月別アーカイブ: 2017年12月

レターポットがおもしろい!

昨日から「レターポット」がスタートしていて、さっそく僕も登録してみました。

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カモになる勇気。

先日タイムラインに流れてきた、篠田真貴子さんのツイートがとても共感できました。

僕のまわりにいるすごい人も、こういう人が多い印象です。

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最近、地方でよく耳にする言葉。

最近、どこへ行っても「テロワール」という言葉を耳にするようになりました。

参照:テロワール – Wikipedia

もともとは、フランスワインの用語で、飲食の分野で語られることが多かったこのワード。

近頃は、モノづくりや町づくり(コミュニティづくり)の分野にまで派生して、このワードが広く共通認識として使われるようになってきているなと感じています。 続きを読む

バブルは本当に悪なのか?

最近の仮想通貨の高騰をみるたびに「バブルとはなんなのか?」について考えさせられます。

そんなことを自分の頭の中でグルグルとさせていたときに、滋賀県長浜市でおもしろい話を聞きました。

今日はこの話から得られた気付きを少しだけ書き残しておこうと思います。

参照:滋賀県長浜市を再訪しました。 | 隠居系男子 続きを読む

滋賀県長浜市を再訪しました。

12月20日〜21日まで、今年の10月にも一度訪れた滋賀県長浜市に再訪してきました。

滋賀県の長浜市に行ってきました。 | 隠居系男子

ソーシャル隠居がしたい。 | 隠居系男子

今回は東京組がさらに増えて、台東デザイナーズビレッジの鈴木村長、東京・入谷を拠点に活動されている「まちづくり会社ドラマチック」の今村ひろゆきさんと一緒に行ってきました。

参照:【蔵前】台東デザビレ村長に聞く、クリエイターが集まる「徒蔵」の未来 | 灯台もと暮らし 続きを読む

「伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ」が始まりました!

このブログではもうお馴染みの「灯台もと暮らし」編集長・伊佐知美が新しいコミュニティを立ち上げました。

その名も「伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ」です。

詳細については、彼女自身が書いた下記の記事をご覧ください。

参照:「伊佐知美の旅と写真と文章のSlackコミュニティ」、始めます!|伊佐 知美|note 続きを読む

「iPhoneで仕事をしたい!地方出張が多い!」という人には、iPhone XとIIjmioの大容量オプションプランの組み合わせがオススメ。

このブログでは、かなり久しぶりのカジェット関連記事です。

以下のツイートにもあるように、最近iPhone Xに機種変更して、契約しているIIJmioの回線に大容量オプション(20GB)を追加してみました。

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勇気を出して海外に飛び出した人たちの【今日の一枚】の連載が始まりました。

先日こんなブログを書きました。

海外へ行くために勇気をだして会社を辞めた人たちの受け皿になりたい。 | 隠居系男子

早速、この取り組みの一環として「灯台もと暮らし」で、今まさに世界一周中の佐田真人さんの記事が公開されました。

【今日の一枚】旅のはじまりはいつも孤独で億劫だ。それでも僕は、世界へ旅立った|タイ・チェンマイ | 灯台もと暮らし

これから、同様の連載で建築士のタナカユウキさんの記事も公開される予定です。

参照:いま僕が一番気になるブロガーさん。 | 隠居系男子 続きを読む

宮崎県小林市を訪れて。

12月13日〜15日の3日間、宮崎県小林市へ行ってきました。

宮崎県小林市は過去に「灯台もと暮らし」で地域特集を組ませてもらっていて、今回もその続編のための取材です。

参照:地元を愛する心意気に惚れ込んで【宮崎県小林市】特集、はじめます。 | 灯台もと暮らし

編集部のメンバーはこれまで何度も小林市に訪れたことがあるのですが、実は僕は今回が初めてでした。

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どんなドラマがそこに集まっている人たちにとって教科書となっているのか?

