- 隠居系男子
- interview
- 「マイナビ進学U17」でインタビューを受けました。「何かに夢中になること」の大切さ。
- 【編集後記】蔵前革小物ブランド「Alt81」のインタビュー企画を終えて。
- 【第5回】後継者育成に興味のない消費者に、いかに届けるか?「Alt81」が目指すこれからの世界。
- 【第4回】職人が生活していけるような世界をつくりたい。「Alt81」高崎真行の挑戦。
- 【第3回】なぜ蔵前という街を選んだのか?「Alt81」が蔵前に溶け込むまで。
- 【第2回】革小物ブランド「Alt81」がウェブコンテンツに力を入れるようになったきっかけとは?
- 【第1回】蔵前に店を構える革小物ブランド「Alt81」は、なぜウェブコンテンツに力をいれているのか?
- MATCHA
- MATCHA新編集方針、新体制のご報告。
- 【戸越銀座商店街】特集、はじめました。
- メディアを通して伝えたいことが「欲望」なのか「真実」なのか。
- なぜ大企業はインバウンド観光メディアを作らないのか?再現性の低いメディアを作り上げる重要性。
- 日本の編集者は、LINEを多用して“雑談”をするべきだというお話。
- 【夏】特集、はじめました。
- 【雨の日】特集、はじめました。
- インバウンド観光メディア「MATCHA」名前の由来〜鳥井編〜
- 【KAMAKURA】特集はじめました。
- 「日本ロリータ協会×ringo-a.me×MATCHA」を公開しました。
- ウェブ時代は、プロのライターよりも大好きな人が語るアツい記事のほうが面白い!
- 堀江貴文さんプロデュース「TERIYAKI」×「MATCHA」はじまります。
- MATCHA【京都・大阪編】はじまりました。
- 【SAKURA】特集、はじめました。
- 【SHITAMACHI】特集はじめました。
- MATCHA GROUPメンバー募集します!
- りんご娘のインタビューで思い出した、田舎育ちが幼き頃に東京で得た「原体験」の大切さ。
- MATCHA中国語簡体字版と繁体字版を公開しました。あと最近のMATCHA記事のまとめ。
- 日本家屋のような「ボトムアップ構造」のウェブメディアにしていきたい。
- すみません、朝からバタバタしています。
- 訪日外国人向けウェブメディア「MATCHA」を公開しました。
- 訪日ウェブメディアのメンバー募集
- Podcast
- 気になることは、ちゃんと肩まで浸かってみる。
- 休日の過ごし方で、その人が仕事を心から楽しめているかどうかがわかる。
- メディアが勝手に腫れ物にしてしまわないこと。
- 「お金」と「ストレス」を循環させる。
- 開始1日足らずでクラウドファンディングの目標金額の70%以上を達成できるPodcast番組の可能性。
- 多くの都会病は菌がなくなってしまったことが原因なのかもしれないなぁというお話。
- 2じゃなくて3で比較する。
- 最悪な未来も今の延長線上にしかない。半藤一利さんが語る、戦争が起きる前の6つの兆候。
- 「スナック」と「ブティック」の話がおもしろい!スナックのようなウェブメディアを目指して。
- ウェブメディア関係者に聴いて欲しい「著作権の非親告罪化」と「ドローンの最新事情」について。
- 2014年1度も欠かさずに聴いたPodcast番組5選。
- MVNO SIMカード(格安SIM)を検討している方に聴いて欲しい!スマートフォン王国!!「MVNO特集」
- マイルドヤンキーと一緒に"自国の文化"を掘り下げていくことの重要性。
- 「残す、守る」ではなく「活用する」という発想。
- 百貨店は「メディア」で、ショッピングモールは「プラットフォーム」だというお話。
- 「話に熱がこもる」とは?藤沢久美が語る、インタビューで面白い話を引き出す方法がとても参考になる。
- ソフィアバンク藤沢久美が語る、新しい事業の始め方と、グローバル時代に求められるアジア的発想
- ジブリ鈴木敏夫が語るエンタメの歴史的転換点と、「普通の人」が主役になる時代。
- 「流行」と「自分で考える」ということの関係性。
- Fashionsnap.comのPodcastで語られた「ウェブメディアでライターをやりたい人へ向けたアドバイス」がものすごく的確だった。
- Podcast「荻上チキ・Session-22」1月放送分でこれは聴くべき3選!
- ネット上の情報ハブを握れば、チラシ配りさえも大きなイベントとなる。
- 今の若い世代には透明感のある“いいひと”が増えている。
- 『内田樹&名越康文の辺境ラジオ』で語られたAKBとEXILE論がものすごく的確だった。
- ラジオ番組『スマートフォン王国!!』が創り出す"コミュニティの場"、そして“にぎわい”。
- Podcast番組『荻上チキ Session-22』の時事ネタの切り方が、わかりやすくて面白い!
- 王子様を待つな。女の子が自分で稼げるようになることの大切さ。
- ポッドキャスト番組『上田渉のこの人がおもしろい!』がおもしろくなりそう!
- 本当にオススメのPodcast番組!【雑学編】
- 本当にオススメのPodcast番組!【有料編】
- 本当にオススメのPodcast番組!【IT・ガジェット編】
- 本当にオススメのPodcast番組!【学び編】
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- DMM英会話レッスン体験ブログを書いてセブ島旅行ゲット!キャンペーンの審査員やってます。
- 「解答」を得られない学びの場が、いま求められている。
- 茨城の古民家ゲストハウス一棟貸し切りで、ベンチャー合宿のススメ。
- 東日本大震災の被災地は、風化した方がいいのかもしれない。
- “異端児”に「本当に好きなことだけを追求できる」教育環境を提供する「異才発掘プロジェクト ROCKET」
- 創業5年以内のベンチャーを中心に掲載している求人情報サービス「Ambitious」企業インタビュー掲載でメディア機能もあり!(PR)
- キーワードは“人機一体”。人間とテクノロジーが共存する未来を感じた超福祉展。
- 古くて新しい“遊芸”に立ち返る。人形浄瑠璃「にっぽん文楽」の新たな挑戦。
- 国と民間の距離を縮める「WORK FOR 東北」
- 日本財団の目指すプラットフォームと、個人起業家が繋がっていく社会へ。
- 社会課題を解決する未来のプラットフォームを目指す日本財団が始める「未来のエジソン」と「特別養子縁組支援」プロジェクト
- 「個人が0を1にしていき、大企業が1を10にしていく」~社会課題を解決できるのは誰なのか~
- 東京国際文芸フェスティバル2014オープニングイベントに参加して納得した「母国語」で書く意味。
- 慈恵病院・蓮田理事長の講演会を聞いて、『明日、ママがいない。』騒動に思うこと。
- 『明日、ママがいない。』騒動をきっかけに「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を今一度考えてほしい。
- TURNS
- 雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこと」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第15回 家入一真さんに「ウェブメディア運営の心がまえ」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第14回 鎌田安里紗さんに「エシカルファッション」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第13回 「とよすと」瀬長明日香さんに「地域ブログを続けるコツ」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第12回 「ジモコロ」編集長・徳谷柿次郎さんに「地元メディアをおもしろくする方法」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第11回 「HereNow」を運営するCINRA丸田武史さんに「読むとその土地に行きたくなるローカルメディアの魅力」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第10回 田村健太郎さんに「ローカル活動におけるオンラインサロンの可能性」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第9回 平山高敏さんに「ことりっぷがローカルメディアと提携した理由」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第8回 宮浦晋哉さんに「日本のものづくりのこれから」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載 第7回 松浦茂樹さんに「スマートニュースが地方紙チャンネルを開設した理由」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載第6回 発酵デザイナー・小倉ヒラクさんに「これから地方を盛り上げる豪族2.0」について聞いてみた。
- 雑誌「TURNS」連載第5回 ヒビノケイコさんに「地域に住んで情報発信するコツ」について聞いてみた!
- 雑誌「TURNS」連載 第4回 Sansan株式会社・角川素久さん「サテライト・オフィスを開設した理由」
- 雑誌「TURNS」連載第3回 株式会社アラタナ・山本稔さん「地方でいきいき働く人を増やす方法」
- 雑誌「TURNS」連載第2回 たからのやま代表・奥田浩美さん「地方の人と人をつなぐITの可能性」
- 20代7名で活動する福井県鯖江市のデザインユニット「TSUGI」が気になる!
- 雑誌「TURNS」で隠居系男子の連載始まります!第1回目はピースオブケイク代表・加藤貞顕さん
- wasei
- 隠居系男子、終わります。
- 僕らが掲げる5つの価値観に基づいた働き方は誰だって必ず実現できる。
- 「Wasei Salon」新メンバー向け説明会イベント第2回を終えて。
- 「Wasei Salon」新メンバー向け説明会イベントがスタートしました。
- 「Wasei Salon」の新メンバー選考基準について。
- Wasei Salonの新メンバー募集に関連した質問に答えます。
- Wasei Salonがリニューアルしました。新メンバーを募集します。
- テレビ的からネット的へ。強固なファンベースをつくりあげるプロデュース業務の可能性。
- トークイベントとライブ配信の違い。
- 「Wasei Salon」のこれから。
- 僕が「イケウチな人たち。」で大切にしたいと思っていること。
- 最近発見した「Wasei Salon」の新たな強み。
- イケウチオーガニックの新しいメディア「イケウチな人たち。」が始まります。
- 2019年、楽しみたいこと。
- 満たされているからこそ、次の高みを目指したい。
- これからの会社の在り方を考える。
- 「自分だけじゃない。まわりも似たことで悩んでいる」という安心感で、新しいチャレンジをする勇気を持てる。
- Wasei Salon企画 第1弾「透明化プロジェクト」が始まりました!
- コミュニティにも意志は宿る。
- Wasei SalonでGojoを活用した「小さな経済圏」の実験を始めていきます。
- 自分の納得感を一番大切にしているひとを応援したい。
- 自分たちが欲しいと思えるコミュニティをゼロからつくる。
- 新しい出版のカタチに挑戦。伊佐のフォトエッセイ本プロジェクトが始まりました。
- Wasei Salonと「#旅と写真と文章と」の合同交流会を終えて。
- 招待制のオンラインサロンを始めてみて意外だったこと。 #waseisalon
- 招待制オンラインサロンを始めてみて、いま悩んでいること。 #waseisalon
- 招待制オンラインサロン「Wasei Salon」を始めます。 #waseisalon
- 信頼している人とは、消費活動よりも生産活動を共にするほうがきっと楽しい。
- 「会社・サロン・コミュニティ」3つに所属することが、社会に対する貢献感を得るためのカギとなる。
- 若い人たちのライフスタイルの変化に合わせた職場を提供するのが会社の役割。
- 10万円の炊飯器は何にお金を払っているのか?
- これからの広告は、自分がお金を出してでもPRしたいと思えるかどうか。
- 「トトロのおなかのうえ」のようなコミュニテイが求められている。
- 一番多幸感ある瞬間。
- 僕が目指したいこれからの会社の在り方。
- ノルマを一切設定しない。
- 「伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ」が始まりました!
- 後ろめたさをなくすために。その勝ち方にこだわり続ける。
- 海外へ行くために勇気をだして会社を辞めた人たちの受け皿になりたい。
- 僕がミレニアル世代を応援する理由。
- 「鳥取メディア研究部」を終えました。
- 情報発信も分散型で同時多発的であること。
- 「そうは言っても、こうあるべきだ」という口癖はもうやめた。
- 僕は愛に飢えていた。
- その人がその人らしく成長発展していける場をつくりたい。
- 東京大学准教授・中原淳さんと「多様性の罠」について対談しました。
- 「灯台もと暮らし」で写真好きなインターン生(アシスタント)を募集します。
- 相手を評価しない。
- 2017年の秋合宿を終えました。
- 個人の時代だからこそ、チームの時代。
- 多動力は身につけるものではなく、開放するもの。
- インタビュー取材とテスト勉強の共通点。
- 書籍『移住女子』のKindle版がついに発売されました!
- 立場が人を育てる。居場所づくりに全力投球していきたいと思います。
- 社員の仕事道具には投資しろ。
- チームで「何をやれるのか?」よりも、ひとりの「やりたい!」を実現したほうが断然おもしろくなる。
- 上司は部下のミスに対して怒るべきなのか?
- 信頼できて、安心感のある交差点をつくり出すこと。
- 男子よ、自分の体調の変化に敏感になって、異変があったらすぐ休め。
- これから「サバティカル休暇」を導入し始める企業はドンドン増えてくると思う。
- ちょっとした喜びと変化に気づけるようになることの大切さ。
- エイ出版社 U-29シリーズ『新しい働き方と暮らし方』に掲載されました。
- 株式会社Waseiはどうやって稼いでいるの?
- 株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。
- ウェブメディアのリアルイベントは、自分たちのために。
- 2017年の春合宿を終えました。
- 良い上司の条件は「リバウンドを取ってくれるかどうか」
- 行ったり来たりと知らんぷり。
- 理想的な働き方や暮らし方も、ベンチャー企業がゼロから作り出せる時代。
- 仲間になれば、無条件で応援できるようになる。
- 2017年1月1日、株式会社Waseiのコーポレートサイトが公開されました。
- EVERY DENIM共同企画オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」を2017年2月まで延長します。
- 過剰な分業制でもなく、過剰な個人プレーでもなく、適度なチームワークが一番いい。
- やりたいことをやらせてくれて、そのうえ適度にいじってくれる。
- 僕が好きな編集者は、大富豪がよわい。
- 「楽しそう!」や「おもしろそう!」と思ってもらうために、工夫することが大切になってくる。
- 性別や世代、趣味趣向で区切るのはもう古い。同じ価値観軸を持った人たち同士で、異業種コラボする時代。
- 「灯台もと暮らし」編集長 伊佐知美が世界一周の旅を再開させました。
- モノを買う人、作る人、そのまた隣で煽る人。
- 「移動する編集部」にそろそろチャレンジしてみたいと思います。
- 魂を込めてつくれる作品は有数でも、「宣伝の仕方」は無限大。
- 今ウェブライター業界に必要なのは、取材対象者からの評価制度ではないだろうか。
- 浅く頷くんじゃない。
- 僕が返信に困ってしまう、お問い合わせメールの特徴3つ。
- 小回りがきくタイミングだからこそ、今自分たちができることを。
- インタビューがうまくなりたかったら、インタビューされる側の人間になれ。
- 「スチーヴ」でコンテンツの配信が始まりました。
- オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」Q&Aマガジン開設と、ツイキャス配信のお知らせ。
- チームに平均的な人はいらない。
- クラウドファンディングでお金を集めて、事業を立ち上げた人たちの責任感に惹かれるというお話。
- 停滞感とその打開策。
- 東京にオフィスを持たないのなら、訪れたくなるクニをつくるか、訪れるためのフネをつくるかのどちらか。
- なぜ社員を世界一周やフジロックに行かせるのか?
- 「暮らし」というテーマに人生を賭けることの意味。
- 編集者からプロデューサーの時代へ。単発コンテンツから、メディアづくりに。
- 「なんでもすぐ全体に置き換えて判断してしまう」という人間の悪い癖。
- ウェブ記事で誰が書き手なのかが重要になってきた今、思うこと。
- 旅ガールと仕事しろ。
- ひとつずつ積み上げていくことよりも、ぶち壊すことの方が難しい。
- 20代で果敢にチャレンジするために「青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」を大事にしたい。
- 同世代の共感できる人たちと、何かを一緒に仕掛けていくワクワク感を大切にしたい。
- 打ち合わせ後の1杯のコーヒーの時間。
- 色があるメディアだからこそ、コラボする意味が生まれてくる。
- “情報の交差点”から、ものづくりの“市場”へ。「僕らの理想の◯◯ってなんだろう?」を実験してみたい。
- 深い洞察力とユーモアを。株式会社Waseiに新しいメンバーが増えました。
- オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」がリニューアルしました!
