみようかなと思います。 続きを読む

模倣されるということ。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近、大変ありがたいことに、自分のことを模倣してもらえる機会が増えてきました。

ブログもそうなんですが、考え方だったり、話し方だったり、色々な要素で「あ、いま模倣してもらえているんだな」と感じることが増えてきたんです。

自分の目標の一つに「横展開できるモデルを提案したい」ということがあるので、この状況はとても嬉しいことなのですが、最近までこの現象にちょっとした違和感も感じていました。

今日はそんな話について少し備忘録的に書き残しておこうと思います。 続きを読む

「不断の努力」と「普段の努力」の関係性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近気になるフレーズのひとつに、「不断の努力によって、これを保持しなければならない」があります。皆さんもよくご存知のフレーズだと思います。

学生時代、このフレーズの意味するところを深く考えたことはなかったのですが、最近はすごく気になってしまうのです。

今日はなぜ「不断の努力」が大切であり、そしてそれと題名に掲げた「普段の努力」がどう関係するのか、そんなお話を少し書いてみようかなと思います。 続きを読む

「ゆとりですがなにか」の座談会ツイキャスをやりたいので、メンバーを募集します。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近ハマっているドラマがありまして。

それがTwitterでも何度かつぶやいたことのある「ゆとりですがなにか」。

脚本は宮藤官九郎さん(クドカン)で、演出はドラマ「Mother」「Woman」などを手がけた水田伸生さん。

このお二方の組み合わせで、題材が「ゆとり世代」だったら、僕にとって面白くないわけがないんです。

そして、このドラマを見ていると色々な感想が出てくる…。だったら、この番組が好きな人達で集まって、座談会ツイキャスやってみるのはどうかなと。今日はその参加者募集に関する内容です。 続きを読む

20代で果敢にチャレンジするために「青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」を大事にしたい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

10代の頃の後悔って、誰しもありますよね。

もちろん僕もそうで、例えばもっとバスケ頑張ればよかったなあとか、もっと勉強頑張ればよかったなあとか、この歳になってよく思います。

あと、半分冗談ではありますが、水商売を経験しておけばよかったなあなんて思ったりします。(この歳になるともう絶対に経験できないので。)

こうやって10代の頃の自分を振り返りながらひとつひとつ後悔していると、もう絶対にそんな後悔はしたくないなと強く願ってしまいます…。

だからこそ、30代になった時に同じように「20代であれをやっておけばよかったなぁ」って後悔だけはしたくない。

ただ、気が付けば僕の20代も残り2年しかありません。

唯一の救いと言えば、会社を作ってからまだ2年経っていないので、それと同じぐらいの時間が残っていて、まだ全然諦めるような時間じゃないなと思えることぐらい。

だから、これからはもっと全力で20代にしかできないことに果敢にチャレンジしていきたいと思っています。

ということで今日は「20代のうちにしておきたいこととはどんなことなのか?」について書いてみようと思います。 続きを読む

同世代の共感できる人たちと、何かを一緒に仕掛けていくワクワク感を大切にしたい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先週末は、タナカユウキさんとお会いしたり、EVERY DENIMのお二人とミーティングしながら、週末を過ごしました。

同世代で共感できる人たちと何か新しいことを仕掛けていく、そのための作戦会議をすることができて、とてもワクワクする週末でした。

ちなみに、タナカユウキさんとはnoteの「もとくらの袋とじ」で一緒に座談会コンテンツを配信していく予定です。

参照:いま僕が一番気になるブロガーさん。 | 隠居系男子

そしてEVERY DENIMのお二人とは、「僕らの理想のデニム」と称して、オンラインサロン運営&理想のデニム作りをスタートさせていく予定です。

参照:“情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。 | 隠居系男子

なぜ週末の休みを返上してまで、こんなお金なるかどうかわからないことに、僕らが全力で取り組むのか?

