作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

人々が寛容で、精神的に豊かな時代は必ずやってくる。でも、誰も幸せにはならない。

今の社会状況から考えると不思議だと思う方もいるかもしれません。

でも僕は、「人々が寛容で、精神的に豊かな社会」は必ずやってくると思っています。

皆が自分のことを承認してくれて、身分や育ち、学歴やコンプレックスから開放されて、誰からも差別をされることなく、受け入れてもらえる社会。

でもその時に人々は、気づくのだと思います。

社会が精神的豊かさを獲得してもなお、自分は幸せにはなれないのだと。 続きを読む

今この瞬間を、淡々と生きるということ。

常に自問自答しながら歩み続けること。

倫理観と誠実さを持ち合わせ、常に人柄よくあること。

浅く頷かないこと。

伝えたいメッセージは、オブラートに包むこと。

広げる・刺さる・売れる」の違いを常に意識すること。

今の自分の気分を体現してくれているもの」をつくり出すこと。

ちょっとした喜びと変化に気づけるようになること。

健康で文化的な生活」を大切にすること。

脱兎のごとく全力疾走して、亀のようにクリエイティブすること。

青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」に積極的にチャレンジすること。

「実現できた!」という成功体験を「次のやりたい!」につなげていくこと。

転び方をアップデートしていくこと。

最良の生産者になるために、最良の消費者になること。

ものづくりの楽しさと喜びを大切にすること。

共通認識を持ち、自他共栄の精神を常に持ち続けること。

相手の関心事に関心を寄せること。

打ち合わせ後の1杯のコーヒーの時間を大切にすること。

あたらしい目線を与えてくれる人の声に耳を傾けること。

傾奇者を応援し続けること。

旅ガールと一緒に仕事して、彼女たちに投資すること。

リモートワークを成功させること。

人の居場所をつくり出すこと。

「経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。」を肝に銘じること。

小回りがきくタイミングだからこそ、今の自分たちができることに意識を向けること。

チームに平均的な人は迎えないこと。

各々の最良の決断に辿り着くためのきっかけとなれるメディアをつくること。

どんな状況下であっても、自分たちが理想とする状態にあろうとすること、それを不断の努力によって保持しつづけること。

暮らし」というテーマに人生を賭けること。

今年もそんな一年に、していきたいです。

信頼できて、安心感のある交差点をつくり出すこと。

昨日、長谷川さんのツイートを受けて、こんなツイートをしてみました。

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「ライターになりたい」の言葉の裏にあるのは「場所にとらわれず自由な働き方がしたい」だと思う。

昨日、こんなツイートをしてみました。

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大企業を経験していないことがコンプレックスでもあり、財産でもある。