- 「シュッとしている」という言葉。
- 補助金おじさんの誘惑。
- メディア化した個人と専門家コラボの可能性。何かを「一緒に考える」ためには、何かを「一緒に学ぶ」必要がある。
- 話が面白い人の特徴と、そのための訓練法。
- ボトムアップ型のDIYでつくりだす。なぜブリコラージュ的な発想が、いま重要になってきているのか?
- メディアを運営する上で「共に考える」を大切にしたい。
- イケダハヤトさんやヒビノケイコさんが暮らす高知県の嶺北地域で、メディア合宿を行いました。
- 雑誌「広報会議」にインタビューが掲載されました!「企業の広報は熱量を作り出すのではなく、既にある熱量を変換するべきだ」というお話。
- 2016年はメディアコラボに力を入れていきたいです。
- イケてるお店にはイケてるお客さんがいる。メディアにおける“イケてる読み手”の重要性。
- 受け手側とのタッチポイントを増やすときは、距離感の違いを意識した方がいいというお話。
- 有料課金モデルで高めるべきは、コンテンツの「クオリティ」ではなく受け手側との「距離感」。
- リアルイベントは想いを共有する場。そつなくこなせばいいってもんじゃない。
- ウェブメディアが今バズっている人を安易に取材しちゃいけない理由。
- 人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集。
- 良いインタビューをしている時は、自分の中で時間が止まる感覚がある。
- 近況報告と、もとくら座談会参加者募集、編集女子オンラインサロン増員のお知らせ。
- 会社を設立して1年経っていたというお話。
- 明日会社がなくなったとしても、一人で生きていけるだけの能力を持って欲しい。
- はじめから回答を用意している人のつまらなさ。
- ニッチな内容を2〜3万文字でまとめて、電子書籍で出すことの意味。
- フラットな姿勢が大切。
- オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」で第2期生の募集を始めました。
- 未知のモノに対する好奇心を常に持ち続けて欲しい。
- 気になるリリース記事をつぶやくと、思わぬご縁に繋がりやすい。
- 思考を深めている静かな人たちに、書く場を提供したい。
- 手放さないと新しいことは始められない。
- 銀座のシェアオフィス「アントレサロン」がマジでオススメ!
- 20代後半で起業してよかったなと思う理由。
- 社内にエンジニア的な視点を入れたくないというお話。
- チーム全体で成長するためにトップが意識したい、山本五十六の言葉。
- 次の時代のコンテンツビジネスモデルとはなにか?版権モデルの次なる一手。
- 人に何かを伝える本当の楽しさと喜び。
- 「note」で有料オンラインコミュニティ始めます。
- 株式会社Wasei設立のお知らせ。
- 灯台もと暮らし
- 心の中の違和感を見て見ぬふりせず、自分なりの納得感を得ることが本当の意味での「丁寧な暮らし」。
- 「良いオウンドメディアがなぜできるかというと、商品が圧倒的に強いから」
- ウェブメディアで連載を持つような感覚で、ライブ配信番組をチームで担当してもらいたい。
- 「もとくら放送局」構想への道。
- 見た目の統一感よりも、価値観の統一感を大切にしたい。
- 「もとくらの写真 / 現像室」が始まります。
- 「灯台もと暮らし」の考える過去記事発掘の新しいかたち。
- 「灯台もと暮らし」で青森県十和田市特集が続きます。
- 「 #発酵文化人類学発売一年記念 」企画が始まってるよ!
- 「地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!#mediacruise」のクラウドファンディングが始まりました!
- 「灯台もと暮らし」の地域特集イベントを終えて。
- 若い人たちが互いに切磋琢磨し合える空間をつくりたい。
- 究極に効率化されていく社会の中で、逆に効率の悪いものが愛おしく感じる現象。
- 滋賀県長浜市を再訪しました。
- 勇気を出して海外に飛び出した人たちの【今日の一枚】の連載が始まりました。
- 宮崎県小林市を訪れて。
- SUSONOのローンチイベントを終えて。
- いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けること。
- 11月22日(水) "冬を紡ぐリース" 展示会とプチ刺繍体験会を清澄白河で開催します!
- 12月3日(日)「SUSONO」のローンチイベントを開催します!
- 「灯台もと暮らし」の新しい3つのチャレンジ。
- 暮らしを楽しむための共創コミュニティ 「SUSONO」が始まります。
- 「刺繍作家kana×灯台もと暮らし Xmas限定刺繍リースキット」クラウドファンディングが始まりました!
- 滋賀県の長浜市に行ってきました。
- 「灯台もと暮らし」で【京都・坂ノ途中】特集が始まりました。
- 「暮らし」が清廉潔白になる理由。
- 関係人口を増やすためには、定期的に通ってもらう仕組みをつくること。
- 地方で尖ったイベントを開催したほうがいい理由。
- 「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」のその先へ。
- 「そこに愛はあるのかい?」
- 「灯台もと暮らし」で「愛媛県今治市・IKEUCHI ORGANIC」特集が始まりました。
- 作り手と受け手が1対1で向き合う中で、自分たちが思い描く小さな理想の現実を作り出していく。
- 「ガイアの夜明け」放送後のEVERY DENIMのこと。
- ネット上で発信し続けることの重要性。「鳥取メディア研究部」第1回を終えて。
- 「傾向と対策」の分析に終始しない。自分たちの「問い」を立てることの重要性。
- 京都に来ています。
- シワがない美しさと、シワがある愛おしさ。
- 2017年版「ウェブライターのための写真術」の有料noteが公開されました!
- ついにEVERY DENIMのクラウドファンディングが始まりました!
- 愛媛県今治市へ行ってきました。
- 「僕らの理想のデニム」がついに完成しました。
- 「灯台もと暮らし」編集部が青森県十和田市に滞在しています。
- ものづくりの楽しさと喜び。
- 【無料公開】ぼくらの就活#1 鳥井弘文に聞く!「だから僕は中国へ行ったんです」
- 2月・3月開催予定のもとくら関連イベントまとめ。
- 「灯台もと暮らし」は、移住促進メディアではありません。
- 「今この時代に、紙の書籍を出すことの意味って、祭りのきっかけをつくりだすためだと思うんだよね。」
- もとくらBOOKS『灯台もと暮らしの地域特集-蔵前-』発売 &「蔵前編 もとくらフォト散歩」開催します!
- ラジオとウェブメディアの相性は抜群だ!というお話。
- 連載と記事広告コンテンツの可能性。
- いま僕が一番読んで欲しい記事。
- テレビの特集とウェブメディアの特集は決してバッティングしない。むしろ相性が良い。
- いま、noteの有料マガジンで「もとくらの深夜枠」を始める3つの理由。
- ウェブメディアだからこそ、1〜2年掛けて作り込んだコンテンツを公開してみたい。
- 群言堂さんが「カンブリア宮殿」に出演。クラウドファンディングもスタート!
- オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」の懇親会を開催して感じた、立候補者が不在というチャンス。
- 「灯台もと暮らし」で「ぼくらの学び」特集、はじめました。
- 地域のおもしろい人たちを訪ねてまわる「もとくらツアー(仮)」を企画したい。
- 各々の最良の決断に辿り着くためのきっかけとなれるメディアでありたい。
- オンラインサロン開設のお知らせと、高知県嶺北特集。
- 「灯台もと暮らし」で夫婦対談、始めました。
- 工場をたたむ理由は、経済面よりモチベーション。感情のつながりが継続性のカギになる。
- 「灯台もと暮らし」と「FAAVO」が協業し、応援型記事広告コンテンツを広く募集していきます。
- 「スチーブ」のティザーサイトが公開されました。
- 「灯台もと暮らし」で高知県嶺北・土佐町特集が始まりました。
- 「SENSORS」で「ジモコロ」編集長・徳谷柿次郎さんと対談しました。
- 「灯台もと暮らし」で地域に根づく企業特集、始めます。
- エモい記事の作り方。メディアのコミュニティ化に思うこと。
- 「灯台もと暮らし」でクラウドファンディングを紹介する応援型記事広告コンテンツを始めました。
- 「灯台もと暮らし」で「宜しく伝える(SPONSORED)」カテゴリーを始めました。
- 「NPOの情報発信の可能性について」お話を聞いてきました。
- 継続が大事!「灯台もと暮らし」の最近の海士町取材について。
- 「灯台もと暮らし」の読者座談会をやってみたい。
- 責任を取る人と、チャレンジする人。
- 地域との関わりを持ち続けること。
- ちょっとでも損をしたくない時代に、リスクのあるムダを選びとっている人たちの声に耳を傾けたい。
- 「Think globally, Act locally」という言葉について思うこと。
- 日々情報発信をしている人が、他者にプロデュースしてもらうことで気付ける自身の強み。
- 対談がしたいです。
- イベント「『灯台もと暮らし』のつくり方」を開催します!
- オンラインサロン「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」がオープンしました!
- 松浦弥太郎さんが「良い暮らし」をテーマにした新メディアを立ち上げるという話を聞いて思うこと。
- メディアで稼げないのではなく、稼がない。「ローカルメディアのつくり方」の収益面に思うこと。
- 「島の大使館構想」を聞いたとき、僕らは島根県海士町を特集しようと決意した。
- 「息の長いコンテンツ」という言葉から考えたこと。
- ウェブ上では取材対象者も、有名人より一般人の方が拡散力ある時代。
- 灯台もと暮らしの無料メルマガ「もとくら便り」の役割って?
- 「描いた未来へ導く役を、自分が務めます」と言えますか?
- 「ブルー・オーシャンをねらえ!」の意味について考えてみた。
- Web記事で特集の期待感を煽ることはできるのか?
- 「灯台もと暮らし」で【島根県海士町】特集、始まります。
- 「灯台もと暮らし」で運営しているnoteの有料マガジンが新しくなって月額課金制に移行します!
- 一次コンテンツにこだわりがあるウェブメディア4選。
- 「灯台もと暮らし」で西荻窪特集、始めました。
- 「灯台もと暮らし」は足を使って検索上位を取りにいくバカなメディアです。
- 島根県の海士町という離島を取材してきて思うこと。
- 雑誌「Discover Japan」に「灯台もと暮らし」が寄稿しました!
- イベント「はじめまして、『灯台もと暮らし』です〜旅と味噌から考えるこれからの暮らし〜」当日の様子。
- 地方で情報発信をしていない人たちには2種類いる。イケてる人の口コミの重要性。
- 「灯台もと暮らし」初の電子書籍「灯台ができるまで」がKindleストアで販売開始。
- 「編集女子が“私らしく生きるため”のウェブコンテンツ作戦会議」を開催します!
- イベント「はじめまして、『灯台もと暮らし』です〜旅と味噌から考えるこれからの暮らし〜」
- noteの有料マガジン一部公開「かぐや姫の胸の内」特集。
- 編集者とプロデューサーの違いとは?
- これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」オープンしました。
- これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」のSNSアカウントができました。
- アジア
- イベント
- 8月10日(土)福岡開催 #サイボウズ式チーム本 「未来のチーム」の作り方 新刊トークイベントに登壇します。
- 7月24日(水)から開催「グリーンズと共に学ぶ メディアの教室」のゲスト講師としてお話します。
- 【メモ公開】「これからのメディアを考える〜企業とお客さまはコンテンツでどうつながる?〜」でお話してきました。
- 7月20日(土)【東京開催】私たちの納得感の見つけ方。これからの地域との関わり(in 青森県十和田市)
- Wasei Salonメンバーによるライブ配信「これからの“働く”を考える」第2弾を配信しています。
- じんわりと湧き上がってくるような日本人としての誇り。
- 6月6日(木)東京「風土はfoodから」開催「新しいチームのあり方を聞いてみよう!」に登壇します。
- 5月14日(火)IN&OUT-ハコダテとヒト- 主催『トンネル セッション vol.01』に登壇します。
- 5月17日(金)三軒茶屋で開催「audiobook CLUB Meet Up vol.1」に参加します!
- 6月19日(水)明治大学にて「ウェブメディアとこれからのつながり」についてお話します。
- 3月28日(木)ライブ配信企画「あっ、なんの話だっけ?」最終回「断つ/卒業する」を配信します。
- 【メモ公開】大阪で「これからの働く」についてお話してきました。
- 今夜、北海道下川町から配信されるhyphen,の「勝手に下川ナイト」がとても楽しみ。
- 世界とつながるための本5冊。 #読むでつながる
- 3月10日(日)大阪開催「これからの働くを考える」に登壇します。
- 「企業内プロフェッショナル」や「縁の下の力持ち的な存在」の働き方論。
- 自分にとって「働く」とはなんだろう?
- 2月22日(金)渋谷 BOOK LAB TOKYO主催「“読む”で繋がる関係とは!」に登壇します。
- 許しを与えて、互いに承認し合える居場所づくり。
- 居場所づくりは「馴染むこと」が肝心。
- 1月12日(土曜日)函館蔦屋書店にて「函館のこれからについて考える」トークイベントを開催します。
- もとくらの大忘年会を終えて。
- 【メモ公開】僕の人生を変えた3冊の本とは? #人生本
- 【ライブ配信】本日19時30分頃から「安心かつ、挑戦できるコミュニケーション空間をどうデザインしていくか?」について考えます。
- 12月8日(土)東京「もとくら大忘年会&タクロコマ・おぎゆか送別会」を開催します!
- 11月28日(水曜日)スタート!動画配信企画「あっ、なんの話だっけ?」が始まります。 #WaseiSalon
- 11/24-25日 “あったかい“に立ち寄る「&bottle stand」開催します。
- 11月24日(土曜日)開催「第1回 コルクラボ文化祭」に登壇します。
- 10月15日(月)東京開催[トークイベント&ワークショップ]家具乃診療所に登壇します。
- 岡山県で開催された「これからどう生きるか」イベントを終えて。
- Wasei Salon関連イベントまとめ。
- Wasei Salon×サイボウズ式第2編集部 コラボ勉強会「これからの家族と私のあり方とは?」を終えて。
- 【9月29日(土) 岡山県開催】鳥井弘文と一緒に考える「これからどう生きるか。」
- 9月7日(金)東京開催「うるまで暮らす~沖縄イチチぬ島の可能性とワタシの未来~」に登壇します。
- 複業を始めようと思っているときほど、相手の立場になって考えてみる。
- 青森県十和田市で「十和田メディア研究部」第1回が開催されました。
- 8月9日 (木)東京開催「人生100年時代の働き方 WORK TALK『 ”複業”〜わたしたちの複業のカタチ 』」に登壇します。
- 「暮らし」や「生き方」を考えるきっかけになる、その余白が伝統工芸の持つ力。
- サ式 × Wasei Salon コラボ勉強会「コミュニティという新しいチームのあり方」を終えて。 #サ式とWaseisalon
- 7月2日(月) サイボウズ式第2編集部 × Wasei Salon コミュニティコラボ勉強会を開催します。
- 明治大学での授業を終えて。
- 青森県十和田市と「灯台もと暮らし」が始める新しい取り組み。
- 何気ない価値観の発露に共感し、心打たれる瞬間が増えてきた。
- 「働き方が変わったその先を考えよう プラスワンスキルのすすめ」のイベントを終えて。
- これからのリレーションシップ・バンキングの可能性。
- 僕が「コミュニティづくり」において大切だと思ったこと。
- 5月20日(日)大阪開催「#働き方が変わったその先を考えよう #プラスワンスキルのすすめ」に登壇します。
- 4月28日(土)【ぼくらの就活】「これから、どんな就活が理想だろう?」を開催します!
