カテゴリー別アーカイブ: ライフスタイル

自分にとって納得感のある「ハレ」と「ケ」のバランスを見つけ出すことが大切。

最近よく思うのですが、結局は「ハレ」と「ケ」のバランスなんだろうなあと。

パリピと呼ばれる人たちは、「ハレ」に振り切った人たち。

丁寧な暮らしと呼ばれる人たちは、「ケ」に振り切った人たち。

どちらのタイプも積極的に情報発信をしているから、それに憧れて、彼らの生活を真似したくなってくる。

参照:「暮らし」に関する論争をみていて思うこと。 | 隠居系男子 続きを読む

自分が納得いかないものを潰したいがために「怒り」を露わにして自分の影響力を行使しようとしない。

昨日、こんなツイートをしました。

今、とても大切なことだと思うのです。

それが不毛な行為だからじゃないですよ。

「怒り」で実際にコントロールできてしまうから。ある程度はホントに思い通りになってしまうから、です。

だからこそ、絶対に怒りを露わにすることで、自分のまわりのひとをコントロールしようとしてはいけない。 続きを読む

「誰が持っていたのか?」にも付加価値が生まれてくる。

「これからは生産の過程に価値が生まれる。」

そんな話をこのブログでは何度も書いてきました。

参照:購入する決め手が「美意識」に変化する中で、人の美意識はどのようにすれば育まれるのか? | 隠居系男子

「灯台もと暮らし」で最近公開されたIKEUCHI ORGANICさんの記事でも同様に、とても大事なことが語られていたので、ぜひ合わせて読んでみて欲しいと思います。

参照:【愛媛県今治市・IKEUCHI ORGANIC】「オーガニック自体じゃなくて、過程にこだわってる」前職で一緒に中国工場を立ち上げた腐れ縁のふたりが語るオーガニックの本質とは? | 灯台もと暮らし

今日は、そこから更に派生して「これからは“誰が持っていたか”にも付加価値が生まれてくるのではなかろうか?」そんな話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む

わかりやすいマインドフルネス。

昨日、くいしんさんたちと一緒にサウナ体験をしてきました。

今日は、「なぜ今サウナが流行っているのか?」について少しだけ考えてみようかなと。 続きを読む

ローカル的な働き方。いつも気にかけてくれる人の重要性。

先日、2013年に書いた下記の記事がふたたび多くの方に読まれました。

参照:これからの時代は“雑誌的な働き方”が主流になる。 | 隠居系男子

この記事に書いたような働き方が少しずつ一般的になってきたなあと思いつつ、自分で書いた“雑誌的な働き方”という表現に若干の違和感を覚えました。

今は“ローカル的な働き方”という表現の方がしっくりくるなと思っています。

今日はそんなお話です。 続きを読む

隙間があると埋めたくなる。富の象徴ではなく、クリエイティブ欲を発揮するための広い家。

実は先日、鹿児島に行ってきました。

理由はこのブログでは何度かご紹介したことがある「Lucky Brothers & co. 」のおふたりにお会いしたかったから。

そこでシモツくんと会話した話がとても印象的で今でも忘れられません。

今日はその会話の一部を少しだけご紹介してみたいなと思います。

「クリエイティビティを高められる空間は、地方のほうが揃っているなと感じますね。」

シモツくんは、東京で起業してから鹿児島へUターンしました。

鹿児島に戻ってから、突然広い家が欲しくなったそうです。

以下、その時の僕らの会話です。

シモツ 今一番思うのは、広い家が欲しいなと思うんですよ。住む場所として広い家というより、色々できる可能性が広がる広い空間が欲しいってだけなんですけど。知り合いのデザイナーさんは、3.11を機に東京から地元に戻ってきて暮らしていたんですけど、広い家が欲しいってことで、ここからちょっと離れたところに大きな空き家を買って、自分で家を作ってみたいなことをやっているんです。田舎だと、そういうことがすぐ簡単にできるわけじゃないですか。それってすごく楽しいなと思うんです。まだ東京の人には気づかれていないよな、みたいなことはよく思いますよね。

鳥井 「人は、隙間があれば埋めたくなる」理論と一緒で、空間があると人間のクリエイティビティって勝手に発動し始めるということなんでしょうね。イケダハヤトさんなんて良い例じゃないですか、高知にあんな大きな土地を購入したから、150万円で生きていくって東京で言ってたくせに、色々やりたくなっちゃってるという話で。ひとつ何かを始めると、芋づる式にどんどんやりたいことが広がっていくんでしょうね。隙間や空間があるところに自分をおいた方が、より自分の可能性が広がっていくということなのかもしれません。

