作成者別アーカイブ: 鳥井 弘文

失敗しても全身全霊で取り組んだ経験がいつか自分の糧になる。

今朝、こんなツイートをしてみました。

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じんわりと湧き上がってくるような日本人としての誇り。

昨日、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんがキュレーターを担当している「Fermentation Tourism Nippon 〜発酵から再発見する日本の旅〜」展に行ってきました。

今日はこの展覧会に行ってみて、自分が感じたことを少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む

遠隔お散歩ミーティングのススメ。

昨日こんなツイートをしてみました。

これが思いのほか良さげだったので、今日のブログにも備忘録的に書き残しておきたいと思います。 続きを読む

「チープなものを高級に」の流れから考える、函館で何か事業をやるなら?の妄想話。

ココ最近、「チープなものを高級にする」流れがドンドン加速しています。

極端ですが、このGショックの事例などはものすごくわかりやすい事例かなと。

つくづく、ストリートの時代だなあと思います。

10年ぐらい前までは、まったく逆の流れでした。

具体的には「高級なものをチープにする」流れ。

たとえば同じく腕時計だと、ロレックスの腕時計をパロディしたようなチープなものが色々なブランドから展開されていたように思います。

ストリートの流行も飽和状態と言われつつも、この「チープなものを高級に」の流れはSNS文化が廃れるぐらいまでは、もう少し続きそうです。 続きを読む

ものさえ、ものとして扱わない。

先日、映画『主戦場』を観ている中で、「奴隷」の定義を知りました。

奴隷と言えば、鎖で足を繋がれて馬車馬のように働かせられる、そんな姿を想像してしまいがちですが、現代の奴隷の定義はそうではなく、

「奴隷とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人のことである」と。

参照元:奴隷 – Wikipedia

そこで、思ったんです。

なるほど、人間を所有物のように扱うことが、個人の尊厳を逸脱してしまう行為なわけだから、そもそも、ものさえものとして扱わないほうがいいのではないかなと。

今日は一風変わったそんなお話です。 続きを読む

6月6日(木)東京「風土はfoodから」開催「新しいチームのあり方を聞いてみよう!」に登壇します。

6月6日、東京にある「風土はfoodから」で開催される「最新webメディアの新しいチームのあり方を聞いてみよう!」というイベントに登壇させていただくことになりました。

今日はその告知になります。

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ものづくりの業界でも「上手い素人」が世界を変えてしまうのか?

最近、バッグパックを探しているのですが、自分にとっての理想のバッグパックがなかなか見つかりません。

値段の上限も特に設けずに探しているのですが、見つからない…。

自分の好きなデザインを見つけても、内部の構造が自分のライフスタイルに適していなかったり、構造が良くても金具部分のパーツが安っぽくて納得がいかなかったり…。

「金に糸目をつけないのであれば、ラグジュアリーブランドのアイテムを買えばいいじゃないか!」

そう思う方もいるかもしれませんが、ラグジュアリーブランドのアイテムが使い勝手がいいかと言えば、そういうわけでもありません。

あくまでブランド価値と値段が紐付いているだけであって、機能性の高さと値段が紐付いているわけではない。 続きを読む

映画館のこれからについて考える。

GWは、映画館でいくつかの映画を観ました。

でも、映画館に足を運ぶたびに思うことがあります。

いま多くのひとが、50インチ以上の大画面で、好きなタイミングに好きな映画をいつでもみられる環境にいるのに、映画館なんて行かないよなあと。

今の映画館は、家庭にお風呂がなかった頃の銭湯みたいなものなんだと思います。

当時の銭湯が「人々の衛生状態を守る場所」だったように、映画館は「人々に娯楽を与える」場所だった。

でも、その役割はもうあまり求められていないわけです。 続きを読む

GWに考えたあれこれ。

このブログは平日毎日書くようにしているため、今日は10日ぶりの更新になります。

いつもは、ツイートを深掘って書くことも多いのですが、10日ぶりに書くと深掘りたいツイートがありすぎる…。

今週はずっと、GWに考えたことの深掘り週間みたいになってしまいそうなので、1記事にまとめるだけに留めておきたいと思います。

以下、GW中にちょっとだけ考えて、このブログで深堀りしてみたかったことです。 続きを読む

5月14日(火)IN&OUT-ハコダテとヒト- 主催『トンネル セッション vol.01』に登壇します。

5月14日(火)にIN&OUT主催の「トンネル セッション vol.01」に登壇させていただけることになりました。

今日はその告知となります。 続きを読む

目指したい理想から、自分たちの在り方を再定義しているところがおもしろい。

先日このラジオを聴いたんですが、これがとっても面白かったです。

【音声配信】「世界最大級の知の殿堂・ニューヨーク公共図書館。その実像に迫る」菅谷明子×竹内利明×荻上チキ▼2019年4月9日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

