昨日、こんな連続ツイートをしてみました。
お仕事頼む時に、ただのライターさんだったら、最低でもフォロワー3,000人以上いないと厳しいなあって思うけど、何かしら専門性のある「◯◯ライター」だったら、フォロワー1,000人ぐらいでも、十分お仕事頼みたいって思う。しかもそれがニッチなジャンルであればあるほど、頼みやすくなる。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年3月29日
肩書きはライターじゃないけど、この記事に出てくる宮崎さんはそれがとても上手い。「苺」と「マサイ族」なら、絶対に宮崎さんに頼もうって思うもんなあ。:人類最強の視力「マサイ族」も、スマホの普及で視力が下がっているのだろうか https://t.co/jUuVBN9qxN
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年3月29日
今からカツセさんや朽木さんみたいになろうとするのは、相当ハードルが高いと思うけど、専門性のあるライターさんだったら、まだまだ十分可能性はあると思う。むしろ、そこを目指して、ある程度各媒体で露出してから、自分が他にも書いてみたいと思うジャンルにドンドン手を出していけばいいと思う。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年3月29日