今日はそんな理由について少し書いてみようかと思います。 続きを読む

「灯台もと暮らし」で夫婦対談、始めました。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

灯台もと暮らし」で「夫婦対談」が始まりました。

第1弾は、美容文藝誌「髪とアタシ」でも取材させてもらった、三根ご夫婦です。

【リトルプレス】美容文藝誌「髪とアタシ」美容師として生きる素晴らしさをもう一度伝えたい | 灯台もと暮らし

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打ち合わせ後の1杯のコーヒーの時間。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近、打ち合わせ後の一杯のコーヒーの時間にとても救われています。

具体的には、先輩経営者の方などに「コーヒーでもどうですか?」と軽く誘われて、コーヒーを飲みに連れていってもらうだけです。

それでも、ここでのお話が今の自分にとっては、とても大きな学びになっている。今日はそんなお話です。 続きを読む

「これは違う、あれは違う」と言うのは簡単。でも“好き”を言語化するのは難しい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近よく思うことなんですが、「これは違う、あれは違う」って言うことはとても簡単なことなんです。

リアルでもネットでも、それこそタイムラインのようにひっきりなしに情報がドンドン目の前に流れてくるから。

自分の感性に合わず少しでも違和感があれば、「これは違う」って跳ね除けることができてしまいます。

でも「本当に好きなものは何か?」それを言語化することって、とてもむずかしいことなんです。今日はそんなお話です。 続きを読む

色があるメディアだからこそ、コラボする意味が生まれてくる。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、「ことりっぷ」のWeb事業全般を統括している平山高敏さんと久しぶりにお会いして、雑談していました。

最近「ことりっぷ」さんは、色々なウェブサービスやウェブメディアと勢力的にコラボしていて、昨日は朝時間.jpさんとコラボすることが発表されたばかりでした。

そんな「ことりっぷ」の平山さんと、コラボについてお話させてもらっている中で、ふと気が付いたことがあります。

それは「互いに色がある媒体だからこそコラボできる、コラボする意味が生まれてくる。」ということです。

今日はそんなお話について少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む

工場をたたむ理由は、経済面よりモチベーション。感情のつながりが継続性のカギになる。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

このブログでも何度かご紹介したことのある、セコリ荘の宮浦さんと先日お話していて、とてもハッとさせられることがありました。

参照:イベント「20代編集者と一緒に考える、これからのメディアの形」に登壇します。 | 隠居系男子

それが、今日題名にもある通り「工場を畳む理由は、経済面よりもモチベーションなんだ」というお話です。 続きを読む

「健康で文化的な生活」が大切な理由。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

他人からすれば、「は?何いってんの?」って思うことかもしれませんが、自分の中では長年考えてきたことの一つの解がみえてきた感覚です。

点と点が線で繋がった瞬間だったので、備忘録的にブログにも書き残しておきたいと思います。 続きを読む

5月12日(木)19:30頃〜「ウチラジオvol.5」にゲストとして参加します!僕がUchilaを推す理由。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

灯台もと暮らし」や「編集女子が”私らしく生きるため”の作戦会議」のイベントなどで、いつもドリンクやフードを提供してくれているUchila

そんな彼女たちが夜な夜な集まってふたりで放送しているインターネットラジオ「ウチラジオ」に、今回ゲストとして呼んでいただけることになりました!

日時は、5月12日(木)19:30頃からです。配信先のリンクはこちら↓
c:uchilaさんのライブ – ツイキャス 続きを読む

トークイベント「『北欧、暮らしの道具店』に聞く、ファンに愛されるブランドのつくりかた」の感想。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、下北沢のB&Bで行われた「青木耕平×砂流恵介『北欧、暮らしの道具店』に聞く、ファンに愛されるブランドのつくりかた」というトークイベントに行ってきました。

クラシコムの青木さんとは何度かお酒の席でご一緒しており、砂流恵介さんは「広報会議」の時にインタビューしてもらいました。

既にお二人のお話は非常に面白いということは知っていたので、Peatixに飛んできたB&Bの新しいイベント通知メールでこのイベントを見つけた瞬間、チケットを即購入。

今日は、このイベントで僕が印象に残ったお話を少しご紹介してみます。 続きを読む

「ブロガーはもっと取材した方がいい」を読んで。個人の強みを活かす重要性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

ツベルクリン良平さんが、とても良い記事を書いていました。

ブロガーはもっと取材依頼した方が良いんだって震えながら言う – 自省log

このブログを読んでみて、自分も少し思うところがあったので、今日は取材の話を少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