- 世の中の大きな波には抗えなくても、小さな流れは自分たちでつくり出せる。
- 【メモ公開】青森県上北地域でこれからの「移住」についてお話してきました。
- 家族や会社組織を越えた、トランザクティブ・メモリーの重要性。
- 道なき道を進んでいるのだから、「心が折れる瞬間」があるのは当たりまえ。
- 3月10日(土)開催「参勤交代Vol.5 -イマだから語る、地域の魅力と地域おこし人材の役割」に登壇します。
- 2月24日(土)「小林市×下川町×十和田市×灯台もと暮らし これからの暮らしと地域を考えよう。人と食がつなぐローカルライフ」を開催します!
- 「なぜ常識にとらわれて働いてしまうんだろう?」サイボウズ式 × 灯台もと暮らし Meetupが開催されました。
- 1月24日(水)「ぼくたちはなぜ常識にとらわれて働いてしまうんだろう?」サイボウズ式さんとのコラボMeetupを開催します!
- トークイベントに参加するのは、まとまった考える時間を確保するため。
- 僕が最近一番おもしろい「場」だと思った空間。
- 「灯台もと暮らし」3社合同企業特集イベントを終えて。
- 人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。
- 上手い素人であり、かつ読者目線からコンテンツを作り続けているひとが多くのファンを獲得できる。
- 11月27日(月)長野県佐久市で開催される「地方での場づくりを考える連続講義 第1回」に登壇します。
- 12月10日(日)灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」を開催します!
- 10月29日(日)開催「無印良品 × 北海道下川町」のイベントに登壇します。
- 理想のライフスタイルをカタログ化することへの違和感と、その正体。
- VALUは「SNS」でタイムバンクは「取引所」。
- 2017ブロガーズフェスティバルに「灯台もと暮らし」編集者/カメラマンのタクロコマがに登壇します!
- クラウドファンディングは個人の興奮を、みんなの「熱狂」に変える仕組み。
- 1対1の丁寧なコミュニケーションを繰り返すほうがカッコいい。
- 【仮想通貨ナイト】事前に準備しておいた質問の答えを公開します。
- 8月31日(木)EVERY DENIM主催 「クラウドファンディングを通じて考えた新しい小売のカタチ」を開催します!
- 8月17日(木)リクルート主催「仮想通貨ナイト」登壇のお知らせと、今後のイベント登壇予定。
- 8月24日(木)「魔法をかける編集」出版記念トーク『のんびりジモと暮らし』に登壇します。
- 今、VALUやCAMPFIREのような評価経済社会の循環の中に参加しておいたほうがいいと思う理由。
- 6/23(金) 代々木&原宿で「EVERY DENIM」の試着展示会を開催します!
- 自分の頭で考えて、新しい仕事をつくり出せる若者がローカルに入っていかないと意味がない。
- 7月9日開催 CAMPFIRExTsukuba 「クラウドファンディングで最高の仲間をみつけよう」に登壇します。
- 6月21日(水)開催 下北沢B&Bトークイベント「小さなメディアの営み」に登壇します。
- インディーズのものづくりにおいて、タッチポイントをどうつくるかが重要になってくる。
- 次のものづくりのための「考えるきっかけ」をつくりたい。
- 5ヶ月連続企画「鳥取メディア研究部 〜ぼくらが伝える、鳥取」が始まります。
- 5月27日(土)「LIFE MAKERS ✕ 僕らの理想のデニムってなんだろう?」コラボイベントが開催されます。
- 天職を見分ける方法、それはディティールが好きかどうか。
- 「ゆるい移住」を促進してくれる環境や仕組みが大切。
- 壮大な目標ばかりに気を取られて、今を疎かにしない。
- 3月26日(日)開催「福井県美浜町を中心とした空き家見学ツアー」にパネリストとして参加します。
- 3月12日(日)編集女子が"私らしく生きるため"の書籍出版作戦会議を開催します!
- 3月11日(土)ことりっぷ主催トークイベント「ガイドブックに載っていない 西荻窪の楽しみ方、教えます。」に登壇します。
- 1月31日(火曜日)20時ごろ「株式会社Waseiのコーポレートサイト制作裏話」ツイキャス配信します!
- 自分のことばかり考えているから鬱になる。
- 1月14日(土) 佐々木俊尚さん主宰 LIFE MAKERS 「コンパスカレッジ」に登壇します。
- リアルイベントは自分たちのために。
- 長く続ける理由は、何度も回数を重ね、愛着を持ってもらうため。
- 既に入れ替わってしまっている“前提”を改めて捉え直すということ。
- 12月10日(土)「待てない男女の夜会 vol.1」が開催されます。
- 「青春基地」主催のイベントにゲスト参加してみて思うこと。
- 12月10日 (土)「もとくらフォト散歩 in 松陰神社前」を開催します!
- 12月6日(火)開催「title」イベント『コッペパン、書いたり撮ったり』に登壇します。
- 11月27日(日)青春基地1周年イベント「みんなで考えるこれからの10代メディア」にゲストとして参加します。
- 11月11日(金)一般社団法人ワノクニ主催『参勤交代vol.4 -ローカルな魅力発信を考える交流会-』に登壇します。
- 野菜提携企業「坂ノ途中」が全店ちょっとずつ赤字でも路面店を出し続ける理由。
- ことりっぷ主催「すぎなみの酒場トークイベント 行きつけのみつけかた」で印象に残ったお話。
- ブロフェス2016に参加して思ったこと。
- 10月15日(土)開催 すぎなみの酒場トークイベント「行きつけのみつけかた」に登壇します!
- 「スチーヴ」の勉強会を開催しました。
- ローカルウェブメディアの挑戦は、まだまだ始まったばかり。
- 10月22日(土)TURNS主催イベント「あなたのまだ知らない、ディープな青森県。」に登壇します!
- 共通認識を持ち、自他共栄の精神で。岡山・児島のジーンズ工場見学で思ったこと。
- 「ポケモンGO」座談会ツイキャスを終えて。仮想現実と拡張現実の“熱狂”の違い。
- 8/20 (土) EVERY DENIMと巡る、国産ジーンズ発祥の地、岡山県倉敷・児島デニム生産工場見学イベント開催します!
- セミナーイベント「FASHIONSNAP ~ウェブメディアを味方につけるには~」の感想。
- 「ポケモンGO」に飽きてきたので、8月14日(日)にポケモンGO座談会ツイキャスやります。
- 受け手の心を掴むためには「コメントがつくコンテンツ」と「いいね!がつくコンテンツ」のバランスが重要になってくる。
- 8月2日20時頃 くいしんのオフラインサロン『チェコ好きさんに聞くこれからのインターネットとの付き合い方』のツイキャスを配信します。
- 8月12日(金)「編集女子が"私らしく生きるため"のライティング作戦会議」サロンオフ会が開催されます!
- 「今注目の ”オンラインサロン"に学ぶ 熱量あるコミュニティの作り方 - 東京コミュニティマネージャーMeetup」に登壇します。
- 8月6日(土)くいしんのオフラインサロン「チェコ好きさんに聞くこれからのインターネットとの付き合い方」を開催します。
- リアルイベントには、物を正しく売る力がある。
- 7月16日(土)green drinks Tokyo『greenz.jp 10歳の誕生日』イベントに登壇します。
- 6月25日(土) EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」トーク&試着展示会イベント開催します。
- 5月12日(木)19:30頃〜「ウチラジオvol.5」にゲストとして参加します!僕がUchilaを推す理由。
- トークイベント「『北欧、暮らしの道具店』に聞く、ファンに愛されるブランドのつくりかた」の感想。
- イベント「くらしのきほん × 箱庭 × 灯台もと暮らし=?『そうか、僕らはくらしのプラットフォームを作りたかったんだ。』」を開催しました。
- イベント「北海道新幹線開業前夜! 上野で考える函館の未来」に登壇します。
- 西村創一朗さんと一緒に、期間限定ラウンジ「U-29世代のメディア論」をはじめます。
- 「僕らのメディアはどこにある?」イベントで聞いた、メディアコラボのメリットとデメリット。
- イベント「20代編集者と一緒に考える、これからのメディアの形」に登壇します。
- 「一般社団法人 日本コンベンション協会」さんが主催する「つながり勉強会」で登壇しました。
- 「本を読む」という行為の定義について。
- 「灯台もと倶楽部」第1回のお礼と、イベントレポ記事で初めて気付いた「もとくら感」 #もとくら
- リアルイベントを重視したいウェブメディアやお店は、Peatixアカウントを育てた方がいいと思っていた話。
- 「灯台もと倶楽部スペシャル 2015大忘年会開催! with岩手県遠野市で暮らすみなさま」を開催します。
- 【対談】ファーレンハイト×鳥井弘文 2015ブロガーズフェスティバル大反省会! 聞き手:くいしん
- 灯台もと倶楽部 第1回 「小倉ヒラク×ヒビノケイコ対談〜これからのローカルとデザインの関係〜」を開催します!
- 11月20日開催「コンテンツマーケティング交流会Vol.3 @mixi」に登壇します。
- コラムニストはウェブメディアに新しい風を吹き込んでくれる人々。 #ブロフェス2015 の補足。
- 今週参加した東京のリアルイベント4つ。
- 2015ブロガーズフェスティバルで「これからの個人とブログとメディアのつながり」についてお話します。
- 僕がこの1週間で参加した東京のリアルイベント4つ。
- 「GIFT Talks」に参加して感じた、20代女性と共感力の関係性。
- 第6回「編集女子が“私らしく生きるため”の作戦会議」総集編を開催します!
- イベント「灯台もと暮らしのつくり方」を終えて。
- イベント会場を選ぶ上で、その土地の持つ文脈はとても重要だよねというお話。
- イベント「退屈と消費と、恋愛と。」を終えて。
- 自分が属していないコミュニティのイベントに行くことは、旅に似ているというお話。
- リアルイベントの利点は、全身全霊で目の前にいる人を楽しませることだけに集中できること。
- イベント「退屈と消費と、恋愛と。〜あのブロガーたちのアタマのなか〜」に登壇します。
- リアルイベントにおける、ケータリングの重要性。「食コンテンツ作戦会議」開催します。
- リアルイベントで広告を流すなら、本編の始まる前だと思うその理由。
- 良質な情報、良質なメディアとはなにか?
- 「編集女子が“私らしく生きるため”の紙コンテンツ作戦会議」を開催します!
- いま、女性たちが女性たちの手で勝手に動き始めているということ。
- 商品に自信のあるメーカーさんはブロガー向けイベントをもっとたくさん実施するべきだ!というお話。
- ”女性性”の時代。
- ウェブ編集者の新しい仕事。
- 「作られた物の凄みが見えてくる」“実際に作る”で変わる視点。
- ブログやウェブメディアで適切な引用をするために。ブロガーズリスク分散勉強会に参加してきた。 #blogbunsan
- 上野LIGいいオフィスで開催「Web Creator Conference」の当日の様子
- 今夜、新世代トークアプリ「755」を使って遊びます!
- 「コンテンツとシステムが交わる場」をつくりたい。イベント「Web Creator Conference」を開催します!
- マンガやテレビのキャプチャー画像の適切な引用方法を学びたい人に参加して欲しい!ブロガーズリスク分散勉強会
- TWDWでお話できなかった「独立後に困るから、やっておいた方が良いこと」
- 「ブログータン in 下北沢B&B」のお礼とともに、皆さんの感想をまとめてみました。
- 「schoo」でMATCHAが訪日メディアに関する授業を行います!
- ブロガー4人でトークイベント開催します!「ブログータン in 下北沢B&B ~ぼくたちがブログでは絶対書けない話~ 」
- 「合同展rooms29」で感じた、日本のクリエイションが進むべき道。
- 「ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉」でガウディに全く心惹かれなかった理由と、心底行ってよかったと思う理由。
- ブロガーズフェスティバルでお話した「ブログとウェブメディアの違い」について #ブロフェス2014
- いま「物理空間のファジーさ」を体感するということ。
- 編集者に向いている人と、ライターに向いている人の特徴とは?
- 日本人の日常の延長線上にある“ハレの日”を楽しむ外国人たち。
- Nui.の動画から考える、今求められている旅のスタイルとは。
- 日本酒の流行と、美味しい日本酒の選び方。
- 「文化誌が街の意識を変える展」で見つけた『津和野時間』に惚れました。
- 人が人のファンになる瞬間。日常を大切にするということ。
- マイルドヤンキー論は、このままずっと欠席裁判のままでいいのか?
- 日本人にしかできないグローバルな仕事。
- タイムアウト東京にみる、ローカルなメディアがグローバルのメディアになる形。
- スタバのバナナのやつに思うこと。
- 「目に見えない資本」とインターネット革命の関係性。
- 田坂広志インタビュー「目に見えない資本」という新たな、しかし、懐かしい価値。
- なぜ僕は、毎日ブログを書くことを辞められないのか。
- オーディオブックアワードで再確認した“にぎわい”を見せることの重要性。
- 「スマートフォン王国!! in Tokyo」に参加して再確認した「コミュニティを育む」ということ。
- 渋谷ヒカリエで開催されている「仙台・東北の 出張 手しごと展」に行ってきた。
- 浮世絵はバイラルメディアの元祖?大浮世絵展は絶対に行きたい!
- 地方に人を呼び込む際に、ターゲットを漠然と「日本人」としてはいけない。
- 地方の財産は“人”であり、その繋がりを創り出すのもまた“人の生きがい”。
- 堀江貴文著『ゼロ』ブロガーミーティングに参加して恥をかいてきたけれど、ゼロをイチにすることができたお話。
- ブロガーズフェスティバルで僕が学んだ3つのこと
- スタバの震災復興支援カードプログラムって知ってる?
- ゲンロンカフェ主催「風立ちぬ」公開!川上量生×東浩紀対談「川上量生の見た宮崎駿と鈴木敏夫~コンテンツとプラットフォーム~」に参加して来ました。
- オーディオブック
- オーディオブックの魅力は、耳にタコをつくることができること。
- 「虚構が未来をつくる」その事実を忘れない。
- 「辛抱する心」が大切だと思う理由。
- オーディオブックなら、ちょっと興味があるレベルの本も気軽に読むことができる。
- 人は既に知っているモノの、新しい部分を知りたがっている。
- これからの事業に求められるのは「人の居場所づくり」。
- 「FeBe」でオーディオブックリストを作成しました。
- 「第6回オーディオブックアワード」に参加して思ったこと。
- Podcastは寂しいとき、オーディオブックは孤独になりたいときに聴く。暮らしメディアと現実逃避の関係性。
- 何度も繰り返し聴きたくなる良書。オーディオブック版「論語の読み方」
- 『嫌われる勇気』を通読できなかった方へ。
- Podcastやオーディオブックが流行り始めてきた理由は、みんながスマホ中毒者になったから。
- 読みたい本にベルをつける方法。
- オーディオブックに対する熱い想いを「オーディオブック・タイムズ」に寄稿しました!
- 他者への指摘を発言した時に生まれる、気付きと責任感。
- 年末年始の帰省のタイミングで聴いて欲しい!劇団ひとり著「青天の霹靂」オーディオブック版。
- 千利休が現代を生きる上であまりにも参考になるので、誰にも教えたくない。
- 近藤麻理恵著『人生がときめく片付け魔法2』オーディオブック版のススメ!
- 瀧本哲史著『僕は君たちに武器を配りたい』オーディオブック版のススメ!
- FeBeを運営する株式会社オトバンクにいってきた!
- 『仕事は楽しいかね?』オーディオブック版のススメ!
- 孫正義『志高く』『事を成す』オーディオブック版のススメ!
- 稲盛和夫著『生き方』オーディオブック版のススメ!
- 近藤麻理恵著『人生がときめく片付け魔法』オーディオブック版のススメ!
- 本田健著『ユダヤ人大富豪の教え』オーディオブック版のススメ!
