カテゴリー別アーカイブ: 書評

「どこでもオフィス」から「フィールド」へ。僕らが「移動する編集部」を始めた理由。

どうも鳥井です。

今日は、冬休み中に読んだ、「片づけHACKS!―がんばらないで成果が上がる「場を整える」コツと習慣」をご紹介してみようかなと。

本書はHACKS!シリーズの最新刊で、8年ほど前に流行したライフハックの火付け役となった本。

「整理HACKS!」や「STUDY HACKS!」はとても懐かしいですね。このブログを読んでいる方なら、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

8年前、今では当たり前となった「ノマド」という新しい働き方が台頭してきた頃。

固定のオフィスに縛られることなく「どこでもオフィス」と称して「カフェやコワーキングスペースなど、どこでもオフィス同様の作業をできるようにしよう!」その具体的なノウハウが書かれていたのが、このHACKS!シリーズです。

本書は、その著者である小山龍介さんの最新刊。

もうこの手の本はいいかなと思っていましたが、本屋で見つけた瞬間に学生時代の懐かしい記憶が蘇ってきて、ついつい買ってしまいました。

そしてパラパラとめくってみたら、今の僕らにとってとても大事なことが書いてあった。

今日はそんなお話少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

地域へ移住する人にも意識して欲しい「生産性」の話。

どうも鳥井です。

先日発売された、ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」を読み終えました。

Kindleでも1位をとり、ネット上でも話題になっています。

今日は、この本を読んで自分なりに感じたことを少し書き残しておきたいと思います。 続きを読む

ウェブメディアは研究成果を発表する場に。

どうも鳥井です。

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」はもう終わってしまいましたが、引き続き花森安治という人の影を追っています。

そこで今日は、最近読んだ「花森安治伝―日本の暮しをかえた男―」という書籍にあった、初期の「暮しの手帖」の研究室について少し書いてみようと思います。 続きを読む

染谷昌利さんの新刊「世界一やさしいブログの教科書」で、隠居系男子を紹介していただきました。

どうも鳥井です。

染谷昌利さんの新刊「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」で、この隠居系男子もご紹介していただきました。

参照:10作目「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」が2016/8/11に発売されます | 染谷昌利公式ブログ

僕自身、染谷さんの「ブログ飯」を読んでブログを始めた一人なので、今回のような機会は大変嬉しく思います。

今日はその告知のつもりで書いているのですが、告知と言いましても、本書が出版されてからもうある程度時間が経ってしまっているため、本書に掲載されている他のブロガーさんたちが既に色々と記事を書いてしまっています。

本書の詳しい内容については、ぜひそちらの記事を読んでみてください。

今回僕がお伝えしたかったことは、本書を読了された方々が書いていた書評記事をいくつか読んでみて思ったこと。それについて今日は少し書いてみようと思います。 続きを読む

自分の好きな仕事に就くためには、自分のために仕事をしないこと。

どうも鳥井です。

最近「自分を捨てる仕事術-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-」という書籍を読み終えました。

この本は、アニメプロデューサーの石井朋彦さんが書かれた本で、彼がスタジオジブリに務めていた頃、ジブリのプロデューサーである鈴木敏夫さんから学んだことを中心に、彼の仕事術を一冊にまとめた本です。

これ、大げさではなく全社会人の方、必読本だと思います。

少なくとも、このブログに興味を持ってくれているような方々は、全員読んでおいて損はありません。

なんといっても、鈴木敏夫さんに自分が怒られているような感覚で読むことができる、この疑似体験が素晴らしい!