最近、立て続けに複数の人から「大企業は経験したことがないんだね」と言われる機会があったので、今日はそんな話から、少しコンプレックスの話をしてみようかなと。

このブログをいつも読んでくださっている方々はご存知かもしれませんが、僕はこれまで大企業を経験したことはありません。

中国の北京で働いていた時も、10人規模ぐらいの小さなベンチャー企業でした。

そのあとすぐにフリーランスとなって今の会社を起業したので、大企業経験はゼロです。

実家の両親も会社を経営していたのですが、何百人と社員がいるような会社ではありませんでした。

やっぱり自分の会社をこれから大きくしていきたいと考える時に、大企業を経験したことがないというのは、単純にコンプレックスです。

「新卒で大企業に就職しておけばよかったかなー」と思ったことも、1度や2度じゃありません。 続きを読む

天職を見分ける方法、それはディティールが好きかどうか。

自分にとって天職かどうかを見分ける方法、それは「その対象物のディティールが好きかどうか」なのかもしれません。

他人にとってはどうでもいい違い。

でも自分にとっては、そのディティールの違いこそが重要で、そんな違いを見つけたときに自然とテンションが上がってしまうもの。

その違いを見極めるために、自分の中でドンドンと解像度をあげていきたいと思えるかどうか。

自分にとっての天職を見極めるうえで、そんなことが大切なのかもしれません。 続きを読む

男子よ、自分の体調の変化に敏感になって、異変があったらすぐ休め。

最近、とても共感してしまった発酵デザイナー・小倉ヒラクさんのツイート。

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悩みをみせることの重要性。

「悩みをみせる」という言葉を初めて知ったのは、たぶん学生時代に法律の勉強をしていたころ。

論文を書くときに、結論だけではなく、その結論に辿り着くまでの悩みを見せることも、時には必要だと教わりました。

何のためかと言えば、採点者に対してアピールするため、です。

何をアピールするのかと言えば、自分が導き出した結論は、この人の権利や利益と対立することもちゃんと理解してますよ、と伝えるためです。

だからこそ、結論だけではなく、悩みもみせなさい。そんな話だったかと思います。 続きを読む

転び方をアップデートしていく。

昨日書いた話を、もう少しだけ続けさせてください。

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 | 隠居系男子

結果的に全部「降りる」が正しい。それは間違いありません。

先人の皆さんも口を揃えて、そう言ってますからね。

でもね、それが正しいからという理由で、なんでもかんでも若いうちから降りちゃいけないとも思うんです。

最終的に辿り着く場所が「全てから降りる」だとしても、自分が今楽しみたいことが目の前にあるのであれば、それを全力で楽しむべきなのではないでしょうか。 続きを読む

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。

昨日こんなツイートを見かけまして。

僕はまだ、降りるところまではいけてません。

だって、まだ若いから。ちゃんと楽しみたいと思ってしまう。まだまだ好奇心旺盛なんです。

でも僕も、こだわることはしないようにしています。

先日書いた洗剤の話もそうですが、何かをこだわり始めると、途端にそれ以外を受け付けない体になってしまいます。

だから、大切なことは、今目の前にあるものを全力で楽しむこと。 続きを読む

「かっこよさ」より「わかりやすさ」が大切。

先日、下記の記事を読みまして。

「北欧、暮らしの道具店」を作った本:通信販売編『インターネット的/糸井重里』など3冊 – クラシコムジャーナル

この記事がとてもおもしろかったので、ここで紹介されていたピーチ・ジョン創業者である野口美佳さんの「男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学」という書籍も読んでみました。

やっぱりこの本もすごくおもしろくて、非常に共感する部分が多かったので、このブログでも少しご紹介しておきたいなと思います。 続きを読む

これから「サバティカル休暇」を導入し始める企業はドンドン増えてくると思う。

株式会社Waseiでは、「サバティカル休暇」をみんなで順番に取っていけるように努めています。

上記のリンク先にもあるように、編集者・立花は最近までイギリスに長期滞在していました。

灯台もと暮らし」編集長・伊佐は今も世界一周の最中です。

参照:株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。 | 隠居系男子

「前例はないけど、やってみたい!」という理由から昨年度からチャレンジしてみました。

まだまだ経験は浅いのですが、この1年間で「サバティカル休暇」の重要性はとても良く理解できました。

きっとこの制度を導入する会社は、これからドンドン増えてくるのだと思います。今日はそんなお話です。 続きを読む

「実現できた!」の成功体験が「次のやりたい!」につながっていく。

前例がなくても、本気でやりたいと思うなら、自分たちでやってみるしかありません。

何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、本当にそれを形できた時は、この上ない喜びとなるでしょう。

そして、その喜びが「次のやりたい!」も、また実現できるという希望につながっていく。

あれができたんだから、これもできるにちがいない。というように。

その成功体験の繰り返しが、人やチームを一番成長させるのだと最近強く実感しています。 続きを読む

いつまでも学生さんと一緒にお話できる存在でありたい。

お散歩企画をやっていると、いつも思うんですよ。

あー、いつまでも学生さんに興味を持ってもらえるような存在でありたいなあと。

僕ももう社会人になってから6年目で、学生さんからしてみれば完全におじさんです。

そんな人間でも、会って一緒にお話してみたいって思ってもらえることは本当にありがたいことだなと。

ずっとこのブログでも書き続けてきているように、大学生が一番感度が高くて敏感な時期だと思います。

参照:大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、もっとそれを発信したほうがいいよというお話。 | 隠居系男子

そんな学生さんがいま何に対してどんな風に興味を持っているのか、というお話を聞けるのは、一番の勉強になるんです。

でも仕事柄、こんなタイミングでもないと、学生さんと二人っきりで小一時間も話す機会なんてないんですからね。

だから本当に貴重な時間をいただいているなと。 続きを読む

欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。

先日、数回ぐらいしかお会いしたことがないショップ店員さんから、丁寧なメールをいただきました。

はじめて接客してもらった時も対応がとても素晴らしくて、すごく印象がいい店員さんだなあと思っていたので、メールをもらった時はとても嬉しかったです。

内容自体はなんてことはない「新商品が多数入荷しました!」という入荷連絡メールだったのですが、メールでもしっかりと僕の目線に立った提案をしてくれていて、とてもスッと入ってくる手紙のような文章でした。

それに感動して、メールを受け取って3日後にはお店を訪れていました。

案の定、今回も接客が素晴らしくて、オススメしてくれたものをそのまま購入して帰ってきたのです。 続きを読む

ちょっとした喜びと変化に気づけるようになることの大切さ。

先日、タイムラインでこんなツイートを見かけまして。

これがとても良い内容だなと思ったので、このブログでもご紹介しておきたいと思います。 続きを読む

久しぶりに風邪を引きました。

昨日、突然風邪を引いてしまいました。

朝から少し体調が少し良くないなあと思っていたところ、午後になって急変…。

一気に熱が出てきて、39度ぐらいまで上がってしまいました。

ここ2〜3年は、寝込んでしまうような風邪を一切引いたことがなかったので、一番自分がビックリ。

「寝込むほどの風邪を引かないために、僕が実践していること」というブログを書こうと思っていた矢先だったので、きっと「調子にのるな」とバチが当たったんだと思います。 続きを読む

職人ライターや読モライターもいいけれど、まずは専門ライターから目指してみよう!

