作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

共生しようとする心。

今朝こんなツイートをしてみました。

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久しぶりに再会するひと。

このお仕事をかれこれ5年以上続けていると、久しぶりに再会する読者の方々も増えてきます。

特に、学生時代は「隠居系男子」や「灯台もと暮らし」をよく読んでいて、イベントにも頻繁に参加していたけれど、社会人になってからあまり読まなくなり、イベントにも参加しなくなったというような方が多いです。

そんな方々と、ふとしたきっかけで再会すると、なんだか皆さんバツが悪そうな感じなんですよね…。

でも、これは声を大にして言いたいのですが、まったくそんな風に思わないで欲しいんです。

むしろ、この数年間のあいだに暮らしや仕事でどんな変化があったのかを教えて欲しい。

今日はそんなお話を少しだけしてみようかなと。 続きを読む

いま、自発的に求める制限や不自由さについて。

昨日、こんなツイートをしてみました。


よくある保守的な考え方だなあと思われた方も多いかもしれません。

でも、こんな時代だからこそ、いま自発的に求める「制限」や「不自由さ」について真剣に考えてみたほうが良いと思うんですよね。

もちろん僕だって、古めかしい型をぶっ壊して自由になりたい気持ちはよくわかります。

これだけいろいろな型(旧体制)が形骸化していく中で、僕も同様の気分を感じ取っているし、実際に日々何かと壊したい衝動にも駆られています。 続きを読む

11/24-25日 “あったかい“に立ち寄る「&bottle stand」開催します。

以前、「灯台もと暮らし」でも取材させていただいたタイガー魔法瓶さんの「&bottle

参照:タイガー魔法瓶「&bottle(アンドボトル)」あたらしい〝ふつう〟のすいとうができました

この「&bottle」の生みの親である編集者・藤本さんから「灯台もと暮らしと一緒に何かイベントをしてみたい」と今年の春ごろにご提案をしていただきました。 続きを読む

学生時代から好きだったもの。

最近の自分の仕事を振り返っていて、ひとつ気づいたことがあります。

どれもすべて学生時代から好きだったものだなあと。

たとえば、Tシャツをコラボさせてもらったpost amenitiesのデザイナーであるマイクさんとは、高校生のころから足繁く通っていたセレクトショップで出会いました。

参照:理想のポケット白Tシャツ。 | 隠居系男子

また、先日インタビューを受けたオトバンクさんのオーディオブックを初めて購入したのは2009年、大学2年生のころです。

参照:新しい時代の生き方を発信しつづける、鳥井弘文さんのオーディオブック活用術|オーディオブック配信「audiobook. jp」公式|note

そして、最近ずっと仲良くさせていただいているイケウチオーガニックさんは、大学4年生のころに出会い、その時に初めて池内代表とTwitterでDMのやり取りをさせてもらいました。 続きを読む

オーディオブックの魅力は、耳にタコをつくることができること。

先日、「audiobook.jp」を運営するオトバンクさんにインタビューしていただきました。

この記事中の中でひとつだけ、いつもこのブログを読んでくださっている方々にも伝えておきたいことがあります。

それが、今日のタイトルにもあるように「オーディオブックの魅力は、耳にタコをつくることができることである」というお話です。 続きを読む

まわりに勝たせる方法だけを考えれば、うまくいく。

「自分だけが勝ちたい、自分だけが幸せになればそれでいい。」

そんなふうに考えているひとは、いつもこのブログを読んでくださっている方の中にはまずいないと思います。

「でも、そうは言ってもまずは自分が勝たなきゃ…!」

そう思っているひとは多いのではないでしょうか?

なぜなら「自分がまずは勝たないと、まわりを勝たせることなんてできないから」と。

僕も最近までずっとそう思っていました。

でも、どうやら違ったようなんです。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

メディアだけで判断しない。実際に会いに行ってみること。

20代前半のころ「中国や東南アジアでバックパッカーをしながら旅をしていました」と言うと、高い確率で驚かれるようになってきました。

当時の僕が意識していたことは、いわゆるスナフキン系の人、具体的に何しているかわからないけれど、なぜか海外で悠々自適に暮らしている起業家の方に会いに行ってみることでした。

なぜなら、僕自身がそんな生活に憧れていたから。

今日はそんな経験から、今の若い方に伝えたいことを少しだけ。 続きを読む

それを手にすることで、本当に心が満たされるのかどうか?

