「灯台もと暮らし」編集長・伊佐のツイートにもあるように、もとくら編集部はいま青森県の十和田市に滞在しています。
アート「ウマジン」×灯台もと暮らし編集部。青森県十和田市にいます!@Quishin @mk__1008 pic.twitter.com/vpYCADnRtm
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年5月22日
働くタクロコマ(@takurokoma)と、遊ぶ大人。くいしんさん(@Quishin )と、青森県十和田市に移住した、お友だち安藤さん(@iwando22)。 pic.twitter.com/mxV8ZC9JNQ
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年5月22日
今回も「地域特集」と「移動する編集部」企画の一環です。
「移動する編集部」にそろそろチャレンジしてみたいと思います。 | 隠居系男子
「どこでもオフィス」から「フィールド」へ。僕らが「移動する編集部」を始めた理由。 | 隠居系男子
新しい仕掛けをつくり出すこと。
さて、僕はと言いますと、東京で色々な打ち合わせが重なってしまい、またひとり東京でお留守番。
でも、案外これが嫌いじゃありません。
メンバーを信じて、粛々と次の仕掛けをつくりだすこと。それが自分の役割だと思っています。
あたらしい企画を生み出して仕組み化し、それをメンバーに託して、また新しい企画をつくり出す。
もちろん、みんなと一緒に現場へ行って、できる限り自分の足で見て回りたいという気持ちもあります。
しかし、それ以上に自分が全力でつくり出していきたいものは、メンバーが自由に活躍できる「場」です。そして、その規模を着実に大きくしていくこと。
メンバー一人ひとりが自分の役割をこなせるよう、チームの最適化へ向けて、これからも淡々と自分がなすべきことに全力を注いでいこうと思います。
最後に
さて、「灯台もと暮らし」がつくり出す「地域特集」企画に興味のある自治体さん、「移動する編集部」の企画をご一緒していただける自治体さんはぜひお気軽にご連絡ください。
「灯台もと暮らし」編集部があなたの町にお伺いして、町の様子やその土地の暮らす人々の想いをリアルに描きます。
きっと、今までには気付くことができなかった町の魅力に気付くことができるはず。
ご興味のある方はぜひ!ご連絡をお待ちしています。