昨日、こんな連続ツイートをしてみました。

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何が大切なことで、守らなきゃいけないことなのか、それがわかった上で冗談や文句が言えるような世の中になってほしい。

みんなが気軽に愚痴を言い合えるような。

でも、今の世の中ってそうじゃないですよね。

何が大切かがわかった上で、あえて冗談や文句を言っている人さえも断罪されてしまいます。

それってなんだかおかしいなあ、と。 続きを読む

メディア系ベンチャー企業はどこを見据えて、いま種まきするべきなのか?

最近以下のようなツイートをしました。

そして、今朝「灯台もと暮らし」編集長・伊佐のツイートを見て思ったこと。

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「ゆるい移住」を促進してくれる環境や仕組みが大切。

昨日は、福井県で行われた「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」というイベントに登壇させていただきました。

参照:3月26日(日)開催「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」にパネリストとして参加します。 | 隠居系男子

後半のパネルディスカッションでは、「まちづくり」に関する様々なテーマが議論されて、やっぱり最後の話題は「移住」についてでした。

最近、「移住者をどうやって増やせばいいのか?」という話題になった時に必ず結論として導かれるのが、今日の題名にもあるような「ゆるい移住」の話です。 続きを読む

僕とスズキさん。

たぶん、タクスズキさんと初めてお会いしたのは、2014年のちょうど今ごろだと思う。

彼のブログも僕のブログもまだまだ規模が小さくて、ほとんど誰も知らないタイミングだった。

でも、同時期にブログを開設していて、同じ学年だったということもあり、当時からネット上では認識し合っていて、会ったときもすぐに意気投合した。

何時間も一緒にお酒を飲み続けながら、お互いの持てる知識を余すところなく提供し合って、本当に楽しい夜だったことを今でも鮮明に覚えている。

結果的に、今もずっと敬語のままだし、頻繁に一緒に飲みに行くという仲ではないけれど、その後もずっと意識し合っていて、僕はスズキさんのことを良きライバルだと思っている。 続きを読む

ものづくりの楽しさと喜び。

昨夜は、オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」で完成したサンプルのお披露目会でした。

この企画は、「灯台もと暮らし」と「EVERY DENIM」が共同で運営するオンラインサロンから「僕らの理想のデニムを1本つくりだそう」という企画です。

参照:“情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。 | 隠居系男子 続きを読む

特に何も決めていません。

昨日、こんなブログを書いてしまいました。

参照:ブログの型から卒業しようと思います。 | 隠居系男子

新しく何を始めるのかと期待されている部分もあるみたいなんですが、新しい企画はまだ何も決めていません。

とりあえず、まずはいろいろと試してみようかなと。 続きを読む

ブログの型から卒業しようと思います。

どうも鳥井です。

今日はあいにくのお天気ですが、季節はどんどん春めいてきて、東京でも桜が開花したようですね。

そして、3月といえば卒業シーズン。街中で卒業式をみかける機会も増えました。

自分も、このタイミングで何かひとつ卒業したいなと。何かを手放さないと、新しいものは入って来ませんからね。

そんな時にフワッと思ったのが、ブログの書き方です。

以前にも書いたことがありますが、このブログには明確な「型」が存在します。

毎日ブログを書くためには自分なりの型が必要。アイディアを型に流し込むとき、そこに“考える時間”が生まれる。 | 隠居系男子

この型だけに固執することを一度やめてみようかなと。

今日はそんなお話です。 続きを読む

洗剤を変えたら、落ち着かない。

どうも鳥井です。

洗濯用の洗剤を変えたら、どうも落ち着かなくて困っています。

今朝、いつものようにブログを書いていても、途中でまとまらくなってしまって全部消してしまうぐらい、いま落ち着かないのです…。

自分が動くたびに、Tシャツからフワッと知らない匂いが香ってきて、他人の匂いをずっと嗅がされているみたい。 続きを読む

「逃げたっていいんだよ!」に感じる違和感の正体。

どうも鳥井です。

「逃げたっていいんだよ!」という主張、ここ最近本当によくみかけるようになりましたね。

でも、僕はそれに少しだけ違和感を感じてしまいます。

極端な話、オシャレでカッコよくて最高に楽しそうなイケてる逃げ方を提案してくれれば、みんな全力で逃げ出すと思います。

でも、現状はそうなってはいない。

結局、楽しい逃げ方がまだまだ世の中に足りないということなのではないでしょうか。 続きを読む

「辛抱する心」が大切だと思う理由。

どうも鳥井です。

先日、オトバンクの佐伯さんより「道をひらく」(オーディオブック版)をいただきました。

このブログを読んでくれている方には説明不要だと思いますが、松下電器の創業者・松下幸之助さんの書籍です。

この本が発売されたのは、1968年だそうです。僕がこの本を初めて読んだのは、たしか学生の頃だったと思います。

今回あらためてオーディオブックで聴き返してみると、ビックリしました。

いまの時代でも、グサグサと刺さる言葉がたくさん書かれているんです。

その中でも今日は「辛抱する心」を紹介してみたいと思います。

とても短い文章なので、そのまま引用しておきます。 続きを読む