今日はその中でも、特に刺さった「自分のために仕事をしない」という話について少し思ったことを書いてみようと思います。 続きを読む

「内向的な人ほどリーダーになるべき時代」と「若いメンバーは何に飢えているのか」というお話。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

以前もこのブログで紹介したことがある、有料ポッドキャスト番組「藤沢久美の社長Talk – 社長から学ぶ、生き方、働き方 –」。

そのパーソナリティである藤沢久美さんが書かれた書籍「最高のリーダーは何もしない」を読み終えました。

参照:ソフィアバンク藤沢久美が語る、新しい事業の始め方と、グローバル時代に求められるアジア的発想 | 隠居系男子

いくつも共感した部分はあるのですが、今日はその中から2つのテーマをとりあげてご紹介してみようかと思います。 続きを読む

西野亮廣さんの新刊「魔法のコンパス」で、ブログ「隠居系男子」の記事をご紹介していただきました。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日ブログのエゴサをしていたら、以下のツイートを発見しました。

ん?と思い、本屋に行ってみたら本当に自分の名前が書かれてあってビックリ。

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「現代との格闘」と「今日性」の関係。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日もご紹介した「ジブリの仲間たち」という書籍。

参照:『ジブリの仲間たち』から学びたいのは、知識じゃなくて知恵の部分。 | 隠居系男子

この本の中で、「千と千尋の神隠し」のストーリーを決める時のお話が、とても印象深かったので、今日はその部分を少しご紹介してみようと思います。

そして、題名にもあるように「現代との格闘」と「今日性」の関係についても少し考えてみたいと思います。 続きを読む

『ジブリの仲間たち』から学びたいのは、知識じゃなくて知恵の部分。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

まだ第3章までしか読み終えていないのですが、いま「ジブリの仲間たち (新潮新書)」という本を呼んでいます。

「僕はこうやって、映画を売って来た。名プロデューサーがはじめて明かす宣伝と広告のはなし。」と帯に書かれている通り、スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、制作サイドからではなくプロデューサー視点から、スタジオジブリの30年間を振り返りまとめている書籍です。

僕が読み終えた部分は「風の谷のナウシカ」から「もののけ姫」まで。時代で言えば、80年代のバブル期から、90年代後半までのお話です。

今とは全く状況が異なります。もちろん、インターネットやSNSがなかった時代なので、広告や宣伝を行う場合もマスメディアを活用したものばかり。

言ってしまえば、畑違いも甚だしいです。

ではなぜ、いま僕はこの本を貪るように読んでいるのか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかと思います。 続きを読む

最近気になるロボットの話。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、奥田浩美さんのインタビューを読んでいたら、ロボットに関してとても興味深いことが語られていました。

今はまだ、ロボットに対して人間が何かをしてあげられる時期なんです。だからこそ、介護施設などでロボットを活用することにはとても意味がある。これからは少子高齢化が進んで子どもが減り、面倒を見てあげる存在が減少する時代です。そういうとき面倒を見てあげたくなるロボットがいることで、人と人のつながりやコミュニケーションが生まれていくと思うんです。

私は、何かに貢献したいと思う気持ちこそが人間の本質だと思っています。多くの開発者は、完璧なロボットをつくろうとしがちで、だから介護ロボットというと、歩行を助けるロボットやおむつを換えてくれるロボットなど、面倒を見て「あげる」存在ばかり。私はそうではなくて、逆に人間から面倒を見て「もらう」ロボットがひとつの領域として絶対にあるべきだと思います。

実はロボットって、国や文化によってイメージが違います。日本人には、そういうふうに人とコミュニケーションして共存するロボットが受ける。アトムやドラえもんの世界が根底にあるからでしょうか。一方で、米国では、ロボットは戦うための兵器のようなイメージがあって、実際に開発現場を見ると、歩いてくるものを突き飛ばして起きてくる、走ってくるロボットを蹴り上げる、といったどこか戦闘的なロボットがつくられている。また、ヨーロッパでは移民の延長の視点で、人間の代わりの労働力になるロボットをつくりたいという発想が根底にあって、だから「そもそもロボットに顔は必要だっけ?」みたいな感じなんです。