最近、自分の中でふと腑に落ちたことがりまして。

平成生まれの人たちは、なぜこれほどまでに純粋で実直で、真面目な人が多いのか?それがずっと疑問だったのですが、その理由がなんとなくわかったような気がします。

彼らは、マンガやアニメを観て育ってきた世代だからなんだろうなあと。

平成生まれ世代にとって、「大切なことはすべてアニメ(マンガ)から学んだ!」と言っても過言ではないという人が実はものすごく多い。

だからこそ、彼らの考え方や性格も、自然とアニメやマンガの主人公のように純粋無垢な性格になるのだろうなと。 続きを読む

トークイベントに参加するのは、まとまった考える時間を確保するため。

ここ1ヶ月ほどで、自分たちが主催するイベントだけでなく、様々なトークイベントに参加者として参加してきました。

参加して書いてみたブログが以下です。

人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。 | 隠居系男子

いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けること。 | 隠居系男子

僕が最近一番おもしろい「場」だと思った空間。 | 隠居系男子

トークイベントに参加する意義みたいな話は定期的に話題にあがりますが、僕自身は、気になるテーマのトークイベントであればドンドン参加してみるべきだと思っています。

その理由はタイトルにもある通り、トークイベントはまとまった考える時間を確保するためだから。

今日はそんな話を少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

僕が最近一番おもしろい「場」だと思った空間。

昨夜はこちらのイベントに参加してみました。

参照:デジタル時代における出版社・編集者の真価│東洋経済オンライン

目的はもちろん、糸井重里さんのお話を聞くこと。

実際にお話を聞いてみて、印象に残ったのは「まずおもしろい場をつくること。おもしろいところに人が集まる。」というお話でした。

このブログでも何度も何度もご紹介してきたお話です。

参照:2001年出版の糸井重里著『インターネット的』が驚くほどの預言書だった。 | 隠居系男子 続きを読む

「灯台もと暮らし」3社合同企業特集イベントを終えて。

昨日は、「灯台もと暮らし」の3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」が行われました。

参照:12月10日(日)灯台もと暮らしの3社合同企業特集イベント「共感と購買をどうつなぐ?」を開催します! | 隠居系男子

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ネット上で安心感のあるコミュニティを醸成しつつ、リアルの空間での「ワクワク」と「ドキドキ」を共有する。

先日のSUSONOのローンチイベントで、とってもおもしろいアイディアをいただきました。

SUSONOのローンチイベントを終えて。 | 隠居系男子

それが、「普段、自分ひとりでは行かないところにみんなで一緒に行ってみる!」という企画です。

この企画、本当にすごくおもしろいなあと思っていて、ぜひ実現させたいと思っています。

そんなことを考えていたら、以前こんなブログを書いていたことを思い出しました。

安心感と安定感のある人たちが用意してくれる、ドキドキとワクワクという可能性。 | 隠居系男子 続きを読む

ぼくが最近ひとから言われて嬉しいこと。

「鳥井さんをフォローしていると、おもしろい人をたくさん知ることができるんですよ!」

これが、最近ぼくが言われるたびに嬉しいなあと思うこと。

先日の長野のイベントでも、SUSONOのローンチイベントでも参加してくれた方にこのセリフを言ってもらえて、本当にとっても嬉しかったです。 続きを読む

そっと見守ってくれている人がいる空間。

先日たむけんさんのツイートを読んで、こんなツイートをしてみました。

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SUSONOのローンチイベントを終えて。

昨日はSUSONOのローンチイベントでした。

会場には100名近い方々が参加してくださって、会場の熱気や熱量の高さはぼくら運営側が驚かされるほど…!

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いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けること。

昨日、こちらのイベントに参加してきました。

【author’s TALK #11】SNS時代を生きる私たちの夢の叶え方(トークゲスト:ゆうこすさん) | Peatix

「北欧、暮らしの道具店」さんのイベントとたまたま同じ週だったんですが、両イベント内で全く同じことが語られていて驚きました。

参照:人は関係性がない人の話を聞かない。作り手と受け手の関係性づくり、その重要性。 | 隠居系男子

それがタイトルにもあるとおり、いつもの読者さん(ファン)に「楽しみです!」と言ってもらえるスポンサードコンテンツをつくり続けることについて、です。 続きを読む