シモツ それは、めちゃくちゃ思いますね。東京は「ここ!」って決められた8畳の空間しかないので、押し込められてる感というか、発散していかないんですよね。発散したとしても画面内(インターネット)で止まってしまいます。それが鹿児島だと、まわりにそういうことやってる人がいたりするので、外にも目が向くというか。フィジカルでクリエイティビティを高められる空間は地方のほうが揃っているなと感じますね。

鳥井 富の象徴とか成功している証みたいな理由から広い家が欲しいんじゃなくて、もっと自分のクリエイティブ欲を高めるために広い家、広い空間が欲しくなってきたってことですよね。今若い人たちが地方に移住して、自分たちの空間を作り始めているのはまさにそれが理由なのかもしれません。めちゃくちゃ良いヒントになりました。ありがとうございます。

※記憶を辿りながら書いているので、発言通りかどうかは曖昧です。

自分の欲求に正直に向き合った結果、広い家が欲しくなった。

いかがでしょうか。

僕はこの話を聞いた時にものすごくおもしろいなあと思いました。

どうしても、東京で広い家に住むって、旧来的な富の象徴の証であって、今の若い子たちにとってはクールじゃない。

だからある種、カウンターカルチャー的な感じで、よりミニマルな方向へと向かっている。

でも、このシモツくんの話には、そういった他者の目は一切介在せず、自分のクリエイティブ欲に正直に向き合った結果「広い家が欲しい」と思ったわけです。

なんだかとてもハッとして、個人的にはものすごく腑に落ちました。

最後に

さて、今日はこれから「灯台もと暮らし」でも特集をしたことがある群言堂さんにお伺いしてきます。

今、私は何を継げるか?【島根県石見銀山・群言堂】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

【島根県石見銀山・群言堂】「石見銀山生活文化研究所」ってどんな会社?そんなあなたに捧ぐ虎の巻 | 灯台もと暮らし

僕は今回初めての訪問になるのですが、まさにこの場所はそんなクリエイティブ欲に正直な人たちがつくりあげた土地であり、空間が広がっている。

今からとっても楽しみです。何かまた新たな気づきがあれば、このブログに書いてみたいと思います。

購入する決め手が「美意識」に変化する中で、人の美意識はどのようにすれば育まれるのか?

先日下記の記事を読みまして。

もう僕らは間違いなく、作り手の「美意識」で選んでいる。

参照:欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。 | 隠居系男子

そうなると次に生まれてくる疑問は「どうすればその美意識を育むことができるのか?」ということだと思います。今日はそんなお話です。 続きを読む

ニヤニヤよりもワクワクを。

最近、この歳になってやっと気付いたことがありまして。

目の前にとても興味のあるふたつの選択肢が現れた場合、

「今は決して得意ではないけれど、こっちを選んだ方が人間としてより成長できそうだし、その成長が社会にも役に立って、相手も必ず儲かるはずだ。なによりもワクワクしてしまう。」と思った方を選んだ方がいい。

逆に言うと、「自分が既に得意だし、よりラクをできそうだし、自分が一番儲かるはずだ。なによりニヤニヤしてしまう。」って方を選ぶと、最初はうまくいくのですが、最後は必ず失敗してしまいます。

ニヤニヤよりもワクワクのある人生を。

シンプルなんですが、とても大切なことのように思います。

[関連記事]天職を見分ける方法、それはディティールが好きかどうか。 | 隠居系男子

偏愛という狂気を晒せる場所が今求められている。

最近、下記の記事を読みまして。

パリのセレクトショップは編集型から“偏愛”型へ│WWD JAPAN

この流れは今後さらに加速していくだろうなあと思っています。 続きを読む

ミレニアル世代のポジティブなソーシャルナンパが始まっている。

昨日、「HOTEL SHE, OSAKA」という大阪の弁天町に新しくできたソーシャルホテルへ行ってきました。

代表の龍崎さんや広報の金井塚さんにいろいろとお話を聞かせてもらったのですが、そのお話の中で、関わる人関わる人「この人はSNSで見つけて声を掛けました!」という話がポンポンと出てくるんです。 続きを読む

