先日こんなツイートをしてみました。
今まで社会的に弱者でいじめられてきた人が、世間の風向きが変わってきたからという理由で、かつて強者だった人をいじめ返していいわけではない。それじゃあいつまでたっても負の連鎖は終わらない。「自分で最後にする」って決意して、そこで断ち切れる勇気のある人が本当の強者なんだと僕は思います。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年1月13日
だから僕は、たとえそれがどれだけ正論であったとしても、誰かの呪いは絶対に加担したくないと思っています。同じ主張でも、それを愛の形に変換して欲しい。そうしたら、いくらでも協力するし応援したいと思う。呪いは結局、巡り巡って自身の身を滅ぼすだけだから。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年1月14日