- 池上彰著『〜よくわからないまま社会人になってしまった人へ』オーディオブック版のススメ!
- 『原因と結果の法則』オーディオブック版のススメ!
- 阿川佐和子著『聞く力』を聴いて
- ガジェット関連
- 快適さと安心感からやってくる、没頭感。「Bose QuietComfort 35 wireless headphones II 」を使ってみて。
- 各国主要メッセンジャーアプリが使い放題!一時帰国する日本人や、訪日外国人観光客にオススメのSIMカード「FREETEL Prepaid Data SIM for Japan」
- 最近のモバイルデバイス運用事情。
- 一時帰国する日本人にこそオススメ!3,800円で2GBも使える「Japan Travel SIM powered by IIJmio」
- 複雑極まりないdocomoの新料金プランのおかげで、今年はMVNO SIMカード(格安SIMカード)元年になる!間違いない。
- MVNO SIMカード時代到来!月額1900円の「みおふぉん」でもう十分!
- よく使うガジェットのバッテリーに比例して、体力もなくなる不思議。
- 格安SIMカードをBB.exciteモバイルLTEから、楽天ブロードバンドLTEとmio高速モバイル/Dに乗り換えた。
- もう年齢じゃない!コミュニティごとに使うガジェットが異なる時代。
- 女子にこそ使って欲しい!SONYのレンズスタイルカメラDSC-QX100&QX10がすごい!
- MVNO SIMカードの選び方と設定、そして格安以外のメリットとは!?
- MVNO SIMカードでケータイ料金を格安にする方法!海外組にもオススメ!
- 自宅のネット回線でお悩みなら、WiMAXをお試しあれ!
- たった3500円でiMac(2009late)がメモリ8Gでサクサクになったお話。
- Android
- Apple
- 突然の故障で、MacBook Airから泣く泣くMacBookに乗り換えました。でも今はかなり満足しています。
- Apple Pencilで「灯台もと暮らし」のコンテンツを作ってみたい。
- 絶対にAppleじゃなきゃダメ。でも、一瞬でAppleから乗り換えられるようになった。
- 映画『スティーブ・ジョブズ』が最高で最悪だったワケ。
- ウェアラブルデバイスのようなテクノロジーとファッションの融合はApple1社では完結しない。
- OS X Mavericksがヤバい!バッテリー1時間長持ち!しかも無料。
- iPad
- iPhone
- 「iPhoneで仕事をしたい!地方出張が多い!」という人には、iPhone XとIIjmioの大容量オプションプランの組み合わせがオススメ。
- チームの感覚を共有するために「Picsee」で写真を共有するススメ。
- iPhoneの大型化は、スマホ依存を加速させる。
- 渋谷パルコのAppBankで、クリスタルアーマー強化ガラス液晶保護フィルムを貼ってきた!
- iPhone(ios7)でMVNOのSIMカードのAPN設定で困ったら、「ネットワーク設定」を試そう!
- GTDを実践している人は今すぐiPhone5sに変えるべき!
- 国内で販売開始されたSIMフリー版iPhoneで格安SIMカードのLTEは使える!ただし条件あり。
- iPhoneのSIMフリー版が日本でも販売決定!実質無料で持つことが出来る(かもしれない)方法。
- 廉価版iPhoneは必要ない!appleの本当の狙いはiOS7で新興国市場拡大を図ること!
- iPhone5c、iPhone5s各国のSIMロックフリー版一括購入価格をまとめてみた。
- iPhone5cのCはchinaでもcolorでもcheapでもなく、ChallengeのC
- 僕が両親にiPhone5sどころか、iPhone5cすら勧めない理由
- iPhone5Cの99ドルで新興国のスマホメーカーは即死なのか
- MacBook Air
- サブカルチャー
- 葛飾北斎も現代を生きる上であまりにも参考になるので、誰にも教えたくない。
- 勝負時におすすめ!時間を忘れて没頭できる作業用BGM5選!
- 未来はここに描かれている。攻殻機動隊シリーズの個人的ベスト5!
- あまちゃん
- 「人生は、夢だらけ。」
- 新年のご挨拶よりも、紅白歌合戦の『あまちゃん』について書きたい!
- Cut11月号あまちゃん能年玲奈特集 僕らは能年玲奈のことを実は何も知らなかった。
- あまちゃんが描かなかったユイちゃんのヤンキー時代とネットの負の側面
- NHK全国あまちゃんマップのご当地アイドル特集と町おこしが色々とすごい!
- あまちゃん女優 能年玲奈の工作コメントと橋本愛のコメント欄閉鎖に思うこと
- あまちゃんが描いた地元とは?宇野常寛の評論から探る地方活性化の秘訣。
- あまちゃんの震災シーンで名演技をみせたユイちゃん(橋本愛)出演映画が面白い。
- 能年玲奈のカルピスウォーターCMのメイキング映像が可愛すぎる。
- 『あまちゃん』が大ヒットした3つの理由。
- アイドル
- スタジオジブリ
- 「時代は読むけど、時代に迎合はしない。」
- 相手の関心事に関心を寄せる重要性。
- 伝えたいメッセージを、オブラートに包む。
- 「巨匠みたいな作り方をしてもつまらない。」日本的な一筆書きの作り方。
- ディズニー映画『ベイマックス』の「ヒロの家」の舞台は函館で間違いないと思う。
- スタジオジブリが企業として継承できなかったことの何がいけないのだろう?
- 掃除は仕事に似ている。
- ジブリがディズニーのようなテーマパークを作らなかった理由。
- 『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。
- 『風立ちぬ』原画展を観にいって、鈴木敏夫さんの言葉の意味を理解できました。
- 2014年夏、絶対に行きたいジブリの展示イベント3選
- 鈴木敏夫と中田ヤスタカが語る「創作意欲とは何か」ということ。
- 『ジブリ汗まみれ』の中で中田ヤスタカが語った、ボーカロイド論が"日本らしい"。
- 僕が作業用BGMとしてオススメしたいジブリのサントラ3選!
- 『夢と狂気の王国』を撮った砂田麻美監督が、あまりに現代的な表現者だった。
- 「サブスクリプションと人」の関係性。
- 糸井重里✕川上量生の対談から考える「21世紀の新しい徒弟制度」のカタチ
- 『かぐや姫の物語』は完璧で美しく、虚しくて残酷な映画。
- switchジブリ特集 西村義明✕川上量生対談「狂気の沙汰ですけど、『かぐや姫の物語』で姫の疾走するシーン、あれは全て水彩画。」
- 『夢と狂気の王国』はジブリを題材にしたドキュメンタリー作品史上最高傑作だった。
- 『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』がファンの期待に応え、『風立ちぬ』がファンを完全に無視したお話
- cut11月号宮崎駿特集 内田樹「僕ね、宮崎駿さんの次回作って30分アニメのシリーズじゃないかと思う」
- あまロス対策に『アルプスの少女ハイジ』が効く。『かぐや姫の物語』の予習にも。
- cut11月号宮崎駿特集 宮崎駿は私たちに何を残してくれたのか。
- ジブリ作品『耳をすませば』月島雫のパンチラ問題
- 三鷹の森ジブリ美術館 そこはカメラの使えない世界
- 鈴木敏夫『風に吹かれて』は鈴木敏夫史上最高傑作となった。
- 宮崎駿監督引退記者会見をみて思うこと
- 宮崎駿監督作品『紅の豚』と『風立ちぬ』の意外な関係
- 宮崎駿の引退に思うこと。遺言とナウシカ2の可能性。
- プロフェッショナル仕事の流儀・宮崎駿『風立ちぬ』特集のこれじゃない感。
- Cut9月号『風立ちぬ』宮崎駿3万字徹底インタビューにみる渋谷陽一のあざとさ。
- 『風立ちぬ』の喫煙シーンに言及している『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』を書き起こしてみた。
- 『風立ちぬ』を観終わったらこれを読むべき!良記事・感想をまとめてみました。
- 『おおかみこどもの雨と雪』ポスト宮崎駿の行方
- ニュース関連
- 何を稼いでいるかわからないけど、何かを確実に稼いでいる感覚。
- 大統領選の結果を受けて思ったこと。
- 食べログの点数リセット問題に思うこと。
- クラウドツイーティング「GHORUS」で、コンテンツ本来の質で勝負できる世の中に。
- noteについての良記事まとめつつ、アカウントも作りつつ、今後の展望について考えてみた
- LINE新サービスに関する良記事をまとめつつ、自分が思ったことも付け足してみた。
- 今一番観たいのはフィギュア女子の「ハイライト以上、本編未満」のドキュメンタリー動画です。
- Evernote Marketの先見性 これからの企業は一貫したライフスタイルを提案してくる。
- これからの新しい働き方と「上有政策、下有対策」という考え方
- Googleリーダーの終焉から考える新しい時代の情報収集とは。
- 新年あけましておめでとうございます。
- 次世代のクレイジーな人は、種を蒔く「だけ」の人。
- ファッション
- 「Ithe 2019 Travel Collection」が始まります。
- EVERY DENIMコラボ企画「真ん中」デニムをつくろう、始まります。
- 僕とItheとの出会い。
- EVERY DENIMコラボ企画「僕らの理想のデニム」第2弾(仮)が始まります!
- いちばん好きな色を選んでください。
- なぜ今「× Hirofumi Torii|PerfecTee 」をつくったのか?
- × Hirofumi Torii|PerfecTee が完成しました。
- 新しいネットとリアルの使い分け。これからの小売の在り方を考える。
- ZOZOSUITの登場に思うこと。
- スナックと試着販売のコラボは最高の相性なのかもしれない。
- 「自分が着たいから、作った。」
- 「Ithe」2017SSの展示会がとても気になる。
- 「白いシャツって着なくない?」
- 「なんでユニクロじゃダメなの?」その答えと、2:1:7の法則。
- 理想のポケット白Tシャツ。
- 僕が最近気になっているアパレルブランド5選。
- ファッションが好きな人に、いま僕が一番読んで欲しい記事。
- 一世を風靡した地方のセレクトショップが軒並みダサくなって、小さな現実を作り出そうとしている個人のお店がカッコいい。
- 欲しい“機会”を買ってもらうためには、どうすればいいのか?
- STORUS SmartMoneyclip 僕が今年買って良かったと思うもの。
- これからの装いについて。インラインの商品を自分らしく着こなせる人々。
- CHACOLIのトートバッグが使いやすい!色違いで黒も欲しくなる。
- PORTERじゃないPORTERみたいなカバンが欲しいという欲求。
- 季節の変わり目に思い出す、木梨憲武さんの言葉。
- SUBWAYユニフォームデザインコンテストは、海外の日本好きへ向けて募集して欲しい!
- モノを持たない時代に大切な事は「あれば着る」を増やさないこと。
- 藤原ヒロシプロデュース「the POOL aoyama」は、洋服屋さんじゃなくてお土産屋さん。
- 原宿の動画にみる、過去のカリスマの弊害と、ネット上に存在する「架空都市・東京」
- 26歳のファッション。
- 新メンズファッション誌『Them magazine』を読んで。カッコつけてはいけない時代。
- 自分に大切なことを知り、必要なモノを持てることが豊かさだ。
- ヒートテック靴下の進化から考える、UNIQLOが日本国内に作るべき店舗とは?
- あなたがZOZOのお気に入り機能を使ってお得に購入すれば、日本のショップはもっとおもしろくなる!
- メンズファッション雑誌の表紙に異変!若者向けにはアイドルを、30代向けは生き方重視に。
- UNIQLOの新作シルキーフリースジャケットは、着心地の良さと暖かさのバランスが絶妙!部屋着やちょっとしたお出掛けに最適だよ。
- セールまで待て!今あなたが買わなくてもいい洋服をまとめてみた。2013年秋冬メンズアウター編
- ノマド的ファッション論 秋冬編 いかに少ない服で秋冬を快適に乗り越えるか。
- シューズブランドAmbassadors By Verginiaって知ってる?
- uniform experimentのデニムから考える旅の時の収納力という可能性
- フィリピン英語留学体験記
- フィリピン英語留学体験記8〜旧友と一緒にフィリピン英語留学するススメ〜
- フィリピン英語留学体験記7〜フィリピン講師陣の内情その2〜
- フィリピン英語留学体験記6〜フィリピン講師陣の内情〜
- フィリピン英語留学体験記5〜セブは生活習慣改善道場!新ライフスタイルの可能性〜
- フィリピン英語留学体験記4〜教科書について〜黙ってiPad mini持って来い!【応用編】
- フィリピン英語留学体験記3〜教科書について〜黙ってiPad mini持って来い!【基礎編】
- フィリピン英語留学体験記2〜発音について〜
- フィリピン英語留学体験記1〜学校選びについて〜
- 母国語以外の言語を習得した人が、新たな言語を習得しやすくなる本当の理由。
- ブログ
- 特権化されてきたものを楽しく民主化する。
- 記憶を共有する。
- 流通額より、視座を変えよう。
- 期待している自分に気づくことの重要性。
- ジャンルではなく、姿勢に共感する。
- 役割の自分、名前の自分、それを俯瞰して見ているもうひとりの自分。
- 「戦わずして勝つ」ために、自分の中にある好戦性を認めよう。
- 互いに尊重しあって対話できる相手がいるかどうか、それが人生の幸せにつながる。
- 売り続けなければいけない仕組みからの脱却。
- 与えて、与えて、生き残る。
- 探す余白があるものを見つけるためには、価値観を辿るしかない。
- 大切なのは、そこに集まっている「ひと」。
- 価値観が似ている人と異なる人は同時に認識することが大事。
- 行ったり来たりが自己の成長につながる。
- オウンドメディアの隠れた効用。
- 一流を知ると不幸になる。
- 自分の価値観は他者を通してしか理解できない。
- 「考える」とは垂直方向ではなく水平方向なのかもしれない。
- 「小さい頃からどんな価値観を自分の中で醸成してきたか?」がこれからの「働く」では重要になる。
- いま目の前にいる「あなた」を勝たせよう。
- 努力して獲得した健やかなコミュニケーションは、他者を罵倒しない。
- 「考える」はすべて趣味になる。
- 個人の時代に「詠み人知らず」になるために。
- 地元を思い出して、ふと訪れることができるような場所になったら。
- 価値観が異なる他者を見下すのではなく「何に心震えているか?」を大切に。
- モラトリアムはいつまで許されるのか?
- リラックスして話す。
- オウンドメディア成功のカギは、広報の方の熱量と行動力、そして使命感。
- 道理を学びながら、ルールを知る。
- 東京で、地方出身者の友人にその土地の郷土料理のお店に連れていってもらうとプチ観光感があって楽しい!
- 腹で考える。
- 部下から「私はそれをやりたくありません」とハッキリ言われるのが、良い上司。
- 視聴者が見たいリアルが「リアリズム」。
- 釣るよりも、釣られろ。
- 煩わしささえ愛おしく思えたら、それは成功する兆し。
- このブログの更新をあと数ヶ月以内で終える理由。
- 失敗しても全身全霊で取り組んだ経験がいつか自分の糧になる。
- 遠隔お散歩ミーティングのススメ。
- 「チープなものを高級に」の流れから考える、函館で何か事業をやるなら?の妄想話。
- ものさえ、ものとして扱わない。
- ものづくりの業界でも「上手い素人」が世界を変えてしまうのか?
- 映画館のこれからについて考える。
- 対話におけるキャッチボール派とドッジボール派の話。
- GWに考えたあれこれ。
- 目指したい理想から、自分たちの在り方を再定義しているところがおもしろい。
- 「その言葉とどこで出会ったのか?」で、言葉の捉え方が変わる。
- 「自分にもできそう!」そう思わせてくれる親近感。
- 一番費用対効果の高い投資は「ひと」。
- 目指したい道を、それでも探求し続けること。
- 波に乗らないときは淡々と事務作業を終えて、未来の自分に託す。
- 自分の中で、物分りよく折り合いをつけてしまったことって何ですか?