引用元:限界集落という「未来」から見える、シビックテックの底力~ウィズグループ代表取締役 奥田浩美氏 – 電通報

このお話を読んだとき、なんだか純粋にワクワクしたんですよね。

「人類は、ロボット(AI)に滅ぼされる」みたいな未来予測もありますが、もしそうじゃない未来があるとすれば、きっとこっちのベクトルだろうなあと。 続きを読む

マスメディアで紹介されても閑古鳥が鳴く店もあれば、たった数人のブロガーに紹介されて予約殺到する店もある。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今、ブロガーさんたちの間で話題のお店、みなさんご存知ですか。

そろそろ渋谷道玄坂にある界隈では店名非公開ってことになってる絶品食材でお任せコース+飲み放題で5000円の天国みたいなお店について書いておくね | タムカイズム

ネットで “天国” と話題の店名非公開のお店で昇天してきた!絶品食材&飲み放題なのに5,000円という奇跡 | gori.me(ゴリミー)

はあちゅう 公式ブログ – 人気ブロガーたちの心を奪いまくっている【店名非公開】のお店を探り当てた件 – Powered by LINE

「店名は伏せる」という暗黙のルールができているので、僕も店名は書きませんが、一緒にChatCastチャンネルをやっているタムカイさんに連れて行ってもらったことがあり、本当に良いお店でした。(日本酒の「どピンク」を初めて飲ませてもらったのも、このお店。)

ブロガーさんたちの記事による影響で最近は予約殺到中らしいです。(お店のFacebookページには「予約システムの変更のお知らせ」が流れてくるほど…。)

今の時代、たとえマスメディア(「王様のブランチ」とか)で紹介されたとしても、閑古鳥が鳴くお店もあれば、たった数人のブロガーさんが同時多発的に記事を書くだけで、名前を伏せているにも関わらず、予約が殺到してしまうお店がある。

とっても面白い時代ですよね。今日はそんな個人の影響力によるムーブメントのお話について少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

「自由になるトレーニング」を読んで思ったこと。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、「自由になるトレーニング」という対談形式の電子書籍を読みました。ブロガーのイケダハヤトさんと、四コマ漫画エッセイストのヒビノケイコさん、そして、僧侶のプラユキ・ナラテボーさんの対談をまとめた本です。

これがとてもおもしろかった。何がおもしろかったって、お三方それぞれが全く別の性格なのに、しっかりとそのバランスが取れているところです。

価値観が自分と異なる人と付き合う方法、互いの違いを認め合いながら、一緒に成長していける関係性とはどんな関係性なのか。

それを学ぶ上でとても参考になる書籍だと思ったので、今日はこの電子書籍を少しだけご紹介してみようと思います。 続きを読む

「随筆」と「エッセイ」の違い。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、松浦弥太郎さんの「日々の100」を読んでいたら、「随筆」と「エッセイ」の違いについて書かれていました。

これを読んで、目の前の霧が一気に晴れていく感覚がしたので、このブログでも少しご紹介してみようと思います。 続きを読む

批判的な意見を見つけたときの心構え。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、松浦弥太郎さんの「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」という本を読みました。

とても良い本なので、いま25歳前後だという方にはぜひ読んでみて欲しいです。

会社員の方でも、フリーランスの方でも、参考になる部分が必ずある本だと思います。どちらの立場も経験している松浦さんだからこそ、このような本が書けるのだろうなと。

今年の4月から新社会人だという方には、岩瀬大輔さんの「入社1年目の教科書」と一緒に読むことをオススメします。

さて今日は、この書籍の中に書かれていた「21/50 決して争わない」という章の中から、このブログの読者の方にもご紹介しておきたい部分があったので、少し引用させてもらおうと思います。 続きを読む

ファーさんの新刊「でも恋」は、25歳以上の恋愛に悩む全ての男女に全力でオススメしたい本。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨年、「退屈と消費と、恋愛と。」というイベントや、「ブロガーズフェスティバル」でもご一緒に登壇させてもらったファーさんの新刊「仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。」を一足先に読ませてもらいました。(通称「でも恋」)