支援したいのは、あの頃の自分。

最近、polcaやVALU、クラウドファンディングなど他者を支援するためのウェブサービスが増えてきました。

僕自身これらのサービスを利用する機会も多く、「どうして、鳥井さんは他者を支援したくなるんですか?」と若い人に聞かれる機会が増えてきたので、僕の私見を少しだけ書いておきたいと思います。 続きを読む

自分の好きが見つからない人は、好きな人を見つけよう。

今朝、 こんなツイートを読みまして。

人のために自分のSNSを使うって、本当にとても大事なことだと思います。

もちろん、このときに見返りを求めちゃいけない。 続きを読む

正しさよりも突き抜けることの方が大事。

今朝、こんなツイートをしました。

続きを読む

「新しい休み方」から考える「新しい働き方」。

昨日、とっても楽しいインタビューを受けさせていただきました。

続きを読む

時間とお金と言葉の使い方に意識的になる。

最近、自分の中でとても腹落ちしたことがありまして。

それがタイトルにもある通り「時間・お金・言葉の3つを意識的に使うこと」です。

自分のルールを定めて、そのルールに従うことがとても大事だなと。今日はそんなお話です。

参照:自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠について。 | 隠居系男子 続きを読む

自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠について。

昨日こんなツイートをしました。

自分が自分とした小さな約束を淡々と守っている人に、心惹かれてしまいます。

以下の記事で書いたような、自分の中の理想と今の自分との距離を淡々と埋めている人。

参照:自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。 | 隠居系男子

今この時代に、義務感でつくり出されたコンテンツなんて誰も観たい(触れたい)とは思いませんよね。 続きを読む

自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。

昨日、こんなツイートをしました。

すごく素敵な内容だったので、ぜひリンク先の記事も読んでみてください。

さて今日は、「どうやったら他者と比較する不毛から抜け出すことができるのか」そんな話について少し書いてみようかなと。 続きを読む

自分にとって良いお客さんを集める方法。

世の中の普遍的な真理だと言われているものや、誰かのありがたい言葉なんかを、最初からわかったフリして発信しない。

それよりも、いま自分が絶対に信じてやまないことを突き詰めて、心のどこかでそれが間違っているかもしれないなと思いながらも、飾らずにド直球にそれを発信していくこと。

参考:理想を追い求めている過程こそが、本当の答え。 | 隠居系男子

その間、おばさま・おじさまたちの心優しい助言は無視しましょう。(大丈夫、その助言が必要な場面では、勝手に脳内再生されます。)