- 表面的な豊かさではなく、相手にとっての本当の幸せを願えるようになりたい。
- 実現したい世界観のために、自腹を切れるか?
- 最後は自分自身の納得感。だからこそ、他者と議論する場が必要。
- 選ぶもので気づく、自分の気分。
- 「核」は遊びでしかつくれない。
- 若い人にはお金がない。それが問題だ。
- オンラインサロンの中でマネジメントは学べる。
- 消費者は、隠された“作り手都合”を嫌う。
- 昭和生まれが考える一貫性と、平成生まれが考える一貫性。
- 何者でもないときほど、小さな約束を守ろう。
- 自分の中の基本を決めると、服選びにも迷わなくなる。
- 考える間を、恐れない。
- 一流に触れる理由。
- めんどうくさいことは起きてから、あたふたしよう。
- Wasei Salonメンバーでこれからの「働く」を考えるライブ配信を行います。 #もとくらの深夜枠
- 絶望的な苦手が、得意を生み出すこともある。
- 町案内してくれるひとの3タイプ。
- 列を乱す人間が叩かれない組織をつくるためにはどうすれいばいいのか?
- ドキッとさせることは簡単。継続させることがむずかしい。
- すぐに役立つ必要なんて全くない。そこにあることを知っていれば、それでいい。
- いま目の前にいるお客さんの顔と名前を取り戻す。
- 言葉の軽さはどこからやってくるのか?
- 自分の中の10年を探せ。
- 自分の中の「違和感」や「好奇心」を見て見ぬふりしない。
- 今の自分を置き去りにする。
- いま「機嫌」について考える。
- 「視座を共有できるひと」に出会うために、自分に嘘のない表現をし続ける。
- 最近考える、後ろめたさについて。
- ファッションの変遷と、「服屋三浦」が提供している価値について。
- 体験して欲しいのは、イケウチオーガニックのタオルを畳む時間。
- 僕が抽象度高いブログを書く理由。
- うしろめたさの効用。
- 「どうせ」で諦めず、「それでも」を大切に発信し続ける。
- 自分にとっての“真ん中”を考える、そのきっかけとなるデニム。
- 「一定の効果があるかどうか」と「それが唯一無二の手段なのか」は分けて考えたい。
- 他者の言動に違和感を感じたときの対処法。
- チーム化よりも、複数人で「個人の拡張」をするほうがきっと正解。
- 自分が自分に熱狂するためには?
- きっかけや気づきを与えてくれたひとを、一番最初に巻き込みたい。
- 本番前にどれだけ相手を知ることができるかで、勝負は決まる。
- 価値について考える。
- 今年は「聞く」時間と「書く」時間を増やしたい。
- それでも、オリジナルブランドをつくらない理由。
- 失敗したひとが羨ましい。
- 自分自身が年齢を重ねると、上の世代の凝り固まっている部分が見えてくる。
- 東京からちょうどいい距離感。
- 雪国出身者の整える感覚。
- ブログはもうオワコンなのか?
- ギリギリアウトを攻めると人生は楽しくなる。
- 「1,000人の法則」という仮説。
- 優しくて足元を見られがちなひとほど、マイルールを決めたほうがいい理由。
- 自分のことを上手にいじってくれるひとの重要性。
- いま僕らがライブ配信に力を入れる理由。
- 「愛」という関心が、今いちばん求められている。
- メルカリネイティブの行動原理を知って思うこと。
- 「装い」がまた盛り上がってきている予感。
- 場数が一番大事。
- 共生しようとする心。
- 久しぶりに再会するひと。
- いま、自発的に求める制限や不自由さについて。
- 学生時代から好きだったもの。
- まわりに勝たせる方法だけを考えれば、うまくいく。
- メディアだけで判断しない。実際に会いに行ってみること。
- それを手にすることで、本当に心が満たされるのかどうか?
- まだないものをつくろう。
- 「内村プロデュース」が好きだった。ともに神輿を担ぎ合う関係性。
- スカイメイトが好きだった。有志による積み立ての可能性。
- 販売員が、作り手さんに直接会いに行かなければいけない時代。
- 企業内有識者が個人名義で働き始めるまでが、ボーナスタイム。
- 「下書きの数が多い」と語ってくれるひとが好きな理由。
- 見守り型のヘルシーなおせっかいおじさん。
- インターネットも「餅は餅屋」になってきた。
- 多幸感に溢れた週末。
- 広く・大きく届けるよりも、届いたときの不一致をなくしたい。
- 感動よりも「嫉妬」が先立つ時代だからこそ、素直に感心できるひとが求められていく。
- 満員の山手線は、人生を考えるきっかけとなる良い装置。
- どの立場で言うのか?
- わからない問いを、あえてわからないままにしておくことの重要性。
- 自分の言葉で語ることができて、初めてそこに文化が宿る。
- 何を民主化したいのか?
- 自分を自分から切り離し、客観視することの重要性。
- 絶望の中の希望、それでも僕はエールを送りたい。
- ネガティブブランディングも計算のうち。
- 「生産する消費」そんな時代に成功する人の特徴とは?
- 時間だけには焦りたくない。
- 正論だから反発する。
- センスがいいものをつくり出したいと思うときこそ、選び抜くことが大切。
- 「上手にできないなら、心をこめるしかない。」
- より多くのひとに届くことよりも、「不一致をなくすこと」のほうが重要。
- かっこいいインフルエンサーよりも、親近感のあるインフルエンサーが重宝がられる時代。
- 他者の神輿を担ぎながら、みんなで大きな波を繋いでいく。
- オリジナルブランドをつくらない理由。
- 情報格差がなくなる中で、大切なのはフィジカルで何を体験するか。
- 共感力が高いひと、共振力が高いひと。
- 自分の納得感を大切にして、暫定的な解を選び取ることができるひとたちが増えてきた。
- 顔の見える関係性を育てることの重要性。
- 生き方それ自体が、盛大な問いになっているひと。
- 自分がうまくいかない時ほど、他者を支援する。
- 他者とのコミュニケーションの難易度があがってきた理由。
- 相手の尺度を変えるために、相手の立場に立つことの重要性。
- ワクワクするコラボのつくり方。
- 「子育て」と「社員を育てる」の類似点と、そのあり方。
- アンコントローラブルな状況を恐れず、本気で遊んでもらえる場をつくり出す。
- 嫉妬しちゃいそうな相手と、愛を叫びやすい距離感のお話。
- 「一生やりたいか」ではなく「これをやりきりたいかどうか」で判断する。
- 大切なのは、密度。
- 自分にとってのお客さんとは誰なのかを考える。
- 誰かを好きになる過程に重要な、愛に溢れた語りべの存在。
- 文化と文化の掛け合わせで、新しい文化が生まれる。
- 「職場に優秀な上司がいなくて困っています…。」という若いひとたちの悩みを聞いて思うこと。
- 自分の中の苦手やコンプレックスを通じて、他者に寄り添えるのは立派なスキル。
- 贈り物には、二流の嗜好品よりも、一流の日用品を。
- ドネーション制(寄付型)のトークイベントを開催することはできるのか?
- 「お金の使い方のリハビリ」という考え方。
- これからの家族のあり方と、他者に寄り添う力の重要性。
- 最後は決めの問題。
- 自分がいなくても、勝手に「価値」が増幅する空間をつくり出すことが重要になってくる。
- 自分にとって「損をするとは何か?」改めて考え直すタイミングなのかもしれない。
- 「コミュニティの誰かが成功したら、みんなでシェアしようぜ!」という発想から考える、新しいコミュニティ設計の可能性。
- 「自分の在りたい姿を実現できる居場所がない」はピンチではなく、チャンスである。
- モノを選ぶときの基準が変わってきた。
- 会話の中で「なんで?」を繰り返すことは逆効果。
- コミュニティとブランドの新たな関係性。
- 全幅の信頼と、自分で考えて行動するためのきっかけと余白。
- 普遍的な表現は「私とあなた」の「いま」を切り取ってできている。
- 大切にしたいひとをちゃんと大切にしたいから、余計なひとを引き寄せない。
- 怒らなければ、うまくいく。
- コミュニティやサロンに従来型の組織論を当てはめようとすると意外と失敗する。
- 共感の時代における「toV」コンテンツの重要性。
- 「群れずに群れたい」を実現するためにはどうすればいいのか?
- 「個人」から、個人と個人の間にある「関係性」に注目が移り変わってきた。
- おもしろい“ごろつき”が溜まる場所から、新しい文化は生まれてくる。
- 「商品の質が高い」の“質”ってなんだろう?
- なんで無料の招待制オンラインサロンなんて始めちゃったのか?
- すべてのものがアマゾン化する中で、それでも耕し続けたいものは何か?
- 自由過ぎる時代だからこそ重要になってくる「矢面に立つ勇気」と「ちょうどいい重し」のお話。
- 「人生は配られたカードで勝負するしかない」という言葉の意味について僕が思うこと。
- 共感を呼ぶカギは、そこに人間ドラマがあるかどうか。
- 極端な偏愛もそれがお仕事につながると「アイツは昔からすごかった」と言われるようになる。
- 思想や共感の集め方を学びたい若者は、イケウチオーガニックでインターンしてみてはどうでしょう?
- 僕がイベントやインタビューでお話する時に大切にしている3つのこと。
- 人生を楽しむための教養。
- 付け加えることは何一つない、大切なのは手放すことである。
- 思想や価値観がぶつからないこと、その重要性。
- 人格は書き言葉で変わる。
- オリジナリティがあるひとに心惹かれる理由。
- 民藝的なひと。
- ファンづくりよりも、コミュニティづくりが向いているひと。
- これからの報告の在り方を考える。
- 最近の若い人たちはお金を稼ぎたいとは思っていないけど、誰かを応援したい時にお金があると嬉しいとは思っているというお話。
- 【メモ公開】「モチベーション」についてお話してきました。
- まわりの声に「鈍感」で、自分の心の声に「敏感」になったほうが、他者とつながり共創できる時代。
- 何ごとも、やってみなきゃわかんない。
- 「こうなる!」と思ったら、自分で実践するしかない。
- じっくり育まれたものを愛でたい。
- 視点を共有して、その視点を一緒に醸成させる時間を確保することが大切。
- 個人でVoicyのスポンサーをやってみて気付いたこと。
- 「あえて言語化しない」が大事。
- 共創の感覚を得られた時に一番アガるよねというお話。
- 今年の春も一緒に散歩してくれる人を募集します。
- アガるものだけに囲まれろ。
- 【メモ公開】僕にとってこれからの「学び」とは?
- 小さな経済圏で本当に通用する“通貨”につくりたかったら、「信頼」が生まれるまで荒らされないことがポイント。
- 年齢を重ねて解像度が下がってきたときの対処法。
- 「右向いて!」って言った時に、右を向いてもらえるかどうか。
- 有料BBS「放課後くいしんBBS」が始まります!
- AIRDOの魅力とは? ダサさを完全に払拭しないことの重要性。
- polcaで投げ銭箱をつくってみました。
- ネガティブなことを発信したくなってしまったときの対処法。
- 「インスタ映え」と「バーバリーチェック」。
- 常識にとらわれない人生が動き出すために。質より量が大切だというお話。
- 20〜30年後の安泰を考えている人ほど挑戦しやすい時代。
- 「好き」を他者と共有したかったら、好きになった「きっかけ」を伝えよう。
- なぜ「恩送り」という考え方が大切なのか?
- 僕が偶然の出会いを大切にする理由。
- ストレングス・ファインダーを試してみて思うこと。
- これからの求人の在り方。
- 北海道下川町へ行ってきました。
- カウンターで自分の立ち位置を決めちゃいけないと思う理由。
- ダークサイドに落ちてしまった友人と付き合うときに心掛けていること。
- 何かを稼いでいる感覚の正体。
- 「パトロン2.0」という妄想。
- 仮想通貨とゲームの熱狂の相性について。
- 利己も利他も、人それぞれ。
- 音のある記事と、音のない記事。
- 大切なのは、問いの立て方。
- わからないことだらけの年末年始。
- レターポットがおもしろい!
- カモになる勇気。
- 最近、地方でよく耳にする言葉。
- バブルは本当に悪なのか?
- どんなドラマがそこに集まっている人たちにとって教科書となっているのか?
- ぼくが最近ひとから言われて嬉しいこと。
- そっと見守ってくれている人がいる空間。
- いま目の前にいるお客さんが何に付加価値を感じているのか?
- ソーシャル隠居がしたい。
- お客さんの時ほど作り手を喜ばせたい。ローカルにある、東京の未来。
- 最初に力を入れるSNSは1つでいい。
- 雑誌「編集会議」2017年秋冬号に寄稿しました。
- 他郷阿部家を訪れて。僕がつぎはぎ文化に惹かれる理由。
- 今年の秋も、上野公園を一緒に散歩してくれる人を募集します。
- もっともっと街を歩いたほうがいい理由。
- あえて「あざとさ」を消すということ。
- 暗号通貨時代のリーバイスになる人は、採掘者と一緒に楽しそうに掘りに行く人。
- 鳥居さん、もうひとりの自分。
- 仮想通貨やVALUは、その人の視座を可視化してくれる。
- 「単価が安いからあの仕事は請けない」は本当か?
- 自己紹介はあえてしない。
- 9月24日(日) 鳥取県で「VALU勉強会」を開催します。
- VALUの使い方について考える。
- VALUでVA交換をはじめてみました。
- 自分の発言がブーメランになることを恐れない。
- VALUはその人の人格や生き方に共感して応援したいときに購入するもの。
- 「この人は人気になるかどうか?」を判断する時に僕が意識していること。
- 応援したい相手が突き抜けるように支援する。
- 誰かのVALUを保有すると、途端にその人の行動が気になりはじめるようになる。
- VALUの本当の魅力は「売り」ではなく「買い」。
- 今日から僕が本気で応援したいと思う人のVALUを購入していきます。
- いま学ぶ必要があるのは、コンテンツのクリエイティブさではなく、仕組みのほう。
- これからの若い世代に身につけて欲しい「継続力」と「工夫する力」。
- 「VALU」はじめてみました。
- なぜ人はわかっていても行動できないのか?
- 消費者は必ず「購入」して「所有」しなければならないのか?
- 「好き」を発信し続けることで、届けたいものを届けられるようになる。
- 同じ話を何度も繰り返すのが苦手な人へ。どこにクリエイティブを求めるか。
- 「VALU」の登場について思うこと。
- 自分たちの要求を相手にそのまま押し付けない。
- インタビュー取材における「またか…」問題について。
- ピーマンとハンバーグの話。
- ブログもメディアも、2〜3年必ず続けられるという環境確保が何よりも重要。
- 豊洲のウェブメディア「とよすと」のコインロッカーの記事が人気の理由。
- 大企業を経験していないことがコンプレックスでもあり、財産でもある。
- 「実現できた!」の成功体験が「次のやりたい!」につながっていく。
- いつまでも学生さんと一緒にお話できる存在でありたい。
- 職人ライターや読モライターもいいけれど、まずは専門ライターから目指してみよう!
- メディア系ベンチャー企業はどこを見据えて、いま種まきするべきなのか?
