昨日から「レターポット」がスタートしていて、さっそく僕も登録してみました。
さっそく登録してみました!:鳥井 弘文のレターポットはこちら https://t.co/irge0bR3SB #レターポット
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月27日
レターポットすごい!メッセージ送り合ってるだけなのに、なんだかめちゃくちゃ楽しい…!
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月27日
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1月24日(水)に「サイボウズ式 Meetup #5 灯台もと暮らし編集部と考える、「ぼくたちはなぜ常識にとらわれて働いてしまうんだろう?」」が開催されます。 続きを読む
先日タイムラインに流れてきた、篠田真貴子さんのツイートがとても共感できました。
僕のまわりにいるすごい人も、こういう人が多い印象です。
私の知っているすごい人の共通点は、自分の考えや感情の動きをリアルタイムに高解像度で客観把握してるらしいこと。で、その自分を半ば幽体離脱しているかのように「別物」として扱ってるような説明をなさる。自分を乗りこなす、自分を面白がらせる、自分が心地よくなるようにする、など。
— makiko shinoda 篠田真貴子 (@hoshina_shinoda) 2017年12月22日
すごい人たちの共通点として、さらに驚くのは、そうやって自分の考え方や感じ方のパターンを把握したら、新たなパターンを身につけるべく、研究と努力を日々刻々重ねていること。
すべてが無意識ではなく、意図的なので、その人に考え方や感じ方を尋ねると、明確な説明がかえってくる。
— makiko shinoda 篠田真貴子 (@hoshina_shinoda) 2017年12月22日
最近、どこへ行っても「テロワール」という言葉を耳にするようになりました。
もともとは、フランスワインの用語で、飲食の分野で語られることが多かったこのワード。
近頃は、モノづくりや町づくり(コミュニティづくり)の分野にまで派生して、このワードが広く共通認識として使われるようになってきているなと感じています。 続きを読む
最近の仮想通貨の高騰をみるたびに「バブルとはなんなのか?」について考えさせられます。
そんなことを自分の頭の中でグルグルとさせていたときに、滋賀県長浜市でおもしろい話を聞きました。
今日はこの話から得られた気付きを少しだけ書き残しておこうと思います。
12月20日〜21日まで、今年の10月にも一度訪れた滋賀県長浜市に再訪してきました。
今回は東京組がさらに増えて、台東デザイナーズビレッジの鈴木村長、東京・入谷を拠点に活動されている「まちづくり会社ドラマチック」の今村ひろゆきさんと一緒に行ってきました。
このブログではもうお馴染みの「灯台もと暮らし」編集長・伊佐知美が新しいコミュニティを立ち上げました。
その名も「伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ」です。
詳細については、彼女自身が書いた下記の記事をご覧ください。
このブログでは、かなり久しぶりのカジェット関連記事です。
以下のツイートにもあるように、最近iPhone Xに機種変更して、契約しているIIJmioの回線に大容量オプション(20GB)を追加してみました。
iPhoneXにしてからiPhoneに触れる機会が増えたから、思い切ってIIJmioの大容量オプション(20GB)に申し込んでみたら、めちゃくちゃ快適になった。通信制限を気にしなくてもいいことが、こんなにも影響あるのかと。テザリングを使うことにも全く抵抗がない。もっと早く申し込んでおけばよかった。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月16日
先日こんなブログを書きました。
海外へ行くために勇気をだして会社を辞めた人たちの受け皿になりたい。 | 隠居系男子
早速、この取り組みの一環として「灯台もと暮らし」で、今まさに世界一周中の佐田真人さんの記事が公開されました。
【今日の一枚】旅のはじまりはいつも孤独で億劫だ。それでも僕は、世界へ旅立った|タイ・チェンマイ | 灯台もと暮らし
これから、同様の連載で建築士のタナカユウキさんの記事も公開される予定です。
12月13日〜15日の3日間、宮崎県小林市へ行ってきました。
宮崎県小林市は過去に「灯台もと暮らし」で地域特集を組ませてもらっていて、今回もその続編のための取材です。
参照:地元を愛する心意気に惚れ込んで【宮崎県小林市】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし
編集部のメンバーはこれまで何度も小林市に訪れたことがあるのですが、実は僕は今回が初めてでした。
2泊3日の取材旅行@宮崎、ぶじ終了!天気もってよかったー!!久しぶりのインターネッツライフ!笑
今から鹿児島空港方面へーー!✈︎ pic.twitter.com/NgQicvO8bT
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年12月15日
灯台もと暮らしの取材のために、編集部3人で宮崎県小林市にきていました。季節は冬、けど秋の終わりかけがすこし森に落ちてた。自然の色彩の美しさに、私たち(私だけか)はいつもため息をつくだけ。 pic.twitter.com/OZ9m77t0nB
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年12月15日
最近、自分の中でふと腑に落ちたことがりまして。
平成生まれの人たちは、なぜこれほどまでに純粋で実直で、真面目な人が多いのか?それがずっと疑問だったのですが、その理由がなんとなくわかったような気がします。
彼らは、マンガやアニメを観て育ってきた世代だからなんだろうなあと。
平成生まれ世代にとって、「大切なことはすべてアニメ(マンガ)から学んだ!」と言っても過言ではないという人が実はものすごく多い。
だからこそ、彼らの考え方や性格も、自然とアニメやマンガの主人公のように純粋無垢な性格になるのだろうなと。 続きを読む
ここ1ヶ月ほどで、自分たちが主催するイベントだけでなく、様々なトークイベントに参加者として参加してきました。
参加して書いてみたブログが以下です。
人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。 | 隠居系男子
いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けること。 | 隠居系男子
僕が最近一番おもしろい「場」だと思った空間。 | 隠居系男子
トークイベントに参加する意義みたいな話は定期的に話題にあがりますが、僕自身は、気になるテーマのトークイベントであればドンドン参加してみるべきだと思っています。
その理由はタイトルにもある通り、トークイベントはまとまった考える時間を確保するためだから。
今日はそんな話を少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む
昨夜はこちらのイベントに参加してみました。
参照:デジタル時代における出版社・編集者の真価│東洋経済オンライン
目的はもちろん、糸井重里さんのお話を聞くこと。
実際にお話を聞いてみて、印象に残ったのは「まずおもしろい場をつくること。おもしろいところに人が集まる。」というお話でした。
このブログでも何度も何度もご紹介してきたお話です。
昨日は、「灯台もと暮らし」の3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」が行われました。
参照:12月10日(日)灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」を開催します! | 隠居系男子
今日は、灯台もと暮らしの3社合同地域特集イベントでした。坂ノ途中、群言堂、イケウチオーガニックさんとWasei。私は海外の旅がだいすきだけど「この人たちと生きたい」と感じる人がたくさんいるから、やっぱり日本にいる時間も大切にしたいと思っている!#共感と購買 pic.twitter.com/JDlufsW3FM
— 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年12月10日
#共感と購買 は「灯台もと暮らし」で【企業特集】を行った3社、
・IKEUCHI ORGANIChttps://t.co/TVnxvbyve1
によるイベントです!