「灯台もと暮らし」と「FAAVO」が協業し、応援型記事広告コンテンツを広く募集していきます。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

灯台もと暮らし」を運営する株式会社Waseiは、地域×クラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)」運営する株式会社サーチフィールドさんと地方創生パートナー契約締結し、協業を開始することになりました。

詳細に関しては、下記のプレスリリース記事を御覧ください。

地域×クラウドファンディングFAAVO、クラウドワークス、いいね!JAPAN、灯台もと暮らしと地方創生パートナー契約締結、各社クラウドファンディングサポート開始 – 株式会社サーチフィールドのプレスリリース 続きを読む

「スチーブ」のティザーサイトが公開されました。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

「くらしのきほん」「箱庭」「灯台もと暮らし」の3つのメディアが集まってつくった、暮らしのプラットフォーム「スチーブ」のティザーサイトが公開されました。

スチーブ | そうか、僕らはくらしのプラットフォームを作りたかったんだ。 続きを読む

最近の「つぶやき下書き」を晒してみる。2016年4月版

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

定期更新となった、「つぶやきの下書き」を晒してみる記事。今回も、noteの有料コンテンツで公開しています。

つぶやきの下書き #4|鳥井弘文|note

前回分はこちら。

最近の「つぶやき下書き」を晒してみる。2016年1月版 | 隠居系男子

チャットの間だからこそ生まれる、絶妙な思考時間。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日お伝えした、タムカイさんとのChatCastチャンネル「界面」。

ChatCastで「タムカイと鳥井弘文の【界面】トークチャンネル」はじめます。 | 隠居系男子

昨日、この第2回と第3回の収録を行いました。

そこで思ったのが、下記のツイート。

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クールダウンの重要性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

突然なんですが、スポーツをやっているとウォーミングアップ以上に、クールダウンの時間が重要になります。

そして、これは何もスポーツに限ったことではない。仕事でも同様のことが言えると思います。

僕らのような仕事で例えると、ウォーミングアップと言うのは事前リサーチ。試合は、インタビューや執筆の時間。そして、クールダウンは内省の時間といえるでしょう。

最近は、このクールダウンの時間がとても大切だなぁと思う機会が増えてきました。今日はそんな話です。 続きを読む

“情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

誰もが簡単に情報発信できるようになり、今は個人でも“情報の交差点”を作り出すことができるようになった時代です。

このブログをいつも読んでくれている方であれば、もう耳にタコができている話だと思います。

情報の交差点の話がイマイチよくわからないという方は、以下の有料コンテンツをお読みください。

次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。|鳥井弘文|note

今日はこの情報の交差点の次のステップとして、ものづくりの“市場”が生まれる可能性について少し考えてみようかと思います。 続きを読む

「自由になるトレーニング」を読んで思ったこと。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、「自由になるトレーニング」という対談形式の電子書籍を読みました。ブロガーのイケダハヤトさんと、四コマ漫画エッセイストのヒビノケイコさん、そして、僧侶のプラユキ・ナラテボーさんの対談をまとめた本です。

