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DMM英会話レッスン体験ブログを書いてセブ島旅行ゲット!キャンペーンの審査員やってます。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

以前Twitterでも少しつぶやきましたが「DMM英会話レッスン体験ブログを書いてセブ島旅行ゲット!キャンペーン」の審査員に選んでいただきました。

今日はこのキャンペーンの告知です。最優秀賞にはなんと、フィリピンのセブ島旅行がプレゼントされるそうですよ。 続きを読む

「解答」を得られない学びの場が、いま求められている。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日ご縁があって、「生きる知恵を学ぼう!女性のためのリベラルアーツ講座 第1回生き方『先輩たちの本音トークライブ』」という講座を取材してきました。

今回女性でもなく子供もいない自分が、このイベントを取材してみて強く実感したのは「今の時代において、解答を得られない学びの場こそ、求められているのだ」ということでした。

今日はそんなお話について、少し書いてみようと思います。 続きを読む

茨城の古民家ゲストハウス一棟貸し切りで、ベンチャー合宿のススメ。

やさとの古民家を女子大生がゲストハウスに!

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今日は、「にほんの里100選。やさとの古民家を女子大生がゲストハウスに!」というクラウドファンディングのご紹介。

去年登壇させてもらった「TWDW」のイベントでお会いして、今回ご連絡いただきました。第一印象は、「あー、こんな美男美女の兄弟でゲストハウス作っちゃうんだ。良い時代になったなぁ。」ということ。

クラウドファンディングの詳細については、ぜひ以下のリンク先をじっくりと読んでみてください。動画も掲載されています。

参考:にほんの里100選。やさとの古民家を女子大生がゲストハウスに! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー) 続きを読む

東日本大震災の被災地は、風化した方がいいのかもしれない。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

今日は染谷さん(@masatoshisomeya)からまわってきた、東日本大震災の復興支援のクラウドファンディング「ボランティアを東北、日本全国へ!高校生100人を送りたい!(Youth for 3.11)」をご紹介をしたいと思います。

参照:高校生ボランティアを東北、日本全国へ送るためのクラウドファンディングを!Youth for 3.11 新代表の永田さんに話を聞いてきたよ 続きを読む

“異端児”に「本当に好きなことだけを追求できる」教育環境を提供する「異才発掘プロジェクト ROCKET」

異才発掘プロジェクト

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、ご縁あって「異才発掘プロジェクト ROCKET」の開講式に参加してきました。

会場に入ってみると、そこには衝撃的な光景が広がっていました。

集められた10名程の小学3年生~中学3年生までの子どもたちが座っていたのですが、ある子はMacBookを、ある子はiPadを目の前に置き、ノイズが気になるからとコードがノイズキャンセリングのヘッドフォンをずっとしている…。

今回のプロジェクト概要を事前に知った上で参加していた自分でも、なんだか人体実験のようで少し不気味な光景だなと思ってしまいました。

しかし、そうした思いは最終的には大きな期待へと変わっていきます。なぜそう思ったのか?今回のプロジェクトの概要を以下で説明しながら、自分がこのプロジェクトに対して感じたことを少し書いてみようと思います。 続きを読む

キーワードは“人機一体”。人間とテクノロジーが共存する未来を感じた超福祉展。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日ご縁があって、渋谷ヒカリエで行われていた「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」に行ってきました。

今回は、このイベントの展示を見て考えたこと、そしてシンポジウムのトークセッションを聞いてみて自分が感じたことなどを少し書いてみようと思います。

最初に結論を言ってしまえば「人間は自然と共存してきた。それと同じように今後はテクノロジーと共存していく様になるのかもしれない。」ということを考えました。人馬一体ならぬ“人機一体”、その未来を牽引するのが日本という国になっていくのかもしれないという可能性を感じさせてくれるイベントでした。 続きを読む

古くて新しい“遊芸”に立ち返る。人形浄瑠璃「にっぽん文楽」の新たな挑戦。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日ご縁があって、「にっぽん文楽」プロジェクトのプレスイベントに参加してきました。

「にっぽん文楽」プロジェクトとは、人形浄瑠璃・文楽の価値を多くの方に再認識してもらおうとスタートしたプロジェクトです。

このプロジェクトは、日本財団が計1億5千万円を支援して、日本の伝統工法を駆使したヒノキ作りの「組み立て式舞台」を制作し、2014年3月の東京・六本木ヒルズアリーナを皮切りに全国各地で公演を行いながら、文楽の魅力や価値を国内外に発信していくというもの。

今日はこのプレスイベントを通して感じた「古くて新しい“遊芸”に立ち返る」ということの可能性について少し書いてみようと思います。 続きを読む

国と民間の距離を縮める「WORK FOR 東北」

work for 東北

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、ご縁があり7月9日に日本財団ビルで行われた「WORK FOR 東北」説明会のイベントにお邪魔してきました。

今回は、「WORK FOR 東北」説明会とはどんなイベントだったのか。そしてそこから学ぶことができる官民一体の事業の可能性について書いてみようと思います。 続きを読む

日本財団の目指すプラットフォームと、個人起業家が繋がっていく社会へ。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

さて、今回は昨日の記事の続き。

社会課題を解決する未来のプラットフォームを目指す日本財団が始める「未来のエジソン」と「特別養子縁組支援」プロジェクト | 隠居系男子

今後、日本財団にどのようなプラットフォームになっていって欲しいのか、前半でお伝えした2つのプロジェクトの話を通じて、自分なりに感じたことを書いてみようと思います。 続きを読む

社会課題を解決する未来のプラットフォームを目指す日本財団が始める「未来のエジソン」と「特別養子縁組支援」プロジェクト

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

先日、ご縁があって「日本財団記者発表会」に参加してきました。

日本財団のミッションや、今後日本財団が力を入れていく「未来のエジソン~異才を発掘するプロジェクト~」と「施設から家庭へ~特別養子縁組プロジェクト~」などの内容が伝えられた記者発表会です。

今回は、この発表会を聞いた上で「今後日本財団にどのような公益財団法人になっていって欲しいのか」いちブロガーの視点から、2回にわたって考えてみようと思います。

前半の今日は、日本財団がこれから取り組んでいこうとしているプロジェクトのご紹介をしたいと思います。 続きを読む

「個人が0を1にしていき、大企業が1を10にしていく」~社会課題を解決できるのは誰なのか~

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

ご縁があって、3月1日〜8日にグランフロント大阪で行われた「未来を変えるデザイン展」を観に行ってきました。

今回は、この展覧会がどのようなものだったのか。そしてこの展覧会を通して強く意識した、「日本の未来の為に、個人と企業が果たすべき役割」について書いてみようと思います。 続きを読む

東京国際文芸フェスティバル2014オープニングイベントに参加して納得した「母国語」で書く意味。

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

ご縁あって、2月28日に行われた東京文芸フェスティバルのオープニングイベントを観に行ってきました。

今回は、このイベントの概要を説明しつつ、2回に分けて自分が参加してみて気になった部分を書いてみようと思います。 続きを読む

『明日、ママがいない。』騒動をきっかけに「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を今一度考えてほしい。

慈恵病院講演会

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

ご縁あって、先日日本財団ビルで行われた「公開研究会 こうのとりのゆりかごと24時間妊娠SOS」に参加してきました。

『明日、ママがいない。』の放送中止を要請した慈恵病院・蓮田理事長の講演会です。 続きを読む