先日、お酒のプロの方に「料理とお酒が合うの“合う”ってなんですか?」って聞いてみたんです。

その方は、少しだけ真剣に考えたあと、こう答えてくれました。

「一緒に口に入れたときに幸せかどうか、ですね!」と。

これを聞いて、僕はなるほどなあと唸ってしまいました。 続きを読む

まだないものをつくろう。

先日こんなツイートをしてみました。

どうしても僕らは、既にうまくいっている人やモノを真似したくなってしまいがち…。

単純に真似するだけであれば良いのですが、彼らが見向きもしていないものに対して、自分が興味を持っていることに気がつくと「自分は何か悪いことでもしているんじゃないか…?」と不安になってしまう。

でも、実際はそこがめちゃくちゃチャンスだと思うんですよね。

だって、この時代に同じものは2つも必要ないんですから。 続きを読む

11月24日(土曜日)開催「第1回 コルクラボ文化祭」に登壇します。

11月24日(土曜日)に開催される「第1回 コルクラボ文化祭 ~好きのおすそわけ、どうぞ~」に登壇させていただくことになりました。

今日はその告知となります。

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「内村プロデュース」が好きだった。ともに神輿を担ぎ合う関係性。

先日、こんなブログを書きました。

見守り型のヘルシーなおせっかいおじさん。 | 隠居系男子

じゃあ、自分にとって理想とする「ヘルシーなおせっかいおじさん」って誰なんだろう?って最近ずっと考えていて。

そこでふと頭によぎったのが、『内村プロデュース』という番組だったんですよね。 続きを読む

スカイメイトが好きだった。有志による積み立ての可能性。

学生時代、時間を持て余していた僕は、「明日から実家(北海道)に帰ろうかな…?」と思い立って、スカイメイトを使って、翌日には実家に帰るというようなことが頻繁にありました。

今考えると、この仕組みがものすごく便利だったなあと。

ちなみにスカイメイトとは、当日分に空席があれば26歳未満の男女に限り、格安で航空券を購入できるというサービスです。

参照:スカイメイト – JAL国内線 続きを読む

販売員が、作り手さんに直接会いに行かなければいけない時代。

先日、「日本のワインを愛でる会」というイベントに参加しまして、そこに持参するワインを選ぶために、ワインショップに行ったんです。

「どんな味がお好みですか?」

販売員さんにこの言葉を聞かれた時に、正直困ってしまいました。

そこまでワインに詳しいわけじゃないから、明確に好きな味があるわけじゃない。

希望の味を伝えるための語彙もそんなに持ち合わせていない。

そして何よりも、もし自分に希望の味を伝えられる語彙があっても、味で選びたいわけじゃないんだろうなあって思ったんです。 続きを読む

快適さと安心感からやってくる、没頭感。「Bose QuietComfort 35 wireless headphones II 」を使ってみて。

最近、インナーイヤー型のイヤホンを使いすぎで、耳が炎症を起こしてしまい、いつも使っているイヤホンが使えなくなってしまいました。

仕方がないので、清水の舞台から飛び降りるつもりで渋々「Bose QuietComfort 35 wireless headphones II」という新しいヘッドホンを買ったんです。


そうしたら、これが快適すぎて素晴らしい…!

このブログでガジェット関連の商品を紹介することは少なくなっていたんですが、久しぶりにめちゃくちゃ感動したので、今日はこの商品の紹介を少しだけ。 続きを読む

企業内有識者が個人名義で働き始めるまでが、ボーナスタイム。

以前、こんな記事を書きました。

参照:ヘタなプロが上手い素人側に降りてくるまでが、ボーナスタイム。 | 隠居系男子

実際にボーナスタイムが終わりを告げつつあるのが、今だと思います。

具体的にはどういうことか?

それは最所さんが下記の記事でとってもわかりやすくまとめてくださっているので、こちらの記事をぜひご覧ください。

参照:2018年は「インフルエンサー新時代」の幕開けだった|最所あさみ|note 続きを読む

「下書きの数が多い」と語ってくれるひとが好きな理由。

今朝ふと気づいてしまったんですが、僕が好きなひとには「下書きの数が多い」と語ってくれるひとが多いなあと。

しかも皆さん、なんだか似たような顔つきで、少し困ったような、半分諦めたようなクシャッとした笑顔で、その事実を教えてくれる。

なぜ僕は、下書き状態のものが多いと語ってくれるひとが好きなんだろう?