これがとてもおもしろかった。何がおもしろかったって、お三方それぞれが全く別の性格なのに、しっかりとそのバランスが取れているところです。

価値観が自分と異なる人と付き合う方法、互いの違いを認め合いながら、一緒に成長していける関係性とはどんな関係性なのか。

それを学ぶ上でとても参考になる書籍だと思ったので、今日はこの電子書籍を少しだけご紹介してみようと思います。 続きを読む

毎日、淡々と生きるということ。

自分たちに適した「循環」を見つけること。

「息の長いコンテンツ」を作り続けること。

らしさが出てきたら、それをぶっ壊す勇気も併せ持つこと。

未知のモノに対する好奇心を持ち続けること。

他国の文化を理解できるようになるために、自国の文化をしっかりと掘り下げること。

次の◯◯さんになりそうな人と一緒に仕事をすること。

リスクのあるムダを選びとっている人たちの声に耳を傾けること。

町のとんかつ屋さんを応援できるようになること。

取材した地域との関わりを持ち続けること。

補助金おじさんの誘惑にだまされないこと。

チャレンジする人のために、責任を取れる人になること。

安くてコスパがいいものではなく、こなれた値段でセンスのあるものを選ぶこと、提案すること。

人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集であることを肝に銘じること。

読者の方々と友達になること。

「共に考える」ために「共に学ぶ」時間を大切にすること。

最適な「距離感」を常に意識すること。

時代の変革期だからこそ、ハイブリッドに対応できるよう心掛けること。

ブリコラージュ的な発想を大切にすること。

徹底的に準備して、全て忘れること。

「道にしたい欲求」を大切にすること。

義務感ではなく、使命感に従って行動すること。

批判的な意見が目に入ってきた時は真摯に向き合うこと。

「シュッとした態度」を常に心掛けること。

理想を見失わない現実主義であり続けること。

「野心」が「志」に変わるタイミングを常に意識しておくこと。

一人の時間を大切にすること。

「自分は何をもって覚えられたいのか」ということを常に問い続けること。

呪いではなく愛を毎日続けること。

矢面に立つ勇気を持つこと。

今年もそんな一年に、していきたいです。

あたたかさと冷たさと、何気ない日常。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、散歩している時にふと目に入った看板や外装のデザインになぜだか妙に惹かれてしまい、ふらっと立ち寄ったお店がありました。

中に入ってみると、もちろん、内装もとても惹かれる感じ。

そこでお店の方に「中も外も素敵なデザインですね。」とお伝えしたところ、お店のデザインコンセプトが「あたたかさはもういらない。あたたかさをなくすこと。」だったということを教えてくれました。 続きを読む

雑誌「TURNS」連載 第7回 松浦茂樹さんに「スマートニュースが地方紙チャンネルを開設した理由」について聞いてみた。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

TURNS(ターンズ) VOL.17 2016年6月号」が完成しました。

今回僕がインタビューさせていただいたのは、「SmartNews」メディアコミュニケーションディレクターの松浦茂樹さん。

このブログを読んでくれている方には、もう「SmartNews」の説明は不要ですよね。電車の中でも、使っている人を本当によく見かけるニュースアプリです。

今日は本誌インタビューのご紹介です。ちなみに、前号まではこちら。

雑誌「TURNS」で隠居系男子の連載始まります!第1回目はピースオブケイク代表・加藤貞顕さん | 隠居系男子

雑誌「TURNS」連載第2回。たからのやま代表・奥田浩美さん「地方の人と人をつなぐITの可能性」 | 隠居系男子

雑誌「TURNS」連載第3回 株式会社アラタナ・山本稔さん「地方でいきいき働く人を増やす方法」 | 隠居系男子

雑誌「TURNS」連載 第4回 Sansan株式会社・角川素久さん「サテライト・オフィスを開設した理由」 | 隠居系男子

雑誌「TURNS」連載第5回 ヒビノケイコさんに「地域に住んで情報発信するコツ」について聞いてみた! | 隠居系男子

雑誌「TURNS」連載第6回 発酵デザイナー・小倉ヒラクさんに「これから地方を盛り上げる豪族2.0」について聞いてみた。 | 隠居系男子

(※バックナンバーはKindle版でも購入できます!) 続きを読む

「第6回オーディオブックアワード」に参加して思ったこと。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、ご縁があって株式会社オトバンクさんが主宰する「第6回オーディオブックアワード」に参加してきました。

イベントの詳しい内容は、下記のレポート記事をお読みください。

オーディオブックは日本に定着するか? 出版・ラジオ関係者が語る音声コンテンツの近未来 – 新刊JPニュース 続きを読む

義務感と使命感の話。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、上野公園を散歩している中で「使命感」の話になりました。

この「使命感」という感覚が、最近とっても大切だなと思うのです。

「使命感」という言葉を思い出すときに、僕がいつも思い出すのは、宮﨑駿さんの言葉。

宮﨑駿さんが記者会見など人前で話すたびに「僕はこれを描かなければいけないと思った」という話をよくするのですが、僕はこの語り口がとても好きで、いつもその言葉に心打たれてきました。 続きを読む