先日、今話題の映画『カメラを止めるな!』を観に行ってきました。
先週末「カメラを止めるな!」を観たんですが、今この作品の一番面白いところって、この社会現象そのものだなと思いました。口コミがどんどん伝播していって、都心の400人以上入れる一番大きなスクリーンが満席になっていること自体が、めちゃくちゃ面白い。あの空間を体感するだけでも価値がある。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年8月7日
今この映画がこれだけ話題になっている要因は、本当に様々あると思います。
そんな中、僕がこの映画を観て一番最初に感じたことは「あー、世の中に作り手のひとが増えたんだなあ」ということでした。
今日はこの映画を観た感想を少しだけ書き残しておきたいと思います。(※特にネタバレはないはず)
『カメラを止めるな!』ってどんな映画?
『カメラを止めるな!』がどんな映画なのかは、Wasei Salonのメンバーでもある佐田さんや堀口さんが、ご自身のブログでとってもわかりやすくまとめてくれているので、ぜひこちらをご覧ください。
ある意味大人の青春爽快ストーリー?ぼくらは生きてるかぎり、青春できる|映画「カメラを止めるな!」感想 – TOKIORI