そんなことが気になったので、今日はそのことについて考えてみたいと思います。 続きを読む

見守り型のヘルシーなおせっかいおじさん。

知っているひとは知っていると思うのですが、僕は自分のTwitterのトップにこのツイートを固定しています。

本来、フォロワーを増やしたいなら、このツイートはネガティブな印象を与えるはずです。(RTが多いひとだと思われるから)

でも僕は結構意図的にこのツイートをトップに置いているんです。

その理由は、この感覚を共有できない人にはなるべくフォローして欲しくないと思っているから。

それは排他的な気持ちからというよりも、単純にお互いの不一致をなくしたいから。

参照:広く・大きく届けるよりも、届いたときの不一致をなくしたい。 | 隠居系男子

でもそのおかげで、僕のTwitterをフォローしてくれているみなさんは、とても理解のある方々ばかりで、本当に優秀な方が多いんです。

実際、ここのタイムラインをきっかけに、僕の知らないところで、フォロワーさん同士が友達になったり、お仕事を一緒にしていたりと、僕にとってはめちゃくちゃ嬉しい現象が立て続けに起こっています。 続きを読む

インターネットも「餅は餅屋」になってきた。

先日こんなツイートをしてみました。

なんでそう思うようになってきたのかなあって、改めて考えてみたんです。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

多幸感に溢れた週末。

先週末は、めちゃくちゃ多幸感溢れた週末を過ごすことができました。

なぜなら、「#勝手に十和田暮らし」と「#driptrip青森」このふたつのハッシュタグを同時に追って楽しむことができたから。

もちろん、このライブ配信も全部観てしまいました。(僕の手がはんぺんみたいだったって言ってもらえて嬉しかったです。笑)

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広く・大きく届けるよりも、届いたときの不一致をなくしたい。

昨日こんなツイートをしてみました。

ここ最近ずっと思っていることは、「広く・大きく届けたい」ということよりも、届いたときの「不一致をなくしたい」ということなんです。 続きを読む

満員の山手線は、人生を考えるきっかけとなる良い装置。

先日、山梨県の甲府を訪れたときのこと。

五味醤油・五味兄妹のおふたりと、ヒラクさんとお話していて、

ヒラクさんの「なんで地方移住をするひとが増えてきたの?」という質問に対して、

「満員電車に乗るのがイヤだって言うひとは多いですよね。」と僕が答えたら、五味醤油の兄・五味仁さんが何気なくポロッと仰ったんです。

「そう考えると、満員の山手線って、自分の人生をあらためて考えるきっかけになっているわけだから、実は良い装置なのかもしれないね。」と。

なんだか、このセリフがとても強く印象に残っていて。 続きを読む

どの立場で言うのか?

最近、ふと思い立ってこんなツイートをしました。

まったく別の文脈で、こんなツイートもしてみました。

主張している内容は大きく異なりますが、話の構造は全く同じだと思っていて。

結局「誰が、どの立場で言うのか?」っていうことが何よりも重要なんだろうなあと。

内容が正論であっても、なんだかモヤモヤしてしまう状況ってあるじゃないですか。

それって、結局のところは「おまえが言うな」って感じているからだと思うんです。 続きを読む

わからない問いを、あえてわからないままにしておくことの重要性。

最近、ずっと考えていることがあります。

それが今日のタイトルにもあるように「わからない問いを、あえてわからないままにしておくことの重要性」について。

どうしても僕らは何か新しい問いを見つけると、その答えをすぐに求めてしまいがち…。

でもそうすると、どうしても短絡的な発想になってしまうんですよね。

それは本当の答えじゃなくて、自分にとって都合のいい“偽りの答え”です。 続きを読む

自分の言葉で語ることができて、初めてそこに文化が宿る。

最近気づいたことがありまして。

たとえ新参者であっても、そこに深みや厚みを感じて信頼に足ると思える感覚ってなんだろうなあって。

たとえば、ファッション。

ファッションって文化(カルチャー)そのものだから、その文化の深みや厚みがものすごく大事になってくる。

その文化に対する信頼感があるかどうかで、そのブランドがイケてるかどうかを判断しているフシさえあると思います。

そう考えると、ある程度しっかりと長く続いたブランドのほうが圧倒的に有利だと思えます。

なぜなら、新興ブランドはその文化の厚みや深みを体現できないから。

でも、実際はそうじゃない。

新興ブランドでも、そこにちゃんと文化が宿って、売れるところは売れていく。

じゃあ一体その新興ブランドに共通する点は何なんだろう…?と考えてみて、そこでふと気がついたんです。

新しくても売れてるところの共通点、それは「縦の系譜」をしっかりと継ぐ覚悟を持っているところだなと。 続きを読む

何を民主化したいのか?

先日、ふと気がついたことがありまして。

こうやって改めて言語化してみると大したことではないんですが、僕にとってはとても大切な発見でした。

これまでの経験が一気につながった瞬間だったんです。

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自分を自分から切り離し、客観視することの重要性。

突然ですが、自分のことをちょっとでも「嫌なヤツだな」って思っているひとは、自分の話している様子をスマホなどで録音してみて、実際に聴いてみると良いですよ。

自分の話し方を自分の耳で聴いてみると、本当にめちゃくちゃ嫌なヤツで驚きますから。 続きを読む