今朝こんなツイートが流れてきて、とても共感してしまいました。
「何で?」は、会話の中で一回だけと決めている。何で?が続くと、何の進歩も成果も得られない不毛のコミュニケーションになってしまう。「何で遅刻したの?」「寝坊しました」「何で寝坊したの?」「夜遅くまでゲームしていました」「何でゲーム止めなかったの?」。延々と続く何で?に意味はない。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月9日
これはめちゃくちゃ共感する。自分の中で考えを深めるときは、「なんで?」を複数回繰り返すのはものすごく効果的なんだけど、会話の中ではそれが逆効果となってしまう。普段から考える癖がついているひとほど、悪気がなく「なんで?」って繰り返し聞いてしまうから、ホントに要注意。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年7月10日