近藤麻理恵著『人生がときめく片付け魔法2』オーディオブック版のススメ!

人生がときめく片づけの魔法2

どうも鳥井(@hirofumi21)です。

昨夜の深夜バスに乗り、先ほど奈良に到着しました。6時頃に駅前で降ろされて「何もすることない!」って思っていたんですけど、それが大間違い。朝からかなりいい体験をすることができました。これは本当に奈良ならでは!

詳しいことは明日書くとして、今日はオーディオブックの紹介です。長距離バスといえば、やはりオーディオブックの出番ですからね!

今回は、「近藤麻理恵著『人生がときめく片付け魔法』オーディオブック版のススメ!」で紹介した本の続編『人生がときめく片づけの魔法2』です!

この本で気になったところを幾つかピックアップして書いてみようと思います。

「ときめく」の基準

この本は、前作がかなり濃密で、全てが書き尽くされていた感があったので、2には正直そこまで期待していませんでした。

「1が売れたから、その続編として2も出せば、前回の読者が買ってくれて売れるだろう。」それぐらいのノリで出版されていると思っていたんです。

でもそれは大きな勘違いでした。今回の2を聴いて、この片付けの魔法という本は完結するんだなと。

一番強くそう思ったのは、「ときめき」の基準についての部分です。

前回の本を聴いた方ならご存知だと思いますが、この本では、「ときめくかどうか」で自分が所有しているモノを手放すかどうか判断します。

手元にはときめくものしか残しておかない。ときめかないものは、今の自分には必要ないものだと判断して潔く手放す。

それが、この片付けの魔法で提唱されている片付け術の真髄です。詳しくは前回の記事を読んでみてください。

参照:近藤麻理恵著『人生がときめく片付け魔法』オーディオブック版のススメ! | 隠居系男子

ただ、この方法だと「ときめく」という基準が非常に曖昧。分かる人にはサクっと理解できてしまうのですが、いままでそういった直感的な基準で判断してこなかった人はなかなか感覚が掴みづらいものです。

しかし今回の本では、そんな人でもすぐに「ときめく」の基準を理解することができる方法が紹介されていました。

それが「自分が本当に大好きなものベスト3を決めること。」

近藤さんは片付ける時にジャンルごとに手をつけていくことを勧めています。なので例えば、洋服というジャンルであれば、自分の持っている洋服の中から好きなアイテムを3つ選んでみるんです。

「ここからが必要ないもの!」という必要ないモノ選びの線引きはなかなか難しいですが、好きなモノが決められないという人はまずいないでしょう。

そうやって上位のモノから選んでいけば、「ときめく」の基準が自然にわかってくると。

これはものすごく腑に落ちた部分でした。そして色々なところに応用出来る考え方だと思います。

片付けは対自分、掃除は対自然

もう一つ、今回この本の中で非常に腑に落ちた点が、この「片付けは対自分、掃除は大自然」という考え方です。

イマイチ何を言っているのか理解できないと思うので、順を追って説明します。

これからの時期、日本人がどうしてもやりたくなってしまうのが大掃除ですよね。テレビや雑誌、ネットのコラム記事なんかでも大掃除に向けた特集がバンバン組まれていきます。

しかし、大抵の日本人が大掃除に失敗してしまいます。年内に終わらせることができず、年が明けても片付けていたという経験は誰もが1度はあるはずです。

この原因を近藤さんは「片付けと掃除を一緒にやってしまうことがよくないんだ」と本書で書いています。

片付けというのは、自分が家の中に持ち込んだものを、処分するか、定位置を決めてその場所に収納すること。

そうゆう意味でいうと、片付けは対「自分」なんです。

しかし、掃除に関しては時間の経過とともに、たまってしまった汚れを落とす作業。これは自分が撒いた種ではなく、自然の摂理です。

なので、掃除は対「自然」なんだと。

「この二つの作業は、決して交わることはなく、一つずつ終わらせてからでないと絶対に破綻してしまう。まずは、片付け祭りを終わらせて、その後に掃除祭りにうつらなきゃいけない」というのが近藤さんの主張です。

この点も、非常に納得ですよね!僕らはどうしてもこの2つの作業を混同してしまいがちですが、実際は全く概念の違うものであって、峻別しなくてはいけない作業なんです。

最後に

今回の本のナレーターさんは、前回の本のナレーターさんとは違う方です。しかし、今回の方も非常に読むのが上手で、前回と同様、とても気軽に聞くことが出来ます!

なので、普段からあまり本を読み慣れていない方は、絶対にオーディオブックで聴くことをオススメします。

ただ、今回は洋服のたたみ方や、キッチンの収納の仕方など、ノウハウ的な部分も多いので、後で読み返しながら作業したいという方は書籍版もいいかもしれません!ここは、自分に合った方を選んでみてください!

女性目線から語られている部分が、前作よりも更に増えているので、前作が気に入った女性は絶対に読んでみるべきだと思います!

特に「女性の場合は下着の扱い方が、そのままその女性の人格に表れる」というのは、男の僕が聴いていても感心してしまったところ。(おブラ様のくだり。笑)

何か一つでも気になったところがある方は、前作と合わせてぜひ聴いてみてください!

人生がときめく片づけの魔法2

それでは今日はこのへんで!

ではではー!

鳥井弘文

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