- 特に何も決めていません。
- ブログの型から卒業しようと思います。
- 今年も、上野公園を一緒に散歩してくれる人募集します。
- 僕がポリコレについて思うこと。
- 常に自問自答しながら歩み続けること。
- 就活生に伝えたい、知識よりも読み解き方が大事だというお話。
- 歩きながら考えて、座った時に整理する。
- 会社の枠を越えて昼に集まって雑談するときに、ガレージの熱狂が生まれる。
- ブログのまくらを過去の淡い思い出話にすると、最後まで読まれやすい。
- 一見シュッとしてるけど、見る人が見ればがむしゃらでダサいが大事。
- 共感を得るための、テディベアメソッド。
- ジャニーズがネット上に作り上げているファンコミュニティは、大正解なのかもしれない。
- 僕にとって今年一番の学び。
- 「何を書くか」じゃなくて「誰が書くか」が重要になってきた。
- 【ハイパーリンクチャレンジ2016】僕が今年1番素晴らしいと思った記事。 #HyperlinkChallenge2016
- ネットにおける「広げる・刺さる・売れる」は違う。ユーザビリティの重要性。
- 「人間のココロへの洞察」が大事。
- あえてフィクションにすることで、本当のことが書けるというお話。
- インフルエンサー叩きは、これからもっともっと加速する。
- 一緒に上野公園散歩をしてくれる方の募集を再開します。
- 「人は何に時間とお金を使うのか?」自分なりに考えてみた。
- 誰にでも書くことができる内容にも、二種類ある。
- 今、目線を与えてくれる人がおもしろい。
- 身分不相応でもチャレンジしてみることの大切さ。
- 僕が「ポケモンGO」のレベルを21まで上げた理由。
- もし「Mステ」しかパフォーマンスする場所がなければ、アーティストの心は折れてしまう。
- たまにふわっと現れては消えていく、神様や仏様みたいな女性。
- マスメディアで紹介されても閑古鳥が鳴く店もあれば、たった数人のブロガーに紹介されて予約殺到する店もある。
- いま僕が一番気になるブロガーさん。
- 「健康で文化的な生活」が大切な理由。
- 「ブロガーはもっと取材した方がいい」を読んで。個人の強みを活かす重要性。
- チャットの間だからこそ生まれる、絶妙な思考時間。
- ChatCastで「タムカイと鳥井弘文の【界面】トークチャンネル」はじめます。
- ウェブメディアは本当に毎日更新するべきなのか?
- 上野公園を一緒に散歩してくれる人募集します。
- オープンな場では「文明」を、クローズドな場では「文化」を語ること。
- 安心感と安定感のある人たちが用意してくれる、ドキドキとワクワクという可能性。
- noteの月額有料マガジンで「月刊 隠居系男子」を始めようと思います。
- KPI設定に困ったら「あの人にシェアされるためにはどうすればいいのか?」を考えてみる。
- うるう年なので、今日はブログ書くのをさぼります。
- 「紹介文」という固定ページをつくりました。
- noteについて思うこと。売れる有料コンテンツの鉄板テンプレートは必ず生まれてくる。
- 電子書籍『隠居系男子的。〜灯台もと暮らし運営会社Wasei代表の鳥井弘文が初めて語る自分のこと〜』が発売されました。
- 「人」が前に立てば立つほど、宣言だけでフルボッコにされる時代。
- ちゃんと読んで欲しいから、「次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法」も有料化しました。
- ちゃんと読んで欲しいから、過去に「隠居系男子」で人気のあったエントリをnoteで有料化していきます。
- 毎日ブログを書くためには自分なりの型が必要。アイディアを型に流し込むとき、そこに“考える時間”が生まれる。
- 矢面に立つ勇気。
- noteの有料記事を販売するときにも意識したい!ウェブ上の拡散におけるT波とF波について。
- インプットした流れで、過去の自分のアウトプットも読み返す。
- 今年書いたブログ記事の中から21本を厳選してみました。
- 最近「隠居系男子」を知った人に読んで欲しい、隠居系男子の人気記事7選。
- 【告知】12月26日(土)20時〜 ファーレンハイト×くいしん×鳥井 第2回ツイキャス対談やります!
- ウェブコンテンツで「煽らない」という煽りがレッドオーシャン化してきた。
- ブログやウェブメディアで、プレゼント企画をやってみたい!
- ウェブメディアで自分の連載を持ちたいライターさんやブロガーさんは、原稿料を明確に提示してみるといいのかもしれないという話。
- 【ハイパーリンクチャレンジ2015】ブロガーさんの自発的な参加も大歓迎!更なる広がりを目指して。鳥井弘文 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け
- 【ハイパーリンクチャレンジ2015】僕にとって今年1番おもしろかった記事。鳥井弘文 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け
- ウェブ上でメディア名を覚えてもらいたければ、その人のセンスの良い知り合いが2人以上出ていればいい。
- 【インタビュー書き起こし】シモツくんという男。
- 【インタビュー書き起こし】「専門家が提示する値段が高すぎるなら、フォロワーが多い有名人にお願いすれば良いというお話」の続き。
- 「最近の気になるモノ・コト・ヒト」という連載を不定期で始めてみます。
- 3年間ブログを書き続けてきて、今おもうこと。
- 僕がブログの秘訣を聞かれても「とにかく続けてください」としか言わない理由。
- 【インタビュー書き起こし】最近は健康になりたいですか?
- 【インタビュー書き起こし】休日のなまものと、進撃の巨人とインターネット。
- より多くの人に読まれるコンテンツが、良いコンテンツだと主張する人に出会うたびに思う、たったひとつのこと。
- 内容で煽らずに、ブログで発信し建設的な意見を集めることはできるのか?
- ひらがなやカタカナのハンドルネームではなく、本名(漢字)を選んだ理由。
- 旅行記を書きたいのに書く気がおきない理由と、その対策。
- 一瞬の強烈な体験を通じて、記憶に残るということ。
- 今後の「隠居系男子」について。
- あなたが書いた力作の記事をリプライでもDMでもいいので、ドンドン送ってきて欲しい。
- noteで「ブログのボツネタとその理由。#2」を晒しています。
- 今日は良い記事書けたなって思う日なんて半年に1回程度で、それ以外の日は今日もつまんない記事を書いてしまったなって思うだけ。
- 2日連続でnoteの有料コンテンツを更新してみた感想。
- noteでブログのボツネタとその理由を晒しています。
- noteでつぶやきの下書きを晒しています。
- 電子書籍化を見据えた上で、ウェブの対談連載企画をやってみたい。
- 「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。
- SmartNewsの「オピニオンチャンネル」に「隠居系男子」が掲載されることになりました。
- 「インターネットには地方大会がない」を読んで。
- 過去記事を読み返してもらえる喜びと、これからも書き続けたい理由。
- 「隠居系男子」を雑誌(形式のもの)にしたいというお話。
- らしさが出てきたらぶっ壊せ!あなたが下す「判断の連続」を好きになってもらおう。
- ウェブメディアやブログに帯って付けられないのかなぁというお話。
- 質の高い100人の読者を集めることができれば、次のステップに進むことができる。
- 「何を言ったかじゃなくて、誰が言ったか」はブログやメディアでも同じこと。
- Webライターが良い写真撮るための大前提は、自分自身が取材を目一杯楽しむこと。
- 専門家が提示する値段が高すぎるなら、フォロワーが多い有名人にお願いすれば良いというお話。
- ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を受け付けようと思います。
- メディアを運営しているからといって、そのジャンルのプレイヤーになりたいとは限らない。
- ブログを書いて読まれないことがあるというのは、とても幸福なことだと思う。
- 粘れ。
- ルミネの一件から考える、ネット上におけるゲリラ戦の可能性。
- 上り調子にいる人たちの共通点とは?
- 僕が起業してからも毎日ブログを書き続ける理由。
- 「隠居系男子」と「天下統一系男子」
- ブロガーは嫌がるけれど、個人的に好きな読者の行動2選。
- その記事はA面なのか、B面なのか。
- お金も人脈もないからこそ、良いコンテンツを作ることができる。
- 60分でブログを書くのなら、タイピングするのは最後の10分だけでいい。
- 「SEO対策を重視すべきか否か」という議論に、僕の中で終止符が打たれました。
- もうインフルエンサーに頼る時代じゃない。
- ブログ「隠居系男子」で、タイアップ広告記事を始めます!
- 自身の発信力を高め自衛手段を持つことで、人を信頼できるようになる。
- ブログやウェブメディアでその人にしか書けない一次コンテンツをつくっていれば、読者を奪い合うどころか分け合うことができる。
- 「部活DO!」に徳島県神山町訪問のコラムを寄稿しました!
- いま改めてプラットフォームの選び方が重要になってきているその理由。
- ブロガー共著「レールの外ってこんな景色 若手ブロガーから見える新しい生き方」が完成しました。
- NTTぷららのコミュニティ型メディア「部活DO!」にコラムを寄稿しました!
- 「同じことを繰り返し話せない」という壊滅的な弱点とブログの関係。
- 従来のやり方を否定するのではなく、新しいやり方の魅力を語り尽くそう!というお話。
- タッチポイントを増やす。個人が活躍する時代に必要なこと。
- 僕が朝にこだわる理由。
- ブロガー共著本をKindleで出版します!
- 短ければ、短いほど良い文章。
- ITリテラシーを高めるためには、ウェブコンテンツの舞台裏を知ること。
- 意識高い系の文章とは何か、気付きの過程を晒す意義について
- バイラルメディアに対する違和感の理由と、"親近感"というハイコンテクストの可能性。
- 編集者志望の人にこそ、ブログを運営してみて欲しい!
- インターネット上で発信する意義について。
- 365日毎日ブログを書き続けてみて思うこと。
- ウェブ記事は、冒頭が肝心!
- 読者のリテラシーを信頼するということ。
- ウェブで求められているのは、リアルで生々しいもの。
- ブログとインナーブランディングの関係性。
- 「ブログ末尾の決まり文句」が、意外な指標となる。
- 毎日ブログを書くことで「これが好き!」がわかるようになってきた。
- ウェブ上の物書きには、“打ちひしがれる経験”が絶対に必要だ。
- ブログ「隠居系男子」は、転載・マルチポスト大歓迎です!
- ブログの書き方
- 写真が苦手な理由。
- 個人を全面に出したブログを書き続け、各テーマに特化したメディアを立ち上げる。
- コンテンツを仕掛けて反応を見るのが好き。
- ブログを書けなくなる時の3つの理由。
- 個人メディアを持つ者同士が結束し「祭り感」を創り出せば、「潮流」は生まれてくる。
- ウェブ上のコンテンツに100点は存在しない。
- ブログ読者の方と直接お会いすると、見えないものが見えてくる。
- 「SNSという空間は、諸刃の剣である」ということを肝に銘じる。
- ブログを書き始める上で何を意識すればいいのか。
- 僕が毎日ブログを書く3つの理由
- 月間計50万PVの「隠居系男子」のドメインは若手に譲るつもりです。
- テキスト至上主義の人間が「写真とは何か」を考えてみる。
- 完全に惨敗!やっぱりはてなブログは強かった…。
- 若いうちに貯めておくのは「共感」であって「お金」ではない。
- 今年は人とのご縁を大切にする年にしていきたい。
- 地域密着型のブロガーが求められる時代。
- 題名よりも大切!?ブログを更新する「曜日」の重要性。
- 次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法。
- ライフスタイル
- 淡々と生きるということ。
- 「信用貯金」も運用できるのか?
- 何があなたにとってピュアな部分なのか。
- 今を楽しく、淡々と生きるということ。
- 「◯◯したら、◯◯をする」は競争の発想。
- 地域コミュニティに適した生態系とは?
- 「生産背景の透明化を消費者が求めている」は本当か?
- ネットの有料コンテンツに欲しいプレゼント機能。「誰かのため」のほうがお金を使う。
- 「誰とやるか」と「誰を幸せにしたいか」が明確になると、人生は動き始める。
- 小さな経済圏とコミュニティの関係性。
- 「嫌味のない人」と「味わう」という行為。
- コミュニティと二次流通の関係性。
- 多様性を認める社会は、誰も止めてくれない恐ろしさと隣り合わせの社会。
- 「なんか違う…。」という違和感を感じて、新しいことにチャレンジすることを避けてしまうタイプの人へ。
- 自分にとって納得感のある「ハレ」と「ケ」のバランスを見つけ出すことが大切。
- 自分が納得いかないものを潰したいがために「怒り」を露わにして自分の影響力を行使しようとしない。
- 「誰が持っていたのか?」にも付加価値が生まれてくる。
- わかりやすいマインドフルネス。
- ローカル的な働き方。いつも気にかけてくれる人の重要性。
- 隙間があると埋めたくなる。富の象徴ではなく、クリエイティブ欲を発揮するための広い家。
- 購入する決め手が「美意識」に変化する中で、人の美意識はどのようにすれば育まれるのか?
- ニヤニヤよりもワクワクを。
- 偏愛という狂気を晒せる場所が今求められている。
- ミレニアル世代のポジティブなソーシャルナンパが始まっている。
- 支援したいのは、あの頃の自分。
- 「いい人」の基準が民主化される。
- 暮らしを犠牲にしないものづくりを応援したい。
- 自分の好きが見つからない人は、好きな人を見つけよう。
- 正しさよりも突き抜けることの方が大事。
- 「新しい休み方」から考える「新しい働き方」。
- 時間とお金と言葉の使い方に意識的になる。
- 自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠について。
- 自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。
- 自分にとって良いお客さんを集める方法。
- 人々が寛容で、精神的に豊かな時代は必ずやってくる。でも、誰も幸せにはならない。
- 今この瞬間を、淡々と生きるということ。
- 「ライターになりたい」の言葉の裏にあるのは「場所にとらわれず自由な働き方がしたい」だと思う。
- 悩みをみせることの重要性。
- 転び方をアップデートしていく。
- こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。
- 欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。
- 久しぶりに風邪を引きました。
- 何が大切なことで、守らなきゃいけないことなのか、それがわかった上で冗談や文句が言えるような世の中になってほしい。
- 洗剤を変えたら、落ち着かない。
- 「逃げたっていいんだよ!」に感じる違和感の正体。
- 相対評価の中で一番を目指すことに妥協しないで欲しい。
- 待てるお客さんを育てることも、メディアの役割。
- 「苦手な人もいるかもしれない」という想像力について。
- 「どうやって、自分と合うメンバーを選べばいいの?」
- ベキ論に惑わされず、自分たちの頭でゼロから考えてみると、道は自然と拓ける。
- 最良の消費者になることが、最良の生産者になる秘訣。
- 倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良くセンスあるヤツが勝つ時代。
- 若者の間でまた、おしゃれすることが流行ってきている。
- 今なぜ最初からパートナーが決まっている物語が持て囃されているのか?
- 他者のことを考えるために、自分のルーティンの時間を大切にする。
- 生産性向上・副業OK・パラレルキャリア前提の社会は、雇用される側にとって残酷な社会となってしまうのか?
- エルメスの財布はまだ持たない。
- せめて音楽とファッションだけは、いつの時代も傾奇者であって欲しい。
- 人工知能ほど騙しやすいものはない時代だからこそ、人工知能を騙しちゃいけない。
- 最近オフグリッドに興味を持つようになった理由。
- 大企業に就職しない早慶の学生が増えてきた。
- 圧迫接客をするセレクトショップや飲食店が増えてきた。
- 側でみせるのではなく、内から語りかける。
- モノを長く大切に使い続けるべきは本当か?
- Apple Watchは、それを身に着けている人の生き様を浮き彫りにしてしまう。
- プロジェクトチーム単位での求人があったら面白そう。
- ネット上で個人が作り出すべきは「熱狂」であり、「拡大・拡散」は企業に任せる時代。
- 「自分たちの手に取り戻そう」とするとき、そこに強い力が生まれる。
- 「準備が整ってから」というアドバイスに思うこと。
- 福岡で「HereNow Fukuoka」を使ってみて思ったこと。
- 自分の中で当たると確信していたことがハズレた時に、人は一番成長できる。
- 飲み会は、男女半々の5~6人ぐらいがちょうどいい。
- 「高い洋服を買うことはダサい。体験価値にお金を使うことがイケている」は本当か?
