カテゴリー別アーカイブ: 日本

人間に終末医療があるならば、過疎地域にも終末医療はあり得るのではないか?というお話。

先日ふと思いました。

人間に尊厳死があり得るのであれば、きっと地域にも尊厳死があるのではないかと。

尊厳死とまでは言わないまでも、終末医療はありうるのではないか。

今日はそんな話です。 続きを読む

東京の東側で、昼から飲むススメ。

先週末、ふと思い立ってこんなことをツイートしてみました。

(余談ですが、僕にも家族ができたらタナカユウキ・ユウカ夫妻とは家族ぐるみのお付き合いがしたいです) 続きを読む

「面白い」地域から、「羨ましい」地域へ。

どうも鳥井です。

先日、ジモコロさんで公開されていたソトコト編集長 指出一正さんの記事を読みました。

参照:ソトコト編集長に聞いた!若者がローカルに興味を持つ理由は「関わりしろ」 – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

この記事内で語られているとおり、移住した人たちが「面白い暮らし」と感じている例は、間違いなくこの2〜3年で一気に増えたと思います。

そして、客観的に眺めてみても「面白い」と感じる生き方や、取り組みなどもドンドンと増えてきました。(だから僕らも伝えてきた)

ただ、それが「羨ましい」かどうかといえば、それはまた別の話。

そしてもし次に、またローカル界隈に大きな波が来るとしたら、「面白い」から「羨ましい」に変化していくタイミングなのではないかと思います。

今日はそんなことについて少し書いてみようかなと。 続きを読む

地域の憩いの場を目指すコミュニティスペースのコーヒー価格設定の難しさ。

どうも鳥井です。

僕がよく行く某チェーン店のカフェには、声の大きいママさんグループがよく訪れます。

そんな彼女たちの会話を最近小耳に挟んで、「なるほどなー」と思うことがあったので、今日はそんなお話です。 続きを読む

古民家を吹き抜ける風の心地よさ。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、岡山県の倉敷を訪れた際に、国の重要文化財に指定されている「大橋家住宅」に行ってきました。

参照:共通認識を持ち、自他共栄の精神で。岡山・児島のジーンズ工場見学で思ったこと。 | 隠居系男子

建築目線のうんちくは全くわからないのですが、どこか新しい土地に訪れるたびに、その地に昔からある建築物をついつい見学してみたくなるのです。(このあたりは今度タナカユウキさんに、色々な“けんちく目線”を教えてほしいところ。)

奈良県に訪れた際に行ってみた、「志賀直哉旧居」も大変素晴らしい場所でした。

参照:奈良の志賀直哉旧居と、鈴木敏夫✕アイフルホーム大竹会長の対談から考える、日本が進むべき未来とは。 | 隠居系男子

せっかく倉敷に来たんだから、どこか1箇所ぐらいは観光地らしい場所をめぐっておこうと思い、数ある観光スポットの中から、その土地らしさを一番感じられそうな「大橋家住宅」を選んでみました。

具体的にどんな場所なのかは、下記の動画を参照してみてください。

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秋田県鹿角市が主催する「“癒しと出会いの旅”お試し移住ツアー」がおもしろそう!健全な出会い系の可能性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、秋田県の鹿角市の総務部の方にお会いして、色々とお話を聞かせていただきました。

そこで聞いた「“癒しと出会いの旅”お試し移住ツアー」がとてもおもしろい取り組みだなと思ったので、今日はそのご紹介をしてみたいと思います。(※ステマではありません) 続きを読む

「裏参道ガーデン」に訪れて考えた、これからのフードコートのかたち。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、表参道に行った際にフラッと裏参道ガーデンに立ち寄ってみました。

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全画像引用元:裏参道GARDEN | URASANDO GARDEN

既に、テレビや雑誌など、色々なメディアで紹介されているので、ご存じの方も多い場所だと思います。

「どんなところ?」と気になる方は、タイムアウト東京の下記の記事を読んでみてください。雰囲気が伝わってくると思います。

参照:古民家を改装したモダンな隠れ家、裏参道GARDENがオープン 続きを読む

いま日本の地域に必要なのは、手札の提示じゃなくて、“手札の切り方”の提示です。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