常に自問自答し続けながら考えて、試行錯誤を繰り返した結果、徐々に徐々に実体験を通じて真理に近づいていく…。

その真理に近づいていく過程を、できる限りお客さんと一緒に楽しく共有し、体験しましょう。

今の時代においては、これが一番の方法だと僕は思います。 続きを読む

人々が寛容で、精神的に豊かな時代は必ずやってくる。でも、誰も幸せにはならない。

今の社会状況から考えると不思議だと思う方もいるかもしれません。

でも僕は、「人々が寛容で、精神的に豊かな社会」は必ずやってくると思っています。

皆が自分のことを承認してくれて、身分や育ち、学歴やコンプレックスから開放されて、誰からも差別をされることなく、受け入れてもらえる社会。

でもその時に人々は、気づくのだと思います。

社会が精神的豊かさを獲得してもなお、自分は幸せにはなれないのだと。 続きを読む

今この瞬間を、淡々と生きるということ。

常に自問自答しながら歩み続けること。

倫理観と誠実さを持ち合わせ、常に人柄よくあること。

浅く頷かないこと。

伝えたいメッセージは、オブラートに包むこと。

広げる・刺さる・売れる」の違いを常に意識すること。

今の自分の気分を体現してくれているもの」をつくり出すこと。

ちょっとした喜びと変化に気づけるようになること。

健康で文化的な生活」を大切にすること。

脱兎のごとく全力疾走して、亀のようにクリエイティブすること。

青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」に積極的にチャレンジすること。

「実現できた!」という成功体験を「次のやりたい!」につなげていくこと。

転び方をアップデートしていくこと。

最良の生産者になるために、最良の消費者になること。

ものづくりの楽しさと喜びを大切にすること。

共通認識を持ち、自他共栄の精神を常に持ち続けること。

相手の関心事に関心を寄せること。

打ち合わせ後の1杯のコーヒーの時間を大切にすること。

あたらしい目線を与えてくれる人の声に耳を傾けること。

傾奇者を応援し続けること。

旅ガールと一緒に仕事して、彼女たちに投資すること。

リモートワークを成功させること。

人の居場所をつくり出すこと。

「経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。」を肝に銘じること。

小回りがきくタイミングだからこそ、今の自分たちができることに意識を向けること。

チームに平均的な人は迎えないこと。

各々の最良の決断に辿り着くためのきっかけとなれるメディアをつくること。

どんな状況下であっても、自分たちが理想とする状態にあろうとすること、それを不断の努力によって保持しつづけること。

暮らし」というテーマに人生を賭けること。

今年もそんな一年に、していきたいです。

「ライターになりたい」の言葉の裏にあるのは「場所にとらわれず自由な働き方がしたい」だと思う。

昨日、こんなツイートをしてみました。

続きを読む

悩みをみせることの重要性。

「悩みをみせる」という言葉を初めて知ったのは、たぶん学生時代に法律の勉強をしていたころ。

論文を書くときに、結論だけではなく、その結論に辿り着くまでの悩みを見せることも、時には必要だと教わりました。

何のためかと言えば、採点者に対してアピールするため、です。

何をアピールするのかと言えば、自分が導き出した結論は、この人の権利や利益と対立することもちゃんと理解してますよ、と伝えるためです。

だからこそ、結論だけではなく、悩みもみせなさい。そんな話だったかと思います。 続きを読む

転び方をアップデートしていく。

昨日書いた話を、もう少しだけ続けさせてください。

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 | 隠居系男子

結果的に全部「降りる」が正しい。それは間違いありません。

先人の皆さんも口を揃えて、そう言ってますからね。

でもね、それが正しいからという理由で、なんでもかんでも若いうちから降りちゃいけないとも思うんです。

最終的に辿り着く場所が「全てから降りる」だとしても、自分が今楽しみたいことが目の前にあるのであれば、それを全力で楽しむべきなのではないでしょうか。 続きを読む

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。

昨日こんなツイートを見かけまして。

僕はまだ、降りるところまではいけてません。

だって、まだ若いから。ちゃんと楽しみたいと思ってしまう。まだまだ好奇心旺盛なんです。

でも僕も、こだわることはしないようにしています。

先日書いた洗剤の話もそうですが、何かをこだわり始めると、途端にそれ以外を受け付けない体になってしまいます。

だから、大切なことは、今目の前にあるものを全力で楽しむこと。 続きを読む

欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。

先日、数回ぐらいしかお会いしたことがないショップ店員さんから、丁寧なメールをいただきました。

はじめて接客してもらった時も対応がとても素晴らしくて、すごく印象がいい店員さんだなあと思っていたので、メールをもらった時はとても嬉しかったです。

内容自体はなんてことはない「新商品が多数入荷しました!」という入荷連絡メールだったのですが、メールでもしっかりと僕の目線に立った提案をしてくれていて、とてもスッと入ってくる手紙のような文章でした。

それに感動して、メールを受け取って3日後にはお店を訪れていました。

案の定、今回も接客が素晴らしくて、オススメしてくれたものをそのまま購入して帰ってきたのです。 続きを読む

久しぶりに風邪を引きました。

昨日、突然風邪を引いてしまいました。

朝から少し体調が少し良くないなあと思っていたところ、午後になって急変…。

一気に熱が出てきて、39度ぐらいまで上がってしまいました。

ここ2〜3年は、寝込んでしまうような風邪を一切引いたことがなかったので、一番自分がビックリ。

「寝込むほどの風邪を引かないために、僕が実践していること」というブログを書こうと思っていた矢先だったので、きっと「調子にのるな」とバチが当たったんだと思います。 続きを読む

何が大切なことで、守らなきゃいけないことなのか、それがわかった上で冗談や文句が言えるような世の中になってほしい。

みんなが気軽に愚痴を言い合えるような。

でも、今の世の中ってそうじゃないですよね。

何が大切かがわかった上で、あえて冗談や文句を言っている人さえも断罪されてしまいます。

それってなんだかおかしいなあ、と。 続きを読む

洗剤を変えたら、落ち着かない。

どうも鳥井です。

洗濯用の洗剤を変えたら、どうも落ち着かなくて困っています。

今朝、いつものようにブログを書いていても、途中でまとまらくなってしまって全部消してしまうぐらい、いま落ち着かないのです…。

自分が動くたびに、Tシャツからフワッと知らない匂いが香ってきて、他人の匂いをずっと嗅がされているみたい。 続きを読む