下記の映画公開に合わせて組まれた特集らしいです。


今日はこのラジオを聴いてみた感想を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

5月17日(金)三軒茶屋で開催「audiobook CLUB Meet Up vol.1」に参加します!

昨日、Twitterでも少しだけ告知しましたが、「audiobook CLUB〜読書を自由に楽しもう」というイベントに、ゲストとして参加させていただけることになりました!

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「その言葉とどこで出会ったのか?」で、言葉の捉え方が変わる。

言葉は、その言葉の本来の意味とは別に「誰が言ったのか?」でその意味合いが変わってきます。

更に、その言葉と「どこで出会ったのか?」のも非常に重要な要素になってくるなと気づきました。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

淡々と生きるということ。

考える間を、恐れないこと。

時間だけには焦らないこと。

怒らなければ、うまくいくを理解すること。

実現したい世界観のために、自腹を切ること。

本質を見失わないために、めんどうくさいことは起きてから、あたふたすること。

自分の中の「違和感」や「好奇心」を見て見ぬふりしないこと。

「自分の中の正義」にあぐらをかかないこと。

人生を楽しむために、いつもギリギリアウトを攻めること。

箱をつくるためにダラダラ働かない、「核」つくるために真剣に遊ぶこと。

わからない問いを、あえてわからないままにしておくこと。

人を見下すための教養ではなく、人生を楽しむための教養を身につけること。

「虚構が未来をつくる」その事実を忘れないこと。

人格は書き言葉で変わる」を常に意識すること。

「視座を共有できるひと」に出会うため、自分に嘘のない表現を追求し続けること。

共感時代における「toV」コンテンツを意識して、広く・大きく届けるよりも、届いたときの不一致をなくすこと。

感動よりも「嫉妬」が先立つ時代だからこそ、素直に感心すること。

そして、愛を叫びやすい距離感を保ち続けること。

常にまわりに勝たせる方法だけを考え続けること。

おもしろい“ごろつき”が溜まる場所から、新しい文化は生まれてくる、だからこそ「ひと」に投資すること。

他者の神輿を担ぎながら、みんなで大きな波を繋いでいくこと。

今年もそんな一年に、していきたいです。

「自分にもできそう!」そう思わせてくれる親近感。

「ほぼ日みたいなコンテンツをつくりたい」

「ほぼ日のような場をつくりたい」

今のお仕事を始めてから、もう何度となく聞いてきた言葉です。

近年、コンテンツづくりや場づくりをしたいと思う方々が、必ずと言っていいほど口にするセリフ。

でもきっと、それだったらメルカリのような場をつくることのほうが簡単なはずですし、ジブリのようなコンテンツをつくるのと同じぐらい難しいことのはず。

しかし、「メルカリのような場をつくりたい」「ジブリみたいなコンテンツをつくりたい」とはあまり聞いたことがありません。

きっとみんな「自分には絶対に無理だ、おこがましい…」と思ってしまうのでしょう。

でも、ほぼ日の場合は「なんだか自分にでもできそう…!」と思わせてしまう魅力があるんですよね。

そこが改めてすごいなあと思いますし、「自分にもできるかも…?」って思うから気になるし、真似したくなる。

その結果、サイトも頻繁に覗いてしまうし、ほぼ日が創り出した空間にもフラッと訪れてしまうのでしょう。 続きを読む

目指したい道を、それでも探求し続けること。

昨日、こんなツイートしてみました。

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波に乗らないときは淡々と事務作業を終えて、未来の自分に託す。

「モチベーションには頼らない」って、普段から色々なところで公言しています。

でも、それでも「なんだかパッとせず、気持ちが乗らないなあ…」ってときが僕にもあります。

そんな時こそあたふたせず、淡々と事務作業を終えるようにしてみる。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

自分の中で、物分りよく折り合いをつけてしまったことって何ですか?