「うちの町には、美味しいごはん、美しい自然、暮らす人々の魅力、◯◯年続く伝統(祭り)があります!」って地域の皆さんは、ドヤ顔で言うんですよ。

別にどこの地域が、というわけではありません。地域起こしに力を入れよう考えている地域の皆さんは、どこも例外なくそうです。

それを聞いて、最初は「すごい!!」って思うんですよ。全部東京にないものですからね。

でも、それを全然違う地域で3回ぐらい連続で聞いてしまうと、正直飽き始めるんです。

「あれ…?差異はあるけれども、どこも同じじゃない…?」って。

最近だと「夏にはホタルが…」って聞こえてきた時点で「あー、またか。」って思ってしまう自分がいます。

もちろん、その“素材”は素晴らしいんですよ。それは間違いありません。

でも、もう一つなにかオンリーワンなものが欲しいと思ってしまうのです。今日はそんなお話です。 続きを読む

熊本の黒川温泉と、福岡の博多を訪れました。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先週の土曜日から、「灯台もと暮らし」編集者の小松崎、くいしん、そしてこのブログにも何度か登場したことのあるシモツくん、フリーライターの石川さん5人で九州の熊本と福岡へ行ってきました。

最初の動機としては、昨年秋に戸隠に暮らす栗原さんを訪ねる企画がとてもおもしろかったので、今年の夏も同様の企画をやりたかったからです。

参照:柏手が上手な人に憧れる。 | 隠居系男子

そんな時にたまたま、福岡出身のライターである石川さんと話が盛り上がり、今度は石川さんの地元である福岡に訪れてみようということに。

その時ちょうど、ジモコロの柿次郎さんから、ジモコロさんが主催する「熊本震災支援イベント」に誘われたので、これは丁度いい機会だと思って、男だらけの九州弾丸ツアーを決行することにしました。

今日は、この「熊本震災支援イベント」で訪れた、熊本の黒川温泉で感じたことを少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む

鳥取県のフィールドトリップを終えました。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

前回のブログにも書いた通り、6月19日から本日まで日本財団さんの鳥取県のフィールドトリップに同行していました。

参照:フィールドトリップで鳥取県に来ています。 | 隠居系男子

2日目の行程は、三徳山→鳥取県庁で県知事と意見交換会→智頭町タルマーリー→民泊体験。

本日最終日の行程は、智頭町森林セラピー→みたき園→新田人形浄瑠璃の館→石谷家見学→諏訪酒造→坂井原集落散策でした。

そして先ほど、羽田空港に着きました。 続きを読む

地域の課題の可視化に留まらない、ローカルウェブメディアの可能性。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

3月25日に「IN&OUT&灯台もと暮らし 北海道新幹線開業前夜! 上野で考える函館の未来」を開催しました。

当日は30名以上の方々に集まっていただき、おかげさまで大盛況でした。

個人的に一番衝撃を受けたのは、「函館」をテーマにしたイベントだったので、イベント開始前から来場者の皆さん同士で活発な交流が始まっていたこと

これまで様々なイベントを開催し、参加もしてきましたが、こんなイベントを目にしたのは初めてでした。やはり「地元」という共通項は強力ですね。

イベントの詳しい内容については、「IN&OUT -ハコダテとヒト-」の馬場さんが書いてくれた以下のレポート記事を御覧ください。

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参照:IN&OUT-ハコダテとヒト- — EVENT REPORT

今日は、このイベントを通して気が付いた「ローカルメディアの可能性」について、少し自分の思うところを書いてみようかと思います。 続きを読む

上野〜浅草界隈の賃貸マンションでAirbnbを始める人が増えてきてしまっているという話。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近、浅草〜上野エリアで新居を探し、引っ越しをしました。

そこで仲介会社の方と色々と話している中で、Airbnbの揉め事が増えているという話を聞いたので、備忘録的に書き残しておこうと思います。 続きを読む

地方のメリットは、空間が広く隙間があり、遊びを持たせることができること。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近、色々な方々と交流してお話をしながら思うのは、地方のメリットはやっぱりなんといっても「空間が広いこと」なんだろうなぁと。

