CHACOLIのトートバッグが使いやすい!色違いで黒も欲しくなる。

CHACOLI tote

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日CHACOLIのトートバックを購入しました。

これが、ものすごく使いやすい!久しぶりにバッグで感動したので、今日はこのバッグを紹介しつつ、もう一色買う宣言しておきます。

CHACOLIのトートバッグとは?

どんなバッグなのか、僕がダラダラと説明するよりも、プロの文章をまずは引用しておきましょう。

〈チャコリ〉のバッグは全部で8型から構成されており、そのすべての型に共通するのが、たくさんの仕切りの存在と形崩れしない形、そして軽さ。本体に使用している生地は綿100%の帆布生地にメラミン樹脂を浸した含浸素材。生地に張りが出ることで耐久性が増し、撥水効果もあります。

機能面での最大の特徴としては、混在しがちな本やノート、お財布などをきれいに収納できる仕切りが豊富にあることです。また、持ち手と四辺のテープによって布に張りを与え、自立する形をキープすることを可能にしています。

引用元(全画像含む):シンプル好きにはたまりません。ミニマムなデザインのトートバッグアリマス。|NEWS(ニュース)|HOUYHNHNM(フイナム)

自立するトートバッグ。

まずなんといっても、自立する素晴らしさ。トートバッグが自立するとこんなにも使いやすくなるのかと。

「ひらくPCバッグ」というバッグが自立するということで、当時ブロガーさんたちがこぞって感動エントリを書きまくっていましたが、自立することは本当に良い機能です。どこでも気軽に置くことができるし、圧倒的にモノが取り出しやすくなる。

特にトートバッグのように上部にジップがついていないバッグだと、横になったりしたときに、中の物が出てきてしまう可能性もあるけれど、自立すればその心配もありません。

入れた状態がずっとキープされる、仕切り。

そして、バッグ内部の仕切り。

仕切りが付いているバッグって結構あるんですが、正直あんまり効果がないことが多いんですよね…。

なぜ効果がないかと言いますと、カバンを横に置いた時や、持ち運んでいる時の上下運動の衝撃で、仕切りからモノがはみ出してしまって、結局中で混ざってしまうからです。

しかし、このバッグの場合、仕切りがバッグの最上部まで付いているので絶対に混ざることがありません。しかも自立するするので、本当に朝入れたままの状態がずっとキープされます。

この「自立」と「仕切り」の組み合わせが、めちゃくちゃ使いやすい。バッグ界の革命かと思いました。

最後に

持ち手のレザーとスナップボタンのバランスも良い感じです。しかも軽量で、本当に文句なしのバッグ。

季節柄、今回は白を選びましたが、あまりの使いやすさに黒も買いたい。8型ありますが、画像一番左の「01」一択で。

CHACOLI tote

CHACOLI オフィシャルサイト

気になる方はぜひチェックしてみてください。

それでは今日はこのへんで。

ではではー!

スポンサードリンク