これがビックリするぐらいの良書だったので、今日はそのご紹介です。 続きを読む

「ユーザーと友達になること」の重要性。『シャオミ 爆買いを生む戦略』を読んで。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

まだ読み途中で20%ぐらいしか読んでいないのですが、「シャオミ 爆買いを生む戦略 買わずにはいられなくなる新しいものづくりと売り方」という本がとてもおもしろくて参考になるので、読了前ですが紹介しておきます。

シャオミ(小米)とは、「中国のスティーブ・ジョブズ」と呼ばれている雷軍が率いる中国発のスマホメーカーです。

最近では、スマホ好きやモバイル界隈の方を中心に、知名度が上がってきたメーカーですが、僕が中国で働いてきて日本に戻ってきた直後は、ほとんど誰も知らないメーカーでした。 続きを読む

お盆中に僕が読みたい本5冊。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近あまり本を読めていません。

本を読めない時期が続くと「あれも読みたいこれも読みたい!」と読みたい欲が空回りしてしまって、具体的に何の本を読むのか手を付けられなくなってしまうので、今回も長期休暇中に読みたい本をブログで宣言してしまおうかなと。

今回は、お盆休み期間中に読みたい本5冊です。 続きを読む

インターネットがなければマガジンハウスを読んでいたであろう若者たちは、これから先どこへ向かうのか。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日Kindle版も発売された川上量生著「鈴木さんにも分かるネットの未来」を、この連休で読んでみました。

やっぱり非常にわかりやすく簡潔に書かれていて、誰でも読むことができる素晴らしい良書です。

これから「『インターネットとは何か?』を知る上でおすすめの本は?」と聞かれたら、「ITビジネスの原理」と「インターネット的」、そしてこの「鈴木さんにも分かるネットの未来」を3冊セットでオススメしていこうと思います。

参照
平成生まれにオススメしたい!『ITビジネスの原理』という良書。 | 隠居系男子

2001年出版の糸井重里著『インターネット的』が驚くほどの預言書だった。 | 隠居系男子 続きを読む

dマガジンと昔の雑誌と、温故知新。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

以前もこのブログで紹介したことのある、docomoの電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」。このdマガジンで今「1周年&200万契約突破記念キャンペーン」が行われています。

その中の一つ、各雑誌の創刊号が読める企画がとてもおもしろかったので、今日はこのキャンペーンをご紹介してみようと思います。

参考:dマガジン1周年&200万契約突破記念キャンペーン dマガジンがレトロに!創刊号が勢ぞろい♪ | dマガジン 続きを読む

ネット上に猥雑な路地裏をつくり出すためにはどうすればいいの?

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今、「メディアのリアル」という本を読んでいます。

まだ読んでいる途中なのですが、本広克行さんの章がおもしろかった!

本広克行さん、もちろんみなさんも御存知の通り、あの大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」の監督の方です。 続きを読む

コミュニティをつくりたいのか、プラットフォームをつくりたいのか。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近ありがたいことに、ウェブサービスやスマホアプリをたちあげたいという相談を受けるようになってきました。

そこで色々な方の話を聞きながらよく思うのが、プラットフォームとコミュニティを混同させて考えてしまっているなぁということ。

プラットフォームの機能もコミュニティの機能も、どちらも人が集まってきて、そこがひとつの場となって、情報やモノが交換される。

だから一見似ているように見えるのですが、実は全く違うベクトルです。本来はここを峻別して考えたほうがいい。

今日はそんなお話を少し書いてみようかなと。 続きを読む

答えが書いてありそうな本を、あえて読まない。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

「本を読め!今のおまえの悩みは、過去の人も絶対にたどってきた道なんだから、答えはそこに書いてある!」ビジネス書などのお決まりすぎる文句ですし、ごもっともな意見だと思います。