最初は違和感だらけだったのに、よくよく調べていくうちに物分りよく折り合いをつけてしまったこと。

負けず嫌いで賢いひとほど、必ずひとつやふたつは存在すると思います。

そこに、自分自身が人生をかけて取り組むこと、そのヒントが隠されているような気がします。

今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む

表面的な豊かさではなく、相手にとっての本当の幸せを願えるようになりたい。

最近、Netflixのオリジナル番組『クィア・アイ』を毎日1話ずつぐらい観ています。

きっかけは、このラジオを聴いたこと。

参照:【音声配信】荻上チキ「観ると元気になれる番組!『クィア・アイ』の魅力を語る!」▼2018年11月23日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

そんな『クィア・アイ』を観ながら、ふと思ったことをツイートしてみました。

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6月19日(水)明治大学にて「ウェブメディアとこれからのつながり」についてお話します。

昨年に引き続き、今年も明治大学・鞍田崇先生の講義「ローカルスタンダードをデザインする(環境人文学Ⅰ)」でゲスト講師を務めさせていただくことになりました。

昨年の様子は下記のブログに詳しくまとめてあります。

参照:明治大学での授業を終えて。 | 隠居系男子 続きを読む

実現したい世界観のために、自腹を切れるか?

昨日こんなツイートをしてみました。

赤澤えるさんが運営している有料オンラインコミュニティ「赤組」で更新されていた、とある投稿を読んだことがきっかけです。 続きを読む

最後は自分自身の納得感。だからこそ、他者と議論する場が必要。

昨夜も、「#もとくらの深夜枠」のライブ配信が行われました。

テーマは「これからの『働く』を考える」。

参照:Wasei Salonメンバーでこれからの「働く」を考えるライブ配信を行います。 #もとくらの深夜枠 | 隠居系男子

今日は、昨日の配信内の後半でお話した「最後は自分自身の納得感。だからこそ、他者と議論する場が必要。」という話題について、少しだけ書き残しておきたいと思います。 続きを読む

選ぶもので気づく、自分の気分。

最近ふと気がついたのですが、日常の中で選ぶものが少しだけ変わってきました。

今まで選んでいたものがベーシックなものだとしたら、なんだかちょっとだけ“華やかなもの”が多い気がします。

もちろん、すべてをガラッと変えたいわけじゃありません。

だから、訪れるお店もいつもと同じお店。

ただその中で、なんだか“ひとくせあるもの”を選んでいる自分に気がついたんですよね。

馴染みの店員さんにも「いつもと選ぶもの違いますね!気分変わりましたか?」と言われてみたり。 続きを読む

「核」は遊びでしかつくれない。

最近ふわっと考えていること。

それがタイトルにもあるように「核と呼べるものは、遊びの中でしかつくれない」ということです。

一方、真面目な人ほどかかりやすい「意義深いことをやらなくちゃいけない」という呪い。

確かに、箱とか枠組みとか、そういったものを組織で作り出して、お金を稼いだり話題をつくったりすることはできると思います。

ある程度再現性もあるため、真面目に仕事をすれば狙ってつくることもできるでしょう。

僕自身も、「ブログ」や「ウェブメディア」「地方創生」の文脈を通して、20代でなんとなくそれを理解することができました。

ただし、ちゃんと「核」があって、文化と呼べるものまで昇華させるためには、人と人との真剣な「遊び」がやっぱり必要不可欠なのだなと。 続きを読む

若い人にはお金がない。それが問題だ。

最近よく思うのですが、最近の若い人にはお金がない。それが問題だと思っています。

何を当たり前のことを言っているんだと思うかもしれないですが、これが結構大切な視点だと思っていて。

「意欲」はものすごくあるんです。

欲しいモノや、探求したいことは無限にある。つまり、興味を持っていないわけではない。

ただ、それを実践するためだけのお金がない。 続きを読む

「Wasei Salon」のこれから。

先週末は、Wasei Salonの最後の集まりでした。

当初の予定どおり、まずは1年が経過したところで一区切り。

21名全員ではないですが、大半のメンバーが集まってくれました。

それぞれの1年間を振り返りながら、お互いの近況を報告し合う、とってもいい時間を過ごすことができたと思います。 続きを読む