今朝、こちらの記事を読みまして。
とても共感。そして最近よく思うのは、ここから更に一歩進んで、個人の信頼性を担保するのも、企業ではなく個人になりつつあるということ。:あらゆる作品が「個人」に結びつく時代において、大切にしたいこと|竹村俊助/編集者|note https://t.co/ZA4JtrZ9Ui
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年1月15日
「松ちゃんが推してる芸人だからフォローする、宇多田ヒカルがコラボしたからフォローする、大根仁監督が主演として採用した俳優だからフォローする」みたいな。そうやって、個人の信頼性を担保にして信頼する相手を選ぶようになってきたなと。企業ブランドのお墨付きではなくて。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年1月15日
それが一般人の間でも当たり前になってきていて、最近流行っている弟子とかアシスタントを雇う文脈もまさにそのあらわれだと思う。どの企業に就職するのか以上に、誰に推してもらうのかっていうことも真剣に考えたほうがいい時代になってきたなあ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年1月15日