空間というか、「隙間があり、遊びを持たせることができる」ということなのでしょう。今日はそんなお話です。 続きを読む

外圧じゃないと変わらない?誰にイケてると言わせるべきなのか。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近よく思うのですが、日本人に対して海外の権威付けや、海外からの“外圧”というのはとても有効なんだなぁと。

近頃よくその名前を聞くようになった「マインドフルネス」や「サードウェーブ」だって、もともとは日本に昔からあった価値観です。

それこそ日本の古き良き喫茶店に行って、吉川英治の「宮本武蔵」、いや「バガボンド」でも読めば両方すぐに理解できてしまう感覚です。何も難しい話じゃない。

日本人にとって決して新しい体験ではないはず。しかし「Googleの社員研修プログラム」とか、「コーヒー界のApple」っていうわかりやすい権威付けがないと、ありがたがってもらえないのが現状です。 続きを読む

なぜ地方で暮らす人々は、人口減少についてシビアに捉えるようになるのか?

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今日、その代表例とも言えるような記事が「灯台もと暮らし」で公開されました。

参照:【島根県海士町】ヒトが絶滅危惧種?日本を変えないと海士町は変わらない:第2回

「日本の人口減少はなぜ問題なのか?」というお話については、ぜひ上記の記事を読んでみてください。

今日は「なぜ地方で暮らす人々は、人口減少についてシビアに考えるようになるのか?」という話について、少しだけ自分の思ったところを書いてみようと思います。 続きを読む

外国人が東京の東側の魅力に気がついて、日本人がそれを後追いするのかもしれない。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日夜9時頃、浅草の松屋でゴハン食べていたら、気づけばカウンター席が満席。

そして驚くべきことに、僕以外は全員外国人の方でした。しかも欧米人、アジア人、店員さんは黒人女性と、なんとも国際色豊かでとっても面白い光景となっていました。 続きを読む

蔵前と中目黒の違いから考える、惹かれる街の特徴とは?

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

僕はよく、蔵前について人に話をするときに「10年前の中目黒」と比較しながら話します。

参照:今の蔵前が、10年前の中目黒に似てる。 | 隠居系男子

その時にふと思ったのですが、僕がおもしろいなと思う街と、そうではない街にはどんな違いがあるのかなと。今日はその違いについて、少しだけ書き残しておこうと思います。 続きを読む

いま日本国内を巡っている若者が面白い!「実体験」と「自己の内面との対話」から生まれる気付き。

徳島県神山町写真

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、「日本の観光地が外国人向けに様変わりする前に!今だからこそ日本全国旅したい。」という記事を書きました。

内容がブレてしまうので昨日の記事内には書かなかったのですが、日本を巡りたいって理由は実はまだ他にもあります。

その理由が「いま日本国内を巡っている若者達と会ってみて話をすると面白いから」。日本の地方に入って実際に巡っている彼らと話をすると、とても色々な発見を得られるのです。

今日はそんなお話を書いてみようと思います。 続きを読む

日本の観光地が外国人向けに様変わりする前に!今だからこそ日本全国旅したい。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

最近驚くほど海外欲がなくなってきています。できることなら、日本の行ったことがない場所へ行ってみたい。

そして、今は行くべき理由が揃ってる。ひとつは円安です。そしてもうひとつは、今の日本の観光地を観光できるのは今が最後しかないかもしれないからです。

今日はそんなお話を少し書いてみようかなと。 続きを読む

相手の“拠点”を訪ねてみるということ。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨日、こんなツイートをしました。

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東京の右側「銀座〜浅草」を1時間半かけて歩く事に最近ハマっています。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

僕は仕事が煮詰まってくると、すぐに歩きたくなってしまいます。

どんどん歩く、ガンガン歩く。オーディオブックやPodcastをお供にして1時間や2時間程歩くのは当たり前。

今日はそんな中、最近ハマっているルート銀座〜浅草をご紹介してみようと思います。 続きを読む