- 公共の場で、同じミスを繰り返す人々。
- 模倣されるということ。
- 「不断の努力」と「普段の努力」の関係性。
- 「ゆとりですがなにか」の座談会ツイキャスをやりたいので、メンバーを募集します。
- 「これは違う、あれは違う」と言うのは簡単。でも“好き”を言語化するのは難しい。
- クールダウンの重要性。
- 毎日、淡々と生きるということ。
- あたたかさと冷たさと、何気ない日常。
- 義務感と使命感の話。
- 「匿名性」と「コミュニティ」東京の田舎化に思うこと。
- 人と人とが対面で話す時の物理的な距離感について。
- あれから5年経って思うこと。きっと2020年の東京はローカルの文化を輸入してオシャレにみせる街に変化しているのだろう。
- 中間マージンを省くことができるサービスが増えてきて思うこと。消費者のリテラシーが向上しないという弊害。
- ウェブ上で情報発信するときに一番大切ことは、正直であること、誠実であること、そして安定的であること。
- 全くジャンルの違う大人同士で仲が良いのは、隣の芝生が青く見えているわけではなく、その戦術やセンスに共感するから。
- 人間、毎日続けられるのは、愛と呪いだけ。
- ブログやSNSでネガティブなことも書いたっていい。大切なのは「自分は何をもって覚えられたいのか」ということ。
- 若者の道にしたい欲求、それは後世に残すための手段としてなのかもしれない。
- 時代の変革期だからこそ、“人機一体”。ハイブリッドに編集できる人が求められていく時代。
- 雑誌を作ってきた人たちじゃなくて、雑誌が大好きだった人たちが、次の時代の雑誌のようなものをつくる。
- もし自分がまだ就職先が決まっていない大学4年生だったら、デジタル秘書を目指すだろうなというお話。
- ファッドからトラッドまで。「野心」が「志」に変わるタイミング。
- これからの時代に売れるモノは、ツールかグッズだけ。
- 地方の主要都市の駅ビルや、ショッピングモールを見に行くのが好き。僕が東京に住み続けたい理由。
- 仕事が忙しいからという理由で、幼い頃から興味関心のある分野を追わなくなってしまうのはもったいない。
- 僕は町のとんかつ屋さんになりたい。
- 遠くへ行きたかったら、抱える荷物は小さくしよう。
- 個人の「100の原則」をつくりたい。
- これからの物販について思うこと。
- 「あなたと飲みに行きたいから朝2時間早く起きて仕事します!」と言える人がいたら最高にカッコいいと思う。
- いま僕らが求めているものは、安くてコスパがいいものじゃなくて、こなれた値段でセンスのあるもの。
- 自国の文化を深堀りした分だけ、他国の文化を理解できるようになる。
- プロとはなにか。
- これからは「飲みにいこう」じゃなくて「合宿にいこう」って誘いたくなる体験でした。
- 今の延長線上にしか未来は広がっていないけれど、それに気がつくとチャンスは目の前に転がっている。
- いま必要なムダなこと。
- その人のセンスや美意識によって選ばれていく時代。
- 暮らしやライフスタイル系に今必要なのは、皮肉でありパロディ。
- 「ファッド→ファッション→スタイル→トラッド」最近の若者の中にある“道にしたい欲求”について。
- 次の◯◯さんになりそうな人と一緒に仕事をしよう。
- 次の時代のセレクトショップがセレクトするのは商品ではなく、人。
- 「おにぎりにする時代」とはどういう意味なのか考えてみた。
- 大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、違和感も大切にした方がいいよというお話。
- 大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、もっとそれを発信したほうがいいよというお話。
- 新しいニッチな当たり前。
- 徹底的にハマる自分と、それを分析する自分。
- 自分の能力の売り込み方について思うこと。本当に求められているのは、新しい風を吹かせることができる人。
- 暮らしに良い習慣を取り込んでいるのは、テキトーな人たち。
- 「暮らし」に関する論争をみていて思うこと。
- 「アウトプット→インプット→歩く」これを1日3回繰り返すことができたら、その日は最高にうまいビールが飲める。仕事で大切なのは、環境ではなく循環。
- 一人の時間。
- 「これからの働き方」が語られるときに根底にある共通テーマとはなにか?
- これからも、淡々と生きること。
- ヘタなプロが上手い素人側に降りてくるまでが、ボーナスタイム。
- 「上手い素人」と「ヘタなプロ」の違い。
- 手段やプロセスを楽しむとは、理想的な暮らしをおくること。
- マスに向けられた同調圧力では、もう人々は動かないのかもしれないというお話。
- 信頼貯金を大きくして返してくれる人と、すり減らして返してくる人。
- “非効率”から生まれる発想が、真のクリエイティブだというお話。
- いま若者に必要なのは「お山の大将」で「井の中の蛙」になれる場所。
- 池波正太郎著「男の作法」を読んで。そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。
- 丁寧な暮らしとは「自分の洗濯物をたたむ時間がある」ということ。
- 初対面の時に、数字ドン!よりも「なんか好きで…」と語り始める人の方が好き。
- 湘南T-SITEに行って改めて実感した「本は雑貨になるべきだ」ということ。
- メディアの情報を鵜呑みにしないためには、生産者の視点を持つことが大切。
- 最近の若い世代はメッセージに句点を打たないというお話。
- その人“らしさ”とはどこから来るのだろう?
- 「信頼」はするけれど、「期待」はしない。
- 松浦弥太郎著「いつもの毎日。衣食住と仕事」を読んで。20代で“定番”があるってホント?
- 僕らが考える“中身のある”コンテンツとは?
- 「実体験で得たことしか認めたくない」って言っていると、文句ばかりになってくる。
- 一期一会ではなく、もう一度会いにいく。
- 「胡散臭い」は、褒め言葉?
- 僕がニュースキュレーションアプリを使わない理由。
- いま自分が唯一CMを見ている空間、それは銀座線の車内だというお話。
- 「やりたくないこと」と「面倒くさいこと」の違いとは?
- 「生存戦略」として、僕らが本当に好きなモノを仕事にしなければいけない理由。
- 「昔はよかった」と語るイケてない人とは、素直に距離をおこう。
- 時間を守るという最低限のルールを守れなければ、「その次の次」へは進めない。
- 好きなことを好きなようにやって、その先にあるもの。
- 若者へ。静かに約束し、静かに守り続けるということ。
- たった2時間と1,500円で得られる絶大なる信頼。
- 上司が若手社員のSNSに、企業PRをシェアさせるのはパワハラだ。
- 体制とは全く別の文脈で生きる人々。
- 10歩先を捉えている人は大勢いる。本当に凄いのはバランス感覚がある人たち。
- 「許可より謝罪」で十分なのに、それを複雑化させてしまっているもの。
- 「ノンクレド」という考え方が、重要になる時代。
- 「考える時間」と「デフラグの時間」から本当の個性は生まれる。
- 圧倒的にダサイくらいミーハーにならないと、本質は見抜けない。
- いま改めて、テレビを見たいと思う理由。
- いま、祭りに興味がない理由。旅ブームの先にあるもの。
- 過去は遡れない方がいいし、アーカイブとストックを混同してはいけない。
- 人間と自然の共作だと感じる瞬間。
- 社会起業家に感じる違和感と、メディア運営における社会起業的発想の怠慢。
- 「ロリータ」にみる、本当のライフスタイル提案とは何か。
- あなたの好き嫌いと「今ムーブメントがどちらに来ているのか」というのは全く別の話。
- 「男子の女子化」という気色悪さと、88年世代の定め。
- 顔を見に行ける距離にいる素晴らしさと、まずはじめてみることの大切さ。
- LINEやFacebookで仕事のメッセージやりとりしている人!吹き出しまるごとコピペしてタスク管理すると捗るよ!
- “社会のカオス感”を見せていく方が、今の日本には適している。
- 面白いことをしたい人に必要なのは「成果物」と「相手に歩み寄る柔軟性」
- 松尾芭蕉も現代を生きる上であまりにも参考になるので、誰にも教えたくない。
- 日本の家屋には、もともと何もなかった。
- いま僕らは「×0.1」をしたい。若者が物を減らし、場を複数持ちたいと願う理由。
- 高度情報化社会とは、情報が“少ない”時代。
- 僕らが雑誌に勝るところは何か?ウェブと雑誌の本当の違い。
- いま、一手間かけること、即決すること。
- 「こんな時代だからこそ、一手間かけた遊び心を。」高城剛も面白いけど、堂本剛も面白い!
- 僕たちは“場”をつくり、“中身”を作る必要はないのかもしれない。
- “バカと暇人”が集まるところに「流行」が生まれるだけであって、「ファッション」は終わっていない。
- 多数決は、数の多いほうが勝つんです。
- 次世代の社会人にとって大切なことは、自分の生産性と定着力を理解すること。
- なんか景気が回復している気がする。
- 一人暮らしの白物家電はHaierがオススメ!シンプルでコスパも最高!
- ネット上で注目される専門家になるためのテンプレは確実に存在する。
- パーマリンクが使われなくなった理由と、「印象」が中心になっていく時代。
- 資格が必要ない職業は、学校に行く必要があるのか?
- ライフハック
- 25歳以上で仕事(人生)を楽しみたい独身男女には、ドラム式洗濯乾燥機が断然オススメ。
- ベンチャー合宿のホワイトボード代わりに!「セーラー万年筆 どこでもシート」がめちゃくちゃ便利。
- あの人は何を静観したのか?
- dマガジンで週刊誌に目を通す習慣をつけるススメ。
- 「こっ恥ずかしい」と「なんか違う」は紙一重。だからこそ慎重に見極めたほうがいい。
- とりあえず若手編集者の方たちをフォローしておくと、イケてる求人情報は見逃さない。
- Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。
- 優秀な人ほど陥りやすい間違ったタスク管理の方法。
- サクっとハマってサクっと抜け出す重要性。
- 敢えて少し残すススメ。
- LINEをビジネス用途で使うとヤバい捗る。ただし、社会問題になるのもきっと時間の問題。
- メッセージは開封した瞬間に返信すると一番ラクだっていう話。
- 通勤電車をゲームセンターではなく、情報収集の場にしませんか。
- 相手には即物的なところを褒めて、自己は内面を磨くべき。
- 忙しくて寝られる時間が短い時こそ、寝る前の儀式を怠るな!
- 毎朝窓を開けるということ
- やっぱり、メモはとらない方がいい。
- あえて健康法に逆らうことで、あなたの能力を最大限発揮することに繋がる。
- 僕がbufferのChrome拡張機能を使わなくなった理由。
- 悪習慣を断ち切る方法 それは便利をやめること。
- 捨てられないモノは、旅先で捨ててくる。
- メモはとるべきか、とらないべきか。
- 寄稿
- 【読者寄稿】「現代との格闘」- ヨーロッパと日本、それぞれの戦い方
- 【寄稿】メディア、ライター、音楽関係者...全てのコンテンツ制作者に立ちはだかる『8秒の壁』
- 【寄稿】将来自分が携わりたいと思う企業に、自分のブログという最強のエントリーシートを送りつける。
- 【寄稿】メディア運営者として、PVよりも大切にしている指標
- 【寄稿】「インタビュー形式のローカルメディア」という在り方について
- 【読者寄稿】自分から情報を発信するって大切だよねって話。
- 【読者寄稿】これからのジーンズに、何が求められているのか。
- 【読者寄稿】聴く子は育つ話。
- 【読者寄稿】音楽業界の転換点。今、アーティスト側とリスナー側の相互協力が必要だ。
- ブログ「隠居系男子」で寄稿記事を一般募集しようと思います。
- 【寄稿】30歳を迎えた時、僕は隠居をしたのかもしれない。
- 【寄稿】インバウンドが盛んな今だからこそ、アウトバウンドが大事だと思う理由。
- 【寄稿】レールから落ちて、また這い上がって戻ったときに見えたもの
- 【寄稿】できる男の部屋にはモンステラが置いてあるって話
- 【寄稿】隠居系たるランチとは
- 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
- 日常考察
- 良いモノ選びは、連鎖する。
- ネット上で安心感のあるコミュニティを醸成しつつ、リアルの空間での「ワクワク」と「ドキドキ」を共有する。
- 「毎日淡々と」は他者に媚びず、本来の目的や趣旨に立ち返るため。
- 12月11日(日)「灯台もと暮らし大忘年会〜高知県嶺北地域と宮崎県小林市のみなさんを迎えて〜」を開催します!
- 断捨離派も収納派も、大掃除のポイントは「一度全部出して、自分の持ち物を全て把握すること」。
- 「灯台もと暮らし」で蔵前特集、始めました。
- テレビカメラマンの横柄な態度と、全体に気配りをしていた女性カメラマンの話。
- 日本人が外国人とすれ違うときのマナーの悪さについて。
- “両極端の違い”を体感しながら思うこと。
- 旅をするときに一番してはいけないことは、面倒くさいことを他人任せにすること。
- 立石商店街で飲み歩きをしてみて思ったこと。
- 理想を追い求めている過程こそが、本当の答え。
- 日本一グローバルな街、浅草で見つけた素敵な光景3選。
- 日本全国”縦スクロール”現象。
- ベンチャー企業や鞄持ちで、ノウハウやスキルなんて学べるわけがない。
- いま、淡々と生きるということ。
- さらに「つぶやき下書き」を晒してみる。
- 最近の「つぶやき下書き」を晒してみる。
- ブログ読者の方から教えてもらった「ブレーン・参謀」をまとめてみた。
- 官兵衛とか千利休とか「ブレーン」として活躍した人物に興味がある!
- 英語圏の外国人をアテンドする日本人の皆さん、ここ気をつけて!
- 無意識の同調意識はどこから生まれてくるのか。
- バスの中、ゴミみたいなタブレット端末でWi-Fiに繋げようと試みているおじいちゃんが不憫でたまらなかった。
- 2013年を振り返って。
- これからの時代は“雑誌的な働き方”が主流になる。
- いま僕がTwitterでキュレーション活動を再開する理由
- ライフスタイルから考える女子が雑貨を買ってしまう理由
- 毎日続けることは才能さえも凌駕する。
- 面白法人カヤックの鎌倉まちづくりから考える地域密着型IT企業の可能性
- 21世紀は、好きなモノを仕事のしたほうがいい時代。
- クラウドファンディングの記事内で紹介したアイドルの投資額は増えたのか?
- なぜクラウドファンディングはアフィリエイトを導入しないのか?
- 東京スカイツリーは予想以上に良い観光地!ただし日本人に限る。
- ブログは“あなた”に向けて。
- プラットフォーム戦略におけるグローバル企業と個人の共犯関係
- ルーティンの生活が自分の世界を変える。
- プライスレスなモノを贈ることがイケてる!というダサさ。
- 新年あけましておめでとうございます。
- 断捨離とかさ、別に難しく捉えるな!男子はとにかく身辺単純明快であれ!
- 記念すべき第一回目の投稿
- 日本
- 地域課題における、住民とエキスパートの間にいるグラデーションの存在。
- 地域の課題は、本当に地域住民だけで担わないといけないのか?