自分が今抱えている悩みが、人類史上初めて自分が体験しているなんてことは絶対にあり得ません。間違いなく過去に誰かが通ってきた道。

でも僕は、答えが書いてありそうな本はあえてすぐ読まないっていうルールもつくっています。今日はそんな話について少し書いてみようかなと。 続きを読む

ウェブでは読むのに、紙では流す。フィナム初の雑誌「Unplugged」を読んで。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日発売された「HOUYHNHNM Unplugged」を読みました。

ウェブマガジン「HOUYHNHNM(フイナム)」が初めて出版した、紙の雑誌です。詳しくは以下の記事を読んでみてください。

参考:フイナム(HOUYHNHNM)がウェブマガジンから雑誌に?来春予定 | Fashionsnap.com 続きを読む

クレイグ・モド著「僕らの時代の本」から考える「本は雑貨になるべき」の真意。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、「ぼくらの時代の本」という本を読みました。

この本に書かれていた「印刷物として本をつくるときに留意すること」が、あまりにもドンズバで刺さってしまったので、今日はこの内容を忘れないように引用しつつ、ブログ記事として書き残しておきたいと思います。 続きを読む

高城剛著「白本 弐」秋葉原周辺が温故知新な日本文化の発信拠点になれる可能性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、高城剛さんの「白本 弐」を読み終えました。自身の有料メルマガのQ&Aコーナーを再編集した書籍です。「白本」第一弾は以下の記事でご紹介しています。

参照:高城剛著『白本』高城剛の真髄はQ&Aにあり。 | 隠居系男子

今日はこの書籍の中から、秋葉原周辺の今後の変化について、とても共感できるお話が書いてあったので、こちらをご紹介しつつ、自分の見解も少し書いてみようかなと思います。 続きを読む

白洲正子「たしなみについて」と宮﨑駿インタビューから思うこと。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近、白洲正子さんの「たしなみについて」という本を読了しました。

この本が先日話題になっていた宮崎駿さんのインタビュー内容と重なるところがあったので、少し書き残しておこうと思います。 続きを読む

「生き方・時代・経営」の3テーマで振り返る、今年読んで良かった書籍10選。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今年読んでよかった雑誌のまとめ今年聴いてよかったPodcastのまとめを書いてきて、今日はとうとう今年読んでよかった書籍のまとめです。

このブログを始めてから、気付けば書評記事も100本を超えました。そんな書評記事の中から、今年読んでよかった本を大きく3つのテーマに分けて10冊程ご紹介してみようと思います。

ぜひ年末年始の読書の参考にしてみてください。 続きを読む

なぜ若者は海外を旅したほうが良いのか。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、1冊の電子書籍を読んでいたら、思わず膝を打つお話が書いてありました。

それが発酵デザイナー・小倉ヒラクさんの「自分の運命は、他人が決める。: 〜主体性ゼロの起業術〜」にあった、「なぜ若者は海外を旅したほうが良いのか」というお話です。

僕が今まで見聞きしてきた中で一番しっくりくる理由だったので、今回このブログでもご紹介しておきたいと思います。 続きを読む

「雑誌を読む」という行為の定義はなんだろう?

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日書いた「今年の5大テーマと共に振り返る、2014年ホントに読んでよかった雑誌10選。」という記事。

題名に「ホントに読んでよかった雑誌」と当たり前のように書いていますが、「雑誌を読む」とは一体どんな行為を指すのでしょうか?

「本を読む」という行為であれば比較的わかりやすいですよね。飛ばし読みをしている人もいるとは思いますが、一般的な「本を読む」という行為は1度通読したことを指します。

しかし、雑誌を読むという行為はどうでしょう?コンビニで立ち読みしただけでも、雑誌を読んだということになるのか?

特集ページに強い衝撃を受けて、衝動買いしたはいいものの結局最初の6ページをしか読んでいなかったら?それは読んでいるといえるのか。

今日はそんなことについて、ウェブメディア目線も絡めながら少し書いてみようと思います。 続きを読む