— 灯台もと暮らし (@motokura_PR) 2017年12月10日
#灯台もと暮らし さんのイベントに参加!
IKEUCHI ORGANIC、坂之途中、群言堂が一堂に会するなんて、胸熱すぎる✨
「#共感と購買 をどうつなぐ?」がテーマですが、共感しても買わないじゃなく、“買えない方”もいるので、好きなブランドや企業への関わり方をもっと模索していきたいと思いました。 pic.twitter.com/rzChoLfeLk
— 井手 桂司 (Keishi Ide) (@kei4ide) 2017年12月10日
先日のSUSONOのローンチイベントで、とってもおもしろいアイディアをいただきました。
それが、「普段、自分ひとりでは行かないところにみんなで一緒に行ってみる!」という企画です。
この企画、本当にすごくおもしろいなあと思っていて、ぜひ実現させたいと思っています。
そんなことを考えていたら、以前こんなブログを書いていたことを思い出しました。
「鳥井さんをフォローしていると、おもしろい人をたくさん知ることができるんですよ!」
これが、最近ぼくが言われるたびに嬉しいなあと思うこと。
先日の長野のイベントでも、SUSONOのローンチイベントでも参加してくれた方にこのセリフを言ってもらえて、本当にとっても嬉しかったです。 続きを読む
先日たむけんさんのツイートを読んで、こんなツイートをしてみました。
海外のどこかが先端的な産業で日本を凌駕しているらしいと20代の若者が気づいたのだとしたら、それは圧倒的チャンスでしかない。単騎で突撃して居着いて学んで、学んだこと日本のマーケットに突っ込めば高確率で当たる。”おっさん”に呼びかけている場合ではない。
— たむけん (@tamuken) 2017年12月2日
このたむけんさんの話はとても同意。少し話は違うけど、自分も「個人の時代」を本気で信じることができるようになったのは、この記事に書いたウェイボーの状況を20代前半のときに中国で実際に目の当たりにしたから。:反日デモ最大級のあの日、僕は北京日本大使館の前にいた https://t.co/AlaxbpDYJH
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月2日
20代前半の直感って、人生を歩む上で圧倒的に正しいことが多いから、自分が気になる国やコトは実際に自分で訪れて体験し、そこで出会ってしまったどうしようもなく衝撃的だったことに全力投球すれば、高確率で当たるはず。上の世代のありがたい言葉に耳を傾けるのは、その後からでもまったく問題ない。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月2日
このあたりの記事に書いた内容に似ている話だと思います。
大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、もっとそれを発信したほうがいいよというお話。 https://t.co/4pxcctQzvf
なぜ若者は海外を旅したほうが良いのか。 https://t.co/88A41UFdRg
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年12月2日
昨日はSUSONOのローンチイベントでした。
会場には100名近い方々が参加してくださって、会場の熱気や熱量の高さはぼくら運営側が驚かされるほど…!
ローンチイベントはじまってます~。 #susonolife pic.twitter.com/EMxI5Akx2E
— haconiwa / 右近美紗紀 (@haconiwa_misaki) 2017年12月3日
今日のsusonoのローンチイベントの様子。ゆるいコミュニケーション、適度に親密な距離感、認め合う価値観のおかげかほとんどの人が初対面なのに居心地良い空気感で満たされてたように思う。#susonolife pic.twitter.com/i70Qz9kTHH
— タクロコマ(小松崎拓郎) (@takurokoma) 2017年12月3日
昨日、こちらのイベントに参加してきました。
【author’s TALK #11】SNS時代を生きる私たちの夢の叶え方(トークゲスト:ゆうこすさん) | Peatix
「北欧、暮らしの道具店」さんのイベントとたまたま同じ週だったんですが、両イベント内で全く同じことが語られていて驚きました。
参照:人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。 | 隠居系男子
それがタイトルにもあるとおり、いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けることについて、です。 続きを読む