- その土地に残っている方言が、なぜ未だに残っているのかを考える。
- 人間に終末医療があるならば、過疎地域にも終末医療はあり得るのではないか?というお話。
- 「面白い」地域から、「羨ましい」地域へ。
- 北海道の下川町へ行ってきました。
- 鳥取県の八頭町へ行ってきました。
- 地域の憩いの場を目指すコミュニティスペースのコーヒー価格設定の難しさ。
- 古民家を吹き抜ける風の心地よさ。
- 秋田県鹿角市が主催する「“癒しと出会いの旅”お試し移住ツアー」がおもしろそう!健全な出会い系の可能性。
- いま日本の地域に必要なのは、手札の提示じゃなくて、“手札の切り方”の提示です。
- 熊本の黒川温泉と、福岡の博多を訪れました。
- 鳥取県のフィールドトリップを終えました。
- フィールドトリップで鳥取県に来ています。
- 地域の課題の可視化に留まらない、ローカルウェブメディアの可能性。
- 柏手が上手な人に憧れる。
- 地方のメリットは、空間が広く隙間があり、遊びを持たせることができること。
- 外圧じゃないと変わらない?誰にイケてると言わせるべきなのか。
- なぜ地方で暮らす人々は、人口減少についてシビアに捉えるようになるのか?
- いま僕が一番読んで欲しい記事。
- いま日本国内を巡っている若者が面白い!「実体験」と「自己の内面との対話」から生まれる気付き。
- 日本の観光地が外国人向けに様変わりする前に!今だからこそ日本全国旅したい。
- 現場の暮らしを見に行くことの大切さと、その土地に暮らす若者の視点。
- 徳島県がぶち上げた共通コンセプト【VS東京】に寄せる期待。
- 上野・浅草周辺に訪日外国人を受け入れる日本の未来がある。
- 日本の良さを全世界へ同時に届けていく上で大切な事は、外国人に迎合しないこと。
- 「日本人はもっと多様性を受け入れるべきだ!」という主張にいつも感じてしまうたった一つの疑問。
- 日本の良いところはカオス感だと言うのは、言語化をサボっているだけ。
- 地方の「人」との繋がりを、ネットを通して創り出したい。
- あなたの町の魅力も伝えて欲しい!「私がそれでも(地方)に住み続ける」シリーズをまとめてみた!
- 地方ブーム到来!?地域密着型ブロガーの記事を集めたサイトをつくりたい!
- 地に足の着いた人々から新しい文化は生まれていく。を伝えたい。
- 「マネタイズ」とか大声で叫ぶ人は、なんで日本でやっているんだろう?
- 北海道
- 東京
- 東京にも5年後消滅してしまう文化はある。
- 東京の東側で、昼から飲むススメ。
- オリンピックの閉会式を称賛しつつも、頭の片隅で忘れたくないこと。
- 「裏参道ガーデン」に訪れて考えた、これからのフードコートのかたち。
- 上野〜浅草界隈の賃貸マンションでAirbnbを始める人が増えてきてしまっているという話。
- 外国人が東京の東側の魅力に気がついて、日本人がそれを後追いするのかもしれない。
- 蔵前と中目黒の違いから考える、惹かれる街の特徴とは?
- 相手の“拠点”を訪ねてみるということ。
- 東京の右側「銀座〜浅草」を1時間半かけて歩く事に最近ハマっています。
- 蔵前の複合商業施設「Mirror」に行って改めて蔵前は中目黒みたいになると実感した。
- 今の蔵前が、10年前の中目黒に似てる。
- いま東京で一番グローバルな街、浅草。
- 僕が「東京右半分」を面白くて、つまらないと思う理由。
- 関西
- 境内の紅葉を残して、桜の木は全部ばっさりと切った東福寺の潔さ。
- 天川村の村おこし「天川tv動画コンテスト」から考える動画の可能性とは。
- airbnbを使って、神戸でHP屋をやっているcocowaの松本さんにお会いしてきました!
- 海外を旅しているかの様に感じてしまう大阪という街の違和感とは。
- 神戸ファッションの「重厚感」と神戸の街並みを歩いてみて思うこと。
- 奈良写真美術館は、奈良の観光を締めくくるのに最高の美術館だった。
- 奈良の志賀直哉旧居と、鈴木敏夫✕アイフルホーム大竹会長の対談から考える、日本が進むべき未来とは。
- 天川村「天の川もみじまつり」都会では失われてしまった、心温まるローカル感がたまらない。
- 奈良県の天川村は、自己を見つめなし、新たな始まりを求める人が訪れたくなるところ。
- 天河大弁財天社(別名 天河神社)そこは「何か」が居る場所。
- 奈良の依水園は、奈良に観光に行くなら絶対に外せない最高の日本庭園。
- 奈良県へ一人旅、そして天川村へ。
- 京都は観光地としてどこを目指すのか。
- 映画
- 世の中に作り手が増えたことによって生まれる「共感」と「熱狂」。
- 映画『人生フルーツ』は、パンクな映画。
- 「複数のタイムライン」でストーリーが展開される映画が今持て囃されているというお話。
- 新海誠最新作「君の名は。」のプロデューサーは川村元気さんです。
- 「ポケモンGO」と「シン・ゴジラ」の共通点。
- こんなにワクワクする高揚感を忘れてしまっていたんだなぁというお話。
- 映画「リトルフォレスト 冬・春」四季に寄り添った丁寧な暮らし。
- 真ん中の席で観たい映画と、端の席で観たい映画。
- 映画『リトル・フォレスト』 地に足の着いたシンプルな暮らしを描いた良作。
- 『神宮希林 わたしの神様』いきることにつかれたら、眠りにきてください。
- 書評
- 『円空を旅する』を読んで。
- 日本の簡素・簡潔には「シンプル」と「エンプティ」という感覚がある。
- ファンにファンだと公言してもらうために。
- 「超グローバル」と「超ローカル」の世界で。
- なぜ企業組織は必要なのか?独立・フリーランスブームのその先を考える。
- 不均衡から「期待」は生まれる。
- 何かを決断する時に大切な4つの基準。
- 東大生がバイトするなら、家庭教師よりもスタバのほうがいい理由。
- 協調性を捨て去り、社交性を身につけて、それでも僕らは生きていく。
- 佐久間裕美子さんの新刊『ピンヒールははかない』は、男性にこそ読んで欲しい本でした。
- だから、他の地域の成功事例は役に立たない。地域を本気で変えたいと思うリーダーたちに、僕が全力でオススメしたい本。
- 「かっこよさ」より「わかりやすさ」が大切。
- 僕とスズキさん。
- 経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。
- 「どこでもオフィス」から「フィールド」へ。僕らが「移動する編集部」を始めた理由。
- 「文章を書きながら、世界一周に出たいのですが、仕事がありません。どうしたらいいでしょうか?」
- 地域へ移住する人にも意識して欲しい「生産性」の話。
- ウェブメディアは研究成果を発表する場に。
- 染谷昌利さんの新刊「世界一やさしいブログの教科書」で、隠居系男子を紹介していただきました。
- 自分の好きな仕事に就くためには、自分のために仕事をしないこと。
- 「内向的な人ほどリーダーになるべき時代」と「若いメンバーは何に飢えているのか」というお話。
- 西野亮廣さんの新刊「魔法のコンパス」で、ブログ「隠居系男子」の記事をご紹介していただきました。
- 「現代との格闘」と「今日性」の関係。
- 『ジブリの仲間たち』から学びたいのは、知識じゃなくて知恵の部分。
- 最近気になるロボットの話。
- マスメディアで紹介されても閑古鳥が鳴く店もあれば、たった数人のブロガーに紹介されて予約殺到する店もある。
- 「自由になるトレーニング」を読んで思ったこと。
- 「随筆」と「エッセイ」の違い。
- 批判的な意見を見つけたときの心構え。
- ファーさんの新刊「でも恋」は、25歳以上の恋愛に悩む全ての男女に全力でオススメしたい本。
- 「ユーザーと友達になること」の重要性。『シャオミ 爆買いを生む戦略』を読んで。
- お盆中に僕が読みたい本5冊。
- インターネットがなければマガジンハウスを読んでいたであろう若者たちは、これから先どこへ向かうのか。
- dマガジンと昔の雑誌と、温故知新。
- ネット上に猥雑な路地裏をつくり出すためにはどうすればいいの?
- コミュニティをつくりたいのか、プラットフォームをつくりたいのか。
- 答えが書いてありそうな本を、あえて読まない。
- ウェブでは読むのに、紙では流す。フィナム初の雑誌「Unplugged」を読んで。
- クレイグ・モド著「僕らの時代の本」から考える「本は雑貨になるべき」の真意。
- 高城剛著「白本 弐」秋葉原周辺が温故知新な日本文化の発信拠点になれる可能性。
- 白洲正子「たしなみについて」と宮﨑駿インタビューから思うこと。
- 「生き方・時代・経営」の3テーマで振り返る、今年読んで良かった書籍10選。
- なぜ若者は海外を旅したほうが良いのか。
- 「雑誌を読む」という行為の定義はなんだろう?
- 今年の5大テーマと共に振り返る、2014年ホントに読んでよかった雑誌10選。
- 軽薄短小・重厚長大なコンテンツの次にくるものは?
- 女性ファッションに全く興味がない男性にめくってみて欲しい雑誌「ONKUL」と、女性の時代。
- ちきりん著「多眼思考」から厳選したつぶやき20選。
- いまクローズドな空間で書くこと、語ること。
- コミュニティをつくりたい人は必読。『スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営』
- 「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」小さな成功体験を積み重ねた先にあるもの。
- 高城剛著「2035年の世界」フラット化する世界から、リキッド化する世界へ。
- 「自国のものを掘り下げた“スーパードメスティック”で勝負するしかない」
- チームでより高い山に登るために。「ソロで生きられる力」を身につける重要性。
- 「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」
- それでも、正直者が得をする社会へ。
- 新しいことを始めるとき、間口は広く取る。
- 「あたらしいあたりまえ。」を伝えるということ。
- 何か新しいことを始めるときに意識したい。「最初から組み込む」ことの重要性。
- 佐久間裕美子著「ヒップな生活革命」を読んで。僕らはもうアメリカの真似をするべきじゃない。
- BRUTUSに掲載されているキム・ジョーンズのInstagram特集に思うこと。
- 鈴木大拙「禅と日本文化」を読んで。僕がブログで伝えたいこと。
- 「ナタリーってこうなってたのか」に学ぶ、「誰でも回せる体制」の重要性
- 代官山蔦屋書店「鈴木書店 鈴木敏夫を作った100冊」で僕が読むと決意した本5冊
- 良し悪しは「文明」好き嫌いは「文化」
- 問題や課題は「どうすれば〜?」という疑問文に置き換えるとすごい捗る!
- 観光はグローバル化をプラットフォームとしている。
- 現代を生きる旅好きの若者に読んで欲しい!東浩紀著『弱いつながり 検索ワードを探す旅』
- 「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」の主題は「メディアで人間を“何人”動かせるか」
- 「多様性を認めない人は認めない!」って言ってる多様性が多いというお話。
- 夏休みに読んでおきたいウェブ系書籍5選
- 新しい時代を切り開くとき、同業者からの批判は勲章になる。
- バガボンド37巻を読んで思うこと。
- 柳井正「規模が小さければ、趣味ですよ。」振り切ることの重要性。
- メディアを通して伝えたいことが「欲望」なのか「真実」なのか。
- グローバル都市が「主」で地方が「従」という関係性が変わっていけば、チープな地域振興はなくなっていく。
- 「入込数」を重視する日本の観光地と「PV数」を重視するブログの相似点。
- 歴史は往々にして韻を踏む。
- もしコンピュータが誕生した後に、紙が発明されていたら…。
- 人は「認知的不協和」を避けたがる。
- 製品に値段以上の高い価値を与えられる「IKEA効果」が目からウロコだった!
- 平成生まれの高学歴に読んで欲しい。田坂広志著『知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代』
- 日本においての新たな「コーヒーハウス」は何になるんだろう。
- BRUTUS喫茶店特集「大坊珈琲店」に学ぶ、誰かの印象に残る方法。
- WIRED VOL.12『キルラキル』を生み出したアニメ制作会社トリガーの3つの弾痕。
- 平成生まれにオススメしたい!『ITビジネスの原理』という良書。
- WIRED編集長のインタビューから考える、今の時代に受け入れられるメディアとは?
- 高城剛の「情報ダイエット」の話は、なぜ読者に刺さるのか?
- 『地球の歩き方』に電子書籍版がでた!Kindleでも買えるよ!
- 日本を知るために読みたい雑誌5選。
- 庭師・佐野藤右衛門『桜守のはなし』
- ガールズインフルエンサーの影響力の高さと、その残酷さ。
- 松井忠三著『無印良品は、仕組みが9割』マニュアルで現代の若者はもっと自由になる。
- ビジネス本を読み漁っておくことのメリット
- BRUTUS特別編集「日本美術がわかる。西洋美術がわかる。」にみる、日本が始まった時代と、日本文化ブームの兆し。
- POPEYE「東京特集」からみる、ディープな東京とゲストハウス。
- BRUTUS「東京特集」にみる、新しい東京の姿。
- 『大人の桜旅』を読んで。必ず行きたい日本の原風景の中にある桜。
- 『TURNS』函館蔦屋書店インタビュー「地域ビジネスを”よそ者”が起こす。」
- 「TURNS」内田樹インタビュー「地方でとことん突き詰めて考える」ということ
- Pen「東京の楽しみ方教えます」特集にみる新しいライフスタイルの提案の仕方
- 自分が未熟だからまだ書評をかけていないけど、読んでから人生が変わった本5冊
- 高城剛著『黒本』惹かれるところは“黒”じゃない。
- 久石譲著『感動をつくれますか?』久石譲は超一流アスリート的な考えの持ち主だった。
- 観光雑誌もやっぱり捨てたもんじゃない。
- 『KAMINOGE 鈴木敏夫 with 川上量生』から考えるニッチな雑誌の新たなカタチ。
- 高城剛著『白本』高城剛の真髄はQ&Aにあり。
- 2013年ホントに読んでよかった雑誌5選。
- BRUTUS本特集2014「家と旅を楽しむ本」から僕が年末年始に読みたい本8冊
- KAMINOGE vol.24 井上雄彦が考える「強さ」とは何か?
- 中途半端にハマっているヤツが一番搾取される時代。
- 2001年出版の糸井重里著『インターネット的』が驚くほどの預言書だった。
- 雑誌が残り、紙のビジネス書が消えていく未来。
- 井上雄彦『リアル』13巻から考える悪役(ヒール)とは何か。
- ちきりんの成功要因は「まだ全然本気出してないけど…?」
- BRUTUS特別編集『おいしいコーヒーの進化論。』コーヒーで大切なのは豆と人。
- 真のグローバル化とは、徹底的に日本の原風景を理解すること。
- 文章を書くすべての人へ。谷崎潤一郎著『文章読本』から学ぶ書き方の本質とは。
- 『5年後、メディアは稼げるか』ブロガーが知っておくべき「紙とウェブ」の決定的な違い。
- 井上雄彦『バガボンド』36巻「耕す」ということ。
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- やなせたかし『何のために生まれてきたの?』を読んで。アンパンマンよ永遠に。
- 堀江貴文著『ネットがつながらなかったので1000冊読んで考えた』はホリエモンの思考過程を学べる良書だった!
- 『ヤフー・トピックスの作り方』にはブログの書き方のヒントが溢れてる。
- 大前研一×堀江貴文『日本のテクノロジー』対談は文系にもみて欲しい!
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- 承 井上雄彦 pepita2を読んで。日本人が受け取って、受け継いでいくもの。
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- J.Crewの日本再上陸はいつ?WIRED vol.9の特集にみるその魅力とは。
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- 東京編集キュレーターズのBRUTUS編集長の話は、ブログ好き必読だと思う。
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- 東南アジア旅行記
- 無印良品
- 無印良品の「シャツホルダー」は「ニットホルダー」に名称変更した方がいいくらい、ニットを収納するのにピッタリだったというお話。
- MonoMax2016年1月号の「ザ・ベスト・オブ『無印良品』」に「隠居系男子」が掲載されました。
- 無印良品のタタメルボストンバッグは、旅先でも常にMacBook Airを持ち歩きたい人にとても便利なサブバッグ!
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